昨年12月中旬にBrian Fargo氏がNintendo Switch対応を予告した「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、本日任天堂が海外向けに本作のNintendo Switch対応を正式に発表し、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
先日、Microsoftストアに11月27日発売の記載が掲載され話題となった人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、昨晩THQ Nordicが本作の発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2018年11月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、先日ご紹介した3つのデジタルエディションや予約特典に加え、Furyのフィギュアを同梱する小売向けの“Collector’s Edition”、さらに4体のフィギュア(Strifeを除く四騎士3人とヴァルグリム)やアミュレットを同梱する超豪華な“Apocalypse Edition”がアナウンスされ、多彩な特典のラインアップが判明しています。
先日、遂に初年度の“勝利の瞬間”がスタートした「Destiny 2」ですが、9月4日の“孤独と影”ローンチ、そしてケイド6と暮らす日々の終わりが迫るなか、Bungieが“孤独と影”の悲劇的なストーリーにスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴや七人の侍、続・夕陽のガンマンといった名作の影響をはじめ、ケイド6の死に関する背景、ユルドレン・ソヴと個性的なバロン達の特徴など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスで開催された“Bethesda E3 2018 Showcase”にてお披露目され、同日ローンチを果たした新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、本日“Moonclash”向けの無料アップデート“Full Moon”(1.07)が国内Steamを含む海外向けに配信され、Skyrimやサイコブレイク仕様のオペレーターを含む多彩な新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
“Full Moon”アップデートは、新デザインのオペレーターや刻印入り武器を含む追加コンテンツに加え、現在の挑戦を終了するオプション、幾つかのバランス調整、バグ修正を特色としており、数週間後には次回の無料アップデートが配信されるとのこと。
昨年11月に海外ローンチを果たし、今年2月に日本語PS4版が発売された野心作「Hand of Fate 2」ですが、新たにDefiant Developmentが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、7月17日に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、海外Nintendo Switch版“Hand of Fate 2”は、昨年11月から今年4月に掛けてPC向けにリリースされた全てのDLCアドオンを同梱しているとのこと。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「Another World」(アウターワールド)ですが、新たに仏Dotemuが海外Switch版の配信開始を報告し、大手メディアの評価とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
2016年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした英Playrise Digital Ltd.の新作コンバットレーシング「Table Top Racing: World Tour」ですが、新たにパブリッシャを務めるGreenlight Gamesが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスしました。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオ“Paintbucket Games”のデビュー作として、今年4月にアナウンスされた野心作「Through The Darkest of Times」ですが、新たにPaintbucketが本作の冒頭に用意された選択肢のあるストーリーシーケンスを紹介するプレイ映像を公開しました。
ベルリンのアレクサンダー広場でナチスの突撃兵に呼び止められた初老のユダヤ人男性と、分岐するダイアログ選択が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC向けのクローズドアルファが一部地域でスタートした人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにMassiveGが本作の圧倒的なビジュアルに加え、雪がオブジェクトと衝突し吹き溜まる動きや、開いた窓やドアから吹き込む雪、屋根からどさっと落ちる積雪の物理的な表現、建築物の大規模な破壊描写といったディテールが確認できる非常に高品質/高ビットレートな12分弱のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
