先ほど、予定通り「Watch Dogs 2」初の本格的なお披露目配信が実施され、サンフランシスコを舞台に若いDedSecメンバー達が繰り広げる楽しそうなゲームプレイやCGIトレーラー、主要な開発者による解説が放送されました。
これに併せて、最新作の概要を記したプレスリリースも発行され、幾つかの具体的なディテールが判明したほか、ゲームプレイを収録した数本のプレビュー映像や新主人公Marcus Hollowayの紹介トレーラー、開発者による解説を収録したお披露目映像が登場しています。
先ほどスタートした“Deus Ex Universe”のプレE3ショーケース配信にて、来るシリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)の新モードとなるアーケードシューター“Breach”がアナウンスされ、ゲームプレイを紹介するお披露目トレーラーが公開されました。
先ほど、“Deus Ex Universe”のプレE3ショーケース配信が開始され、“Deus Ex Universe”フランチャイズの一環として、お馴染みSquare Enix Montrealが開発を手掛けるGOシリーズの最新作「Deus Ex GO」が正式にアナウンスされ、ゲームプレイフッテージを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
昨晩、GameStopのポスターイメージが流出し、発表が近いとみられていたNetherRealm Studiosの新作DC格闘ゲーム「Injustice 2」が先ほど正式にアナウンスされ、新デザインのスーツを手に入れたスーパーマンとフラッシュ、バットマン、アクアマン、スーパーガールが互いに戦う様子を描いたど迫力のアナウンストレーラーが登場しました。
本日、Eurogamerが公開したJeff Kaplan氏のインタビューから浮上した直近の改善やバランス調整に関する話題をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、公式フォーラムでは連日Jeff Kaplan氏やStephanie “Lylirra” Johnson女史がコミュニティのフィードバックに様々な回答や見解を寄せており、今後の改善やアイデアについて意義深い意見交換を進めています。
という事で今回はJeff Kaplan氏がBluepostで言及した幾つかのちょっとした改善やアイデア、今後の取り組みに対する見解や示唆など、幾つか気になる発言の概要をまとめてご紹介します。
ローグライクなスペースコンバットシムとして、元BungieのMike Tipul氏が2012年頃から開発を進めていたMarauder Interactiveの新作“Enemy Starfighter”が、新たに名称を「House of the Dying Sun」に変更し、本日Steam Early Access版の販売が開始されました。
“House of the Dying Sun”は、PCとVRプラットフォーム向けのタクティカルなスペースコンバット作品で、リプレイ性の高い14のキャンペーンシナリオと3段階の難易度、機体のアップデート、直接操作可能な小型の戦闘機に加え、戦略を練るためのポーズ機能付のタクティカルビューや同じ船団の機体を任意に操作できる切り替え機能といったタクティカル要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売に併せて、Polygonがミッションの展開やUI、戦闘を収録した計30分強のゲームプレイ映像を公開していますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日深夜のお披露目が迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「Watch Dogs 2」ですが、新たにTwitchが本作の30秒CM映像を広告として放送し、新たな舞台となるサンフランシスコのロケーションや激しいカーチェイス、パルクールアクション、Dedsecの狂騒的な台頭を前作とはがらりと変わったテイストで描く興味深い映像が登場しました。
先日、素敵なアートスタイルと楽曲が印象的なアナウンストレーラーをご紹介したPaper Unicornの新作アクションアドベンチャー「Transmission」ですが、本日予告通りKickstarterキャンペーンが開始され、プロットと作品の概要やコンソール対応を視野に入れたストレッチゴールの一部を含む新情報が明らかになりました。
実際に炎を噴射するBlack Ops IIIの“Purifier”や、ミニニュークを射出するFallout 4の“Fat Man”など、LEGOの限界を超えた実物大レプリカを手掛けるZaziNombiesさんが、新たに「Overwatch」(オーバーウォッチ)の武器製作に着手し、ラインハルトの巨大なロケット・ハンマーと、トレーサーのパルス・ピストルを見事に再現した実物大(に近い)レプリカの映像を公開。相変わらずの見事な仕上がりが話題となっています。
4,500個のブロックを使用したロケット・ハンマーと、発光ギミックを仕込んだパルス・ピストルの素敵な映像と工夫に満ちた構成は以下からご確認下さい。
先日、GameStop専用の予約特典“ジャバの宮殿”キャラクターパックの最新映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに“スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲”に登場するキャラクターを多数収録する“The Empire Strikes Back”キャラクターパックの新トレーラーが公開されました。
