先日、映画“アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン”をピンボール化する“Marvel Pinball”シリーズの新テーブル「Marvel’s Avengers: Age of Ultron Pinball」のアナウンスをご紹介しましたが、本日北米PS版が予定通り配信を迎え、アベンジャーズの面々とウルトロン勢力の戦いを描いたローンチトレーラーが公開されました。
“Marvel’s Avengers: Age of Ultron Pinball”は、PCとコンソール、モバイルの各種Zenピンボールプラットフォーム向けの新台で、キャプテン・アメリカやアイアンマン、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイを含むお馴染みのヒーロー達とウルトロン勢力の戦いを描いています。
昨晩、5月19日の配信に向け“Queen’s Bay”と呼ばれるReefのソーシャルスペースを含むティザートレーラーが公開された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新トレーラーに登場したガーディアンの光レベルが“34”に到達していることが判明し、来る第2弾拡張パックが少なくとも2レベル分のキャップ開放を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨日、シリーズの誕生にスポットを当てたGameSpotの第1弾特集映像をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGameSpotが本作の広大なオープンワールド世界にスポットを当てた第2弾の特集映像“The World of Wild Hunt”を公開しました。
今回の特集には、単一のオープンワールド環境ではない本作の主要エリアが確認できるワールドマップ(※ Dragon Age: Inquisitionの構造にやや近い)や、大都市Nobigradを含む本土の広大なオープンエリア“No Man’s Land”の目もくらむような広さのエリアマップに加え、バリエーション豊かなロケーション、町中での拳闘を含む多数の未公開フッテージ、CDPR内に並べられたプラットフォーム別のビルド、戦闘時における視界のDebuff効果、謎のクリーチャーを含む新キャラクターなど、非常に興味深いディテールが多数確認できます。
昨晩遂に待望のSteam Early Access版発売を迎えたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たに早期アクセスの開幕を祝うEarly Accessローンチトレーラーが公開。さらに、公式ローンチに向けたバランス調整や改善を図るフィードバックの獲得を目的とする“早期アクセス”フェーズの運用を通じて、今後導入を予定している改善や新コンテンツの概要が明らかになりました。
また、現状判明しているSteam Early Accessビルドの問題リストも既に用意されており、ローンチ直後に有効化されていなかったDigital Deluxe版コンテンツの対応など、具体的な修正の進捗が随時更新される状況となっています。
後方互換を捨て、新型コントローラーと一人称視点を導入する意欲的な新作としてお披露目を果たしたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、新たに本作の臨場感溢れるライブ会場と新型コントローラー、“GHTV”モードにフォーカスした初の開発映像が公開されました。
グリーンバックなライブ会場の撮影風景や開発者自らコントローラーを手に見せるコード風の操作、開発を手がけるFreeStyleGames内部の様子など、興味深いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
本日、GameSpotの第1弾特集映像をご紹介したCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに2013年8月にNilfgaard帝国の皇帝Emhyr var Emreis(エムヒル・ヴァル・エムレイス)役として起用が報じられていた俳優チャールズ・ダンスのボイスアクトにフォーカスしたインタビュー映像が公開されました。
映画“エイリアン3”のクレメンスや人気TVドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”のタイウィン・ラニスター役で知られるチャールズ・ダンスの素晴らしいボイスアクトや近年のビデオゲーム作品に対する見解、皇帝の登場シーンなど、見応えのある最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月にActivisionの新ブランドとして復活を果たした名門“Sierra”の第2弾タイトルとして“The Odd Gentleman”が開発を進めている新生「King’s Quest」ですが、新たに全4パートの開発映像シリーズがスタートし、Williams夫妻が生んだクラシックの傑作を現代向けのタイトルとして復活させる本作のビジョンにフォーカスした第1弾の映像が公開されました。
騎士となる以前の若々しい姿から、王となり老いるまでの過程を描いたKing Grahamのアートワークや未見のインゲームフッテージ、“The Odd Gentleman”の主要な開発者とスタジオ内部の様子、ちらりと姿を見せるWilliams夫妻など、今後の仕上がりに期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
