3月22日の“Outer Rim”先行配信がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、新たに第1弾DLCと併せて配信される無料アップデートの新機能として、プライベートマッチ向けのスペクテーター(観戦)モードが導入されることが明らかになりました。
先日、武器とリアルな髭のバリエーションが確認できるアセットのイメージが公開された人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、本日公式Blogが更新され、本作の大規模な破壊表現において重要な鍵を握る“爆発”にスポットを当てた開発フッテージとガジェットのアートワークが公開されました。
報告を行ったMicrosoft StudiosのシニアナラティブデザイナーDave Mongan氏は、開発が進められている破壊可能なゲーム世界とマルチプレイヤー、キャンペーンの全てにおいて、爆発物が作品の中心を担う要素だと説明しており、“Crackdown 3”がクラスターグレネードやロケット、吸着爆薬、ブリーチングチャージといった爆発物に加え、爆発性のスキルといった多彩な爆発系の要素を盛り込んでいると明らかにしています。
先日、現状かなり平和なダークゾーンのPvPを激化させる方向の調整を検討していることが報じられた「Tom Clancy’s The Division」ですが、週明けの新パッチに関する続報に注目が集まるなか、遂にダークゾーンランクが99に達したエージェントが登場し大きな話題となっています。
本日、Greg Miller氏がホストを務め、Kevin Bruner氏やJob Stauffer氏を含むスタジオの中心人物達が登壇するTelltaleの新作「Batman – A Telltale Games Series」のSXSWパネルが予定通り実施され、45分に渡って語られた来る新作のコンセプトや新たな取り組み、質疑応答から、僅かながら幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、3種のファウンダーパック販売が開始されたEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、本日予定通りEarly Access版が利用可能となり、ど派手なゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開。さらに、ゲームの基本を紹介するベーシックガイド映像が登場しています。
6月10日の全米公開まで遂に3ヶ月を切ったダンカン・ジョーンズ監督の映画「Warcraft」ですが、新たにレジェンダリー・ピクチャーズが未見のフッテージを多数収録した60秒の第2弾TVスポットを公開。壮観なロケーションで繰り広げられるオークとの戦いや大規模な白兵戦、ドワーフの登場など、来るプレミアが待ち遠しい必見の内容となっています。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たにGameSpotがエイダン・ギレン扮するPaul Sereneパートの選択によって大きく展開が変化する実写パートの映像を公開。さらに、5種類の時間制御能力をしっかり活用する未見のゲームプレイ映像も登場しています。
今回は、みんな大好きランス・レディックの高圧的な演技が堪能できる2パターンの萌え映像をご紹介しますが、内容にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
2011年末の正式アナウンス以降、非常に複雑な経緯を経て5年近く開発が進められているEpicの野心的な新作アクション「Fortnite」ですが、半年近く続報が途絶える状況が続くなか、新たにGame Informerのインタビューに応じたEpicのボスTim Sweeney氏がプロジェクトの現状について語り、現在も開発を継続していると説明。ただし、現在は新作MOBA“Paragon”にリソースを集中させていると明らかにしました。
昨日、日本語版の発売が5月19日に決定し、新トレーラーがお披露目されたGearbox Softwareの期待作「Battleborn」ですが、新たに本編のプリクエルを描く本作のモーションコミックがアナウンスされ、第1弾となる“Running The Numbers”の映像が公開されました。
今回のコミックは、ヴァレルシが“Penarch”と呼ばれる星系をまさに呑み込む瞬間を巨大な宇宙戦艦エクソダスから見つめるジェネリット帝国のレンダインと、アドバイザー役として内偵を進めるデアンド、抵抗勢力の結集を進めるガルトを描いたもので、残る2つのエピソードが順次公開される予定となっています。
最後に残された星系“Solus”に向けて、ヴァレルシとレンダインの侵攻がまさに目前に迫る緊迫した状況を描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版の第2弾メイキング映像をご紹介した“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、早速SCEJAが日本語字幕を追加した「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の“メイキング映像#2 ~ ネイトと共に歩む”を公開しました。
今回のメイキングは、ネイトの人間的な成長と共に変化したシリーズのテーマやスタジオ、開発者達の歩みを振り返るもので、主要キャストのキャラクター達に対する思い入れや開発者と作品の関係など、“アンチャーテッド”ファン必見の素晴らしい内容となっています。
