昨年10月にケイド6とイコラ・レイ、ザヴァラ司令官のアクションフィギュアを発表したお馴染みマクファーレントイズが、さらなる「Destiny 2」フィギュアをアナウンスし、今年秋にアイアンバナー仕様のウォーロックを発売することが明らかになりました。
今回のウォーロックは、ティムールのアイアンバンドと鉄の賛辞シリーズ4点(レッグ/グローブ/式服/フード)を装備し、カルスに選ばれし者シェーダーを適用したもので、装備品としてMIDAミニツール(サブマシンガン)とレクイエム43(ショットガン)、シティのシェルを同梱しています。
先日、オリジナルの12勢力を全て導入する続編としてアナウンスされたW40k艦隊戦RTSの続編「Battlefleet Gothic: Armada 2」ですが、新たに本作の開発を手掛けるTindalos Interactiveが続編の開発について語る初の開発映像を公開しました。
ネクロンやティラニッドを含む数々のアセットに加え、アエルダリやアデプトゥス・メカニカス、デュカーリの戦艦も確認できるプレアルファビルドのゲームプレイ、Tindalosの素敵なW40kコレクション、ギャザリングストーム後の世界を描くプロットの背景が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2016年8月にローンチを果たし、独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なストーリーが高い評価を獲得したストラテジーアドベンチャー“This Is the Police”ですが、新たにWeappy StudioとTHQ Nordicが本作の続編「This Is the Police 2」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年の発売を予定していることが明らかになりました。
“This Is the Police 2”は、人里離れた国境の町シャープウッドを舞台に、新主人公である女性保安官リリー・リード(The Longest JourneyシリーズのApril役でお馴染みサラ・ハミルトンが担当)の物語を描く新作で、発表に併せてシャープウッドの冷酷な警官を描いた素晴らしいトレーラーが登場しています。
前作に引き続き日本語対応を予定している続編“This Is the Police 2”のディテールは以下からご確認下さい。
昨年2月にPCとMac、Linux向けのローンチを果たした傑作アクションの続編「Bleed 2」ですが、新たに多彩なタイトルの販売を手掛けるDigerati Distributionが、Bootdisk RevolutionとNephilim Game Studiosとの提携を発表し、コンソール版“Bleed 2”の発売日をアナウンス。北米地域のPS4版を2月6日、ヨーロッパのPS4版を2月7日、Xbox One版を2月9日に発売することが明らかになりました。
2015年4月に第1回のイベントが行われ、その後も定期的な開催が続いている“The Witcher”シリーズの本格的な公式ライブアクションRPGイベント「The Witcher School」ですが、本日5 Żywiołówが新たなイベントの開催をアナウンスし、ポーランドのMoszna城で行われる次回のLARPイベントを3月22日から25日に掛けて実施することが明らかになりました。
昨晩、大きな発表の予告をご紹介したCodemastersの期待作「Onrush」(PS4/Xbox One)ですが、新たにCodemastersが本作の発売日と豪華な限定版、ベータの実施をアナウンスし、2018年6月5日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、PS4版の予約購入者を対象とする早期アクセスベータの5月開催が決定したほか、フォトモードの搭載もアナウンスされ、これを利用した複数のスクリーンショットが登場しています。
2月9日の発売がいよいよ10日後に迫る「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、新たに2Kがラウタロ率いるマプチェの参戦をアナウンスし、スペインの侵略に立ち向かったマプチェとラウタロの特性を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しました。
固有能力“トキ”やアピールに応じて文化力が得られる固有施設“ケマムル”、敵都市境界内で敵ユニットを倒すことで相手の忠誠心を下げるラウタロの固有能力“速きタカ”など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月中旬にジョセフ・スタリオンの活躍を描くThe Freedom Chroniclesのエピソード1“ガンスリンガー・ジョーの大冒険”が配信された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、本日“エージェント・サイレントデス”と呼ばれる元OSSのジェシカ・ヴァリアントにスポットを当てるThe Freedom Chroniclesの第2弾エピソード“The Diaries of Agent Silent Death”(エージェント・サイレントデスの日記)の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“エージェント・サイレントデスの日記”は、カリフォルニアでナチスのプロパガンダ映画を製作するスタジオ“パラゴン・ピクチャーズ”を舞台に、ジェシカ・ヴァリアントの暗殺任務を描くコンテンツで、幾つかの改善を含む無料アップデートも登場しています。
本日、Heligoland BightとZeebruggeマップを含む北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たにEAが北海コンテンツの新要素を紹介する公式トレーラーを公開しました。
“Turning Tides”の北海コンテンツは、壮大な海戦マップHeligoland BightとZeebruggeに加え、新ビークル“コースタル級飛行船”、その他多数のコンテンツや武器バランス調整を含んでおり、配信に併せて新たなオペレーションキャンペーン“終わりの始まり”(マルヌを越えてと皇帝の戦い)がスタートしています。
先日、ストーリーキャンペーンのキャンセルが報じられたNew World Interactiveの人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにFocus Home Interactiveが未見のゲームプレイを多数収録した本作のティザートレーラーを公開しました。
Unreal Engine 4の採用に伴い、初のコンソール対応を果たす最新作の美しいビジュアルや戦闘シーンを収録した“Insurgency: Sandstorm”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨年8月のgamescomにて、Nintendo Switch対応と名称のみ浮上していたMight and Delight初のコンソール対応タイトル「Shelter Generations」ですが、新たに本作の続報が解禁され、“Shelter Generations”がヤマネコの親子を描いたシリーズ2作目「Shelter 2」と、愛らしいスピンアウト「Paws」を同梱するバンドルタイトルであることが明らかになりました。
2017年4月にPC版のローンチを果たし、昨年10月にはサイコパスな隣人宅の秘密を追う住居侵入ホラー“Hello Neighbor”とのクロスオーバーイベントが実施されたパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」ですが、新たに開発を手掛けるtheMeatly Gamesがお馴染みRooster Teethとの提携を発表し、本作のコンソール対応を正式に発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2018年内の発売を予定していることが明らかになりました
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