新たな無料イベント“Cyber Showdown”の開幕が迫る「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesのデザイン部門を率いるJerry Hook氏が本作のマイクロトランザクションについて言及し、以前から(主に高すぎるとして)議論の的となっていたバンドルや価格に関する改善を予告しました。
先日、1時間半に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介した“Torchlight”シリーズのモバイル向けスピンオフアクションRPG「Torchlight: Infinite」ですが、新たにPerfect Worldが本作のゲームプレイトレーラーを公開し、2022年1月18日PT午後4時(日本時間の1月19日午前9時)に一部地域を対象とするクローズドベータテストの始動を予定していることが明らかになりました。
2020年末から小規模なインキュベーションチームによる(“Titanfall”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”ではない)新IPの計画を進めている「Respawn Entertainment」ですが、新たにスタジオの創設メンバーで前述のプロジェクトを率いていたクリエイティブディレクターMohammad Alavi氏が自身のTwitterを更新し、2022年1月11日を以て“Respawn Entertainment”を退社したことが明らかになりました。
昨日、旧世代機版のゲームプレイやストーリートレーラーを含む“Dying 2 Know”最終エピソードをご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandが発売後の取り組みについて報告。ローンチから少なくとも5年以上に渡って多彩な新コンテンツのリリースを継続し、“Dying Light 2: Stay Human”の世界を拡張すると予告しました。
先日、コン・オニールに代わるビル役がニック・オファーマンに決定したHBOドラマ「The Last of Us」ですが、既に一部エピソードの撮影が完了している制作の進捗に期待が掛かるなか、新たにDeadlineが本作の新たなキャストを報告し、ドラマ“ユーフォリア/EUPHORIA”や映画“リンクル・イン・タイム”で知られる女優ストーム・リードの起用が判明。エリーの親友であるライリー役に決定したことが明らかになりました。
先日、BTB用マッチメイキングのホットフィックスと2月アップデートの予告をご紹介した「Halo Infinite」ですが、本日343 Industriesが“フラクチャー: テンライ”に続く新たな無料イベント「Cyber Showdown」をアナウンスし、2022年1月18日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、グッドスマイルカンパニーが手掛けるねんどろいどクルーメイト3種の予約がスタートした人狼系Sci-Fiパーティゲーム「Among Us」ですが、新たにInnerslothが本日全米公開を果たしたシリーズ5作目となる映画「スクリーム」とのコラボレーションをアナウンス。“Among Us”にお馴染み“ゴーストフェイス”の帽子やスキンを導入することが明らかになりました。
先日、国内向けのXbox Game Pass/PC Game Pass対応が報じられたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作のエンドゲーム向けコンテンツとなる高難度なウィークリーチャレンジモード“Maelstrom Protocol”(メイルストロム・プロトコル)を紹介する解説映像と本作に参戦するオペレーター“Rook”を紹介する新トレーラーを公開しました。
9つのサブゾーンに分かれ、ステージが進む毎に難易度や敵の強さ、リソースの消費、制限時間が厳しくなる“Maelstrom Protocol”の概要や週替わりのローテーション、専用報酬といった要素を紹介する最新映像と、“Rook”のオペレータートレーラーは以下からご確認ください。
本日、Archosaur GamesとTencent、Lightstorm Entertainment、Disneyが国内向けのプレスリリースを発行し、映画“アバター”シリーズをテーマにしたモバイル向けのオンラインマルチプレイヤーシューター「Avatar: Reckoning」を2022年内にリリースすることが明らかになりました。
Level Infiniteブランドの新作“Avatar: Reckoning”は、衛星パンドラを舞台にナヴィとRDA社の対立を描くiOSとAndroid向けのシューターで、プレイアブルキャラクターのカスタマイズやシングルプレイヤー向けのミッション、Co-opとPvPマルチプレイヤーを特色としています。
先日、サバスンの領域に焦点を当てる新トレーラーがお披露目され、2022年2月23日の“漆黒の女王”解禁の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2022年1月13日分の“今週のBungie”を更新し、来るシーズン16にて“アーティファクト改造パーツ”向けの変更を予定していることが明らかになりました。
