先日から幾つかのNerfによるバランス調整が進められている「Diablo III」ですが、来る1.3パッチのリリースに向けてBlizzardが様々な見解を示したBlog記事を投稿し、今後の方向性や新パッチでの変更点に加え、ローンチからこれまでに集計された幾つかの統計情報を発表しました。
今回の統計には最高難易度を誇るInferno入りプレイヤーの割合や、60LVキャラクターに最も利用されているクラス別のRune情報、ハードコアキャラクターの進行度など、非常に興味深い情報が多数含まれています。
先ほど毎週お馴染みGfk調査による最新の週間UKセールスチャートが発表され、今週初登場となるUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」がRockstarの最新作“Max Payne 3”を押さえ、見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
ローンチ時の実装が間に合わず今後改めて導入される予定となっている「Diablo III」のPvPコンテンツですが、昨晩海外のファンフォーラムにPVP Teaserと題された数枚のスクリーンショットが登場しました。
現在のところイメージの出自については不明ですが、幾つかの未見のレベルも存在しており、PvPコンテンツの進捗も併せて動向が気になるところです。
今年4月に、突如としてGame Informerのカバーアートに登場しサプライズ発表を迎えたZenimax Online StudiosのMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」ですが、本日Bethesda Blogにて初のキャラクターアートワークが確認できるゲーム情報誌のカバーアートが複数公開されました。
また、かつてDark Age of Camelotシリーズのプロデューサーとして活躍したZenimax Online StudiosのボスMatt Firor氏のインタビューがEdgeとGame Informerにて公開され、ベータテスト開催の示唆や本作に使用されているエンジンに関する幾つかの具体的な情報が明らかになりました。
今回はこれらのインタビューから判明した興味深い情報を幾つか抜粋してご紹介します。
先日から日別のHotfix(※ サーバ側の修正でパッチダウンロードの必要がないもの)の詳細が発表され始めている「Diablo III」ですが、先ほど新たにコミュニティマネジャーのLylirra氏が本日適用される予定の5月24日Hotfixの詳細を発表。Wizardのパッシブスキルにおける意図していなかった発生確率の調整が行われることが明らかになりました。
先ほどBlizzardがシリーズ最新作「Diablo III」のセールス記録を報告するプレスリリースを発行し、発売から24時間で350万本、初週販売が630万本を突破したことが判明。PCタイトルにおける新しいローンチ記録を樹立したことが明らかになりました。
先日からアカウントハックに関する未確認情報が錯綜している「Diablo III」ですが、先ほどBlizzardのコミュニティマネジャーBashiokことMicah Whipple氏が公式フォーラムに来るHotfixの第1弾としてMonkのNerfや、今後のクラスバランスに関する幾つかの見解を示しました。
本日、未確認情報が錯綜するアカウントハック問題が内外で報じられた「Diablo III」ですが、先ほど新たに本日深夜にまで及ぶ長時間のメンテナンスが行われることが明らかになりました。現在のところメンテナンスの詳細については明らかにされていません。
また、リリース直前に発表されたキャラクターデータの詳細確認が可能な新サービス“Character Profiles”の公開に向け、Blizzardがコミュニティ利用を想定した各種キャラクター情報の取得を可能にする“Diablo 3 API”の詳細を公式フォーラムで発表。具体的なAPI利用に関する幾つかの詳細が明らかになりました。
今回はこれらの情報に加えて、最新のHotfixによりNerfされたモンクのスキル情報を併せてご紹介します。
5月15日にローンチを迎えた期待の超大作2本「Max Payne 3」と「Diablo III」のセールスに注目が集まるなか、先ほど5月13日から18日のUKセールスチャートが発表され、Rockstar Gamesの新作“Max Payne 3”が僅か8,000本差でBlizzardの最新作“Diablo III”を押さえ初登場首位を獲得したことが明らかになりました。
数年の潜伏を経て、先日突如として発表が行われ世界中のTESファンを驚かせたZenimax Online StudiosのMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」ですが、昨日Game InformerにかつてDark Age of Camelotシリーズのプロデューサーとして活躍したZenimax Online StudiosのボスMatt Firor氏のインタビュー映像が公開され、本作のソロコンテンツに関する新しい情報が明らかになりました。
今年3月上旬にAppleが開催したiPadイベントにて発表が行われたInfinity Bladeシリーズの最新作「Infinity Blade: Dungeons」、主人公の移動が可能になり、探索や武器クラフト要素を盛り込んだハック&スラッシュへと生まれ変わった新作がEpic本社チームによる開発であることも判明し大きな注目を集めました。
今月15日、遂に「Diablo III」が存在する世界となった現世ですが、ローンチ直前から俺がDiabloだ、いや俺が俺こそが!とでも主張しているような超ハードコアなファン達があちら側の世界へとダイヴする様子を競い合うように誇示する謎の現象が世界で頻発しており、今日も様子のおかしいファンのプレイ環境が登場し話題となっています。
今回のプレイヤーは4アカ体制の環境に、大量のミートパイとスニッカーズ、ピザ、炭酸飲料、そしてレッドブルを蓄えたもので、殺る気まんま……もとい殺られる気まんまんの籠城体制を完全に構築しています。驚愕の備蓄画像は以下からご確認下さい。
昨日に引き続き、PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に行った特別インタビュー第2弾をお届けします。
今回は、現在開発中である『AMNESIA: A MACHINE FOR PIGS』や『Everybody’s Gone to the Rapture』の話、また先日話題になったあの質問を投げかけてみました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。