PCタイトルとは思えない様な巨大ローンチを成功させたBlizzardの最新作「StarCraft II: Wings of Liberty」、韓国では国民的な人気を誇るタイトルとして知られていますが、StarCraft仕様のジャンボまで飛ばしている大韓航空がStarCraftのリーグである”Starleague”のシーズン2のTVCMを制作しました。
映像には将来の夢を語る幼稚園の子供達の中に……プロトスのArchonになって地上と航空ユニット両方に攻撃をという男の子が登場、まさに老若男女の人気を博するStarCraftの人気の程が窺えるような内容になっています。良し悪しは置いておいて、やはり大きな文化の差が感じられる映像やプロモーションとして興味深いCMだと言えそうです。
7月27日に世界中で開催されたローンチイベントと共にリリースを迎えた、Blizzardの新作「StarCraft II: Wings of Liberty」、リリース初日から巨大なセールスを達成しそうなニュースが多く聞かれていましたが、昨晩Blizzardがプレスリリースを発表、販売本数はリリース後24時間で100万本を超え、なんと48時間後には150万本にまで達した事が明らかになりました。
これは2010年のリリースから24時間で最も売れたPCタイトルで、さらには歴代ストラテジーゲームにおいて最も早いセールスの記録でもあるとの事。リリースは5大陸12ヶ国以上で果たされ、Blizzardによると120万アカウントが現在アクティベート済みで、その内62万アカウントが北米にあるそうです。
まさにBlizzard!と言わんばかりのメガローンチをPCタイトルで果たした本作は、Metascoreもぶっちぎりの高評価となっており、今後ますますセールスを伸ばすだろうと予想されています。Battle.netの大改装も含めたBlizzardのコミュニティ運営と対戦ゲームとしての文化的な側面、そしてビジネス面での動向まで、今後も要注目のタイトルだと言えそうです。
PCタイトルながら注目すべきメガローンチを果たしたBlizzardの最新作「StarCraft II」ですが、現在Battle.netのアカウントハックを目的にしたメールでのフィッシング詐欺が横行しているとの事で、海外情報サイトではプレイヤーに対して注意を促しています。
これはあたかもBlizzard StoreでStarCraft IIを購入したかのように偽のCDキーを送りつけ、Battle.netにそっくりの別サイトへ誘導し、アカウントとパスワードを入力させるという悪質な物で、今後もあの手この手で新たなフィッシング詐欺が登場する事になると思われます。現在既にプレイされている方や購入したばかりの方はblizzard以外からのメール(@blizzard.comあるいは@battle.net)については十分に注意する必要がありそうです。
今年5月にローンチされたMac版Steam、ローンチには57の対応タイトルが登場し、Portalが無料提供となる等大きな注目を集めました。そんなMac対応タイトルも本日時点で既に100タイトルを超え、順調にそのラインアップを充実させつつあります。
しかし1つのゲームプラットフォームとして考えた場合、まだそのタイトルラインアップは十分な物であるとは言えず、今後のデベロッパの対応に大きく期待したい所です。そんなMac版タイトルの普及をさらに進める為にValveがSteamworks対応デベロッパに対してMac用のグラフィックコードを配布する事を明らかにしました。
これは事業開発部門のディレクタを務めるJason Holtman氏がGamesIndustryに伝えた物で、氏はこのコードによりSteamworks対応デベロッパが移植に関する困難な作業のいくらかを軽減できるだろうと伝え、今後Mac版の対応タイトルが全体の15%から20%程度になるだろうとの見解を述べています。
印象的なパートを6秒前後組み合わせてなんと全90曲から構成されたゲームミュージックのクイズが登場しました。なんか聞いた事ある!ものがいくつもあるけどああああ思い出せない!となる事受け合い……。
クイズは上記に掲載した動画の音声を聞きながら回答欄に英語タイトルを入力するという非常に……めんどくさい物ですが、回答欄右上部にギブアップボタンが用意されており、クイズスタートから15秒我慢すれば全ての答えが閲覧可能で、一先ず思い出せなくて気持ち悪い事態は回避できます。よかった…という事で、答えを見ながら聞くとすっきり出来る不思議なクイズコンテンツとなっています。
ご存じ……いや”40kシリーズファン”にはお馴染みのドレッドノート、スペースマリーンの象徴的なユニットですが、一見ロボットの様に見える彼らは、実際には兵士の脳みそだけを移植し、生命維持装置と共に神経系を本体の制御システムとリンクさせた、文字通り”生きた棺桶”な哀しい超スーパー歩兵です。
並み居るオルク共をちぎってはなげ、例えケイオスだろうがティラニッドであろうともビクともしないその強さたるや……と長くなりそうなので置いておいて、多くの亜種が存在する40kの人気ユニットドレッドノートが好きで好きでたまらない!だから俺は自分のPCをもうドレッドノートにするよ!と思ったか、思ったはずの魔改造Modder”pinchillo”氏が笑うしかない程の圧倒的なクオリティのドレッドノートPCケースMODを完成させました。100点!
