2009年から翌年に掛けて当サイトで執拗に紹介を続けていた稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を手掛けたカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”と、ヒューゴー賞を獲得しヘンリー・セレック監督によって映画化も果たされた“コララインとボタンの魔女”や、DC Vertigoブランドの傑作“サンドマン”、そして天野喜孝が作画を担当し日本語版では夢枕獏が訳を手掛けた“The Sandman: Endless Nights”(サンドマン 夢の狩人 – ドリームハンター)といった作品で知られる著名な作家ニール・ゲイマンが協力し、「Wayward Manor」と名付けられた新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨年9月にローンチを迎え、今年1月には100万セールス突破が報じられたRunicのアクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにRunicがプレスリリースを発行し本作の販売本数が遂に200万本に到達したことが明らかになりました。
今年6月上旬にベータテスト向けのサインアップが開始されていた「Battle.net」のデスクトップクライアントとなるランチャーアプリですが、どうやらベータテストが開始された様子で、UbisoftのUplayやEAのOrigin的な機能や外観が確認できるベータビルドの映像が登場しました。
6月3日に有料ベータ版のローンチを迎えたMojangの新作カードゲーム「Scrolls」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHenrik Pettersson氏が販売状況に言及し、ベータ版の販売が早くも10万本を突破したと明らかにしました。
2010年7月27日に発売を迎えた人気シリーズ最新作「StarCraft II」ですが、本日Blizzardが目前に迫る発売3周年に向けて、アニバーサリーを祝う経験値ボーナスの適用と、Terranのみプレイ可能な無料版“StarCraft II Starter Edition”の3種族解放を予告しました。
先日、3日間に渡るイベントを無事に終えた「San Diego Comic-Con 2013」ですが、ビデオゲーム関連の発表と出展も年々増加傾向にあり、今年も多くの発表や続報が報じられました。
今回はそんなSDCCの楽しそうな会場の様子にスポットを当て、ファン垂涎のフィギュアが山のように並ぶトイ関連ブースや、イベントを彩る素敵なコスプレの数々、様々な趣向を凝らしたビデオゲーム関連ブースの映像やイメージをまとめてご紹介します。
累計販売本数が340万を突破するなど、好調なセールスが続いているNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、先ほど本日GfK調べによる7月14日週のUKセールスチャートが発表され、“The Last of Us”が遂に6週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Minecraft: Xbox 360 Edition”が前週比+20%を達成し2位に再浮上を果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、流通やQAを含むディストリビューション契約をDeep Silverと交わしたことが報じられたinXileの新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たにKickstarterのアップデートが更新され、当初ローンチが予定されていた今年10月にゲームの基本的な要素を全て実装した出資者向けのベータビルドがリリースされることが明らかになりました。
WWRシリーズやHalo: Reachのカーター、今年5月に予約が開始されたAtlasとP-Bodyのスタチューなど、ハイクオリティな立体化でお馴染みの人気トイメーカーthreeAですが、現在開催中のSDCC会場ではもちろんthreeAも様々な新商品やプロトタイプを出展しています。
今回はそんなthreeAのSDCC出展ラインアップから、Halo 4デザインのマスターチーフと、Halo: Reachに登場したエミール、Team Fortress 2のMann vs. Machineアップデートに登場したヘビーとパイロのプロトタイプスタチュー、AtlasとP-Bodyの着色済みスタチューに加え、McFarlane Toysが発表したHalo 4版マスターチーフの限定版スタチューのイメージをまとめてご紹介します。
現在サンディエゴで開催中のSan Diego Comic Con 2013ですが、会場ではお馴染みのトイメーカー各社が様々な新商品を出展しており、ゲーム関連のコミックやフィギュア、スタチューに関する発表が続々と行われる状況となっています。
今回はそんなSDCC会場に出展/発表された「Blizzard Entertainment」タイトルのハイクオリティなトイ関連商品をまとめてご紹介。お馴染みSideshow Collectiblesによる圧倒的な存在感を放つKerriganや巨大なDeathwing、Jim Raynor達の溜息が出るようなイメージは以下からご覧ください。
1989年に発売され、今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”を手掛けたクリエイターJordan Weisman氏が自らスタジオを設立し開発を率いるシャドウランナー待望の新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、7月25日のSteamリリース(※ 国内は7月26日)に向け、ハッカーから魔法使い、ストリート侍、シャーマンまで登場する本作の特異な世界観を紹介したローンチトレーラーが公開されました。
先月中旬に正式アナウンスが行われ、プロットのギミックやサウンドトラックの参加アーティスト、新要素等の続報が待たれる状況となっているJonatan Soderstrom氏とDennis Wedin氏の新作「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにRazerが先日RTX会場にプレイアブル出展された本作のゲームプレイを撮影した素敵な直撮り映像を公開しました。
展示されたレベルは、アナウンス時にも登場した“The Fans”達のミッションながら、RTS会場で本作のハードな難易度と死にまくりのゲームプレイに思わず声を上げて興奮する様子が非常に楽しそうなTravisさんとKianさんの素敵なプレイ映像は以下からご確認下さい。
今月9日にローンチを迎えた“Civilization V”の第2弾拡張パック「Sid Meier’s Civilization V: Brave New World」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが、文化システムの大幅な刷新と外交要素の強化、新文明/世界遺産といった新要素を特色とする本作の概要を知らせるプレスリリースを発行しました。
今回は発表に併せて公開されたスクリーンショットと共に、第2弾拡張パックの主な要素やお馴染みシド・マイヤー氏のコメントなど、日本語でもプレイ可能なBrave New Worldの興味深いディテールをまとめてご紹介します。
先日、タイトルに絡む混乱から「OZombie」のタイトル変更を発表し、“Oz Action Adventure”(仮題)として新タイトル案を募集していたSpicy HorseのKickstarterキャンペーンですが、95万ドルの初期ゴールに対し14万ドル程度に調達が留まり今後の動向に心配が寄せられるなか、昨日American McGee氏が正式にKickstarterキャンペーンの中止を発表。新たに早急な対応が必要とされる“Alice: Otherlands”の映画化権取得に向けたKickstarterキャンペーンを今週末に改めて再スタートさせることが明らかになりました。
先日、世界累計販売340万本突破が報じられたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、先ほど毎週お馴染みGfK調べによる7月7日週のUKセールスチャートが発表され、前回4週目の1位に輝いた“The Last of Us”が見事5週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
3DS向けの新作“Mario & Luigi: Dream Team Bros”(※ マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー)が初登場3位にランク入りを果たした上位20作品の詳細は以下からご確認下さい。
現在inXile Entertainmentが“Wasteland 2”と共に開発を進めている“Planescape: Torment”の精神的な後継タイトル「Torment: Tides of Numenera」ですが、先日本作の公式サイトが更新され、資金提供者向けの特典として用意されるNumenera Player’s GuideとCorebookを同梱する提供コースが7月19日で締め切られることが明らかになりました。
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