先日、奪われし玉座の主人公であるメーヴ女王の参戦が報じられた人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redがスケリッジの新リーダーを発表し、奪われし玉座のアングレンに登場した“親殺しのアーンヨルフ”の参戦が明らかになりました。
また、発表に併せてアーンヨルフの外観と能力を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、RTX技術を利用したPC版のレイトレーシングデモをご紹介した期待作「Atomic Heart」ですが、今年のQ4に実施されるベータに向けた進捗に注目が集まるなか、新たにMundfishが10分に及ぶ本作初の本格的なプレイスルー映像を公開しました。
“Atomic Heart”は、繁栄の道を歩んだ架空のソ連を舞台に、政府の命令で無線通信が途絶えたエリアを調査する特別捜査官“P-3”の活躍を描く一人称視点のSci-FiアクションRPGで、ソ連時代特有のデザイン様式や楽曲、禍々しいビジュアル、柔軟な武器カスタマイズといった要素を特色としています。
物理法則が崩壊した美しい屋外環境や不気味なデザインのロボット達、探索要素を持つ広大なオープン環境、他に類を見ない独創的かつ狂気に満ちたデザイン、インディースタジオのデビュー作とは到底思えない見事なディテールなど、来る発売に大きな期待が掛かる“Atomic Heart”の最新映像は以下からご確認ください。
本日、約2ヶ月の発売延期が報じられた人気シリーズ最新作「Anno 1800」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャンペーンの冒頭を収録した40分強のプレイ映像が登場しています。
ゲームモードや難易度、主人公の選択に加え、新天地を目指す展開と入植地の開拓、広大なワールドマップ、市民の招致、キャンペーンのカットシーン、災害に対する対応など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩な新要素の概要を紹介する開発映像がお披露目された「For Honor」(フォーオナー)Year 3“イヤー オブ ハービンジャー”ですが、1月31日のYear3開幕が目前に迫るなか、新たにUbisoftがYear3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”とドミニオン向けの新マップ“The Harbor”を紹介する解説映像を公開しました。
大型のカイトシールドとロングソードを武器に戦うブラックプライアのリーダー“ヴォーティガン”と、港を舞台とする“The Harbor”の主要なエリア/ゲームモードを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む2月15日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにDeep Silverと4A Gamesがシリーズの誕生と最新作の開発にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード2を公開しました。
エピソード2“Ranger”は、スタジオの内製エンジンである“4A Engine”の最先端技術や5年に及んだ開発、“Metro Exodus”に登場する武器の驚くべきディテールにスポットを当てる必見の内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが2年ぶりのナンバリング最新作となる人気ラリーシリーズ「WRC 8」を発表し、PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作として、2019年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、フォード・フィエスタWRCで走行するラリー・モンテカルロ”と“ラリー・オブ・ターキー”、強化された新たな天候システムが確認できるアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、ハッキングやステルス要素、新勢力Umbral Choirを導入する「Endless Space 2」の拡張パック“Penumbra”に加え、大型ユニットUrkanを含む新種族“Mykara”を導入する「Endless Legend」の新たな拡張パック“Symbiosis”の販売が開始され、Amplitude Studiosが新コンテンツの発売を祝う「Endless」フランチャイズのフリーウィークエンドを開始しました。
“Endless Space 2”と“Endless Legend”、ローグライクなダンジョンディフェンス“Dungeon of the Endless”を含むフリーウィークエンドは1月28日午前0時まで利用できるほか、Games2Getherを通じて初代“Endless Space”が無料で入手可能となっています。
また、新拡張の発売とフリーウィークエンドの実施に併せて、フランチャイズのセールもスタートしており、各種拡張を含むシリーズタイトルが安価で購入可能となっていますので、Amplitude Studiosが生んだ傑作ストラテジーが気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、ギャザリング・ストームによって引き裂かれた宙域“Aegis Ocularis”で繰り広げられるキャンペーンのトレーラーをご紹介したW40k艦隊船RTSの続編「Battlefleet Gothic: Armada 2」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され、惑星ケイディアが陥落するまさにその瞬間と帝国の撤退を描いた熱いローンチトレーラーが公開されました。