部屋にあったら邪魔、いやこんな子と暮らしたい!と思える巨躯と電動で回転する右腕ガトリングガンの勇姿は続きからご確認下さい。かっけええ!
ディズニーは本日FacebookやMyspace向けのカジュアルなソーシャル系オンラインゲームの開発を手掛ける「Playdom」を5億6320万ドル(約495億円)で買収したと発表しました。先日から買収の動きが見られる事が話題となっていましたが、今回の発表を以てその噂が現実のものとなりました。
Social CityやSorority Life、Market Street、Bolaといったタイトルを有するPlaydomは1ヶ月あたり4200万人のアクティブプレイヤーを持つ巨大ソーシャルゲームデベロッパで、2008年のスタートアップ投資でZyngaに続いて巨額の資金調達を果たした事でも知られています。
ディズニーはプレスリリースにて今回の買収がデジタルゲーミングのポートフォリオを強化し、FacebookやMyspaceといったポピュラーなソーシャルネットワーク上でのインタラクティブなコンテンツの充実を目指す旨を記しています。
PlaydomのJohn Pleasants氏は今回の買収についてディズニーをビジョンを共有する理想的なパートナーと述べると共に、氏がDisney Interactive Media Groupの上級VPとして就任する事も明らかになり、ディズニーのソーシャルネットワークへの本格的な進出の意気込みが感じられる人事となっています。なお、今後Pleasants氏はPlaydomのゼネラルマネジャーを務める事も明らかにされています。
これまでのHTMLからローカルDBとの連携やJavascriptやメディアファイルとの更なる親和性で大きく変化を遂げる事になるHTML5、これまでも3Dでテトリスを実現してみたり、GoogleがQuake IIをWebGLを併用して高フレームレートで動かしたり、海外ではすでにMMORPGを作るためのエンジンまで登場し、ゲームのプラットフォームとしての可能性も模索されています。
そんな中、jhuckaby氏がかつてのLucasArtsのMark J. Ferrari氏が開発したThe Secret of Monkey IslandやLoom等のSCUMエンジンでのアニメーションや、昔のゲームで疑似アニメーションの手法として多く利用されたカラーサイクル技術をHTML5で実装してしまいました。まずはこちらのデモ(サウンド有り/サウンド無し)でご確認下さい。
このデモは640×480ピクセルのアルファ無し256色で作成されており、画像は全てアートワークのピクセル情報が収められたJSONデータを元に、Javascriptによって1点1点リアルタイムに描画されています。また、オプションで表示されるカラーパレットからも判る通り、イメージで見られるアニメーション効果はパレットアニメーションにより実現されています。
さらに驚くべきはこれが結構な高FPSで実行されている事で、筆者のC2Dの3GHzPCでも40FPS程度の動作が可能になっています。Javascriptで640×480ピクセルのイメージを描画するには1フレーム辺り30万7200ピクセルを描画する必要があり、さらにこれが32bitカラー空間(画像は8bit画像ですが、多くのPCは32bitカラーで動作)で動作する事を考えると配列のサイズはかなり巨大な物となり、いくつかのブラウザではまったく満足に描画出来なかったとの事。