本日、2KがFiraxis Gamesの新たな傑作となった人気シリーズ最新作「XCOM 2」のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、北米向けの発売が9月6日、その他グローバルな地域向けの発売を9月9日に予定していることが明らかになりました。
先日、スティール・トラップやディフェンス・マトリックス、メック降下の仕様など、興味深い検証をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが早くも第3弾の“Myths”エピソードを公開。今回もリコールやデス・ブロッサム絡みの仕様など、興味深い6種の検証が行われています。
先日、海外版の発売延期が報じられ、新たなローンチが8月9日に決定したHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSIEJAが日本語PS4版の発売決定を正式にアナウンスし、国内向けの発売が8月25日(木)に決定したことが明らかになりました。
昨晩、Saints Rowを生んだ“Volition”の新IPとしてお披露目を果たし、未来的なSci-Fiオープンワールドアクションタイトルとなることが明らかになった待望の新作「Agents of Mayhem」ですが、新たに本作の公式サイトが更新され、主人公達が所属するエージェントチーム“M.A.Y.H.E.M.”や謎の敵勢力“L.E.G.I.O.N.”、新IPながらユニバースを共有する“Saints Row”シリーズとの関係(※ 同様に広義ではRed Factionシリーズも同一ユニバースと言える)、“Saints Row”ファン向けのサプライズ予告など、気になるディテールが多数記載したFAQ情報が公開されました。
という事で、今回はFAQから明らかになった情報と、アナウンストレーラーに確認できる“Volition”感に満ちたディテールをまとめてご紹介します。
6月中旬のクローズドアルファ開催が目前に迫るCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、昨晩予定通り本作のアルファビルドを利用したプレイセッションが実施され、1時間強のゲームプレイを収録した配信アーカイブが複数登場しています。
今回は、LAWチームとBreakerチームの対戦と、KintaroやBomchelle、Toska-9といった新キャラクターを含む各勢力のラインアップ(4クラス/8人)や能力、低重力地帯の存在や高機動力のキャラクターによって駆動される高さのあるスピーディな立体機動戦闘など、“LawBreakers”の興味深いディテールが確認できる映像を2本まとめてご紹介します。
いよいよお披露目が1週間後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにスタジオを率いるVince Zampella氏が勤続5年の社員(なんと80人!)に贈られた“Titanfall 2”版データナイフのレプリカを紹介する映像を公開しました。(※ データナイフの再登場は今回初めて明かされたもの)
今回の映像は、Vince Zampella氏が撮影し、Titanやパイロットのデザインを手掛けたアーティストJoel Emslie氏がレプリカの紹介を行ったもので、精巧に再現されたデータナイフに加え、勤続5年を表す5周目のTitanfall用“Regeneration”(プレステージ)カードのレプリカ、初代“Titanfall”の出荷を祝うメダル(※ “Titanfall 2”用メダルを収める場所も用意済み)、これらを飾る台座が確認出来ます。
昨晩、力強い女性主人公アーロイの旅立ちと壮観なロケーション、激しい戦闘を収録した新トレーラーが公開され、海外版の発売が2月末から3月上旬(日本語版は2017年予定)に決定したGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、発売日の決定に併せて、海外では2つの限定版と予約特典のラインアップがアナウンスされ、Gentle Giant謹製の“アーロイ”スタチューを含む豪華な特典の概要が明らかになりました。
既に海外Amazonでは“Collectors Edition”の予約販売がスタートしていますので、気になる方は特典のラインアップを予め確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、未見のインゲームフッテージをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、12日(日本時間の6月13日午前6時)のライブ配信がいよいよ1週間後に迫るなか、本日国内外の公式サイトが更新され、第一次世界大戦テーマの武器に関する興味深いQ&A情報とディテールが明らかになりました。
今回の情報は、“Battlefield 1”の武器デザイナーJulian Schimek氏が人気実況者Darkness429さんの質問に答えたもので、最大ダメージが適用される適正な射程を導入するスナイパーライフル向けの調整や、弾速を含むプレイペース/フィールの高速化、6つの武器カテゴリ(サブマシンガン、ライトマシンガン、セミオート、サブウェポン/サイドアーム、スナイパーライフル)、3種まで設定可能な武器毎のプリセット機能、近接武器に用意された固有の能力、グレネードのラインアップなど、非常に興味深いディテールが確認できます。
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