昨年9月に放送されたデジタルショーケース“Facebook Connect”にてVR対応を含む本格的なリメイクがアナウンスされ、同年12月にOculus Quest向けのローンチを果たした名作「Myst」ですが、新たにCyanがPCとMac版の配信時期を報告し、2021年Q3のローンチを予定していることが明らかになりました。
5月中旬に新クラスや高難度バイオームを含む大量の新要素を導入する大型コンテンツアップデートが配信されたばかりの人気ローグライトアクション「Rogue Legacy 2」ですが、早くもCellar Door Gamesが新たなコンテンツアップデート“The Pizza Mundi”の配信を開始し、賑やかなピザパーティや非常に強力なアップグレードを扱う船着き場の新施設“Soul Shop”を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、新NPCとピザを楽しむ船着き場の面々を描いた素敵なトレーラーが登場しています。
本日の休憩動画は、「サイバーパンク2077」の美しい風景と街並みをミニチュアモデルのように撮影したFlurdehの素敵なティルトシフト映像「Tiny Cyberpunk 2077」をご紹介します。
4月にコンパス機能の刷新や電力のバランス調整、ミッションシステムを導入する大型アップデートが配信された人気サンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たにSystem Era Softworksがさらなる無料コンテンツアップデート“ジェットパワード”の配信を開始し、空と陸の移動を拡張するVTOL機やホバーボードを導入したことが明らかになりました。
“ジェットパワード”アップデートは、ホバリングによる上空からの資源探索や深い地下での垂直移動等が可能となるVTOL機と地表の起伏を高速で移動できるホバーボードに加え、新ミッションや追加の希少資源、一部レシピの更新、新バンドル“Pride Visor Bundle”といった新コンテンツを特色としており、VTOLとホバーボードを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、海外コンソール向けのローンチを果たした「Green Hell」ですが、新たにPC向けの大型無料コンテンツアップデート“Spirits of Amazonia”パート2の配信が開始され、Creepy Jarが新マップや敵、武器、動物、アクティビティを含む“Spirits of Amazonia”パート2のトレーラーを公開しました。
今年2月、UbisoftとMythicによるボードゲーム化がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Mythic Gamesが公式ボードゲーム「6: Siege – The Board Game」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリア。さらに、初日の資金調達が目標額の5倍を上回る52万3,000ドルを突破したことが明らかになりました。
“6: Siege – The Board Game”は、オリジナルと同様にレインボーのオペレーター達が攻守に分かれ戦う1v1のボードゲームで、通常版にビデオゲーム発売時のオペレーター20人が全て同梱され、今後の拡張で多くのオペレーターが追加されるほか(KSキャンペーン限定オペレーターとしてSplinter Cellのサムが“Zero”として参戦)、R6Sを緻密に再現したルールや射視線のシステムを特色としており、ゲームプレイの進行が確認できるプレビュー映像が登場しています。
2018年5月の“Boss Key Productions”閉鎖を以て、ビデオゲーム開発から引退していたCliffy BことCliff Bleszinski氏ですが、近年新たなビデオゲームや新IPの開発に強い意欲を示していた氏の動向に注目が集まるなか、新たにCliffy Bが自ら新IPの製作を開始したと報告。さらに、グラフィックノベル“Bad Girls”でアイズナー賞にノミネートされたライターAlex de Campi氏に加え、数々のDC作品やArchieで活躍するコミックアーティストSandy Jarrell氏と共にこの新IPに取り組んでいることが明らかになりました。
5月に今年の開催がアナウンスされたEAのデジタルショーケースイベント「EA Play Live 2021」ですが、新たにEAがイベントの放送スケジュールを報告し、2021年7月22日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の7月23日午前2時)にプレショーの放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、撮影の終了が近いと報じられた映画「ボーダーランズ」ですが、本日Gearboxが遂に撮影の完了を正式に報告。さらに、Craptrap(ジャック・ブラック)の外観がお披露目されました。
先日、開催が2021年6月22日から7月5日(国内は6月23日から7月6日)に決定した「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“アッシュのデッドロック・チャレンジ”ですが、本日予定通り約2週間に渡るイベントが始動し、限定のプレイヤー・アイコンやスプレー、新スキン“デッドロック・アッシュ”といった報酬を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、“アッシュのデッドロック・チャレンジ”の始動に併せて、全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイベータが導入され、クロスプレイのローンチを祝う“ゴールデン トレジャー・ボックス”の配布もスタートしています。(※ 配布は12月31日まで)
今年5月に3部構成の新キャンペーンを含むシーズン3が始動したZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが“地獄への帰還”キャンペーンの第2弾DLC“Abaddon Asylum”に加え、“Left 4 Dead”の4人が本作に参戦する無料DLCパック、幾つかの改善と修正を導入するアップデートの配信を開始し、ビルやゾーイ達の戦闘や新ミッションのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
ドイツ国防軍を脱走した2人の兵士を軸に、東部戦線の地獄と叛逆の物語を描く独創的な第二次世界大戦RTSとして、昨年8月にアナウンスされたDestructive Creationsの次回作「War Mongrels」ですが、新たにDestructive Creationsが中盤のミッションと思しきチャプターVIIを紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
ナチスに反旗を翻した主人公ManfredとLeadがSSの施設でユダヤ人虐殺の証拠を探るミッションの展開やポーズを併用するプレイヤー二人の同時指示/行動、狙撃を含む多彩なアクション、複数の兵士の視界をチェックしながら進む動的なステルス、凄惨な虐殺の現場など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アフリカテーマの新DLC“Africa Pack”がアナウンスされたFrontier Developmentsの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Africa Pack”の販売が開始され、ミーアキャットやミナミシロサイ、ケープペンギンといった動物や新たな景観ピースを紹介する“Africa Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
先日、アルファビルドの進捗に伴う早期アクセス版の発売延期が報じられ、2021年7月29日の発売を目指していることが判明したFrozenbyteの野心的なSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、新たにFrozenbyteが現在開発を進めている宇宙ステーションの大規模な包囲戦システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
これは、安全地帯で保護された宇宙ステーションや月の精錬所を除く、安全区域外の動的セーフゾーンに存在する宇宙ステーションを襲撃することで、莫大な利益が得られるハイリスク・ハイリターンな要素で、事前に襲撃の宣言が必要となるほか、ステーションを幾つかの区域に分割するエリア単位の制圧と制圧対象開始エリアが予め定められ、隣接するエリアを順に制圧する進行システムを特色としています。占領後の仕様に加え、中心の巨大なガス惑星と10の衛星を含む本作の舞台となる星域など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の国内公開を果たした映画「モータルコンバット」ですが、新たにワーナー・ブラザースがシリーズの象徴的な要素の一つである暴力描写の扱いや激しい格闘シーンの映像化における妥協のない取り組み、キャスト達の格闘アクションに対するアプローチ等に焦点を当てる日本語字幕入りの興味深いメイキング映像を公開しました。
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