毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが発表され、前回15週間ぶりの首位に返り咲いた「FIFA 13」が2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、1月11日にイギリスローンチを迎えたPlatinum Gamesの新作格闘アクション“Anarchy Reigns”(マックス アナーキー)が初登場16位でトップ20入りを果たしています。
先週からほとんど目立った動きが見られず、静かなイギリス市場の様子を伝える上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
昨年9月に設立を迎えたものの、正式なスタジオ名が報じられていなかったMicrosoftのロンドンスタジオですが、本日Microsoft EMEAのお馴染みPhil Harrison氏がロンドンで開催されたイベントに登壇し、ロンドンスタジオの名称が「Lift London」に決定したことを明らかにしました。
昨日、CES会場にてXi3がValveと提携し開発を手掛けたSteamの利用に特化した小型PC“Piston”(コードネーム)が正式にアナウンスされ、改めて注目を集めている「Steam Box」ですが、本日The Vergeがお馴染みゲイブことGabe Newell氏のインタビューを掲載し、“Steam Box”の具体的なディテールや将来登場が予定されている新たな“Steam Box”の壮大な展望が明らかになりました。
現在開催中のCES 2013にて発表されたNvidiaの意欲的な新型ゲーム機「Project Shield」ですが、新たにIGNを始めとする幾つかの海外メディアがストリーミングプレイや実機の動作を収録した複数のハンズオン映像を公開し、手触りやプレイ感に関するインプレッションが明らかになっています。
今回はインストール済みのAndroidタイトルの動作や、“Project Shield”本体の構造やギミック、PCを利用した“Call of Duty: Black Ops 2”のストリーミングプレイなど、気になる映像をたっぷりと収録したこれらの映像をまとめてご紹介します。
先ほどCES 2013会場にて発表されたNvidiaの新型ゲーム機「Project Shield」に大きな注目が集まる状況となっていますが、新たにUnityのAndroidタイトル“Dead Trigger 2”や“Hawken”の動作を含むプレゼンテーションの直撮り映像が複数登場。興味深い新ハードウェアが実際に動作する様子がたっぷりと確認できます。
また、Vergeの新しい報告から本機の仕様に関する更なる情報も判明しています。
先ほどCES 2013にて発表された5インチのマルチタッチ対応Retinaディプレイを搭載するNvidiaのコントローラー型ゲーム機「Project Shield」ですが、正式発表を経て新情報が矢継ぎ早に報じられる状況が続いています。
今のところ、発売時期と価格については明らかにされていない“Project Shield”ですが、先ほどVergeがNvidiaから得た情報として本機の北米ローンチが2013年Q2をターゲットにしていると報告。真偽の程に注目が集まっています。
今回は、新たに報じられた本機に搭載された出力端子の詳細や、各種アプリケーション/サービス、他のハードウェアとの大きさ比較、デスクトップPCを利用したストリーミングに関する仕様など、興味深い新情報をまとめてご紹介します。
先ほどNvidiaがCES 2013開催に併せて行ったプレスカンファレンスにて新型GPU“Tegra 4”を搭載したコントローラー型の新型ゲーム機「Project Shield」を発表し、“Unreal Engine 4”の動作デモや“Hawken”のゲームプレイデモ、さらに母艦となるPC側からSteamタイトルを配信するストリーミングプレイの実例として“Assassin’s Creed III”をスムースに動作させる実に興味深いデモンストレーションを行いました。
後ほど詳細な発表が行われると思いますが、一先ず現時点で判明しているディテールやイメージ、映像をまとめてご紹介します。
昨日、初回出荷分の本体やコントローラーに加え、Android端末向けのRPGタイトルを動作させる様子をご紹介した新型コンソール機「OUYA」ですが、本日新たにフィンランドの開発者がUnity製のカジュアルな2Dシューティング“Roasty Rooster”を全画面で動作させるプレイ映像が登場しました。
さらに、“Weapon of Choice”や“Serious Sam Double D XXL”の開発で知られるMommy’s Best GamesのボスNathan Fouts氏(※ 元Insomniacの開発者でもある)が、著名な歴代ハードウェアを大きい順に積み上げ、OUYAのサイズを判りやすく比較した興味深いタワーイメージを公開しています。
キュートな傑作アドベンチャー「Machinarium」の愛すべき主人公Josef君が新たにヌイグルミ化され、Amanitaの公式サイトにてプレオーダー受付が開始されました。
