本日、海外版のエピソード1が無事ローンチを果たしたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOがPS4版の専用コンテンツとなる“Sarajevo Six”のターゲットと背景を紹介する新トレーラーを公開。標的となる6人が何れもサラエヴォ包囲で残虐な戦争犯罪を犯した人物であることが明らかになりました。
昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedy Entertainmentファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどニルヴァーナの名曲“Come as You Are”のカバーにのせて本作のドラマチックなハイライトシーンをまとめた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
2014年にBungieを突如解雇されたMarty O’Donnell氏が昨年6月にスタジオ“Highwire Games”を設立し、元AirtightのボスJared Noftle氏らと共に開発を進めているスタジオのデビュー作“Golem”が昨年末にアナウンスされ話題となりましたが、新たにHighwire Gamesが“Golem”のプリクエルをMarty O’Donnell氏の新曲で描くコンセプチュアルなアルバム「Echoes of the First Dreamer」を発表。4万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、帝国艦隊の編成からケイオスとの会戦まで、ゲームプレイの主な流れが分かる興味深いプレイスルーをご紹介したTindalos InteractiveのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たにゲームプレイの概要を紹介する解説トレーラーが公開され、これまで一度も登場していなかったエルダーの戦艦が遂にその姿を現しました。
また、待望の予約購入者向けベータテストが昨晩開始され、チュートリアルとして機能するキャンペーンプロローグとマルチプレイヤー(※ ベータはインペリウムとケイオスのみ使用可能、AIスカーミッシュ有)がプレイ可能となっています。
マッシブな巨大戦艦が激突する戦闘やど派手なビジュアルとカスタマイズ、マップ内に用意された複数のオブジェクティブ、キャンペーンの熱いカットシーンまで、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Tropicoシリーズの販売を手掛けるKalypso Mediaが、“都市支配”シムと銘打った新作シミュレーション「Urban Empire」をアナウンスし、PC向けの新作として2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
シムシティやCities: Skylinesに代表される所謂シティビルダー作品ではないと強調される“Urban Empire”は、クラシックな都市建設要素と、政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的なマネジメント要素を組み合わせた作品で、ゲームが開始される1820年代から200年に及ぶ5つの異なる時代フェーズを通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を築く過程を描くことが判明しています。
発表に併せて公開されたティザートレーラーと、作品の概要は以下からご確認下さい。
昨日行われた2015会計年度の業績報告にて、2017年以降の発売が改めて明言されたCD Projekt Redの次回作「Cyberpunk 2077」ですが、来る最新作の現状に大きな注目が集まるなか、業績報告に併せて行われたカンファレンスコールの質疑応答にて、CD Projekt RedのボスAdam Badowski氏が“Cyberpunk 2077”について言及し、まだ成すべき多くの事が残されていると発言。お披露目までの道のりは遠いと明らかにしました。
北米向けの3月22日(日本語版は3月24日)発売が目前に迫るNadeoの人気シリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、新たにUbisoftが本作のエクストリームなマルチプレイヤー要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2人のプレイヤーが同時に1台の車を操作する“Double Driver”モードをはじめ、4人プレイ可能な分割スクリーン機能、1画面内で無理矢理マルチプレイヤーレースを強行する“Mono Screen”(画面に上手く収まることが勝敗の鍵を握る)、トリックを決めることでブーストが得られる“Stunt”モードなど、実にTrackmaniaらしいカオスなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Unreal Engine 4”を利用したフォトリアルな数々のデモを手掛け、Epicのクリエイター支援プログラム“Unreal Dev Grants”を受賞したことでも知られる人気アーティストKoola氏が、フランス人アーティストViv氏と共に開発を進めている猫アドベンチャープロジェクト「HK」ですが、新たに昨年から公開が続けられている美しいインゲームフッテージや、ネコの可愛らしいアニメーションフッテージが話題となっています。