本日深夜のSteam Early Access解禁がいよいよ目前に迫るTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たにGameTrailersがパリマップと研究所マップのゲームプレイを収録した10分強のプレビュー映像を公開。8人のプレイアブルキャラクターに加え、アクセサリや髪の色、衣装のスキン変更といったキャラクターカスタマイズの様子が確認できます。
先日、著しく改善された戦闘とアクションを紹介するIGN Firstの特集映像が公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGameSpotがワルシャワのCD Projektを訪れインタビューや未見のゲームプレイフッテージを紹介する全3回の映像企画を開始し、ポーランドの複雑な歴史と併せて“The Witcher”シリーズの誕生にスポットを当てる第1弾映像“The Birth of The Witcher”を公開しました。
CD Projektの共同創設者Marcin Iwinski氏が振り返るスタジオの歴史や未見の戦闘シーン、海中の探索、CD Projekt Redのスタジオ内部など、興味深いフッテージを多数収録した第1弾映像は以下からご確認ください。
Hammerfall PublishingがPCとモバイル、タブレット向けの新作として開発を進めているバトルチェス系の新作「Warhammer 40,000: Regicide」ですが、新たに本作のSteam Early Access版発売が5月5日に決定し、キャンペーンのオープンニングを収録したCGIトレーラーが公開されました。
また、Steam Early Accessのローンチに向けてプロットやゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明しています。
本日PlayStation版が待望のローンチを果たすYacht Club Gamesの傑作プラットフォーマーアクション「Shovel Knight」ですが、新たにXbox One版の認可作業が終了し、来週中の発売を予定していることが明らかになりました。
現在、新生「Gears of War」の開発を進めているRod Fergusson氏率いる“Black Tusk Studios”ですが、新たにEpic Gamesで“Gears of War”シリーズや“Unreal Tournament III”のシネマティクスディレクターとして活躍したベテランGreg M. Mitchell氏がBlack Tusk Studiosに参加したことが明らかになりました。
昨日、“TheUnmarkedMan”と名乗る謎のTwitterアカウントが登場し、4月26日のお披露目に向けた動向に注目が集まるTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、新たにDr. Salimが2本のSnapchat映像を公開。予てから外科的な人体拡張の導入が噂されるなか、遂に人体実験の存在をはっきりと示す非常に興味深い内容となっています。
また、TheUnmarkedManも新しい発言を投稿しており、Twitterのヘッダ画像を更新しています。
6月18日の日本語版発売が迫るPS4とXbox One、PC向けのリマスター新作「Devil May Cry 4 Special Edition」ですが、新たに本作のプレイアブルキャラクターとして導入されるバージルにフォーカスしたハンズオンプレビューが海外で解禁され、“Devil May Cry 3 Special Edition”版をベースにNinja TheoryのDmC要素を組み合わせたような印象を受ける新生バージルのプレイ映像が多数登場しています。
連続して攻撃を当てることでダメージが強化される新要素“Concentration”や使い勝手の良さそうな“幻影剣”の新技など、ブラッディ・パレスとストーリーモードの両方が確認できる興味深い最新映像に加え、プレイアブルキャラクターとして参戦するレディやトリッシュの姿も確認できるスクリーンショットは以下からご確認ください。
2012年にARG風のプロモーションがひっそりと始動し、水面下で開発が進められていると見られていたRemedyの次期“Alan Wake”ですが、新たにPolygonが2010年に開発が進められていた「Alan Wake 2」にまつわるSam Lake氏のインタビューと14分弱に及ぶ注釈入りのゲームプレイ映像を公開し、水面下で進行していた続編の計画が保留となっていたことが明らかになりました。
現在は期待作“Quantum Break”の開発にフォーカスしているRemedyですが、Sam Lake氏は“Alan Wake”続編の可能性について多数のパートナーと対話を進めているものの、今のところ具体的な決定は何もないと語っており、“Alan Wake”の計画が完全に頓挫したわけではないことを示唆しています。
新たな敵や衝撃的な展開、“Quantum Break”に用いられたとみられるメカニクスなど、非常に興味深いプレイ映像とインタビューから明らかになった幾つかのディテールは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。