先日、Hotline Miamiの公式Twitterがお披露目を予告していた「Hotline Miami 2: Wrong Number」の新トレーラーが先ほど公開され、Dual Wield武器やチェーンソー、新マスクのエフェクトなど、多数の新要素をどろどろのエレクトロにのせて紹介する激しい映像が登場しました。
また、今回のトレーラー公開に併せて“Hotline Miami 2: Wrong Number”のPS4とPS Vita、PC版が2014年Q3に発売されることが判明しています。
先日、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する架空の世界で販売されている実に巧妙なテイストの60sポップが多数公開され、大きな話題となったMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先ほど未公開シーンと新キャラクターの姿を多数収録した新たなゲームプレイトレーラー“Nowhere to Run”が公開され、ナチスに反撃を挑む我等がBJとどえらい武器の数々、さらに大戦後のナチスを率いる不気味なDeathshead大佐の両方を描く映像が登場しました。
マーサ&ザ・ヴァンデラスが登場しなかった世界のNeumond Recordings版“Nowhere to Run”と思われる新曲(※ トレーラーの最後にはDie Partei Damenと名付けられた女性コーラスグループのイメージも)にのせたシニカルな実写パートも素敵な最新トレーラーは以下からご確認下さい。
昨年、様々な映画祭に出展され、多数の賞を受賞したサンクトペテルブルグのアーティストAnton Chistiakov氏とMikhail Dmitriev氏の短編CGアニメーション作品「Bibo」が新たにVimeoで公開されました。
子供達にアイスクリームを売って暮らすある種の人間性を宿した優しいロボット“Bibo”の物語を、Alex Tulupov氏の美しい楽曲をバックに描く素敵な作品は以下からご確認下さい。
先日、2本のゲームプレイ映像をご紹介した“Dead Island”シリーズのゾンビMOBAスピンアウト「Dead Island: Epidemic」ですが、新たにクローズドベータビルドのゲームプレイやUIを6分強に渡って収録した独PC Games Hardwareのプレビュー映像が公開されました。
今回のプレビューには、“Dead Island”シリーズの特色でもある作業台を利用した武器クラフトシステムのUIや多彩なプレイアブルキャラクターとロードアウト調整、一般的なMOBAタイトルと大きく異なる敵ゾンビとの戦いにフォーカスしたPvE戦闘、本作特有のポップなデザイン、武器クラフトの素材などが報償として得られるマッチ終了後のリザルト画面など、興味深い要素が多数確認できます。
先日、6月10日の北米ローンチ決定(※ ヨーロッパは6月13日)が報じられたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、CIがメディア向けに実施したプレビューイベントの情報が新たに解禁され、未公開シーンを含むゲームプレイ映像と幾つかの新情報が明らかになりました。
昨日、イギリスの大手放送局Channel 4との提携を発表し、Xbox向けのドラマシリーズ「Humans」を製作すると発表したMicrosoftですが、スピルバーグ監督が製作に参加する「Halo」のTVシリーズや「E.T」の発掘ドキュメンタリー、リドリー・スコットが製作総指揮を務める「Halo」のデジタル映像化プロジェクトなど、本格的なTVコンテンツの強化を図るMicrosoftとXbox Entertainment Studiosの動きについて、Microsoftのエンターテインメントとデジタルメディア部門の社長を務めるNancy Tellem氏がBloombergのインタビューに応じ、“Fable”や“Age of Empires”、“Gears of War”、“Forza”といった人気フランチャイズのドラマや映像化を示唆し注目を集めています。
海外版の5月27日ローンチに向け、遂にSteamでPC版のプレオーダーが開始されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、これまでにもWeb上でctOSによる“Watch Dogs”世界の監視システムを模したサービスを提示してきたUbisoftが新たにFacebookと連動した新サービス“Digital Shadow”を海外で開始し、Watch Dogsがあらゆる個人情報をハッキングし把握していると説明するプロモーション映像が公開されました。
5月1日の国内発売がいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たにUbisoftが本作の誕生やテイストに大きな影響を与えたアーティストの1人天野喜孝氏が描く素敵な本作のアートワークにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
貴重な作業風景や刻々と描き込まれていくオーロラのアートワーク、生まれ落ちた世界の困難と戦わねばならない子供を描いたとされるポスターイメージは以下からご確認下さい。
先日ローンチを果たし、遂にマニマルコが登場するハイクオリティなCGIトレーラーが公開された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに初のコンテンツアップデート“Craglorn”がアナウンスされ、早くも今月末にベテランプレイヤー向けのPvEコンテンツが配信されることが明らかになりました。
