本日の休憩動画は、人気オーディション番組“アメリカズ・ゴット・タレント”シーズン13の最新エピソードで見事ゴールデンブザーを獲得し、準々決勝への出場を決めたエンジェル・シティー合唱団(Angel City Chorale)による「シヴィライゼーション IV」の主題歌“Baba Yetu”のライブをご紹介します。
※ ゴールデンブザーは、1シーズン中に4人の審査員と司会者が1度(つまりシーズン当たり計5回)だけ押すことができる金色のボタン、これにより無条件で準々決勝進出が決定する。今回押したのはオリヴィア・マン。
多様性をモットーとし、様々な宗教や人種、年齢(下は19歳から上はなんと88歳!)、ジェンダー、社会的思想を持つ人々が集い共にボランティアや地域に密着した活動を15年に渡って続けてきたエンジェル・シティー合唱団が、ビデオゲーム音楽として初のグラミー賞を受賞した“Baba Yetu”を力強く歌う、感動的なパフォーマンスは以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドが報じられ、日本語版を含む9月14日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作“Shadow of the Tomb Raider”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」のプロットを紹介する吹き替えトレーラー“Louder than Words”に加え、シリーズ最大のハブエリアとなる隠された都“パイティティ”の詳細を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
海外版との仕様の違いを含む最新のリリース情報と必見の映像は以下からご確認ください。
“R.U.S.E.”や“Wargame”シリーズで知られる仏Eugen Systemsが第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦以降を描くRTSとして昨年5月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した“Steel Division: Normandy 44”ですが、新たにEugen Systemsが本作の続編となる「Steel Division II」を正式にアナウンスし、初のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
新たにセルフパブリッシング作品となる“Steel Division II”は、バグラチオン作戦を軸に東部戦線を描く新作で、1ターンで半日ずつ進行するリプレイ性の高い動的なキャンペーンや25種のマップ、600種を超えるユニット、10vs10のマルチプレイヤーモードといった要素を特色とするほか、大隊のカスタマイズを行う新しいカードデッキシステムやCo-op対応といった新要素の導入が報じられています。
BattlefieldやCall of Duty、Medal of Honor、God of WarといったAAA開発に参加した開発者達が集う“Unbroken Studios”のデビュー作としてアナウンスされ、5月末にクローズドベータがスタートしたマッドマックス風のバトルロイヤル「Fractured Lands」ですが、新たにUnbroken Studiosが本作のど派手なゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開し、待望のSteam Early Accessローンチが2018年7月31日に決定したことが明らかになりました。
“Fractured Lands”は、ポストアポカリプスな荒れ地が舞台となるPvPシューターで、エリアを侵食する致死的な嵐やカスタマイズ可能なビークルによる戦闘、多彩な武器を特色としており、Steam Early Access版(20ドル)の発売後、数ヶ月のうちに最初のシーズンコンテンツが配信される予定とのこと。
今年4月にNintendo Switch対応がアナウンスされたJoakim Sandberg氏の2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」(アイコノクラスツ)ですが、新たに日本語版のリリースを担当するDangen Entertainmentがプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版の発売日をアナウンス。8月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、多彩なキャラクター達や一新された“ボスラッシュ”モード、魅力的な世界の探索を描いた日本語Switch版のリリーストレーラーが公開されています。
2014年11月に行われたKickstarterキャンペーンを経て、今年2月に国内外でPS4とPC版のローンチを果たしたFouratticとDevolver Digitalの人気アクションアドベンチャー「Crossing Souls」ですが、本日国内で日本語Nintendo Switch版の販売が開始され、リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Crossing Souls”は、ティーン・ウルフやグーニーズ、E.T.、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ときめきサイエンスなど、少年少女達の冒険を描いた80年代の映画やドラマにインスパイアされたアクションRPGアドベンチャーで、高品質なアニメーションや80年代風のシンセポップなサウンドトラック、探索可能な2つの世界、主人公達の特殊能力を用いるリアルタイムバトルといった要素を特色としています。
