1月20日の北米ローンチがいよいよ目前に迫るVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row: Gat Out of Hell」ですが、新たにGameSpotがVolitionのKate Nelson女史を招きオープニングから冒頭40分程度のゲームプレイを紹介するプレビュー映像を公開。リーダーが地獄へと飲み込まれる超展開から、意外な人物の協力を得て翼を手にするギャットとキンジーなど、実に“Saints Row”らしいテイストと最新作のオープン環境を判りやすく収録した興味深い内容となっています。
今回は、地獄の有名人を含む主要キャラクターの一部や、ソロプレイ時にギャットとキンジーを切り替えられるシステムなど、新作の概要が確認できるプレイ映像をご紹介しますが、一部軽度のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
1月29日の発売がいよいよ目前に迫る待望の日本語版「ファークライ4」ですが、新たにパガン・ミンとハークが来るDLCの概要をそれぞれ紹介するシーズンパストレーラーが公開され、追加コンテンツの概要が明らかになりました。
Co-op可能なシングルプレイヤーミッション“ドゥルゲシュからの脱出”や、新ミッションと武器を同梱する“ハーク・デラックスパック”、新モードとマップを同梱するマルチプレイヤーDLC“オーバーラン”、Co-op可能なシングルプレイヤーミッション“イエティの谷”を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年11月に開催されたBlizzConにて、クローズドベータの開始が1月13日に決定したBlizzardのMOBA新作「Heroes of the Storm」ですが、まもなく予定通り開幕を迎えるクローズドベータに向けて、本作の概要や各種UIを含むゲームプレイ、数々の新コンテンツを紹介する解説トレーラーが公開されました。
多数のゲームプレイフッテージに加え、エジプトテーマの3レーンマップ“Sky Temple”やお馴染み“Thrall”の導入、各種新スキン、2つのリーグを含む複数のモードを用意した“Ranked Play”、ヒーローやスキン、マウントの販売を行うインゲームショップなど、充実したコンテンツを擁するクローズドベータビルドの最新映像は以下からご確認下さい。
本日、デトロイトで行われた“North American International Auto Show”にて、MicrosoftとTurn 10 StudiosがXbox One向けの人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 6」を正式に発表し、同イベントにてお披露目された新型“Ford GT”を起用した美しいアナウンストレーラーが公開されました。
昨年11月に映画“ロード・オブ・ザ・リング”と“ホビット”のゴラム役や、リブート版“猿の惑星”シリーズのシーザー役として知られるフォーマンスキャプチャーの名優アンディー・サーキスの起用をアナウンスしたMike Bithell氏の新作ステルスアクション「Volume」ですが、新たに本作の舞台となる電脳空間に登場する敵にフォーカスしたトレーラーが公開され、アンディー・サーキス演じる“Guy Gisborne”(ロビン・フッドにおけるギズボーンのガイ)の音声が登場しました。
それぞれに固有の動きと役割を持つポーンとタレット、ナイト、ローグ、ハウンド、アーチャーの挙動と特徴、発見された場合の行動など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Ubisoftが開発を手掛ける新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の登場によって、改めて再興に期待が掛かる状況となっているクラシックなタクティカルシュータージャンルですが、新たにPolygonが“SWAT”や“Rainbow Six”に強い影響を受けたGiant Enemy Crabの初タイトル「Due Process」を14分に渡ってプレイした映像を公開。極めて初期段階のアルファビルドながら、非常に楽しいゲームプレイを実現している本作の仕上がりに注目が集まっています。
長いベータ運用を経て、昨日遂に正式ローンチを果たした中国市場向けのオンライン作品「Call of Duty Online」ですが、新たにActivision Publishingが本作のローンチ(※ パブリックオープンベータ入り)を報告するプレスリリースを発行し、“Call of Duty Online”が世界最大の市場である中国のゲーマーに変革をもたらす作品になるだろうとアピールしました。