今月2日にPS3とXbox 360、PC版がローンチを迎え、唯一発売が延期されたことが判明していたWii U版「Batman: Arkham Origins Blackgate Deluxe Edition」ですが、新たにWarner BrosがWii U版の発売日決定を報じ、4月10日にNintendo eShopにてローンチを迎えることが明らかになりました。なお、価格は15.99英ポンド/19.99ユーロとのこと。
先日、スクリーンショットやプロットの流出を経てティザー映像を伴う正式アナウンスを迎え、フランス革命下のパリを舞台とすることが明らかになったUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに映画“After Earth”や国内公開も迫る“300: Rise of an Empire”(300 〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~)のスタントや、幾つかのTVドラマで俳優としても活躍する著名なフリーランナーJesse La Flair氏が次期“Assassin’s Creed”の開発に協力し、新作にウォールランが導入される可能性を示唆する発言を見せ、真偽の程に注目が集まっています。
多彩なアイデアと工夫を凝らしたポストアポカリプスものが割拠する昨今のビデオゲーム業界ですが、新たに14世紀のヨーロッパで大流行したペスト(黒死病)により発生したゾンビアポカリプスを描くPC/Mac/Linux向けCo-op対応ホラーサバイバル「Dead Crusade」がKickstarterキャンペーンを開始し注目を集めています。
昨年5月に正式アナウンスが行われたスティーヴン・スピルバーグ監督が製作に参加する「Halo」のTVシリーズや以前から動向をご紹介している「E.T」の発掘ドキュメンタリー、さらにはリドリー・スコットが製作総指揮を務める「Halo」のデジタル映像化プロジェクトなど、大規模なプロジェクトを続けてアナウンスしているMicrosoftのTVコンテンツ専門スタジオ“Xbox Entertainment Studios”ですが、新たにMicrosoftがイギリスの大手放送局“Channel 4”との提携を発表し、Xbox Entertainment StudiosとChannel 4が共同でXbox向けのドラマシリーズ「Humans」を製作することが明らかになりました。
今年2月に解説入りのゲームプレイ映像がお披露目を迎えたCity InteractiveとDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たに公式Twitterがファンの質問に答え、今月新たなゲームプレイフッテージの公開を控えていることが明らかになりました。
本日、マルチプレイヤーサーバが稼動を開始したことでプレイ映像が登場し始めたXbox 360版「Titanfall」ですが、その後も製品版を早期に入手したプレイヤー達による投稿や配信が続き、1080p品質のフッテージを含む直撮りではないプレイ映像が複数登場する状況となっています。
今回はこれら高品質な1080p映像に加え、バーンカードや各種ロードアウトの設定、ゲームサマリー、各種統計情報など、Xbox One/PC版と同等の要素が確認できる映像を3本まとめてご紹介します。
今年2月12日にSteam Greenlight入りし、南北戦争の決戦として知られる“ゲティスバーグの戦い”のみにフォーカスしたリアルタイムストラテジー作品となることが判明していたGame Labsの新作「Ultimate General: Gettysburg」ですが、先日本作初のゲームプレイを20分に渡って収録し、開発者による判りやすい状況説明や戦術に対するコメント、図表を付記した映像が公開されました。
今回ご紹介する映像は、“ゲティスバーグの戦い”が開始された1日目(1863年7月1日)の開戦から4時間ほど経過したゲティスバーグにほど近いセミナリーリッジ地域で繰り広げられた小競り合いを描いた同日午前9時から2時間程度のファーストミッションと、大量の増援により大規模戦に突入する午前11時頃の展開を描いたもので、戦闘の進行と状況が非常に判りやすいシンプルなAIとミニチュア感溢れる素敵なビジュアル、民家の居住者や地域、戦闘に参加した連隊の名称に至るまで再現された細かな作り込みが印象的な興味深いゲームプレイがたっぷりと確認できます。
昨年のE3でサプライズ発表され、細菌のアウトブレイクによって5日間で都市機能が崩壊したニューヨークを舞台とすることが報じられていたUbisoftの新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにこれまで登場したインゲームのマンハッタンエリアと実際のマンハッタンを比較した興味深い検証映像が登場しました。
今回の映像はこれまでに公開されたトレーラーやフッテージ内に登場した地図、昨年11月に公開された全体マップ“らしき”ニューヨークのイメージなど、幾つかの素材を複合的に調査したもので、“The Division”が本物のマンハッタンを正確に再現しつつ、一部のレイアウトに大きな変化を与えている様子や、Massiveの内製エンジン“Snowdrop”により生み出された美しい街並がたっぷりと確認できます。なお、現時点で本作のマップサイズに関する具体的な情報は明かされておらず、今回ご紹介するエリアが実際に実装されるとは限りませんのでご注意下さい。
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