本日Humble Storeが、大規模なウィンターセールの実施に併せて4時間を超えるコメンタリやボーナスコンテンツを同梱する完全版「Deponia: The Complete Journey」の期間限定無料配布を開始しました。
Humble Bundleの“Deponia: The Complete Journey”は、同サービスのニュースレターを購読することで入手可能で、無料配布は日本時間の1月27日午前3時までとなっていますので、Daedalic Entertainmentの人気アドベンチャーをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2016年9月の発表とKickstarterキャンペーンの成功、そして2017年8月のSteam Early Access入りを経て、2019年1月31日の製品版リリースがいよいよ1週間後に迫る傑作アドベンチャー“Sunless Sea”の直接的な続編「Sunless Skies」ですが、新たにFailbetter Gamesが来る製品版の発売に先駆けてゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
宇宙に存続の道を見出した大英帝国とプレイヤーの探索を待つ不気味な宇宙空間、蒸気機関車による戦闘、過酷な選択要素など、続編のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月のストアオープンを経て、“Super Meat Boy”と“What Remains of Edith Finch”(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日予定通り新たな無料タイトルとなる人気パーティゲームバンドル「The Jackbox Party Pack」の無料配布を開始しました。
“The Jackbox Party Pack”の配布は本日から2月7日までとなっていますので、“You Don’t Know Jack”の後継として見事な復活を果たした新生シリーズの第1弾に興味がある方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
また、次回の無料タイトルもアナウンスされ、2月7日から人気メトロイドヴァニア「Axiom Verge」を配布することが判明しています。
本日、旧正月と新年の到来を祝う「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”が予定通り開幕し、多彩な新スキンやキャプチャー・ザ・フラッグの復活を告げる素敵なトレーラーがお披露目されました。
また、イベントの開幕に併せてアップデートも配信されており、アーマーによるダメージ減少が-5から-3に減少したほか、ブリギッテ(ラリーの効果時間を30秒に増加)とD.VA(ディフェンス・マトリックスのクールダウンが1秒から2秒に増加)、リーパー(ザ・リーピングによる回復を与ダメージの30%から50%に増加)を含むヒーローのバランス調整、多数の修正を導入したことが判明しています。
先日、Year3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”を紹介するシネマティックトレーラーがお披露目された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たに本作のブランドディレクターLuc Duchaine氏とクリエイティブディレクターRoman Campos Oriola氏が、1月31日に開幕する“イヤー オブ ハービンジャー”の概要を紹介する開発映像が公開されました。
新マップや新たなカスタマイズオプション、エフェクトをはじめ、シーズン毎のイベント、多彩なバランス調整といった“イヤー オブ ハービンジャー”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アマンダ・リプリーが主人公となるiOSとAndroid向けの新作としてアナウンスされた「Alien: Blackout」ですが、新たに国内外のApp StoreとGoogle Playストア、Amazon Appstoreにて本作の販売が開始され、パブリッシャーを務めるD3 Go!が、ウェイランド・ユタニ宇宙ステーション内部で起こる恐怖を描いたローンチトレーラーを公開しました。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、10月中旬にクローズドベータテストが実施されたオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、新たにAvalancheが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、THQ Nordicが販売を手掛けるリテール通常版とCollectors Editionもアナウンスされ、各種特典のラインアップが報じられています。
先日、コンソール向けの雪マップ“Vikendi”が実装された“PlayerUnknown’s Battlegrounds”ですが、新たにPUBG Corpが低スペックのPCでも軽快に動作する新バージョン「PUBG LITE」をアナウンスし、タイでベータテストを開始しました。
“PUBG LITE”は、オンボードの一般的なGPUでも動作するPUBGの軽量版で、ライティングやLoD、テクスチャ品質、エフェクト、オブジェクトの描画量といった要素が大幅に制限されており、ErangelとMiramar、トレーニングモードがベータ向けに実装されています。
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