本日の休憩動画は、Gran Turismoからアザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!、果てはThe Last of Usに至るまで、あらゆるトレーラーを“Grand Theft Auto”シリーズで再現しようと試みるRavenwestR1が、「Forza Horizon 4」の素晴らしいE3トレーラーを「Grand Theft Auto V」で見事に再現した最新のファンメイド映像をご紹介します。
尺からアングル、ドライビングの凄まじい再現に加え、チームの異様なロケハン力に驚く最新の力作とオリジナルのトレーラー、2つを並べた比較映像は以下からご確認下さい。
本日、Nintendo Switch対応の話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、“テンノコン2018”にてアナウンスされた新情報の数々が明らかになりました。
金星が舞台となる拡張パック“Fortuna”をはじめ、シームレスに移動可能な宇宙空間や宇宙船による戦闘、2つの新型フレームなど、多彩な新コンテンツの概要と各種ゲームプレイ映像が確認できるリリース情報は以下からご確認ください。
ビデオゲームのグラフィックスやアニメーション技術のフォトリアルな進化により、実写との差が徐々に縮まったことで、大量の弾丸や攻撃をその身に浴びつつ夥しい数の悪人を倒す超人或いは善意の大量殺人鬼的側面が顕著となった主人公として、しばしばララと並んで評され、シリーズ後期においては自らこの問題に対峙して見せた「Uncharted」シリーズの主人公ネイサン・ドレイクですが、新たにNaughty DogのアニメーターJonathan Cooper氏がネイトの危機一髪すぎる戦闘シーンについて言及し、なんとネイトにいわゆるHP的な体力値が存在しないことを明言。危険時に赤くなるUI演出は“体力の低下”ではなく、“運”が尽き掛けている状態にあることを表していることが明らかになりました。
先日、7月のスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日7月7日に海外で迎えた“Bungieデイ”の到来に併せて、本作一年目の“勝利の瞬間”がスタートし、一部“勝利の道のり”とリワードのラインアップが明らかになりました。
“勝利の瞬間”は8月28日まで開催されるほか、一部伏せられたままとなっている“勝利の道のり”は7月31日に解禁される予定となっています。
なお、“勝利の瞬間”の進捗はコンパニオンアプリもしくはBungie.net上で利用可能となっていますので、プレイ中の方は現在の取得ポイントを確認した上で、イベント終了までの予定を立てておいてはいかがでしょうか。
また、Bungieデイを祝うBungieストアのプロモーションもスタートしており、7月14日までの購入に対して“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレム“Day of Seven”が特典として付与されるとのこと。
昨日、カナダのオンタリオ州で開催された“Tenno Con 2018”にて、今後導入される金星の新たなロケーションやタイトルアップデート、新型フレームといったコンテンツがアナウンスされた「Warframe」ですが、新たに“DOOM”や“Wolfenstein II: The New Colossus”の移植で知られるPanic Buttonが開発を手掛ける“Warframe”のNintendo Switch版が発表され、Switch上で動作するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
昨年5月の正式アナウンスを経て、昨年12月には2018年内の発売が報じられた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、WarとDeathに続いて“Fury”の戦いを描く最新作の続報が待たれるなか、新たにMicrosoft Storeが本作の商品ページに2018年11月27日の発売日を掲載し話題となっています。
今のところ、真偽の程は不明ながら、現在も発売日は掲載されたままとなっているほか、TrueAchievements経由で予約特典を含む未確認のエディション情報が浮上しており、一部のエディションに同梱される特典(初代と続編のリマスター版)の解禁日が11月26日と掲載されていることもあって、近く発売日が正式にアナウンスされるのではないかと見られています。
VVVVVVやSuper Hexagonといった傑作と大量の実験的なタイトルで知られるTerry Cavanagh氏の新作として、今年5月下旬にプレイアブルなプレアルファビルドをご紹介した「Dicey Dungeons」ですが、前述の2作品に続くTerry Cavanagh氏の3本目の商用タイトルとなる独創的なローグライクの進捗に期待が掛かるなか、本日itch.ioにて有料のアルファ版販売を開始したことが明らかになりました。
複数の6面ダイスを用いるタクティカルな戦闘を特色とする“Dicey Dungeons”は、今年3月に開催された歴史ある開発イベント“7 Day Roguelike Challenge”にて誕生したシンプル且つ奥深い戦闘システムを持つローグライクで、アルファリリースに併せてWitchに続く5番目のプレイアブルクラス“Robot”(難易度はWarrior以上、Witch未満)が実装され、今年秋の製品版ローンチを予定しています。
また、(Super Hexagonの楽曲で知られる)コンポーザーChipzelとアーティストMarlowe Dobbe氏が新たに参加し、素敵な楽曲とアートワークが確認できるティザー映像が登場しています。
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