この変更に伴い、解除可能なアーティファクト改造パーツの数の制限が撤廃されるほか、スカウトライフルと弓用のアンチバリアを含む対チャンピオン用改造パーツの一部復活、妨害効果の向上、グレイブ用を含む新パーツの導入が予定されているとのこと。
また、エキゾチックを含むフルマスターワーク化済みアーマーのエネルギータイプを変更する際のコストが大幅に減少するほか、力のオーブ生成を可能にするヘルメット用アーマー改造パーツの導入(これにより媒体無しのエキゾチック武器でもオーブ生成が可能となる)といった取り組みが報じられたほか、30周年イベント関連のコンテンツを“漆黒の女王”解禁時に取り下げないことが判明しています。
先日、ダーレクやギャリフレイを導入する「ドクター・フー」テーマのクロスオーバーイベントがアナウンスされた「EVE Online」ですが、本日迎えたイベントの開幕に併せて、CCP GamesとBBC Studiosが国内向けにイベントの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、コラボイベントの開幕に併せてドクター・フーのファン向けにEVE Onlineのキャラクター作成やプレイの概要を紹介する日本語字幕入りの初心者向け解説映像が登場しています。
先日、12月初めに始動した大規模なホリデーイベントが終了した「Path of Exile」ですが、新たにGrinding Gear Gamesが2月配信予定の次期無料拡張「Siege of the Atlas」をお披露目するライブ配信を予告。1月27日PT午前11時(日本時間の28日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
2022年2月18日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Horizon Forbidden West」ですが、新たにSIEJAが国内向けに続編の舞台となる“禁じられし西部”で生活する多彩な部族に焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
一攫千金を狙うオセラム族をはじめ、国境に防壁を築くカージャ族、大地を癒やすために歌うウタル族、西の支配者テナークス族、そして彼らが直面する敵レガーラと逆賊、さらに強力な部族の存在を示す最新映像は以下からご確認ください。
先日、昼夜に活動するゾンビたちの描いたシネマティックトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandが開発映像シリーズ“Dying 2 Know”の最終エピソードを放送。大きな選択に対する投票機能を備えたCo-opプレイの映像をはじめ、PS4とXbox One Xの動作を含むゲームプレイフッテージ、完成に6年の歳月を費やした大作の開発秘話やインタビューを含む非常に興味深い日本語字幕入りのアーカイブが公開されました。
さらに、主人公エイデンが過酷な探索と戦いに臨む“理由”に焦点を当て、妹ミアの行方を追う背景や2人の過去、彼女をさらったワルツと呼ばれる男との関係、多彩な生存者勢力と登場人物達、初代の主人公クレインの存在を知る謎の人物の存在を描く字幕入りストーリートレーラー“The Reason”が登場しています。
1993年の初代発売以来、多数のナンバリング/スピンオフ作品が発売されたものの、2010年以来新作が登場していなかった“The Settlers”シリーズですが(※ 2014年にアナウンスされた“The Settlers – Kingdoms of Anteria”はキャンセル済)、新たにUbisoftが2018年に発表したものの、その後続報が途絶えていたリブート版「The Settlers」の発売日を突如発表。2022年3月17日に日本語版を含む世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
Annoシリーズでお馴染みBlue Byteが開発を手がける“The Settlers”のリブート版は、中世のファンタジー世界を舞台に探検や領地拡大を描く建築系のリアルタイムストラテジーゲームで、Snowdropエンジンを採用した高品質なビジュアルや最大8人プレイ可能なマルチプレイヤー、ストーリー重視のキャンペーンモードといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。(※ 予約受付も開始、記事執筆時点で通常版の価格がUbisoftストア7,920円とEpic Gamesストア9,240円で大きく異なることから要注意)
2020年6月のアナウンスを経て、2022年3月4日の世界ローンチがいよいよ2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作作「グランツーリスモ7」ですが、発売に向けた進捗に期待が掛かるなか、新たにSIEがデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでの走行を収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
見事なビジュアルとディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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