プロジェクト“HK”は、九龍城風の都市環境を探索するネコを主人公に描くアドベンチャー作品で、ゲームの設定やプロットに関する詳細は不明ながら、Unreal Engine 4上で動作するリアルな四足走行アニメーションや、小さなオブジェクトの上を落下することなく移動し、頭部が環境オブジェクトに埋まらないリアルなネコのコリジョンを特色としており、小さなリュックを背負った可愛いネコが複雑な環境を動き回る様子など、とても可愛らしい開発フッテージが確認出来ます。
2月中旬に冬テーマの新コンテンツやシステムを多数導入する拡張パック“Snowfall”のリリースを果たした人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、本日迎えた発売1周年に併せて、Colossal Orderの主要な開発者達が本作の成功と取り組みについて語るアニバーサリー映像が公開され、“Cities: Skylines”の販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
先月上旬に正式アナウンスが行われ、オープンワールド作品となることが報じられたMode 7の人気シリーズ最新作「Frozen Synapse 2」ですが、新たに本作のプレアルファ版を用いたシングルプレイヤートレーラーが公開され、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、最新映像の公開に伴い、新たな舞台となるオープンワールド環境とプロシージャル生成を導入するほか、進入可能な夥しい数の建築物、コンポーザーKilduff-Taylor氏の再起用といった要素を特色とすることが判明しています。
昨日、フェイスが使用する新ガジェット“MAGロープ”の情報をご紹介した「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、先ほどシリーズの革新的な移動システムや戦闘、オープン環境となる広大な都市の探索、アクションに応じて変化するダイナミックなサウンドトラックなど、来る最新作の興味深いディテールを未見のインゲームフッテージと共に紹介する開発映像が公開されました。
先日、クラシックなWW2シューターの復権を目指すオンラインマルチプレイヤーFPSとしてKickstarterキャンペーンを始動し話題となったDriven Artsの新作「Days of War」ですが、新たに本作の柔軟なインゲームエディタを紹介する2本のプレイ映像が公開されました。
昨晩、Kickstarterキャンペーンの成功で話題となった第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”の開発を手掛けるイギリスの“Bulkhead Interactive”が新作の発表を予告し話題となりましたが、先ほどBulkheadがSci-Fiテーマの新作アドベンチャー「The Turing Test」を正式アナウンスし、Xbox OneとPC向けの新作として今年8月の発売を予定していることが明らかになりました。
アラン・チューリングが考案した人工知能の判定テストの名を冠した“The Turing Test”は、木星のエウロパを調査する女性エンジニアAva Turingを主人公に、エウロパの謎と人間の知性にまつわる物語を描くアドベンチャー作品で、スクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の作品としてリリースされるほか、EMTと呼ばれるデバイスを利用したパズルを特色とすることが判明しています。
Unreal Engine 4を採用したフォトリアルなビジュアルや主人公、主人公を監視する何らかの存在を示唆する不穏なアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
本日待望の日本語版ローンチを果たし、海外の大きな盛り上がりと併せて、大量のニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、海外では愉快なプレイ映像や各種ファンメイド、多彩なイースターエッグ、技術系の検証からロケーションの比較まで、多数の関連映像やイメージも注目を集めています。
という事で、今回は本日登場した“The Division”関連の映像をまとめてご紹介。コンソール版の張り付くような30fps動作が確認できるDigitalFoundry謹製のパフォーマンス検証から、ブルックリンエリアの美しいタイムラプス、ゲーム内のグラフィティを手掛けたアーティストL’Amour Suprimのインタビューを含む現実とゲームのニューヨーク比較映像、Fury Fingersの愉快なファンメイド映像など、何れも必見の内容となっています。
スタジオの大きな再編を経て、Torchlightシリーズを一旦休眠させたRunic Gamesが新IPとして開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Hob」(PS4/PC)ですが、新たに絵本のような本作のゲーム世界に暮らす可愛らしい“Duck Deer”と、これを襲う巨大なクリーチャーを映した新トレーラーが公開されました。
先日、海外版の発売日が5月24日決定、予約購入者向けの先行アクセスを含むオープンベータテストの実施がアナウンスされた“Overwatch”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに日本語PS4版「Overwatch」の5月24日発売決定を正式に発表。海外と同日リリースを実現したうえ、さらに海外の一般アクセスよりも2日早い、5月3日からPS Plusの加入を必要としないオープンベータテストを実施することが明らかになりました。
また、発表に併せて発売日の決定を知らせる新トレーラーが登場しています。
最新の吹き替えトレーラーとベータテストの開催スケジュールを含むリリース情報は以下からご確認下さい。
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