先月中旬に30分強のゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”のオープンワールドゲーム「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」ですが、新たにバンダイナムコが本日迎える北米版の発売に先駆けて(その他地域は7月20日)、水没したウー大陸を冒険するフィンやジェイク、BMO、マーセリン達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
8月2日の国内ローンチが目前に迫る日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作の主要キャラクターを紹介する映像シリーズを始動し、第1弾として映画“Mr.インクレディブル”の主人公を務めた“ボブ”ことロバート・パーの解説映像を公開しました。
覚醒したジャックのお世話を含め、相変わらず育児と家事に忙しいパパの活躍を描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年2月下旬のSteam Early Accessローンチを経て、5月に大規模なコンテンツアップデートが配信されたPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが多数の新要素を導入するアップデート2.1を配信し、3種のクロスボウやスローイングナイフ、銃剣といった新武器に加え、幾つかの追加Traitを紹介するトレーラーを公開しました。
フィンランドのインディースタジオReinkout GamesとTeam17が提携し、2017年にプロジェクトが始動した新作アクションパズル「Mugsters」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語版発売を報告し、本日Nintendo Switch向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ PC版は7月18日未明発売予定)
“Mugsters”は、謎の生命体に侵略された地球を舞台に、奴隷となった人類の解放と島からの脱出を目指すサンドボックス型のアクションパズルゲームで、ペースの速いアクションや物理ベースのゲームプレイ、30種を超える多彩なビークル、クリスタルの収集、2人ローカルCo-opプレイ対応を特色としています。
5月中旬に“Interchange”向けのAI Scavや新クエスト、幾つかの武器Modを導入するパッチ0.8.3.1274が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.9パッチのゲームプレイトレーラーを公開。初めて導入されるScavのボス“Dealmaker”に加え、フラッシュバンやスモークグレネード、新武器DS Arms SA-58 OSW Para 7.62×51といった新要素が確認できる必見の映像が登場しました。
昨日、最新作のベータビルドと主な新要素を紹介するショーケース映像をご紹介したPlaysaurusの期待作「Clicker Heroes 2」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、勝つことも負けることもなく、ただひたすらに敵を倒すために前進しゴールドを稼ぎ続ける本作のヒーローを描いたローンチトレーラーが公開されました。
UbisoftのFuture Games of Londonが開発を手掛け、モバイルで爆発的なヒットを記録した“Hungry Shark”ですが、本日Ubisoftがシリーズ最新作「Hungry Shark World」のコンソール対応をアナウンスし、2018年7月17日にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの販売を開始することが明らかになりました。
“Hungry Shark World”は、凶暴なサメとなって魚から鳥、クジラ、果ては人間まで、あらゆるものを食い尽くすサメアクションゲームで、25種のプレイアブルなサメや250種を超えるミッション、南の島や凍てつく北極海を含む多彩なオープンワールド環境の探索、サメのカスタマイズといった要素を特色としており、コンソール対応にあたって、コントローラー向けの最適化やPS4 Pro/Xbox One X向けの4K対応、グラフィックスの強化が図られたとのこと。
本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ケイド6役でお馴染み俳優ネイサン・フィリオンが「アンチャーテッド」関連の何かを示唆するティザーイメージを公開し話題となっていましたが、先ほどドミニク・パーセル主演の“必殺処刑チーム”で知られるアラン・アンガー監督が“アンチャーテッド”の本格的なファンメイドの実写短編作品「UNCHARTED – Live Action Fan Film」を公開。ネイサン・フィリオンがネイトを演じる素晴らしい映像が登場しました。
元々似たところのある“キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き”の主人公キャッスルがそのままネイトとなったような、ネイサン・フィリオンの見事なネイトっぷりと、続きが気になるクリフハンガーは以下からご確認ください。
先日、E3ビルドのゲームプレイを収録したハイライト映像がお披露目されたSci-FiテーマのCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに開発を手掛ける10 Chambers Collectiveが、霧がかった地下施設で気配無くプレイヤーに近づく敵“Shadow”を紹介する新トレーラーを公開しました。
Cookie Clicker系のミニマルな人気RPG“Clicker Heroes”の続編としてアナウンスされ、昨年11月にはF2Pモデルの廃止が報じられたPlaysaurusの期待作「Clicker Heroes 2」ですが、本日深夜に迎えるSteam Early Accessローンチが迫るなか、Playsaurusが最新作のベータビルドと主な新要素を紹介するショーケース映像を公開しました。
飛行船でプレイヤーと並走するルビーショップ、装備品のアップグレード、リソースとしてエネルギーとマナを導入したアビリティシステムの拡張、Path of Exileにインスパイアされた超巨大なスキルツリー、柔軟なカスタマイズが可能なインゲームマクロ機能など、初代から大幅に進化した最新作のプレイ映像は以下からご確認ください。
“Rogue Trooper Redux”に続く人気コミック誌“2000 AD”関連タイトル(特にジャッジ・ドレッド)のビデオゲーム化に期待が掛かるお馴染み英“Rebellion”ですが、新たに“月に囚われた男”や“ミッション: 8ミニッツ”を手掛け、デヴィッド・ボウイの実子としても知られるダンカン・ジョーンズ監督が、何やら“2000 AD”関連作品の映画化を思わせるティザー映像を公開。なんと「ローグ・トルーパー」の映画化を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、20分に及ぶ日本語字幕入りのゲームプレイ映像がお披露目されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、E3でのお披露目以降、本作の開発を率いる製作総指揮Mark Darrah氏が自身のTwitterを通じて連日ファンの質問に答えており、ジャベリン・スーツの詳細やゲームプレイの仕様、ローンチ後の取り組み、プロットに関する情報など、膨大なディテールが浮上しています。
という事で、今回はMark Darrah氏がTwitterで明かしたディテールに加え、先日Twitchで行われたAMAセッションから判明した“Anthem”の広範囲なディテールを一気にまとめてご紹介します。
先日、“Sanhok”シーズンがスタートしたPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Sanhok”マップ向けの新コンテンツとなるピックアップトラックとDMRをアナウンスし、近くテストサーバ向けの実装を予定していることが明らかになりました。
4人乗りのピックアップトラック“Rony”と、バイポッドを装備し伏せ時のリコイルを大幅に軽減する5.56mmのDMR“QBU”(SanhokのMini14を交換)を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月にPS4向けのローンチを果たしたPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」ですが、新たに山内一典氏が自身のTwitterを通じて最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから約9ヶ月が経過した本作の累計プレイヤー数が500万人を突破したことが明らかになりました。
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