今朝、予定通り大規模なウィンターアップデートと“ベアトリクス”の早期アクセス、ストーリー作戦第3弾“オスカー マイク VS バトルスクール”の配信が開始された“Battleborn”ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版「バトルボーン」のウィンターアップデート配信を報告。過去最大規模となるアップデートの概要をまとめたプレスリリースと2本の新トレーラーを公開しました。
新コンテンツの解禁に併せて、国内公式サイトにウィンターアップデートの変更点を網羅した記事が掲載されていますのでプレイ中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年末にiPhone版のプレイが登場したロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックの新作アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、2017年初頭の発売が迫るなか、プレイアブルキャラクターの1人である不気味なピエロ“Ransome”が自身の見解でゲームの設定を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Ransome”の辛辣な人物像や幾つかの興味深いロケーションを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨日、待望の配信が開始されたPavonis Interactive(旧Long War Studios)開発による「XCOM 2」の公式大規模トータルコンバージョンMOD“Long War 2”ですが、新たに2Kが国内向けに“Long War 2”の配信開始を報告。新要素の概要を紹介する字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
昨晩、「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第3弾拡張パック“Last Stand”をお披露目する公式ライブ配信が実施され、当初のアナウンス通り“Last Stand”にはXbox OneとPCの先行配信を適用せず、PS4とXbox One、PC版DLCとアップデート1.6を同時に配信することが明らかになりました。
公式ライブ配信によると、来る“Last Stand”はダークゾーンに巨大な北部エリアを導入し、PvPとPvEの両方を拡張する新コンテンツで、いくつかの未公開フッテージとディテールが明らかになってます。
ゲームプレイのみならず、ヒーロー達の出自や相関関係、伏線を張り巡らせたバックストーリーといった要素も大きな魅力の1つとして知られる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本作に足りないネコ成分を補うべく、3DアニメーターDillon Guさんがヒーロー達をネコ化したファンメイド映像“KatsuWatch”(カツウォッチ)を公開。ミャクリーやチェサーといったネコ化したオフェンスヒーロー達でハイライト・イントロを再現した大変な映像が登場しました。
何故かデブネコ化したトレーサーやドヤ顔のファラ、眠そうなソンブラに悪ぶるリーパーまで、全てが愛らしいDillon Guさんの力作は以下からご確認下さい。
昨日、旧正月イベントの開催が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する第9弾の“Overwatch Myths”を公開。ウィドウメイカーのヴェノム・マインやシンメトラの新アルティメット、メイのアイス・ウォール等に関する興味深い検証とその結果が確認できます。
本日、Watch Dogs 2の公式Twitterが“Might & Magic”の新作発表を予告した話題をご紹介しましたが、先ほど予告通り人気シリーズの最新作となるスピンアウト作品「Might & Magic: Showdown」がアナウンスされ、発表と同時にSteam Early Access版の販売とペイントアプリ“Paint Workshop”の無料配信が開始されました。
“Might & Magic: Showdown”は、いわゆるミニチュア卓上ゲームのフィギュアを塗る楽しさとシンプルな3vs3アリーナ(1体の戦士と2体のモンスターを1チームとして戦わせる)、事前にクリーチャー2体の行動を決定する戦闘プログラムの構築、膨大なリワードといった要素を特色とする独創的な新作で、作品のコンセプトを分かりやすく描いたお披露目トレーラーと、本格的なペイント機能やシンプルな戦闘を紹介する公式解説映像、アリーナの対戦やプログラミングの概要、多彩なプレイアブルヒーローを紹介するPC Gamerのプレビュー映像が登場しています。
2017年2月14日のローンチが目前に迫る人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、先ほど海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、ファーストレベル“San Celini”のプレイスルーやインプレッション、4人プレイ可能なWave系Co-opサバイバル、愉快なディテールなど、製品版に近いビルドの仕上がりと品質が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
明日早朝の冬アップデート配信が目前に迫る「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにGearboxが30人目のヒーロー“Beatrix”とオスカー マイクにスポットを当てる第3弾作戦“Oscar Mike vs The Battle School”のトレーラーを公開しました。
DoTダメージを与える“Infection”やADS動作でダメージを増加させる“Incistyx Injector”、味方の攻撃スピードとダメージを強化する“Patient Zero”、弱った敵に追従する“Fulminate”、対象の周辺に範囲ダメージを与える“Outbreak”といったスキルを用いて戦う可愛い“Beatrix”のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
Frogwaresに代わって、フランスのCyanideが開発を進めている“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作のプロットと未公開シーンを収録した新トレーラー“Depths of Madness”を公開しました。
ボストンのDarkwater島を舞台に、主人公である私立探偵Edward Pierceが島で生じ始めた謎の現象と、ある家族の事件を巡る真実に迫る“Call of Cthulhu”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
先日、ポー・ダメロンの冒険を描く第10弾DLCが配信された「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第11弾DLC“タコダナ襲撃レベルパック”の配信を開始し、タコダナの戦いを描いた新トレーラーを公開しました。
レイを追うファースト・オーダーとカイロ・レンの視点から描かれる興味深いゲームプレイは以下からご確認ください。
先日、多彩な“機械獣”のデザインや固有の能力を紹介する国内向けの解説映像が公開された期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにSIEJAがオープンワールドRPGとなる本作の美しいゲーム世界にスポットを当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
砂漠から雪山、ジャングルまで登場する多彩な環境や、ゲームプレイに影響を与える動的な天候表現といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月上旬にイントロシーケンスや各種システムの拡張、ゲーム世界の大幅なブラッシュアップといった大規模アップデート“Clockwork”が配信された早期アクセス版「We Happy Few」ですが、新たにCompulsion Gamesが来る難易度設定アップデートに伴い分類がより強調されるプレイスタイルにスポットを当てた解説映像を公開しました。
市民の信頼を得て探索とストーリーにフォーカスする“Birdwatcher”と、サバイバルとアクション要素に重きを置く“Downer”、ハードコアの挑戦を望むプレイヤー向けの“Vigilante”を紹介する最新ビルドの映像は以下からご確認ください。
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