昨日、受賞結果が報じられたE3 2017の“Game Critics Awards”にて、見事ベストアクションゲーム賞を獲得したMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語字幕を用意した本作の開発映像を公開しました。
新たな戦いに望むBJの人物像や主要キャラクター達、ナチスによって占領されたアメリカを描くプロットなど、満を持して登場する続編の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Art in Heartが開発を手掛けたRaw Furyの人気アクション「GoNNER」のNintendo Switch版が国内外でローンチを果たし、日本語版のリリースを担当した架け橋ゲームズが国内向けの発売をアナウンスしました。
“GoNNER”は、独創的なアートスタイルと優れたサウンドが印象的な2Dアクションプラットフォーマー作品で、ステージを自動生成するローグライク要素やデイリーチャレンジ、シークレットエリアの探索といった要素を特色としています。
先日、第1弾エピソード“Rakka”の配信が開始され、独創的なビジネスモデルや圧倒的なビジュアル、シガニー・ウィーバーの起用が話題となったニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像作品“Volume 1”ですが、新たにRakkaに続く“Volume 1”の第2弾エピソード「Volume 1 – Firebase」の配信が開始され、Steamにて新たなアセットの販売が開始されました。
“Volume 1 – Firebase”は、1969年のベトナム戦争時に起こった謎の事件とその背景、“The River God”と呼ばれる存在の出自を描くもので、アメリカのチャールストン空軍基地を襲撃したソ連軍の超兵器や“The River God”の描写など、“Rakka”と同じく非常に濃密なビジュアルとプロットが楽しめる必見のエピソードとなっています。
昨晩、PS4/Xbox One/PC版「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)向けのエンドゲームコンテンツ“Tier 1”モードを導入する無料の第5弾タイトルアップデートが配信され、レベル30以上のプレイヤーが挑戦可能な新モードの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Tier 1”モードは、レベル30到達後にTier 50からTier 1まで、50段階の新たなプログレッションを解禁する新要素で、5 Tier上昇ごとに用意されたリワードやTierの上昇に伴う難易度の増加、最大30となる武器レベルの導入を特色としています。
本日、多彩なライセンス台とピンボールプラットフォーム(Pinball FX/Zen Pinball)でお馴染みZen Studiosが公式サイトを更新し、実に7年ぶりの新バージョンとなるピンボールプラットフォーム「Pinball FX3」を発表。マルチプレイヤーやユーザー主導のトーナメント、リーグプレイなど、コミュニティにフォーカスした改善や無料の後方互換を特色とすることが明らかになりました。
2013年9月にローンチを果たした“Blacklist”以来、新作が登場していない「Splinter Cell」シリーズですが、予てから噂される新プロジェクトの存在とUbisoft Torontoの動向に注目が集まるなか、UbisoftのCEO Yves Guillemot氏がChris Watters氏のインタビューに応じ、“Splinter Cell”シリーズの今後に言及。少なくとも1つのプロジェクトを進める予定だと語り話題となっています。
先日、未見のゲームプレイ映像をご紹介した“Glumberland”の新作「Ooblets」ですが、新たに本作の開発を手掛けるRebecca Cordingley女史とDanette Beatty女史、Perplamps氏が本作の開発映像を作成しようと奮闘する様子をまとめたエピソード0とも言える愛らしいメイキング映像を公開しました。
牧歌的な“Ooblets”のゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シームレスに移動できる広大な惑星系や主人公達の拠点となる宇宙船など、No Man’s SkyやElite Dangerousを思わせるような初のデモンストレーションがお披露目されたMichel Ancel氏とUbisoft Montpellierの新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、猿やサイ、サメ、トラに似た多彩なハイブリッド種や物語の軸となる海賊達、CGIトレーラーに登場したバイク、デモに登場した宇宙船など、キャラクターとビークルにスポットを当てる開発映像を公開しました。
ハイブリッドを含む自由なキャラクターメイキングや奴隷となっているハイブリッド達を仲間に迎え入れるといった要素も確認できる最新の開発映像は以下からご確認下さい。
本日、海外版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」の単体販売が開始され、予告通りスタンドアロン版の発売を祝う夏イベント“Days of Summer”が開幕。国内外の「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Modern Warfare Remastered”に多彩な新コンテンツが導入され、イベントの概要と新要素のラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
