先ほど、放送が開始された“The Game Awards 2017”にて、予告通り“Job Simulator”を生んだOwlchemyの新作がお披露目され、PS VRとVive、Oculus向けの新作「Vacation Simulator」を2018年に発売することが明らかになりました。
先ほど、年末の大規模イベント“The Game Awards 2017”のプレショーがスタートし、最初のワールドプレミアとしてマックス・ブルックスの“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作「World War Z」がアナウンスされ、夥しい数のゾンビが都市を覆い尽くす初の映像が公開されました。
先日、2年目の“ハロウィン・テラー”イベント終了を経て、年内のさらなる期間限定イベント実施が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月12日の開幕を予定していることが明らかになりました。
2018年1月18日の国内発売が迫る「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftが海外向けに2人対戦可能なバーサスモードの導入を発表し、無料アップデートとして12月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Mario + Rabbids Kingdom Battle”のバーサスモードは、3人のヒーローチームを戦わせるマルチプレイヤーコンテンツで、ターン辺りのアクションを3回に制限する戦略的な駆け引きやアンロックを含むプリセットのキャラクターバリアント、最大ターン数の制限機能といった要素を特色としています。
発表に併せて公開されたバーサスモードのトレーラーと、Eurogamerがプレイした40分強のハンズオン映像は以下からご確認下さい。
昨日、レジスタンスとファースト・オーダーに分かれて争う期間限定の“陣営チャレンジ”がスタートした「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の第1シーズン“最後のジェダイ”の始動を告知する新トレーラーを公開しました。
満を持してフィンとキャプテン・ファズマが参戦し、惑星クレイトのギャラクティック・アサルト、アイデンの物語を描く新チャプター“Resurrection”といった新コンテンツを導入する“最後のジェダイ”シーズンの最新映像は以下からご確認下さい。
昨年、4,986万再生を超えた“Battlefield 1”のアナウンストレーラーが首位を獲得したYoutubeのゲームトレーラー視聴規模ランキングですが、本日Googleがthink with Googleを通じて2017年の“YouTube広告の年間ゲームトレーラーランキング”を発表。5,869万再生を超えた「Clash of Clans」のVRトレーラーが見事首位を獲得したことが明らかになりました。
このランキングは、有料動画の視聴回数やオーガニック検索の視聴回数、視聴者維持率といった要素から算出する総合的な注目映像をまとめたもので、“Call of Duty: WWII”のお披露目トレーラーや“Star Wars Battlefront II”のゲームプレイトレーラー、“Destiny 2”のケイド6が可愛いRally the Troopsトレーラー、“Halo Wars 2”の愉快な実写トレーラー、Tomb RaiderのCrystal Dynamicsと新生Deus ExのEidos-Montréalが開発を手掛けるスクウェア・エニックスの“The Avengers”プロジェクトといった注目作が上位入りを果たしています。
12月20日の配信がいよいよ目前に迫る「Life is Strange: Before the Storm」の最終エピソード“Hell is Empty”ですが、新たにスクウェア・エニックスが海外メディアの評価と、クロエとレイチェル、それぞれが抱える家族との軋轢にスポットを当てる新エピソードのフルトレーラーを公開しました。
今年2月に傑作“Rogue Legacy”を生んだCellar Door Gamesの新作2Dアクションとしてアナウンスされた「Full Metal Furies」(PC/Xbox One)ですが、新たにCellar Doorが本作のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開し、現代的なアプローチでBrawlerジャンルの刷新を図る野心作の発売が2018年1月17日に決定したことが明らかになりました。
80年代のダブルドラゴンやTMNTといったアーケードの名作にインスパイアされた“Full Metal Furies”は、オンライン/オフライン両対応のCo-opプレイに重点を置いたアクションRPGで、Co-op的なシステムを維持するソロプレイやそれぞれに異なる特性を持つプレイヤークラス(近接ソルジャー、スナイパー、タンク、タレットを用いるエンジニア)、多彩なスキルツリー、70種を超える個性豊かな敵勢力、2万ワード規模のストーリーといった要素を特色としています。
今年10月に、PS4とPS Vita向けの日本語版ローンチを果たしたNosebleed Interactiveの「Vostok Inc.」ですが、本日国内のNintendo eShopにてNintendo Switch版“Vostok Inc.”の販売が開始され、国内リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
