傑作“Steven Universe: Attack the Light!”の続編として、今年3月にアナウンスされた人気アニメ“スティーブン・ユニバース”シリーズ初のコンソール(PS4/Xbox One)向けRPG「Steven Universe: Save the Light」ですが、昨日シアトルで開幕したPAX West会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、未公開シーンを多数収録した7分のゲームプレイ映像が登場しました。
3D環境の探索やシームレスに遷移する戦闘シーン、アメジストとパールの合体シーンを含むオパールの戦闘、レベルアップ時のステータス割り当てとスキル、アトリビュートの関係、雑魚を使役する強力なボスとの戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、1日前倒しで第2週目のベータが始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、“Aachen”マップの導入に併せてCoD公式Twitterが自らSpotify App用コードを公開しており、これまでのマップに存在した3種のオーディオファイルと併せて遂に5文字の文言が完成。暗号解読器のティザーサイトから新たな極秘資料が発見され話題となっています。
製品版のローンチを経て、先日から謎のカウントダウンが進められていた「ARK:Survival Evolved」ですが、カウントダウンの終了に伴い本作初の拡張パック“ARK: Aberration”がアナウンスされ、2017年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“ARK: Aberration”は、太陽が活発化し地上の大気が失われたArkが舞台となる拡張パックで、安全な地下巨大洞窟のバイオームや新しいクリーチャー、武器、装備、スキル、ジップライン、ウィングスーツ、登攀能力といった新要素を特色としており、拡張のハイライトを紹介するアナウンストレーラーとスクリーンショットが登場しています。
かつて2005年に発売され、カルト的な人気を博したIce-Pick LodgeのサバイバルホラーアドベンチャーRPG“Pathologic”の現世代向けリメイクプロジェクトとして始動し、2014年10月にKickstarterキャンペーンを成功させた新生“Pathologic”ですが、その後非常に複雑な状況となっていた本作のパブリッシャーがtinyBuildに決定し、なんと新生“Pathologic”の名称を「Pathologic 2」に改め、2018年にPCとコンソール向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Ice-Pick Lodgeは、新生“Pathologic”による現代的な初代のリメイクを進める一方で、2015年10月末にはオリジナルのHDリマスター“Pathologic Classic HD”を発売し、その後新生“Pathologic”初のプレイアブルビルドとして、全く新しいプロットを用意したスタンドアロンの“Pathologic: The Marble Nest”をリリースするなど、非常に混乱した状況となっていましたが、最終的に新生“Pathologic”のリメイクプロジェクトは、初代を再創造する新作“Pathologic 2”となり、近く“The Marble Nest”とは異なる最初のプレイアブルなアルファビルドがKickstarter後援者向けに提供されるほか、本日開幕するPAX West会場向けのプレイアブル出展も行われるとのこと。
また、タイトルの改題とパブリッシャーの決定に伴いアルファビルドを撮影した“Pathologic 2”初のゲームプレイ映像が登場しています。
9月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るLarian Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianがKickstarterページを更新し、待望のアンデッドクラスと1,000セット限定の超豪華なCollector’s Editionを紹介する第43弾の開発映像を公開しました。
本作のアンデッドは主人公として選択可能な固有のオリジンストーリーを持つプレイアブルクラスで、4種族の骨格や性別が選択可能となるほか、本物の死んだふり(敵やガードマンの注意を回避する)スキルやロックピックを必要としない解錠能力、毒を利用した回復(※ 通常の回復ポーションは逆に毒となる)、死体の顔をはぎ取り身分を装うシェイプシフト能力など、他の種族にはないアンデッドならではの特徴を備えています。
さらに、Chris Avellone氏がオリジンストーリーを担当した6番目のキャラクター“Fane”もお披露目され、僅かながら幾つかのディテールが判明しています。
先日、海外向けに公開されたスーパーヒーロー“Blitzmensch”のアニメーションとキャスト映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの“ブリッツメンチ”紹介トレーラーを公開しました。
ナチスのアーリア人至上主義的な優越性を描く見事なプロパガンダアニメーションは以下からご確認下さい。
先日、クローズドな技術テストのハンズオン映像が複数登場したモンスターハンター風F2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsが9月1日PT正午(日本時間9月2日午前4時)に開幕するFounder’s Pack購入者向けクローズドベータテストの開幕に先駆けて、美しいレベル環境や多彩な敵モンスターとの戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、待望のSteam Early Access版ローンチを果たしたNeocoreGamesの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たに本作の主人公となる帝国の異端審問官を描いたEarly Accessシネマティックトレーラーが公開されました。
