本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、新マップ“Atrium”やオペレーター、武器“LW3 – Tundra”を導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン1“兵士の物語”の配信日をアナウンス。日本時間の2024年1月11日午前9時の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、「Call of Duty: Mobile」“兵士の物語”の新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
2022年5月に映像化の話題が報じられ、その後幾つかのディテールが判明しているAmazon Prime Videoの「God of War」実写ドラマシリーズとNetflixの映画「Horizon Zero Dawn」ですが、“The Last of Us”のドラマ化と同様のこだわりと手法で映像化が進められているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、本日Sonyが両プロジェクトの進捗を報告。現在、脚本の制作を進めていることが明らかになりました。
昨年9月にPC対応がアナウンスされた続編“Horizon Forbidden West”の完全版「Horizon Forbidden West Complete Edition」ですが、新たにNVIDIAがCES 2024の開催に併せて本作のRTX対応をアナウンス。PC版の発売日初日にDLSS 3対応を果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、PC版“Horizon Forbidden West Complete Edition”のDLSS 3とDLAA、Reflex機能を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、同時接続者数が過去最高となる3,362万人を超え話題となったValveのデジタルプラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Valveが多彩なシミュレーション/ストラテジーゲームに焦点を当てる“資本主義と経済フェス”の開幕をアナウンスし、多彩なタイトルを紹介する日本語字幕入りのイベントトレーラーが登場しました。
Twice Circledの水族館経営シム「Megaquarium」やデッキ構築型農業ゲーム「Farm Keeper」、タイクーン系鉄道シム「Railway Empire」、ワイン造りシミュレーター「Hundred Days – Winemaking Simulator」、ソフト/ハードウェアメーカーの経営を描くシミュレーション「Software Inc.」といったタイトルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨晩ラスベガスで開幕したCES 2024にて、生成AI機能を強化する“GeForce RTX 40 SUPER”シリーズやワークステーションツールなど、多数の発表を行ったNVIDIAが海外公式サイトを更新し、14タイトルのRTX対応を発表。PC版「ディアブロ IV」向けのレイトレーシング機能を2024年3月に実装することが明らかになりました。
「ディアブロ IV」のRTX対応は、4K解像度で平均2.5倍のパフォーマンス向上をもたらすDLSS 3に加え、レイテンシを大幅に低下させるNVIDIA Reflex機能、反射と透過反射、影を含むレイトレーシングを特色としており、発表に併せてリアルなレイトレーシング反射や影が確認できるトレーラーが登場しています。
これまでに銃や謎のタマゴを含む新要素が報じられていた人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」の次期無料コンテンツアップデート“SINS OF THE FLESH”ですが、新たにMassive Monsterがアップデートのトレーラーを公開し、PSとXbox、Nintendo Switch、PC向けに2024年1月16日の配信を予定していることが明らかになりました。
“SINS OF THE FLESH”は、文字通り“生きていることの罪”をテーマにしたアップデートで、新リソースとなる“罪”を収集するための多彩な新コンテンツをはじめ、“罪”をベースにした複数の儀式、新しい食料、信者の成長システムの刷新、多数のQoL向上、新武器“銃”、信者用の衣装カスタマイズといった要素を特色としており、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
Episode 7:エヴォリューションの終了が迫る「VALORANT」ですが、Episode 8:デファイアンスの開幕に期待が掛かるなか、新たにRiotがEpisode 8:デファイアンスの本格的な吹き替えシネマティックトレーラー“RECKONING(報い)”を公開しました。
オーメンの過去を軸に、ソーヴァやサイファーの活躍が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動し、年末に正式なリリース日が(イギリスの祝日である“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定した「Fallout: London」ですが、残る作業がブラッシュアップとプレイテストのみとなっている大型MODの完成に期待が掛かるなか、新たにMOD開発チーム“Team FOLON”のプロジェクトリーダーDean Carter氏とリード2DアーティストEmily Kemp氏がDualshockersのインタビューに応じ、“Fallout: London”のリリース後にチームが本格的なビデオゲーム開発に移行する計画があることを明らかにしました。
Stefan Heinz氏を中心とするMODチームが2016年頃に計画を始動し、およそ7年に及ぶ開発を経て、昨年11月にリリース日が決定した“Portal 2”用大規模トータルコンバージョンMOD「Portal: Revolution」ですが、昨晩遂に本MODの配信が開始され、オリジナルストーリーと新キャラクターを用意した大型MODが無料でプレイ可能となっています。(※ 要“Potral 2”)