独創的なゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーと開発者のメッセージを含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、“オンライン闘技場”を実装する最新のアップデートが国内外で配信された「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに様々な要素を併せ持つ本作の全体像を分かりやすくまとめた解説トレーラーを公開。陽気なオークが本作の壮大なプロットと主要キャラクター達、奥深い戦闘システム、個性的なオーク達、シリーズ最大の特徴であるネメシスシステムを名調子で紹介する必見の映像となっています。
まだ、“シャドウ・オブ・ウォー”をプレイしていない方は、とんでもないボリュームを誇る本作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、2本の新トレーラーと作品の概要をご紹介したVolitionの新作「エージェンツ オブ メイヘム」ですが、本日遂に迎えた国内リリースに併せて、スクウェア・エニックスが日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
セインツロウゆずりの個性豊かな12人のエージェント達を描いた熱いローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
ラグドール技術を用いた100m走シミュレーション“QWOP”や続編“CLOP”、ハチを飛ばす“Plan Bee”といった作品で知られるBennett Foddy氏が、ある特定の人たちを傷つけるために作ったと掲げ、10月に“Humble Monthly”バンドルで先行リリースされた新作アクション「Getting Over It with Bennett Foddy」ですが、本日遂にSteam向けの販売がスタート。国内から820円で購入可能となりました。
“Getting Over It with Bennett Foddy”は、大きな釜に下半身を潜らせ、ハンマーを手にした全裸の男がひたすら高所を目指すQWOP系の新作で、Bennett Foddy氏の悪意が実体を以て顕現したような大変な作品となっています。積み上げた苦労が一瞬で瓦解する絶望に、ある種の喜びを感じる“特定の人”は作品の概要とトレーラーをチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年7月にアナウンスされた新作“Telling Lies”の開発を進めているお馴染みSam Barlow氏ですが、昨日Sam Barlow氏が製作を率いる新たなインタラクティブ映像シリーズ「#WarGames」が正式にアナウンスされ、2018年のリリースを予定していることが明らかになりました。
これは、昨年4月中旬にKen Levine氏が“トワイライト・ゾーン”のインタラクティブなリブートプロジェクトにおけるパイロット版エピソードの脚本と監督に起用された際、同じくSam Barlow氏の起用が報じられた映画“ウォー・ゲーム”(1983)に基づくインタラクティブな映像シリーズプロジェクトが正式にアナウンスされたもので、Sam Barlow氏はMGMやインタラクティブメディアを専門に手掛けるEko、プロダクションm ss ng p ecesと共に“#WarGames”の製作を進めています。(参考:過去記事)
11月下旬に冬仕様のカランタンマップを導入するシーズンコミュニティイベント“Winter Siege”の実施が決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日“冬の包囲戦”イベントの実施スケジュールやアクティビティの概要、リワードのラインアップを含む詳細がアナウンスされ、12月8日から1月2日に掛けて、4週間に渡って実施されるイベントのディテールが明らかになりました。
また、新しい補給将校ブッチャー大尉や新モード“Gun Game”、多彩な新武器、雪に包まれたカランタン、冬サプライドロップといった新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
なお、PC版については12月7日PT午前10時(日本時間の8日午前2時)にコミュニティのフィードバックに基づくアップデートが配信され、PC版のランクプレイが解禁されるほか、エンブレムエディタの有効化やDiscordサポートの改善が実装されるとのこと。
今年9月に突如Steam Early Accessローンチを果たし、仏陀やキリスト、天照大神といった世界中の神様達が激突する格闘ゲームとして大きな話題となった「Fight of Gods」ですが、本日クリスマスとホリデーシーズンの到来を祝うアップデートが配信され、なんとサンタが“Fight of Gods”に参戦したことが明らかになりました。
超必殺技“メリークリスマス!”や三連撃“ホー!”、“ホー!!”、“ホー!!!”といった技を特色とするサンタは既にプレイ可能で、夢のキリスト対サンタ戦を収録したひどいお披露目トレーラーが登場しています。
先日、PC版と北米/欧州地域のNintendo Switch版販売が開始された新作魔法Co-opアクション「Nine Parchments」ですが、新たにFrozenbyteが個性豊かな見習い魔法使い達のゲームプレイを収録した日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開し、日本語Switch版の発売を報告。本日より国内のNintendo eShopにて2,440円で購入可能となりました。
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