これをjhuckaby氏は最初の配列ロード時にアニメーションするピクセルを前もって演算し、それらのXY座標を別の配列に格納する事でアニメーション部分だけのカラーサイクルを実現したそうです。こうやって圧縮されたJSONデータはgzip圧縮でブラウザに転送され、1イメージ辺り100kb程度のデータでアニメーションが実現されています。これによりiPhone 3GSなどでも実用に耐えるFPSで動作が可能との事で、近年のモバイルゲームやWebブラウザ上のカジュアルゲームで十分に役立ちそうな技術に仕上がっていると言えそうです。
なお、ソースも配布されており、描画部分のHTML5関連のソースだけでなく、DOSで作成されたAmigaのIFFとILBMファイルからのピクセルコンバーターのソースも含まれています。興味のある方は一度中身を確認してみてはいかがでしょうか。
4月末のベータアップデートと共に登場した「StarCraft II」の素敵なマップツールGalaxy Editor、最早マップツールやMODツールとも言い難い、別次元の何らかになっている事はこれまでレースゲームやテトリス、ラリーXに弾幕シューターに始まり、5月にはファイナルファンタジーMODが登場、そしてメタルスラッグまでお知らせした通り、かなり意味不明な事になっています。
そんなGalaxy EditorのエクストリームなMODに今度はPSPの名作タイトル”flOw”が登場、素晴らしい再現度に加えて、Zargなだけに実際の”flOw”よりもがっしゅがっしゅと捕食している的なサウンドがやけリアルで若干怖いMODに……。
それにしてもGalaxy Editorの懐は一体どこまで底なしなのか、リリースまであと数日と迫ったStarCraft II、MODツール好きなゲーマーにも別の意味で必見のタイトルとなること間違いなさそうです。
VG247によると、NPDが昨年のPC向けゲームのセールスにおいて、リテール販売とデジタル販売が既に拮抗している状況にあると発表したとの事。
それによるとリテール販売の数は前年比で下がっているものの、まだ2350万セールスを保っており、一方SteamやD2Dなどのデジタル販売プラットフォームでのセールスは2130万に達しているとの事で、僅差でパッケージが上回るという状況になっている様です。
なお、流通コストやプロダクトのコストが軽減できる事がデジタル販売のメリットで結果販売金額も安めである事がユーザー側のメリットと考えられますが、デジタル販売の売り上げ規模はPCゲームセールス全体の38%を占める規模になっているとの事で、パブリッシャーの利益率もリテールよりも高いのではないかと考えられます。
なお、デジタル流通プラットフォームの勝利者はSteamで、以下Direct2Drive、Blizzard.com、EA.comとWorldofWarcraft.comが後を追う形となっています。
昨年の状況がこうであれば、今年は逆転も見られるのではないかと感じますが、近年大手パブリッシャーの多くがデジタル販売の可能性を模索する中、デジタル販売上位グループのパワーバランスに変化は見られるか、今後の動向に注目です。
前回はマックスの頭がばっくり割られ、脳みそが奪われたマックスの危機?に、サムが珍しくデレを見せてくれたSam & Maxシリーズのシーズン3「Sam & Max: The Devil’s Playhouse」のエピソード3″They Stole Max’s Brain!”、タイトルの説明だけで長い!マックスも無事脳みそを取り戻した二人の最新エピソード”Beyond the Alley of the Dolls “が本日リリースされました。今度はマックスがサムを助けてあげる番だ!