また、Steam Early Access版のローンチに併せて、コンテンツパッチv0.6.0が配信され、新マップタイプ“Frozen Wastes”やUI/ビジュアルを含む多彩な改善、新しいパワーレベルシステム、レベルプログレッションの仕様変更、アイテムランクといった新要素が導入されたほか、Steam Early Access版のリリースに併せて2018年Q1の製品版ローンチに向けて再調整された最新のロードマップが登場しています。
9月19日の発売と15日の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る日本語版「NBA 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“ネイバーフッド”の紹介映像をお披露目しました。
MyPARKとPRO-AM、MyCAREERをソーシャルスペースのような共有ワールドに統合したネイバーフッドの最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
昨晩、映画“キングコング 髑髏島の巨神”のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手掛けた素晴らしい実写トレーラーがお披露目され、9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにPlayStationが広大なヨーロッパ・デッドゾーンの多彩なアクティビティを収録したプレイ映像を公開しました。
アドベンチャーやパブリックイベント、Devrim Keyの評価とリワード獲得など、興味深い未公開シーンが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
人気Sci-Fiサンドボックスアドベンチャー“Starbound”の開発を手掛け、“Stardew Valley”のパブリッシャーとしても知られる“Chucklefish”の新プロジェクトとして、今年1月にファミコンウォーズ/ファイアーエムブレム系ストラテジー“Wargroove”と共にアナウンスされた名称未発表の「魔法学園RPGシム」ですが、その後続報が途絶えている新作の動向に注目が集まるなか、ChucklefishのCEO Finn “Tiy” Brice氏が新作の進捗について言及。美しい街並みを描いた素敵なスクリーンショットが登場しました。
Tiy氏がSDVと呼ぶ“魔法学園RPGシム”は、お馴染み“Stardew Valley”と“ハリー・ポッター”シリーズにインスパイアされた生活系の新作で、昼夜サイクルや日程、クラスといった要素を特色とするほか、いくつかの興味深いツイストを用意していると報じられていました。
先日、第2弾拡張パックの配信が9月5日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、本日“In the Name of the Tsar”の新たなハンズオンプレビューが解禁され、ロシアの母なる川ヴォルガで赤軍と白軍が激突する新マップ“Volga River”と、ブルシーロフ攻勢の一幕を描く“Galicia”のゲームプレイ映像が公開されました。
スナイパーライフルをソードオフ化したObrez PistolやイタリアのライトマシンガンPerino Model 1908といった新武器に加え、プチーロフ=ガーフォード重装甲車のプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日深夜の開幕を予定していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータですが、新たにActivisionが始動を1日前倒し本日待望の第2週ベータがスタートしました。
第2週の先行ベータはドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”に加え、レベルキャップ増加(30)に伴う新武器やスコアストリークといったアンロック、導入が予告されたCTFを除く5つのゲームモード(チームデスマッチとドミネーション、ハードポイント、モッシュピット、ウォー)が利用可能となっています。
9月26日のPC版ローンチ(北米PS4/Xbox One版は10月10日、ヨーロッパは10月13日)が迫る“Lion Game Lion”の第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、新たにStarbreezeが“Payday 2”所有者を対象とするクローズドベータテストの始動とスペシャルエディションを含むプレオーダーの受付開始を報告。さらに、モンティ・パイソンのジョン・クリーズを起用した実写トレーラーがお披露目されました。
“Payday 2”所有者向けのクローズドベータテストは既に始動(9月17日まで実施)しており、9月2日と3日には誰でもプレイできるオープンベータテストが解禁される予定となっています。
本日、実写トレーラーの解禁予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、先ほど予定通り本作の実写トレーラー“New Legends Will Rise”がお披露目され、事前情報通りなんと映画“キングコング 髑髏島の巨神”を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めていることが明らかになりました。
タワーとラーメン屋、そして人類から奪われたあらゆる愛すべき物のために戦えと鼓舞するケイド6の(ネイサン・フィリオンによる)名調子に加え、ガーディアン3人の壮絶な戦いを描いた素晴らしい実写トレーラーは以下からご確認下さい。
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