本日の休憩動画は、RackaRackaがワイヤーアクションとVFXを駆使して制作した「ストリートファイター」の愉快なファンメイド映像“Real Life Street Fighter”をご紹介します。
“Real Life Street Fighter”は、Machinimaの新たな実写シリーズ“Street Fighter: Resurrection”の支援を得て制作されたもので、実におバカな内容ながら、大がかりな撮影や爆発、エフェクト、全く関係ない幾つかの小ネタに謎の日本語まで、ファン必見の映像となっています。
昨日、短編アニメーションと無料コミックシリーズ、オムニック・クライシスを描く長編コミック“Overwatch: First Strike”の話題をご紹介した「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、第1弾の短編アニメーションとして遺伝子改良により誕生したゴリラの天才科学者“ウィンストン”の物語を描く“Recall”の公開が3月21日に決定したことが明らかになりました。
先日、無料アップデートの概要を紹介する新トレーラーが公開された「Star Wars Battlefront」ですが、新たに多数の追加コンテンツを導入する“Outer Rim”拡張パックのシーズンパス購入者向け先行配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップや新モード“エクストラクション”、グリードとナイン・ナンを含む新ヒーロー、追加武器とスターカード、そしてどちらが先に撃ったか、因縁の対決を改めて描く“Outer Rim”のゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、PC版の新モード“Last Stand”と追加マップのトレーラーをご紹介したFatsharkの人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、現在開催中のGDC会場に、本作のXbox One版がプレイアブル出展されており、インタビューを含むXbox One版初のゲームプレイ映像が登場しました。
インベントリ周りやポーションの使用を含むコントローラー向けの調整、Xbox OneとPC版のクロスプラットフォームプレイに関する計画など、興味深い取り組みについても言及が見られる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”の開発を手掛けるイギリスの“Bulkhead Interactive”が発表したSci-Fiテーマの新作アドベンチャー「The Turing Test」の話題をご紹介しましたが、新たにIGNが13分強に渡って本作のゲームプレイを収録した映像を公開。“The Turing Test”が前身である“Pneuma: Breath of Life”よりも、むしろPortalやQuantum Conundrum、The Talos Principleに近い一人称視点のパズルゲームであることが明らかになりました。
“No Man’s Sky”や“Elite: Dangerous”、“Rebel Galaxy”に“Adr1ft”、“TACOMA”から先ほどご紹介した“Astroneer”まで、宇宙を舞台とするサバイバルや探索系の作品が続々と登場している昨今ですが、新たにお馴染みDaedalicが「The Long Journey Home」と呼ばれるローグライク且つ大規模な宇宙探索RPGを発表。非常に面白そうなゲームプレイを収録したティザートレーラーがお披露目されました。
“The Long Journey Home”は、“Starflight”や“Star Control II”に代表されるクラシックな宇宙探検物と、リプレイ性の高いモダンなローグライク要素を組み合わせ、人気ドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や“ファースケープ”にインスパイアされた宇宙を探索するという夢のようなRPG作品で、人類初のジャンプドライブ中に発生した事故によって遙か彼方の銀河で遭難した宇宙船が、故郷である地球を目指し旅するサバイバルを描くことが判明しています。
昨年10月上旬にアナウンスされ、太陽系を超える星間旅行が一般市民でも気軽に利用可能となった25世紀の新しいゴールドラッシュを描く作品の背景と、ボクセルでプロシージャル生成された惑星の自由自在なテラフォームや建築要素が話題となったSystem Era SoftworksのPC向け惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、現在開催中のGDC会場には本作のプレイアブルなビルドが出展されており、開発者が解説を行った33分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
AR的な表現で固定のUIを完全に排し、プレイヤーが装備したランドセル型のデバイスにHUD機能をまとめた素晴らしいUXデザインやローポリオブジェクトと柔らかなライティングが印象的なアートスタイル、非常にシンプルなリソースシステムをベースに複雑な建築や多彩なモジュールの組み合わせを可能にするクラフト要素、惑星の巨大なオープン環境、非常に気持ちよさそうなリソース収集、惑星から飛び立つ宇宙空間の移動など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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