今回の相手はなんとサムのドッペルゲンガー達!ドッペルゲンガーってそんなに数いるのかどうなのか、素朴な疑問は捨て置いて、何故か半裸でパンツいっちょの大量のサムを相手にマックスの冒険が繰り広げられる様子。サムはどうやらエイリアン的な誰かに操られているみたいですね……。
シーズン3の”The Devil’s Playhouse”も今作を入れて残すところあと2本!今シーズンでゲーム性とUIにも大きく改善が施されたSam & Maxシリーズ、Telltaleが着実に進化していく様子が感じられ、今後も要注目のシリーズとなりそうです。なお本作の対応プラットフォームはPCとMac、そしてPS3となっています。
先月ドイツでレーティング通過が発見されていたXBLA版「Plants vs. Zombies」が昨晩PopCapより正式にアナウンスされました。XBLA版にはCo-opプレイを含む新しいマルチプレイモードが登場し、価格は1200MSPで9月にリリース予定となっています。さらに詳細はまだ明らかではないものの、リテールパッケージ版の登場も明らかにされています。
すでに12種類用意された実績内容も明らかになっていますが、プレスリリースにはこれに加え21種類のミニゲームが存在し、この中にはPopCapのヒット作の1つであるHeavy Weaponにインスパイアされたミニゲームも登場するそうです。さらに1920 x 1080の高解像度で構成されている事なども記されており、満を持しての登場とあって集大成とも呼べるバージョンに仕上がっている模様です。
また今回の発表に併せてPCとMACに向けてZumaとPeggleを同梱したGOTYバージョンが登場する事もアナウンスされており、XBLA版のリリースと共にカジュアルゲームの成功作としてまだまだ勢いを伸ばす事となりそうです。
サンフランシスコで運営されている大規模でクールなARG「Games of Nonchalance」(無頓着なゲーム)のアートワークがナイスだと海外情報サイトで紹介されており、少し調べてみたところ、このARGが2008年からスタートされ今も謎解きが進められているとんでもないARGである事が判りました。今日はその氷山の1角をお知らせします。
本作はサンフランシスコの町中で”アクアティック・ソート財団”という架空の団体が行っているイルカセラピーの”実際の”広告が基点となっているようで、この広告からJejune研究所という謎の団体やカルト教団の存在が明らかになると共に、プレイヤーがミッションに巻き込まれていくというARGとなっています。ここではARG参加への導線が、非常に理想的な形で実現されている様に感じられます。
あらゆるデザインが1970年代のテイストやプロダクトで構成され、カルト教団のモチーフなどもフラワームーブメントを思い起こさせるような懐かしい物で、○○ぽさが重要なキーでもある雰囲気作りのクオリティは非常に高い完成度となっています。
さらにこのARGに登場する重要な団体であるJejune研究所は実際にサンフランシスコにオフィスを設けており、公式のWebサイトも用意され、実際にこのオフィスを訪問すれば団体に関する情報が収められた映像などが閲覧出来る様になっています。
さらにはJejune研究所の対抗組織Elsewhere Public Works Agencyという団体も登場しており、こちらの公式サイトではターミナルを模したコマンドライン式のインタラクティブなサイトが用意されています。
さらには1988年にサンフランシスコのCoit Towerエリアで行方不明になった(とされる)若い女性科学者Evalyn Lucien氏の失踪事件なども絡み、ますます事態は複雑な状況になっている様子。
2年越しで運営されているこのARG”Games of Nonchalance”、未だその全容は解明されておらず、現在もプレイが続けられているとの事。国内からはその雰囲気の一端を知る事しか出来ませんが、あちらのARGプロモーションの規模とクオリティを現す良い実例とも言えそうです。
7月27日のリリースまでいよいよあと10日と迫ったBlizzardの新作「StarCraft II」、先日からDL販売用の先行ダウンロードも開始されるなど、世界中のファンが待ち望んだ本作のローンチもとうとう秒読み段階に入りました。
StarCraft IIは韓国を始め今なお多くのファンから愛される人気RTSの続編という立ち位置に加えて、Battle.netのリニューアルという今後のBlizzardタイトルの成否を大きく左右するオンラインシステムの根幹部分の新生も担っており、Blizzardにとってビジネス的にも重要な役割を持つタイトルとなっています。
