昨年9月に発売延期が報じられたFallen Flag Studioのデビュー作「Eldest Souls」ですが、新たにFallen Flag StudioとUnited Labelが本作のPS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One対応を発表し、アナウンス済みのPC/Nintendo Switch版と併せて、2021年Q2のリリースを予定していることが明らかになりました。
2月3日午前3時の開幕が迫る「Apex Legends」のシーズン8“メイヘム”ですが、新たにRespawn Entertainmentが新シーズンの始動に先駆けて多彩な報酬を用意したバトルパスの字幕入りトレーラーを公開しました。
本日、Blizzardが子年を祝った昨年の“Year of the Rat”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Ox”をアナウンスし、2021年2月4日から2月25日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
BlizzConのオンライン代替イベントとして、昨年9月下旬にアナウンスされた「BlizzConline」ですが、2021年2月20日の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、イベントの概要とスケジュールを発表。さらに、Blizzard Entertainmentの設立30周年を祝うセレブレーションコレクション3種の販売開始をアナウンスしました。
イベントのトレーラーやオープニングセレモニーの日本語字幕対応に加え、World of WarcraftやHeroes of the Storm、オーバーウォッチ、StarCraft、Diablo III向けの多彩なアイテムを同梱するセレブレーションコレクションの詳細とラインアップは以下からご確認ください。
昨年10月に、PS5向けのパフォーマンスとセーブ移行に関する仕様が報告された「God of War」(2018)ですが、新たにSIE Santa Monica Studioが公式Blogを更新し、後方互換機能を利用したPS5における“God of War”の動作改善を予告。4k/60fps動作モードを実装する無料パッチを現地時間の2月2日に配信することが明らかになりました。
本日、クラウドゲーミングサービス「Google Stadia」のビジネスを率いるVP兼GM Phil Harrison氏が公式サイトを更新し、2021年の取り組みについて報告。ゲーミングプラットフォームとしてパートナー企業との提携や技術提供を強化する一方で、Stadia専用タイトルの開発を進めていたファーストパーティスタジオ「Stadia Games & Entertainment」を閉鎖することが明らかになりました。
また、“Stadia Games & Entertainment”の閉鎖に伴い、2019年11月末にSG&Eのスタジオヘッドに就任していたJade Raymond氏がGoogleを退社したことが判明しています。
イタリアのインディデベロッパStudio Kikuが2019年頃に開発を始動し、同年末頃にはitch.io経由でデモが配信された「The Plane Effect」ですが、新たに本作のパブリッシャーがイギリスPQube Gamesに決定し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“The Plane Effect”は、ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“Solo”が家族の待つ家へと向かう帰路を描くパズルアドベンチャーゲームですが、一見シンプルなプロットは時間や記憶、空間の歪みによって曖昧となり、最後の一日が何を示すのか(出社か人生か、それとも世界か)、そもそも妻子は本当にいたのか、家はどこなのか、歩みと共に何かが失われる実存的恐怖と非論理的な状況の打破を描く非常に興味深い経験を特色としています。
無機質なロケーションと主人公の家路、悪夢的な展開、そしてSoloの一挙手一投足を見つめる巨大な何かを描く“The Plane Effect”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、新レベルやDLCパックを含む新コンテンツのハイライトが報じられた「Fall Guys: Ultimate Knockout」のシーズン3.5アップデートですが、配信時期を含む続報が待たれるなか、先ほどMediatonicが明日のシーズン3.5配信を予告。さらに、3.5の正式なシーズン名と幾つかの新コンテンツが確認できるスクリーンショットを公開しました。
先日、“Blender”と呼ばれる新設備のティザー映像をご紹介したSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、来るアップデート4の導入に期待が掛かるなか、Coffee Stainがアップデート4のさらなる新要素を紹介するティザー映像を公開。資源抽出用の新たな大型加圧器“Resource Well Pressurizer”に加え、新たな移動手段となるジップラインの導入が明らかになりました。
3本の巨大なパイルを打ち込み蒸気を吹き上げる加圧器の外観と電線を利用したジップライン移動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、コンソール版の期間限定イベント“オルフィクスの毒牙の作戦”が開幕した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、新型Warframe“セヴァゴス”や大型アップデート“テンペスタリーの呼び声”、最新プライムアクセス、幾つかのアクティビティ等に焦点を当てる第151弾開発映像のハイライトを公開しました。
2019年11月下旬にサービスの終了がアナウンスされ、先日サーバ閉鎖が1月25日に決定していた「Battleborn」ですが、その後僅かに延期となっていた本作の運用が先ほど終了しました。
ジョー・バイデン大統領就任式に出席した出で立ちで世界的なネットミームと化し、愉快なコラや映像のみならず、話題を利用した大規模なチャリティにも波及しているバーニー・サンダースですが、先日ご紹介した“ソウルキャリバー VI”のMOD以外にも様々なビデオゲームに例の姿のバーニー・サンダースが出没し各所で話題となっています。
という事で、今日の休憩動画は「The Elder Scrolls V: Skyrim」や「Fallout 4」、「Star Wars Battlefront II」、「バイオハザード7 レジデント イービル」、「Dark Souls」、「Devil May Cry 5」、そして「ABZÛ」に出現したサンダースの姿を捉えたToastedShoesのまとめ映像をご紹介します。
先日、新レジェンド“ヒューズ”の特性や能力を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーがお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにRespawn EntertainmentがNintendo Switch版の続報に言及し、近く幾つかの新情報解禁を予定していることが明らかになりました。
致命的なウイルスを世界中に蔓延させ、人類の絶滅を目指すパンデミックシムとして2012年5月にローンチを果たし、世界的な大ヒットを記録した一方で、昨年3月に新型コロナウイルスの感染拡大が世界を一変させた状況を受け、感染症流行対策イノベーション連合“CEPI”と世界保健機関“WHO”に25万ドルの寄付を行い話題となった伝染病シム「Plague Inc.」ですが、CEPIとWHO向けの寄付と同時にアナウンスされた(従来の人類殲滅モードとは逆に)“ウイルスの感染拡大から世界を救うゲームモード”が遂に完成し、大規模なDLC“The Cure”として待望のローンチを果たしたことが明らかになりました。
WHOやCEPI、GOARNの協力を得て開発された“The Cure”DLCは、感染者の追跡をはじめ、ロックダウンや手洗いの推奨等を含む感染抑制対策、検疫措置の推進に必須となる社会的な経済支援、ロジスティクスを含むワクチン開発・接種、国家間の協力といった対策からなる包括的な感染症対策モードで、日本語にも対応しています。
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