本日、Stadia Games and EntertainmentのボスJade Raymond氏がGoogle公式Blogを更新し、ロサンゼルスのプラヤビスタに新たなファーストパーティスタジオを設立したことが判明。さらに、この新スタジオを率いるスタジオディレクターとして、なんとSanta Monica Studioで20年以上に渡って“God of War”シリーズや“Journey”、“The Unfinished Swan”といった革新的な作品の成功を支えたスタジオヘッドShannon Studstill氏を起用したことが明らかになりました。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、Sparpweedが2014年に発売した2人プレイ用Co-opパズルプラットフォーマー「ibb & obb」(イッブとオッブ)のNintendo Switch版発売を報告。本日よりNintendo eShopにて日本語版が1,580円で購入可能となっています。
可愛い主人公ibbとobbが場所によって重力が反転する不思議な世界を進む“ibb & obb”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
昨年6月の“Ubisoft: Live at E3”にて、Ubisoft Montrealが手掛けるF2PスポーツゲームとしてアナウンスされたPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作「Roller Champions」ですが、新たにUbisoftがゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開し、Uplay経由のクローズドアルファテストを2020年3月11日に開始することが明らかになりました。(公式サイトにてサインアップ受付中)
“Roller Champions”のクローズドアルファテストは、3月11日PT午前9時から3月23日PT午後1時(日本時間3月12日午前2時から3月24日午前5時)に掛けて実施され、70種を超えるアイテムを導入するキャラクターカスタマイズや新アリーナ“Chichén Itzá”、多彩なムーブを特色としています。
先日、Tasiと名乗る女性のメッセージを収録した謎のティザー映像を公開した「Frictional Games」ですが、次回作の発表に向けて進行中のARGに注目が集まるなか、先ほどFrictional Gamesが“Box 12, Recent Acquisitions”と題した未見の映像を公開。今回は以前に公開された復旧作業の報告らしき2本の映像に続く、新たな復旧関連の内容となっています。
先日、日本語PS4版の吹き替えプレローンチトレーラーが公開された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが予てから対応を予告していたマルチプレイヤーモードの実装を正式にアナウンス。本日より海外のPS4とXbox One、PC版にてマルチプレイヤーが利用可能となっています。
先日、多彩なインタラクションと激しい銃撃戦が確認できる3本のプレイ映像をご紹介した期待作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveのRobin Walker氏がGame Informerのインタビューに応じ、気になるシリーズの今後について言及。“Half-Life: Alyx”が作品世界の終わりを示すものではないと語り話題となっています。
先日、待望のお披露目を果たし、完成度の高い“Divinity: Original Sin II”のシステムを存分に活用しつつD&D/Baldur’s Gateらしさを追求しただけでなく、従来のLarian作品とは一線を画す高度なシネマティックをゲームプレイに統合する見事な進化が話題となった期待作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにRock Paper Shotgunが本作のターンベース戦闘やアクションなど、システムの基本を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
また、LarianのシニアライターAdam Smith氏がVG247のインタビューに応じ、“Baldur’s Gate III”のロマンスについて非常に興味深いディテールを紹介しています。
“Divinity: Original Sin”とは異なり、ダイスロールによるイニシアチブでターン順が決定し、プレイヤー側は任意の順で行動できるターンベースシステム(これによりマルチプレイ時にプレイヤーの同時行動が可能となる)をはじめ、ダメージロールや能力値判定時における能力修正の算出、判断力/Perception判定に基づく秘密の発見、会話中に生じるダイスロール、アクション・ポイントとボーナス・アクション・ポイントに基づくターンベース戦闘、“移動速度”(※ 移動のスピードを指すものでなく、D&Dにおけるリソースとしての名称)に基づく分割可能な移動システム、多彩なボーナス・アクションなど、D&D第5版ルールの見事な再現が確認できる最新映像と、アクションバーの主要な分類をまとめた解説画像は以下からご確認ください。
本日、KONAMIがiOSとAndroid版「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」の配信開始をアナウンスし、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて日本語対応済みのモバイル版販売がスタートしました。
iOS/Android版“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”は、モバイル向けに最適化されたUIやコントローラー対応、コンティニュー機能の実装、実績対応、6言語対応(英語と日本語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)といった要素を特色としており、価格は2.99ドル/370円となっています。
今やメインストリームの一大ジャンルとなったメトロイドヴァニアの直接的な源流である傑作をまだプレイしていない方は、この機会にモバイル版をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、魔法使いのゾンビが登場する“ラックオーゾンビフェスティバル”が開幕した「Plants vs Zombies: Battle For Neighborville」(Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦い)ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、本日より本作が同社のサブスクリプションサービスEA AccessおよびOrigin Access Basic向けの無料タイトルとして“Vault”入りを果たしたことが明らかになりました。
また、EA/Origin Accessメンバー向けに、ドングリ用のアクセサリー“アニマル・ノーズガード”と月間Origin Basic報酬3万コインが配布されるほか、Origin Access Premierのサブスクライバーには、Basic向けの報酬に加え、オーク用のアクセサリ“迷子猫リップ”と月間Origin Premier報酬200レインボースターが配布されます。
先日、呪われた寺院や無限の迷路を紹介する新トレーラーが公開されたPasstech Gamesの新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、スピード感溢れるゲームプレイや不気味な古代の寺院の探索を収録した早期アクセスローンチトレーラーが公開されました。
また早期アクセス版の発売に併せて、Passtech GamesとパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のPS4とXbox One対応をアナウンスしています。
昨年8月、ゲーム内で実際に機能する腕時計を実装したことがきっかけとなり、たまごっちにインスパイアされたゲーム内のデジタルペット“Tamagunchi”の導入が決定したと報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日プレイリストの更新やUziの調整を含むアップデートが配信され、Tamagunchiの名称を“トモグンチ”(Tomogunchi)に改め遂にゲーム内コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
“トモグンチ”は、キルによってタマゴが孵り、炎を吐くドラゴンや恐竜といったモンスターの育成が楽しめるゲーム内時計で、コーリングカードやエンブレムを同梱するバンドルの価格は1000CP。また、腕時計とペットの可愛い外観を紹介するCM風トレーラーが登場しています。
先日、コルタナとチーフの会話を収録したティザートレーラーがお披露目され、発売が近いと見られていたPC版「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、本日Microsoftが突如PC版の販売を開始し(参考:Steam)、美しく生まれ変わったリマスターのビジュアルが確認できるローンチトレーラーを公開しました。
“Halo: The Master Chief Collection”に含まれる新作“Halo: Combat Evolved Anniversary”は、お馴染みSaber Interactiveが開発を手掛けた初代Haloのリマスター版で、4K UHD/60fps対応を含むPC向けの最適化や描画周りの様々なオプション、オリジナルとリマスターグラフィックの切り替え機能、プログレッションや19種のマップを含むマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、新シーズンのアイアンバナーとオシリスの試練にアーティファクトのパワーボーナスを適用しない変更がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が数日後に迫るなか、新たにBungieが来たる“名士のシーズン”の多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
待望の復活を果たすオシリスの試練に加え、オシリステーマの多彩な新装備や新たな公開イベント“熾天使の塔”、サイオンフレイヤーの報復によるシティの新たな危機が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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