これまでも多彩なファンメイド映像をご紹介してきた「Half-Life 2」ですが、新たに“Pogo”として多数の楽曲を公開しているアーティストNick Bertke氏が現実世界にDogやStrider、Combine兵、ガンシップなど、お馴染みのキャラクター達を登場させた非常にリアルな短編実写映像“Half-Life 2 In Real Life”を公開し注目を集めています。
まるで本当に存在しているかのように登場するキャラクター達のライティングやマッチムーブなど、リアルなコンポジットが印象的な映像は以下からご確認下さい。
昨年9月下旬に正式アナウンスが行われ、Psygnosisの元開発者を擁する新スタジオ“R8 Games”が開発を担当し、シリーズ初期の象徴的なデザインを生んだイギリスの著名なデザイナー集団The Designers Republic(デザイナーズ・リパブリック)がブランディングとグラフィックデザインを担当することが明らかになった“WipeOut”の精神的後継作品「Formula Fusion」が、新たに“Steam Greenlight”入りを果たし、未見のコンセプトアートとスクリーンショットが数枚公開されました。
昨年夏、海外でワイヤレスキーボードがトースターとして認識されるというシュールな不具合がFAQサイトsuperuserに登場し大きな話題となりましたが(※ Microsoftがサンプルとして作成していたトースター用ドライバのデバイス情報を使用していた)、新たに趣味でソフトウェア開発を行っているMatt Swarthoutさんが本体の内部に温度調整用のマイクロコントローラー用USBポートを備えた最近のトースターを3台駆使して「DOOM」をプレイする大変な映像を公開しました。
銀行のATMからビルボード用の巨大LED、IntelのEdisonなど、そろそろ○○で“DOOM”をプレイするという行為に固有の名称が必要ではないかとさえ感じさせるシュールなプレイ映像と、トースターを1bitの機械式Pythonエミュレートコンピューターにまで進化させた謎すぎる魔改造映像は以下からご確認下さい。
1月15日のSteam Early Access版ローンチが迫る「H1Z1」ですが、新たにCohhCarnageがEarly Access版に近いビルドのゲームプレイを2時間近く収録した配信アーカイブを公開しました。
今回は幾つかのバグが改善され、マップのオブジェクト配置や戦闘等にも改善が見られる新ビルドの映像に加え、広大なマップの一部が確認できるUIのイメージを3枚まとめてご紹介します。
先日、3週目のコンテンツとして拠点制圧を競うオブジェクティブモード“Strongholds”や新たなForgeマップ“Pegasus”が導入された「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、新たにMicrosoftが国内向けに新モードやマップの映像を含むマルチプレイヤーベータのゲームプレイ映像を6本公開しました。
昨年8月にシリーズのクリエイターKurt Sutter氏が自らビデオゲーム化をアナウンスし、ハイエンドなタブレット向けの作品になると予告していた人気ドラマ“Sons of Anarchy”(サンズ・オブ・アナーキー)のビデオゲーム化ですが、本日カナダのノバスコシア州で活動するスタジオOrpheus Interactiveが一人称視点のタブレット向け新作「Sons of Anarchy: The Prospect」を正式アナウンスし、ゲームプレイフッテージを収録した40秒程度のアナウンストレーラーが公開されました。
オーストラリアのブリスベンで活動するインディースタジオBeam Team Gamesが開発を進めている新作「Stranded Deep」のSteam Early Access版リリースが1月23日に決定し、太平洋に浮かぶ小さな無人島を舞台とするリアルなサバイバル体験を描く新作として注目を集めています。
“Stranded Deep”は、太平洋に浮かぶ孤島や周辺の暗礁、底が知れない深い海溝、細分化された生態系といった全てがプロシージャル生成された世界を舞台に、飛行機の墜落事故を只1人生き延びた生存者の孤独なサバイバルを描くタイトルで、プロシージャル生成により2つと同じものが存在しない世界の探索や物資の回収、生存をゲームプレイの軸とする作品となっています。
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