先日、サウンドデザインに関する開発映像をご紹介したMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、2020年4月の発売が迫るなか、新たにMojangが自動生成される本作のゲーム環境に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開。シングルとマルチプレイヤーの両方に対応するレベルデザインのアプローチや自動生成の手法について開発者が語る興味深い内容となっています。
昨日、発売5周年を祝う大規模イベントが始動した「Dying Light」ですが、新たにTechlandがアニバーサリーイベントの一環として本作初のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から日本時間の2月24日午前3時までPC Steam版が無料でプレイ可能となっています。
Chris Avellone氏が開発に参加する続編が気になる方はこの機会に初代をプレイしておいてはいかがでしょうか。(通常版の60%オフとEnhanced Editionの67%オフセールも実施中)
2018年8月、初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”を発売し、非常に高い評価を獲得した「Sabotage Studio」ですが、昨年7月に“The Messenger”の大型無料DLCをリリースしたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日“Sabotage Studio”が遂に次回作の発表を予告。2020年3月19日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表の予告に併せて日食を描いたティザートレーラーが登場しています。
今年1月22日にSteam Early Access版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したCremaとHumble Bundleのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、新たに公式Twitterが本作の販売規模を報告し、なんとSteam Early Access版の発売から僅か1ヶ月で50万本販売を突破したことが明らかになりました。
日本のアニメにインスパイアされ、平沢進が楽曲を提供した話題作として2017年9月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたReikon GamesとDevolver Digitalのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、近くNintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けの発売日が決定したソウルライクなSci-FiアクションRPG“Hellpoint”ですが、2020年4月16日の製品版ローンチが迫るなか、新たにtinyBuildとCradle Gamesが“Hellpoint”本編の50年後を描くPC向けの無料チャプター「Hellpoint: The Thespian Feast」をアナウンス。国内Steamにて日本語化済みのビルドが利用可能となっています。
また、ゲームプレイのハイライトを紹介する“Hellpoint: The Thespian Feast”のローンチトレーラーが登場しています。
先日、ランバートとコーエンのキャストに関する未確認情報をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、先ほどNetflixが来るシーズン2の一部新キャストを正式にアナウンスし、前述の2人に加え、数日前から噂となっていたゲーム・オブ・スローンズのトアマンド役で知られるクリストファー・ヒヴュの起用を含む非常に興味深いキャストのラインアップが明らかになりました。
短編集“The Last Wish”に収録された“A Grain of Truth”に基づくエピソードの登場を示唆するキャストのラインアップは以下からご確認ください。
先日、THQ Nordicの親会社であるEmbracer Groupに買収され、8つの未発表プロジェクトを進めていることが判明した“Saber Interactive”ですが、新たにEmbracer Groupが四半期報告のプレゼンテーションにて、Saber Interactiveを代表するヒット作となった「World War Z」の今後に言及。現行のサポートを継続する一方で、何やら続編の開発を検討していることが明らかになりました。
本日、Games WorkshopとシカゴのデベロッパPhosphor Gamesが“Warhammer 40,000”シリーズのフライトコンバット「Warhammer 40,000: Dakka Squadron」をアナウンスし、PCとコンソール向けの新作として2020年Q4の発売を予定していることが明らかになりました。
“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”は、数あるW40kタイトルの中でも極めて珍しいオルクの空戦にのみ焦点を当てる三人称視点のフライトコンバットで、直感的な操作によるアクション満載の戦闘や大いくさを描くキャンペーン、多彩な武器やアップグレードを特色としています。
また、プレイアブルな氏族としてゴフとブラッドアックス、バッドムーン、デススカル、イービルサンが実装されるほか、搭乗・カスタマイズ可能なビークルとして、ダッカジェットとバナーボマー、ブリッツァボマーが実装されるとのこと。
バッドムーンとイービルサンのダッカジェットが激しい空戦を繰り広げる“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、PC向けに本格的なチームデスマッチモードが実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが国内外の公式サイトを更新し、前述のチームデスマッチをコンソール向けに実装するアップデート6.2にて、従来のクロスプレイをさらに拡張するPS4とXbox One間のクロスパーティプレイ機能を導入することが明らかになりました。
昨年5月にSteam Early Access入りを果たしたRuneHeadsと1C EntertainmentのサイバーパンクダンジョンRPG「Conglomerate 451」ですが、新たに早期アクセス運用を終えるバージョン1.0の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するPC製品版のローンチトレーラーが公開されました。
先日、思わず実写と見間違えるような多数のプレイ映像をご紹介したシリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにAsobo Studioが本作の“空港”に焦点を当てる開発映像シリーズの第6弾エピソードを公開。これまで同様、圧倒的なビジュアルと過剰な作り込みが確認できる必見の映像となっています。
37,000を超える世界各地の大小様々な空港を手作業で再現する開発プロセスとパイプライン、驚きのビジュアル、地上の交通網や駐車場の一般車輌、空港のスタッフ、夜間のライティング、XMLベースでユーザーが自由にカスタマイズできる空港の多彩なサービスなど、次世代フライトシュミレーターの驚くべきディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年6月にBlindside Interactiveのデビュー作としてアナウンスされたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、2020年5月22日の発売が迫るなか、新たにGameSpotが本作の本格的なプレイ映像を公開。さらに、パブリッシャーTripwireが本作の誕生と開発に焦点を当てる愉快な第3弾開発映像を公開しています。
人食いサメの基本的なアクションや捕食、ハンターとの戦い、広大なオープンワールド環境の一部、俳優クリス・パーネルが担当したドキュメンタリー風のナレーション、冒頭の熱い展開と真の主人公である可愛い子ザメの誕生が確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
本日、Dark Horseが明日ニューヨークで開幕する“Toy Fair 2020”出展の一環として、期待作「サイバーパンク2077」の主人公“V”(男性)と主要キャラクターであるジョニー・シルヴァーハンドのフィギュアを発表し、男性Vの素敵な外観を公開しました。
ドラマ“ウィッチャー”の成功で大きく販売を伸ばし、見事な完成度のNintendo Switch版も好評な「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日CD PROJEKTがSteamにおけるPC版“The Witcher 3: Wild Hunt”の販売規模を報告し、2018年10月1日から本日までの累計販売がなんと5,000万ドル(約56億円)を突破していることが明らかになりました。
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