かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務めたTomasz Gop氏がDeck 13と共に開発を進めているCI Gamesのハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、先ほどスクウェア・エニックスと公式Facebookがそれぞれ発売日の決定を報じ、北米が10月28日、ヨーロッパが10月31日にそれぞれローンチを迎えることが明らかになりました。
UPDATE:7月9日18:45
新たに「King’s Bounty: Dark Side」の発売日決定が報じられ、8月14日にローンチを迎えることが明らかになりました。また、発売日の決定に併せて複数の特典を同梱する“Premium Edition”もアナウンスされ、Steam Early Access版が自動的に“Premium Edition”扱いとなることが判明しています。
なお“Premium Edition”は、取得ゴールドと経験値にボーナスを付与する“Clot of Darkness”アミュレットと追加ロケーション2種、大量の追加クエストと新ユニットを同梱し、価格は21.99ユーロ/29.99ドルとなっています。
以下、更新前の本文となります。
今年4月下旬にアナウンスされ、従来のプレイヤークラスを個別のキャラクターに置き換え、人類に蹂躙されたダークサイド側のストーリーを描くことが報じられた1C Companyの新生“King’s Bounty”シリーズ最新作「King’s Bounty: Dark Side」ですが、新たにオークの戦士“Baghyr”や女性悪魔“Neoleene”を含む新主人公達や、新要素として導入される闇の精霊、ライトサイドとの戦いなど、来る最新作のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
昨晩、Game Informer8月号のカバーアートが公開され、正式なお披露目を迎えたGearboxの新IP「Battleborn」ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが本作の発表を国内向けにアナウンスし、日本国内向けの展開について調整を進めていることが明らかになりました。
今回はプレスリリースに掲載された作品の概要やRandy Pitchford氏のコメントと共に、Game Informerが昨日公開した“Battleborn”のインタビュー映像をまとめてご紹介します。
“Zeno Clash”シリーズや異色のタワーディフェンス“Rock of Ages”といった個性的な作品で知られるチリのデベロッパACE Teamが開発を手掛ける新作アクション「Abyss Odyssey」の7月15日ローンチが目前に迫るなか、新たに格闘ゲームをインスパイアした激しい戦闘システムやCo-opプレイ、レベリングに伴うRPG的な育成要素、広大な地下ダンジョン“Abyss”の探索要素、魂を捕らえたクリーチャーへの変身システムなど、本作の多彩な要素を8分弱に渡って紹介するゲームプレイ映像が公開されました。
昨年7月にSyfyチャンネルでTV向けのB級映画として公開され、巨大なトルネードに飲み込まれた夥しい数のサメがロサンゼルスを襲うトンデモ設定と実にバカバカしい愉快なビジュアルで話題となった“Sharknado”の続編、“Sharknado 2: The Second One”の7月30日プレミアが目前に迫る状況となっていますが、新たにMajesco Entertainmentが本作をiOS向けにビデオゲーム化する無限ランナー系の新作「Sharknado: The Video Game」を正式にアナウンスし、続編の公開前後にリリースを予定していることが明らかになりました。
今年のE3における最大のサプライズとなった“Grim Fandango”のPS4とPS Vita向けリマスターをアナウンスしたDouble Fineがスタジオ初の続編として開発を進めている「Costume Quest 2」ですが、新たにgamereactorTVがE3にプレイアブル出展されていた本作のゲームプレイを撮影した直撮り映像を公開しました。
前作の主人公WrenとReynoldが再び登場する可愛らしいゲームプレイをたっぷりと収録した3分半の映像は以下からご確認下さい。
先日、映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて進められているフルパフォーマンスキャプチャーの様子を収録した開発映像が公開されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにVisceral出身のオーディオディレクターDon Veca氏が本作のリアルなサウンドデザインについて語る新たな開発映像が公開されました。
“Advanced Warfare”開発に当たって、オーディオエンジンを1から構築し、弾丸が体内を通過する際の変化など、ビリーバブルな環境エフェクトにフォーカスした本作のサウンドを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
これまでも驚く程豪華なバンドルの数々を“Pay what you want”方式で販売してきたお馴染み“Humble Bundle”が、新たに著名な2Kタイトルを多く同梱する豪華な「Humble 2K Bundle」を開始し、“BioShock”や“XCOM”シリーズ、“Mafia II”、“Spec Ops: The Line”といったラインアップが明らかになりました。