「Portal: Revolution」は、初代と続編の間にアパチャーサイエンスで起こった出来事を描く大型MODで、新しいメカニクスや40を超えるテストチャンバーを用意した8時間規模のゲームプレイ、高度なトリックを必要としない難易度のパズルを特色としており、リリースに併せてロケーションのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
インディーデベロッパーMyco氏のソロプロジェクトとして、昨年12月14日にPC Steam向けのローンチを果たし高い評価を獲得した放置系ゲーム「(the) Gnorp Apologue」ですが、新たにMyco氏がSteamページを更新し、最新の販売動向を報告。本作の販売が発売から僅か1ヶ月弱で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつてBioWareの中心人物の1人として数々の傑作を手掛けたベテランJames Ohlen氏が率いるWizards of the Coastの新スタジオ“Archetype Entertainment”のデビュー作として、昨年末にアナウンスされ、Mass Effectシリーズを想起させるAAA規模のSci-FiアクションアドベンチャーRPGであることが判明した「EXODUS」ですが、BioWareの黄金期を支えた象徴的なライターDrew Karpyshyn氏も参加するSF超大作の動向に期待が掛かるなか、新たにArchetype Entertainmentがファンの様々な質問に答える質疑応答映像を6本公開し、“EXODUS”の選択と結果やノンリニアな構成、登場キャラクター等に関する幾つかの興味深い情報が判明しています。
また、James Ohlen氏が1月中に何らかの続報が解禁される旨を明言しており、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨年10月にルーンテラとリーグユニバースの正式なカノンとなり、11月にはジンクスの後ろ姿を描くティザー映像が公開され、配信時期が2024年11月に決定した“League of Legends”アニメ「アーケイン」のシーズン2ですが、昨晩Netflixが来るシーズン2の新たなティザー映像を公開。シーズン1の公開時からファンコミュニティの間で噂となっていた、ヴァンダー=ワーウィック説を裏付けるような非常に興味深い映像が登場しました。
シーズン1でヴァンダーを連れ去ったシンジドの姿、彼と一体化した謎の機械、そして繋がれたワーウィックらしき何かのシルエットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、本格的なアクセシビリティ機能を紹介する解説映像が公開された人気シリーズ最新作「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」(Prince of Persia: The Lost Crown)ですが、2024年1月18日の発売と1月11日のデモリリースが目前に迫るなか、新たにUbisoftが“デラックスエディション”のコンテンツをまとめた新トレーラーを公開しました。
サルゴンの“不死隊”衣装や隠された宝を発見できる“繁栄の鳥”アミュレット、デジタルアドベンチャーガイドを含むDeluxe Editionのコンテンツをまとめた新トレーラーは以下からご確認ください。
2022年11月にNetflix会員向けのローンチを果たし、昨年12月にはPC SteamとNintendo Switch対応がアナウンスされた三国志演義テーマのReignsシリーズ最新作「Reigns: Three Kingdoms」ですが、新たにDevolver DigitalとNerialがPCとNintendo Switch版の配信日を発表し、2024年1月11日(国内Steamは12日)のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するPC/Nintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
2022年8月に“Surgeon Simulator”や“I am”シリーズのIPをTinyBuildに売却し、昨年5月にはグラップリングフックで空に浮かぶ島々を探索する独創的なオープンワールドCo-opサバイバルアドベンチャー“Lost Skies”をアナウンスしたお馴染み「Bossa Studios」ですが、その後続報が途絶えている新作の進捗と動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが全従業員の3分の1に及ぶ19名のレイオフを実施したことが明らかになりました。
映画“第9地区”や“グランツーリスモ”でお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、2022年5月にアナウンスされ、昨年8月には初のゲームプレイ映像が公開された「Off The Grid」ですが、新たにGunzilla Gamesが柔軟なカスタマイズが可能な武器アタッチメントの一部を紹介する新映像を公開しました。
Gunzilla Gamesによると、“Off The Grid”は、ゲームセッションを進めることで強化可能な、スコープやマガジン、アンダーバレル、タクティカルアクセサリー、マズルを含むユニークなバレルやストックアタッチメントといった何百種にも及ぶアタッチメントの収集と武器ステータスを導入するとのこと。
昨年11月、Unreal Engine 5へのアップグレードを含む待望のアップデート8がリリースされた「Satisfactory」ですが、昨年末にCoffee Stain Studiosが早期アクセスローンチからまもなく5年を迎える“Satisfactory”の熱心なコミュニティーに対する感謝や、多彩な作品に取り組んでいる各スタジオを紹介するホリデー向けのメッセージ動画を公開し、本作の累計販売が550万本を突破したことが明らかになりました。
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