そんな本作の開発費が1億ドル(86億円)を超える物であるとウォール・ストリート・ジャーナルの経済アナリストが有料コンテンツの記事で報告、その内訳や根拠とソースは記されていない模様。しかし開発規模と前述の新生Battle.net、そしてBlizzardクオリティの事を考えると当たらずとも遠からずな内容にも感じられます。
開発費が1億ドル規模だった場合、subscriptionを考慮せず60ドルで販売したとして単純計算で170万本を売り上げる必要があります。前作StarCraftは累計1100万セールスに達しており、今作がどのような結果を残す事になるか、ビジネス的にもゲーム的にも、そして実名制で揺れた新生Battle.netをベースにしたBlizzardが目指すコミュニティ形成も含め、要注目の作品と言えそうです。
7月27日のリリースまであと数週間と迫るBlizzardの新作「StarCraft II」、これまでリリースについてはパッケージ版の発売が先に行われ、DL販売は少し遅れて行われるとアナウンスされていましたが、昨日状況が一転、DL販売の先行ダウンロードがBattle.net上で開始されました。
なお、今回の先行DLは本作のデジタル版の購入予定者が対象で、デジタル販売自体は現地時間の7月27日午前10:00からスタートとなります。また、ダウンロードを行うにはBattle.netのユーザーアカウントが必要となりますのでご注意下さい。
さらにBig Downloadでは本作PC版とMac版両方の最終的な動作環境も公開、Blizzardらしく比較的低スペックでの動作も可能となっていますが、プレイ予定の方は今一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
■最低動作環境
・PC
OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7 (最新サービスパック) とDirectX 9.0c
プロセッサ: 2.6GHz Pentium IVもしくはそれと同等のAMD Athlonプロセッサー
グラフィック: 128MB以上のPCIe用NVIDIA GeForce 6600 GTもしくはATI Radeon 9800 PRO以上・Mac
OS: Mac OS X 10.5.8, 10.6.2もしくはそれよりも最新
プロセッサー: Intelプロセッサ
グラフィック: NVIDIA GeForce 8600M GTもしくはATI Radeon X1600以上・PC/Mac共通
ハードディスク: 12GBのHDDスペース
メモリ: 1GBメモリ (Windows Vista/Windows 7ユーザーは1.5GB、Macユーザーは2GB必要)
ドライブ: DVD-ROMドライブ
ディスプレイ解像度: 1024X720以上
その他: Battle.netプレー用の有効な広帯域インターネット回線※今後プログラムの変更により、最小動作環境が変化する可能性があります。
■推奨動作環境
・PC
OS: Windows Vista/Windows 7
プロセッサ: Dual Core 2.4Ghzプロセッサー
メモリ: 2GBメモリ
グラフィック: 512MB NVIDIA GeForce 8800 GTXもしくはATI Radeon HD 3870以上・Mac
プロセッサー: Intel Core 2 Duoプロセッサー
メモリ: 4GBのシステムメモリ
グラフィック: NVIDIA GeForce 9600M GTもしくはATI Radeon HD 4670以上
国内では先月公開された映画「ザ・ウォーカー」(原題:The Book of Eli)、デンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンが対決するハリウッドのアポカリプス作品ですが、このトレイラーをHalf-Life 2に登場したイーライ博士とアリックスで再現した高クオリティだけど少し愉快なマシニマ作品が登場しました。
いつもは娘を心配しながらモニターごしに登場するシーンの多かったイーライ博士が、ハードに戦う映像は大迫力ながら違和感が凄い!というか戦闘方法に若干”何らか”のバイアスを感じるのは気のせいだろうか……。
という事ですばらしくハイクオリティに完成したこのトレイラー、メイキングも公開されており、こちらはもっと愉快(主にバグが)なシーンやグリーンバックを用いた合成のプロセスなど興味深い制作の様子が収められています。なお、最後に映画のトレイラーも掲載しておきましたので、比べて見るとより愉快かもしれません。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。