6月下旬に累計100万本販売突破が報じられた「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作のVRエディションをアナウンスし、Oculus RiftとHTC Vive向けのスタンドアロンタイトルとして7月31日のリリースを予定していることが明らかになりました。(※ 既存のPC版購入者は無料で入手可能)
また、VRエディションの発売に併せて、水面下で進められていたバーティカルスライス以降の開発やVR向けの広範囲な取り組み、90fps動作を実現(※ 要GTX 1080)するために従来のディファードレンダリングをフォワードに切り替えた変更など、VR対応に関する興味深いディテールを紹介する開発映像が登場しています。
昨年8月下旬、Killing Floorのモバイル向けスピンオフ“Killing Floor: Calamity”を手掛けたToadman Interactiveの新作としてアナウンスされ、今年3月にPC向けのクローズドアルファが実施されたハードコアなSci-FiアクションTPS「Immortal: Unchained」ですが、2018年9月7日の海外ローンチが迫るなか、新たにToadmanが宇宙の存続や神と悪の戦い、長い眠りから蘇った主人公の運命を巡る壮大なストーリーにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
今月12日にハングオンやアウトラン、サンダーブレードといった黄金期のアーケード筐体が飛び出すしかけを用意したSEGAのアーケード資料本としてKickstarterキャンペーンを開始したDarren Wall氏のプロジェクト「SEGA Arcade: Pop-Up History」ですが、先ほど本作の資金調達が4万英ポンドを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
“SEGA Arcade: Pop-Up History”は、その名の通りSEGAのアーケード史に燦然と輝く体感ゲームに焦点を当てるハードカバーの資料本で、ハングオンとスペースハリアー、アウトラン、サンダーブレード、アフターバーナーの飛び出す筐体を収録し、35英ポンド以上のプレッジでKickstarter専用エディションとなるエンボス処理された銀箔風のカバーを用意した本書が入手可能となっています。
先日、海外向けにニキ・ラウダが搭乗した1976年のフェラーリ・312 T2やジェームズ・ハントのマクラーレンM23D、マリオ・アンドレッティのロータス・79といった歴史的な名車を含むクラシックカーのラインアップがアナウンスされたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにUbisoftが国内向けにメディアのキャラクターやゲームプレイに影響を与えるダイアログ選択、契約・交渉周りの改善といった要素を特色とする最新作の本格的なキャリアモードにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、Steam Early Access版の発売日が報じられ、その後リリースが僅かに延期となっていたIguanaBeeの「Headsnatchers」ですが、本日遂にSteam Early Access版の販売が開始され、パブリッシャーを務めるIceberg Interactiveがゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
6月11日のローンチを経て、7月上旬にオペレーターや武器用のスキンが無料コンテンツとして実装された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、昨晩本作に新たなアップデート“Blue Moon”が配信され、“Moonclash”向けの第2弾無料コンテンツが実装されました。
人間の脆弱な記憶をテーマに描く一人称視点のアドベンチャー“Ether One”を生んだインディースタジオWhite Paper Gamesの新作として、2017年3月下旬にアナウンスされた期待作「The Occupation」ですが、新たにWhite Paper Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2018年10月9日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
1987年10月24日にイングランドの北西部で起こったテロ事件を描く“The Occupation”は、内部告発を行うジャーナリストの視点を通じて、国の将来を左右するテロ発生直後の4時間とその間に生じる出来事をリアルタイムで描く一人称視点のアドベンチャーゲームで、ゲーム内で得た証拠に基づくプレイヤーの決断によって変化するノンリニアなストーリーや高度なインタラクションを備えたゲーム世界、アラームやリマインダ機能を持つデジタル腕時計、美しいビジュアルといった要素を特色としています。
先日、一家の長男“ダッシュ”の紹介映像をご紹介した日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、インクレディブル・ファミリーの主要キャラクターを紹介する映像シリーズの第4弾として末っ子“ジャック・ジャック”の解説映像を公開しました。
体を燃やしたり、目からビームを発射することができる多彩なスーパーパワーを持つ一家のアイドル的存在“ジャック・ジャック”の可愛い最新映像は以下からご確認ください。
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