1ドルの支払いでも初代“BioShock”と“The Bureau: XCOM Declassified”、“The Darkness II”が手に入る太っ腹なバンドルとなっていますので、気になる方は1度ラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな“IGN First”企画として「Destiny」の情報公開を開始したIGNが、2日目の独占アナウンスとして、来るベータテストに導入される金星のマルチプレイヤーマップ“Shores of Time”の開発者コメンタリ入りウォークスルーと、Titanクラスによる約11分のゲームプレイ映像を公開しました。
テラフォーミングが進んだ金星のミステリアスな景観と足場の険しさが印象的な“Shores of Time”マップの最新映像は以下からご確認下さい。
予てから“Borderlands 3”ではなく、次世代機向けの新IP開発を進めていることが報じられていたGearboxですが、先ほどGame Informer誌8月号のカバーアートが公開。PS4とXbox One、PC向けの新作となるGearboxの新IP「Battleborn」が正式にアナウンスされ、海外コミックのような独特のアートスタイルを特色とするアナウンストレーラーが登場しました。
予てからEpicとEpic Poland(旧People Can Fly)が開発を進めているMinecraft的な建築要素とゾンビサバイバルの要素を兼ね備えたハイブリッドな新作F2P「Fortnite」のハンズオンプレビューが先ほど解禁され、順調な進捗が窺える多数のゲームプレイ映像に加え、予てから実施が先送りされていた初のパブリックアルファや販売されるアイテム等に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
6月末に、ヨーロッパ専用のバンドルパックとして“The Last of Us Remastered”と500GBモデルのPS4本体、DualShock 4の同梱版がアナウンスされましたが、先ほどSCEEがヨーロッパ向けの「Driveclub」PS4バンドルパックを正式にアナウンスし、今年後半に439.99ユーロで発売されることが明らかになりました。
かつて2011年のE3とgamescom開催時に対応タイトルの1つとしてロゴが公開され、完全新作となることが報じられたものの、その後ほとんど具体的なディテールが報じられることなくIrrational Gamesの大規模レイオフと“BioShock”IPの移管に伴いプロジェクトが立ち消えてしまったPS Vita版「BioShock」ですが、先ほどお馴染みKen Levine氏が本作の開発にまつわる経緯や作品の概要に言及。PS Vita版“BioShock”が“ファイナルファンタジータクティクス”スタイルの作品だったと明かし注目を集めています。
先日、海外大手メディア29社が“E3 2014”の優れた作品を選出する“Game Critics Awards of E3 2014”にて、総合ベストである“Best of Show”を含む4部門を制した期待の新作「Evolve」ですが、新たにVG247がTurtle RockのPhil Robb氏による解説を収録したプレイ映像を公開し、プレイアブルモンスター“Kraken”の基本的な要素とAoEや設置系地雷、強烈なノックバックといった固有のスキルを判りやすく紹介するフッテージが登場しました。
今回はこの解説映像と共に、クトゥルフ的な異形と魔法使いのようなシルエットが印象的な“Kraken”の開発初期段階に描かれた興味深いコンセプトアートを併せてご紹介します。
昨晩、“Wilhelm”のゲームプレイを14分に渡って収録した解説映像をご紹介したスピンアウト「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにgamereactorTVのインタビューに応じた2K AustraliaのボスTony Lawrence氏が次世代機向けの対応について前向きな発言を見せ注目を集めています。
先日、月面の戦闘に関するジャックのアドバイスを収録した新トレーラーが公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の開発を担当する2K AustraliaのJoel Eschler氏とGearboxのプロデューサーJames Lopez氏が“Wilhelm”の14分に及ぶゲームプレイに解説を加えた新たなウォークスルー映像が公開されました。
スキルの取得に伴い、身体のサイボーグ化が進む“Wilhelm”の外観や、月面で繰り広げられる激しい戦闘、Cyber Commandoツリーのスキルを含む多数の新要素を収録した最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ベータテスト実施のスケジュールと新トレーラーをご紹介したBungieの期待作「Destiny」ですが、ベータの発表に併せて本作の限定版が3種アナウンスされ、Ghostのリアルなレプリカを特色とするGhosts Edition(149.99ドル)とシーズンパスを含む各種特典を同梱する“Limited Edition”(99.99ドル)、シーズンパスとダウンロード版本編、各種デジタルコンテンツを同梱する“Digital Guardian Edition”に加え、第1弾拡張パック“The Dark Below”と第2弾拡張パック“House of Wolves”を同梱するシーズンパス“Destiny Expansion Pass”のディテールが明らかになりました。
また、IGN First企画の一環として、DestinyのライターJonathan Goff氏やコミュニティリード兼ライターのEric Osborne氏が各種エディションと美しいゴーストのレプリカを含む特典の数々や、拡張パック用コンテンツのスニークピークを紹介する開封映像が登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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