11月10日と11月12日の次世代機版ローンチが迫る人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、次世代機版“NBA 2K21”のマイプレイヤービルドシステムやAIの改善に関する第3弾コースサイドレポートを公開しました。
2020年11月19日の世界ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けにキアヌ・リーブスが出演したプロモーション映像“Seize the Day”の日本語吹き替え版を公開しました。
また、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、CD PROJEKT RED ジャパン・カントリーマネージャー本間覚氏のメッセージが報じられています。
先日、国内向けの日本語PS4/Nintendo Switch版がアナウンスされたPaintbucket Gamesの独創的なストラテジーゲーム「Through The Darkest of Times」ですが、本日予定通り日本語版の販売が開始され、THQ Nordicが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
ナチスに立ち向かったドイツの市民レジスタンスを描く“Through The Darkest of Times”は、ヒトラーがドイツの首相となった1933年1月から、1945年5月8日の無条件降伏までの歴史を扱うストラテジーで、市民レジスタンスの活動計画や物資の獲得、ゲシュタポの回避、メンバーの士気管理といった組織運用を進める一方で、この時期に起こった歴史的・政治的な出来事が史実通りに発生し、プレイヤーの選択やレジスタンスグループに直接的な影響を与えるといった要素を特色としています。
2014年に開発が始動し、今年5月にXbox Series X|S対応がアナウンスされたEbb Softwareの新作ホラーアドベンチャー「Scorn」ですが、新たにMicrosoftが14分に及ぶ本作のゲームプレイを収録したトレーラーを公開し、PCとXbox Series X|S向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Scorn”は、H・R・ギーガーやズジスワフ・ベクシンスキーの作品をはじめ、タルコフスキーの作品世界に強くインスパイアされた一人称視点のホラーアドベンチャーで、クローネンバーグ的とも言える脈打つ臓器世界の内部で孤立したプレイヤーがオープンエンドな環境を探索する物語を描くことが報じられていました。
様々な恐怖症を刺激しそうな悪夢的ビジュアルが次世代機対応によってさらに強化された、実に気色の悪い最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月、Endlessシリーズで知られるAmplitude Studiosの新作4xストラテジーとしてアナウンスされ、時代の進行と共に世界の象徴的な文化を任意に組み合わせ独自の歴史を作り上げる独創的なシステムで話題となった「Humankind」ですが、新たにAmplitudeが本作の発売時期をアナウンスし、SteamとEpic Gamesストア、Stadia向けに2021年4月の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、デジタルサウンドトラックやポスターを同梱するDeluxe Editionの予約がスタートしたほか、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの評価を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが従来のロイヤリティプログラム“Ubisoft Club”とPC向けのデスクトップアプリ“Uplay”を統合するコンソールとモバイル、PC向けのユニバーサルなバックエンドサービス「Ubisoft Connect」をアナウンスし、“Watch Dogs Legion”のローンチに併せて、2020年10月29日のサービス開始を予定していることが明らかになりました。
先日、暗黒のケル“エラミス”とハウス・オブ・サルベーションの台頭を描く興味深いストーリートレーラーがお披露目された「Destiny 2」の大型拡張パック“光の超越”ですが、新たにBungieが拡張のキャラクターを紹介する映像シリーズを始動し、ユルドレン・ソヴの一件以来行方をくらましていた“バリクス”に焦点を当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
謎の箱を大事そうに抱え、ガーディアンに警告をもたらすバリクスの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、四肢が乱れ飛ぶ凄惨なアニメーションローンチトレーラーがお披露目されたDevolver Digitalの新作アクション「Disc Room」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けのプレスリリースを発行し、PCとNintendo Switch向けの日本語版ローンチをアナウンスしました。(PC版は本日深夜発売)
MinitやNuclear Throne、Enter The Gungeon、Horizon Zero Dawn、High Hellといった作品の開発に携わったクリエイター達が手掛ける独創的なサバイバルアクションの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“光の超越”の吹き替えストーリートレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日AmazonとBungieがPrime Gamingメンバーを対象とする新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックスパロー“潜在記憶”やレジェンダリー感情表現“照明弾”、レジェンダリーの船“エイダ1の一匹狼”、エキゾチックゴースト“唯一無二の精密シェル”を同梱する“潜在記憶のエキゾチックバンドルパック”の配布をスタート。本日から2020年11月25日まで国内からも入手可能となっています。
2019年2月にアナウンスされたものの、その後僅かな進捗を除いて続報が途絶えていたRed Hook Studiosの期待作「Darkest Dungeon 2」ですが、昨晩Red Hook Studiosが遂に本作のティザートレーラー“A Glimmer of Hope”を公開し、2021年にEpic Gamesストア向けの早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
今年2月のローンチとシーズン1運用を経て、先日シーズン2と来年のシーズン3に関する計画が報じられたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが多彩な新コンテンツを導入する大型アップデートを配信し、待望のシーズン2を始動したことが明らかになりました。
今回のアップデートには、3部構成のシーズン2有料キャンペーン“Death From Above”の第1弾ミッション“Damnation Valley”に加え、5種の有料外観アイテムパック、無料コンテンツとなる新たなHordeマップが含まれており、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーと今後の新コンテンツをまとめたロードマップが登場しています。
“Never Alone”を手掛けたE-Line Mediaの新作として、今年6月にローンチを果たした海洋探索アドベンチャー「Beyond Blue」ですが、新たにE-Line MediaがPC Steam向けの1.4アップデート配信をアナウンスし、本作に待望のフォトモードを導入したことが明らかになりました。(他のプラットフォーム向けの配信もまもなく)
また、最新アップデートの配信に併せて、フォトモードのハイライトを紹介する新トレーラーがお披露目されたほか、“Beyond Blue”の限定版デスクトップアートワークが得られるフォトモードコンテストが実施されるとのこと。(TwitterまたはInstagramで@BeyondBlueGameをフォローし、ハッシュタグ#BeyondBluePhotoModeを使って画像をシェアすることで応募可能)
先日、テスト運用がスタートし、解説映像とパッチノートが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpがライブサーバ向けのアップデート9.1配信を開始し、シーズン9のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新マップ“Paramo”や多彩な新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン3“機密計画”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩“ザ・サミット”の改善にフォーカスしたタイトルアップデート11.1の配信が開始され、難易度/ディレクティブの設定や目標アイテムの選択機能、進行システムの改善といった変更を導入したことが明らかになりました。
先日、10月アップデートのディテールが解禁され、名作“Sid Meier’s Pirates!”を再現する無料シナリオ“海賊”の実装が決定した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、10月23日のアップデート配信が迫るなか、新たに2Kが国内向けに“海賊”シナリオのディテールを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“海賊”シナリオの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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