先日、アニメ化を含む新情報が解禁された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、本日予定通り舞台をテーマに描く“表現者たちの季節”が開幕し、thatgamecompanyが夢見の劇場や楽しそうなゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月の発表を経て、先日スパイク・チュンソフトが販売を手がける日本語版が再アナウンスされた傑作CRPGの日本語版「ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット」ですが、今夏の日本語版リリースに期待が掛かるなか、本日スパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作のストーリーやゲームシステムに関する情報を公開しました。
ビデオゲーム史に名を残す傑作となった核心的なCRPGが気になっていた方は、夏の発売に向けて作品の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、新コンテンツをお披露目するショーケース配信の予告をご紹介した「Warframe」ですが、週末に予定通り新拡張「Zarimanの天使」のお披露目配信が実施され、Digital Extremesが新コンテンツのハイライトを紹介する“Zarimanの天使”の新トレーラーを公開。2022年4月28日(海外は27日)のアップデート配信を予定していることが明らかになりました。
また、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、“Zarimanの天使”の多彩なディテールが判明しています。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、先日最新デモの登場を予告する新トレーラーが公開されたTrepang Studiosの新作「Trepang2」ですが、新バージョンのデモと製品版の進捗に注目が集まるなか、Trepang Studiosが本作のプロットに関係すると思われるカルト的な存在を示す新トレーラー“Masked Martyrs”を公開しました。
先日、複数の修正を含む1.52パッチが配信され、大型拡張パックの開発も進められている「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善や新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDのクエストディレクターPaweł Sasko氏が1.5以降の取り組みについて言及。まだやるべきことが多くあり、現在も様々な改善を進めていると語り話題となっています。
昨年9月、MCCシーズン8のプレビュービルドに1度実装されたものの、その後問題が生じたことから正式な実装が見送られたままとなっていた「Halo: The Master Chief Collection」の“ODST Flood Firefight”モードですが、その後の対応が待たれるなか、新たに343 IndustriesがフラッドとODST隊員の姿を写したティザーイメージを公開。来週遂にFlood Firefightが正式にリリースされるのではないかと注目を集めています。
先日、Big Bad WolfならではのRPGシステムに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像をご紹介した期待作「Vampire: The Masquerade – Swansong」(ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング)ですが、2022年5月19日の海外ローンチが迫るなか、新たにNaconが海外版のプレオーダー販売を開始し、ボストンのカマリリャを襲撃した事件の調査に乗り出す3人の主人公を描く新トレーラー“The Night Has Come”を公開しました。
先日、LEGO GroupとEpic Gamesが長期的なパートナーシップの締結を発表し、子供と家族が安全に楽しめるクリエイティブなメタバースの構築に取り組んでいることが明らかになりました。
2020年7月のStadia版先行リリースを経て、昨年7月にPSとXbox、PC版のローンチを果たしたRobot Entertainmentの人気タワーディフェンスシリーズ最新作「Orcs Must Die! 3」ですが、新たにRobot Entertainmentが本作の最新DLC「Tipping the Scales」の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Tipping the Scales”DLCは、新たな敵種族“トゥアタラ”や新マップを含む追加シナリオ、新たな敵タイプ、新武器/装身具/罠、各種モード向けの新マップ追加といった要素を特色としています。
前回、人気シリーズ最新作“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”が初登場1位を獲得していたイギリス市場のデジタル販売チャートですが、新たにGSDが3月27日週のデジタル販売チャートをアナウンスし、「ELDEN RING」が“FIFA 22”と“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”を抑え、再び首位を獲得したことが明らかになりました。
昨晩、期間限定のミニイベントやカオス・チャンバーの新たなフィーチャー・ランを含む最新のホットフィックスが適用された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが本作のアナログサウンドトラックをアナウンスし、予約販売を開始。2022年10月の出荷を予定していることが明らかになりました。
“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”のオリジナルサウンドトラックは、GearboxのコンポーザーJoshua Carro氏が手がけた23の楽曲を収録する数量限定のアルバムで、ドラゴンの血とティナちゃんの紅茶をモチーフにした2枚の180g盤レコード、メタリックピンクの箔押しを施した豪華な見開きジャケットを特色としており、価格は33英ポンド(約5,350円)となっています。
2017年8月のgamescomにて、Croteamのインキュベーション部門が開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、2019年4月にSteam Early Access向けのローンチを果たしたSerious Samシリーズのローグライクなトップダウンシューター「Serious Sam: Tormental」ですが、新たにDevolver DigitalとCroteamがプレスリリースを発行し、PC製品版1.0の配信開始をアナウンス。併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、ダークマジックの強化やカオス・チャンバーの報酬改善を含むホットフィックスが適用された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、先ほど2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新のホットフィックス1.0.1.0eの詳細を発表。本日午前1時30分までに全対応プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
1.0.1.0eは、初の期間限定ミニイベント“Optional Opportunities”や同じく初となるカオス・チャンバーのフィーチャー・ラン更新、一部武器のバランス調整、スポア・ウォーデンのバラージを含む複数の修正を特色としていますので、プレイ中の方はホットフィックス適用前に変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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