昨年3月の発表と約半年に渡るクローズドベータを経て、今月22日に北米地域でオープンベータ入りを果たしたBlizzardのF2Pカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、新たに本作に登場するヒーローThrallやGarrosh、Jainaといったお馴染みのWarcraftキャラクター達が登場する新トレーラーが公開されました。
昨年12月20日にWayside Creations(※ Fallout: Nuka Breakで知られる)が製作を手掛ける実写映像シリーズのKickstarterキャンペーンが開始されたAlmost HumanのダンジョンRPG“Legend of Grimrock”ですが、昨晩久しぶりに公式Blogが更新され、現在開発が進められている続編「Legend of Grimrock 2」の新スクリーンショットと共に幾つかの新しいディテールが発表されました。
今回登場したスクリーンショットは、新たに導入される屋外環境を含むもので、より洗練されたUIや各種新情報と併せて続編の完成が今から待ち遠しい内容となっています。
昨日、MOD対応の可能性を強く示唆する発言でさらに期待感を膨らませたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、本日Kickstarterが更新され、かつて2K CzechでMafiaとMafia IIの開発を率いたDaniel Vavra氏が本作の特徴を幾つかの未公開フッテージやゲームに関連する中世の要塞と共に紹介する解説映像が公開されました。
今月上旬に発表されたIGF 2014の最優秀作品賞にあたるSeumas McNally Grand Prize(最優秀賞)のファイナリストに選出され注目を集めたNecrophone Gamesの新作「Jazzpunk」ですが、2月7日のSteam発売に向け本作のカオスな世界観を判りやすく描いた素敵な実写トレーラーが新たに公開されました。
今月22日のKickstarterキャンペーン開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、現在15,000人を超えるファンが47万8,000英ポンドを出資する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにプロジェクトディレクターを務めるDaniel Vavra氏が本作のMOD対応を予告し注目を集めています。
昨日、Kickstarterを利用した資金調達キャンペーンの開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに70万英ポンドまで用意した4種のストレッチゴールが発表され、1段階目の追加要素として時代考証に基づいたインゲーム音楽の製作が明らかになりました。
昨晩、Paradox Convention 2014会場でJohan Andersson氏が正式アナウンスを行い、第二次世界大戦下のイギリスを率いたウィンストン・チャーチルが開戦の翌年に行った首相就任時の有名なスピーチを用いたティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Hearts of Iron IV」ですが、Paradox Con会場で行われた発表から、本作のリリースが2015年初頭を予定していることが明らかになりました。(対応プラットフォームはPCとMac、Linux)
昨年12月の正式アナウンス以降進められていたカウントダウンが終了し、今月22日にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを開始したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarter開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、資金提供者が1万人を突破したことが明らかになりました。
1995年のオレゴンを舞台に、10代の少女達が抱える葛藤や恋愛、ジェンダーにまつわる小さな物語をみずみずしく描いたFullbright Companyのアドベンチャータイトル「Gone Home」ですが、2013年のインディーを象徴するこの愛すべき作品が、なんと“BioShock”シリーズや“System Shock”と同じユニバースを共有していることが明らかになりました。
これは、隠れた傑作DLCとして知られるBioShock 2の“Minerva’s Den”を手掛けたFullbrightのボスSteve Gaynor氏がTone Controlの最新エピソードに出演し、Thirty Flights of LovingやFlotillaの開発で知られるBrendon Chung氏と歓談するなかで明らかにしたもので、Shockシリーズとの繋がりを示す具体的なディテールや今後の取り組みに関する示唆など、非常に興味深い発言を見せています。
今回は、この接続に絡む情報をまとめてご紹介しますが、内容には前述した関連タイトルに関する軽度のネタバレが含まれるほか、全てのディテールはIrrational GamesとKen Levine氏の承認を得たいわゆる正史ではありませんので、閲覧には十分ご注意ください。
1994年にリリースされたX-Comシリーズの第1作目“UFO: Enemy Unknown”や“X-COM: Apocalypse”、2011年には高い評価を獲得した“Ghost Recon: Shadow Wars”を生んだストラテジージャンルのベテランJulian Gollop氏ですが、氏が2012年11月にリメイクを発表していた“Chaos: The Battle of Wizards”のPC/Mac/Linux向けリブート作品「Chaos Reborn」がPrefundiaにて発表を迎え、近くKickstarterを利用したクラウドファンディングキャンペーンを開始することが明らかになりました。
本日、数度に渡って続報解禁に絡む情報をお伝えしていたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどWarhorseが公式にKickstarterキャンペーンの開始を告知し、30万英ポンドの初期ゴールを掲げた資金調達を開始しました。
これに伴い、先ほどご紹介したKickstarterトレーラーとゲームプレイを収録したトレーラーが公式に公開され、発売スケジュールや対応プラットフォームに関する具体的なディテールも判明しています。
昨年3月に開催されたPAX Eastにて正式アナウンスが行われ、約半年に渡る長期的なクローズドベータが実施されていたBlizzardのF2Pカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、先日から開催規模が拡大していたクローズドなテストが遂に終了し、北米でオープンベータテストが開始されたことが明らかになりました。
今月上旬に新たなベータ当選メールが発送されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、本日ZeniMax Online Studiosが公式Facebookにて、今後数週間のうちに公開される新情報の予告を行い、近く開発者によるプレイセッションを収録した映像の公開が予定されていることが明らかになりました。
F2Pとデジタルゲームの動向を専門に扱う調査会社SuperDataが2013年におけるF2Pタイトルの世界的な収益ランキングを発表し、1位に輝いたSmileGateのFPS“Cross Fire”の9億5,700万ドル(約995億円)に続いて、人気MOBA作品として知られるRiot Gamesの「League of Legends」が6億2,400万ドル(約650億円)で2位にランク入りしたことが明らかになりました。
また、3位には4億2,600万ドルの収益を上げたNexonの“Dungeon Fighter Online”(アラド戦記)がランク入り。4位にはお馴染みWorld of Tanksが登場していますが、その後も“Maplestory”(メイプルストーリー)と初代Lineage(リネージュ)が続き韓国産タイトルが上位を占め、7位にようやくWorld of Warcraftが姿を見せる興味深いランキングが判明しています。
先日、多数の修正とバランス調整、グラフィックス関連の変更を含むPTR向けの大型パッチが配信された「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに来る3月25日の発売と新パッチリリースに向けたプリロードが開始されたことが明らかになりました。
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