今回のJosef君はチェコ共和国内で作られたハンドメイド品で、価格は30ドル(※ 各種クレジットカードとPaypalが利用可能で、国内からの決済も可能)、大きさは25cm x 10cmとなっており、ゲーム内の設定通り、Josef君のお腹には何か“物”をしまう事も可能となっています。
仕上がりは見ての通り、質感から無の表情、脱力感までパーフェクトなJosef君、Amanitaファンは早めの保護を検討しておくべきではないでしょうか。
お馴染みAmerican McGeeが率いる上海のデベロッパSpicy Horseが開発を進めている異色のアクションRPG「Akaneiro: Demon Hunter」が新たに“Kickstarter”を利用した資金調達キャンペーンをスタートしました。
先日、初の開発用コンソール出荷が行われたAndroidベースの新型コンソール機「OUYA」ですが、この初回分ハードを入手した開発者“code_zombie”氏がOUYAの本体やタッチパッド付きのコントローラーを始め、起動後のUIや開発用インターフェース、内蔵ブラウザを利用したYoutubeの閲覧に加え、氏が手掛けたAndroid向けの1人称RPG“Deadly Dungeons”を起動しプレイする様子をたっぷりと収録した興味深い映像が登場しました。
先日から「Grand Theft Auto: Vice City」発売10年に併せて、様々なコンテンツの公開を続けているRockstar Gamesですが、本日公式Blogにて“Vice City”の豪華なサウンドトラックから選ばれたRockstarお気に入りの10曲がPVと併せて紹介されました。
今回はバグルスやイエス、デイヴィッド・リー・ロス、コリー・ハート、ザ・サイケデリック・ファーズなど、強いGTA臭を漂わせる素敵な楽曲10作品をまとめてご紹介します。
発売10周年を祝うモバイル向け“Grand Theft Auto: Vice City 10th Anniversary Edition”のリリースを経て、Design Museum Londonで開催された展覧会向けのFlashコンテンツや高解像度なGTA3トリロジーの都市マップなど、興味深い開発アセットの公開を続けているRockstar Gamesですが、本日新たに“Vice City”の都市デザインにスポットを当てた“The Lab”第3弾コンテンツが公開されました。
Malibu ClubやDiazの大邸宅を含む著名なロケーションのモデリングや、インテリア映像、Vice Cityを遠景で捕らえたワイヤーフレーム、都市のレンダーイメージ、各種ビークルデザインを含むアセットの数々は以下からご確認下さい。
先日から“Grand Theft Auto: Vice City 10th Anniversary Edition”のローンチに併せ、貴重な開発資料の公開を続けているRockstar Gamesが新たに「Grand Theft Auto III」と「Grand Theft Auto: Vice City」、「Grand Theft Auto: San Andreas」の2K~3Kサイズに及ぶ高解像度マップデータを公開しました。
iOSやAndroid、PSN向けの配信で改めてシリーズ作品をプレイ中の方や、今後登場するGrand Theft Auto Vに向けて資料的にチェックしておきたい方は是非ダウンロードしておいてはいかがでしょうか。
先日、Disney Interactiveが海外メディアに送付した招待状から、1月15日にお披露目が行われる予定となっていた謎の新作「Disney Infinity」ですが、本日Polygonが本作のスクリーンショットやキーアートを含む流出情報を掲載し、本作がJust Cause風の派手なアクションとMinecraft的なクリエイト要素を併せ持つサンドボックスアクションとなることが明らかになりました。
先日、発売10周年を祝うモバイル向けの“Grand Theft Auto: Vice City 10th Anniversary Edition”をリリースしたRockstar Gamesですが、本日公式サイトにてVice Cityの貴重な開発映像やコンセプトアート、スケッチなど様々なアセットを収録したインタラクティブコンテンツ“The Lab”が公開されました。
今回の“The Lab”はアニメーションにスポットを当て、モーションキャプチャーとスケッチ、トミーの映像の3カテゴリから構成されたもので、今後サウンドと都市設計に関する紹介を行うパート2と3の登場も控えているとのこと。
本日の休憩動画は宙を舞う子猫のスローモーション映像で知られるScott Winn氏が手掛けた「Fruit Ninja」の実写版ファンメイド映像をご紹介します。
突っ込み所満載にも関わらず、クオリティの高い映像と躍動感溢れるスローモーション、素晴らしい表情を連発するフルーツニンジャ役の俳優Christian Busathの名演まで、見所山盛りの楽しい実写版Fruit Ninjaは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。