昨日、ブラジルのインディデベロッパLittle Leo Gamesと“Grime”や“Gone Viral”で知られるインディパブリッシャーAkupara Gamesが新作「Astrea: Six-Sided Oracles」をアナウンスし、ダイスを振って戦う傑作“Dicey Dungeons”系のデッキ構築型ファンタジーローグライクの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて多彩な効果を持つダイスとデッキで戦うゲームプレイのハイライトと美しいビジュアルを紹介する素敵なアナウンストレーラーが登場してます。
先日、「Call of Duty: Vanguard」のローンチトレーラーと共に、実に4年ぶりとなる新曲「Taking Me Back」を発表し、世界中のファンを騒然とさせたジャック・ホワイトですが、2021年11月5日の“Call of Duty: Vanguard”ローンチが迫るなか、新たにActivisionが“Taking Me Back”の素敵なリリックビデオを公開しました。
今回は“Call of Duty: Vanguard”の未公開シーンを大量に収録した最新映像と併せて、硬質なリフとファズが印象的なオリジナルとは全く異なる、カントリー/フォーク系のアレンジとディストーショナルなボーカルが光るアコースティック版“Taking Me Back (Gently)”をまとめてご紹介します。
同名の人気Co-opボードゲームをビデオゲーム化する新作として、2019年7月にSteam Early Access版ローンチを果たし、その後様々な拡張が続けられていたダンジョン探索タクティカルRPG「Gloomhaven」ですが、昨晩遂にPC製品版1.0の配信が開始され、Flaming Fowl Studiosが本作のプロットを紹介するシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、ウイングスーツで街を滑空する映像をご紹介したVolitionの新生「Saints Row」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、本作のオープニングミッションを紹介する8分半の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
まだセインツを結成していないニーナやケビン達がギャングの下働きで借金の取り立てに向かう冒頭のミッションを通じて、警察との激しいカーチェイスやライバル勢力との戦闘、ビークルでオブジェクト(今回の映像では簡易トイレ)を牽引しレッキングボール(破壊用の鋼球)として活用する新要素や車両の上で繰り広げる銃撃戦、派手なテイクダウンなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、映画の“if”を描くカオス理論モードの解説映像をご紹介した「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが様々な恐竜たちの居住性や快適性、安全性を確保するために必要な“囲い”にスポットを当てる第4弾のパークマネジメントガイド映像を公開しました。
鳥類と海洋生物を収容する2種の新たな囲いを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが「フォーオナー」と「Dead by Daylight」のコラボレーションハロウィンイベント“サバイバー・オブ・フォグ”をアナウンスし、2021年10月21日から11月11日に掛けて、“Dead by Daylight”のトラッパーが“フォーオナー”に参戦するイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“サバイバー・オブ・フォグ”の字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
先日、完全日本語化やダイアログの規模に関する話題が報じられたBethesda Game Studiosファン待望の新作「Starfield」ですが、先ほどBethesdaがConstellationメンバーの新情報として、Starfieldの舞台となる時代や恒星系、勢力に関するディテールをまとめた興味深い解説映像を公開しました。
本日、Steam DBにデータが見つかり確認が待たれる状況となっていた新生「God of War」のPC版ですが、先ほどSIEが国内外で本作のPC版を正式にアナウンスし、SteamとEpic Gamesストアにて2022年1月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてPC版の日本語吹き替えアナウンストレーラーが公開されたほか、日本語対応に加え、ビジュアルの強化や4K解像度対応を含むPC版固有の改善に関するディテールが報じられています。
さらにSIEの報告によると、PS4版“God of War”の世界的な実売本数が2021年8月の時点でなんと1,950万本を突破したとのこと。
先日、本格的な入植地や建築UIの刷新を含む大規模な無料コンテンツアップデート“Frontiers”が配信された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが新たなコンテンツアップデートを配信し、“デューン/砂の惑星”にインスパイアされた第4弾共同探検“タイタンワーム”を始動したことが明らかになりました。
第4弾共同探検“タイタンワーム”は、本日からハロウィン期間中に掛けて開催され、新たな取り組みとしてストーリー要素を導入するほか、ワンドワームのバリエーション拡張、パーティクルエフェクトの刷新、排気煙の外観カスタマイズ、搭乗・飛行可能なサンドワームのコンパニオンを含む幾つかの専用報酬を特色としており、最初の舞台となる惑星ワサンの過酷な環境や巨大なサンドワームの姿を描く新トレーラーが登場しています。
2018年6月の海外ローンチを経て、翌年4月には累計100万本販売を達成し、TVドラマシリーズ化の話題も浮上したDontnod Entertainmentのゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにDontnodが突如次世代機向け最適化アップデートの配信開始をアナウンスしました。
先日、発売の延期が報じられ、新たなリリース時期が2022年初頭に変更となったトリロジーの最終章「Total War: Warhammer III」ですが、発売と完成に向けた進捗に注目が集まるなか、新たにCreative Assemblyがプレイアブル勢力の一つ“大キャセイ帝国”の防衛戦を紹介するバトルの本格的な解説入りプレイスルー映像を公開しました。
今回のバトルは、ケイオス四大神の一柱ティーンチに使えるディーモンの侵入に対抗する“大キャセイ帝国”のGreat Bastion防衛を描く攻城戦で、北方の守護者であるNan-Gau家の家長“Miao Ying”率いる大キャセイ帝国軍と、壁の突破を目論むロード・オヴ・チェンジの一人カイロス・フェイトウィーヴァー率いるティーンチディーモン勢の多彩なユニット、一進一退の激しい戦闘が確認できます。
先日、海外Nintendo Switch向けの発売が2021年10月19日に決定した「Dying Light: Platinum Edition」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、TechlandがSwitch版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
かつて、Bungieのクリエイティブディレクターとして“Halo”シリーズの誕生と成功を支え、マスターチーフの象徴的なデザインを手がけたことでも知られるMarcus Lehto氏ですが、昨年自ら設立したV1 Interactiveの野心的なデビュー作“Disintegration”が商業的に失敗し、スタジオを閉鎖する事態となっていたベテランの動向に注目が集まるなか、昨晩Marcus Lehto氏が自身のTwitterを通じて“Electronic Arts”入りを報告。シアトルに新スタジオを設立することが明らかになりました。
先日、今年の開催が2021年11月23日に決定したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」ですが、本日アワードを運営するFutureグループが、ビデオゲーム誕生50年を祝い新設された2つのカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”を除く18部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
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