“Days of Summer”は、今後5週間に渡って開催され、夏テーマの新マップや限定コンテンツを導入するほか、各種ダブルXP等も適用されますので、まずはイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、予定通りPC/Macと海外コンソール版「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.6.0と“Rise of the Necromancer”パックの配信が開始され、パッチ2.6.0に含まれる新たなゲームモード“Challenge Rifts”(アドベンチャーやキャンペーンの選択画面からアクセス可能)や2つの新ゾーン、新バウンティ“Realms of Fate”に加え、待望のネクロマンサーを紹介する解説映像が公開されました。
先日、6月の無料コンテンツドロップ“War Games”(ウォーゲームズ)のラインアップをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日予定通り“War Games”の配信が行われ、2つの新マップで繰り広げられる激しい戦闘や処刑攻撃“シャドウボクシング”といった新要素を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
本日、UbisoftがiOSとAndroid向けの新作「Assassin’s Creed Rebellion」をアナウンスし、Dead by DaylightやWarhammer 40,000: Eternal Crusadeといった作品で知られるBehaviour Interactiveが、“Assassin’s Creed”シリーズ初のストラテジーRPGを開発していることが明らかになりました。
F2P作品となる“Assassin’s Creed Rebellion”は、15世紀のスペインを舞台にエツィオやアギラール、シャオ・ユン、マキャヴェリを含む40人規模のアサシンや要塞の運用と拡張、テンプル騎士団に対する隠密ミッションといった要素を特色としており、デフォルメされたアサシン達の姿と僅かなゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
先日、選ばれし者の1人“アサシン”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「XCOM 2」の新たな拡張パック“War of the Chosen”(選ばれし者の戦い)ですが、新たに2Kが“選ばれし者”との戦いにおいて頼もしい味方となる“リーパー”勢力を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
攻撃により潜伏が解除されない“シャドー潜伏”や任意に起爆可能なクレイモア、爆破ダメージや範囲を強化する“遠隔起爆”といった要素を特色とするリーパーの最新映像は以下からご確認下さい。
かつてValveでVRとARの研究を進めていた天才Jeri Ellsworth女史とRick Johnson氏が2013年に設立し、2013年10月に実施したKickstarterキャンペーンを通じて105万ドルを超える資金調達を果たし、今年後半に独自のARデバイス発売を予定していたパロアルトのスタートアップ「CastAR」ですが、近年大規模な雇用を進めていた“CastAR”がここに来て資金調達に失敗し、スタジオを閉鎖。
さらに、CastARの閉鎖と70人規模のレイオフに伴い、2016年11月に買収され傘下となっていた“Eat Sleep Play”(※ ジャッフェが2007年に設立し、新生Twisted Metalを手掛けたスタジオとして知られる)が閉鎖となったことが明らかになりました。
先日、2,000ページに及ぶ脚本と分岐に関する話題をご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが3人目のプレイアブルキャラクターとして登場する“マーカス”に焦点を当てた日本語版の吹き替えトレーラーを公開。自らの意思を持ち、アンドロイドの自由を得るために戦うマーカスの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4版のスタンドアロン販売決定が報じられた“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」の単体販売決定を正式に発表し、2017年7月27日(木)の発売を予定していることが明らかになりました。
日本語版“モダン・ウォーフェア リマスタード”の価格は5,900円で、本日より全国のPlayStation取扱店にて予約受付が開始されるとのこと。
また、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー、バラエティマップパックを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
昨年末にHTC ViveとOculus Rift版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVertigo GamesのVRゾンビFPS「Arizona Sunshine」ですが、本日迎える海外PS VR版の発売に先駆けて、シューティングコントローラーやPS Moveを用いたゲームプレイをはじめ、2種の移動システム、多彩な武器、キャンペーンやHordeを含むゲームモードといった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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