昨日、内外で予約も開始されたVisceral開発によるBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほどVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作のプレイアブルなデモをE3フロアに出展すると予告し、来る本開催に向けて内部ベータとレジストレーションテストを開始したことが明らかになりました。
2011年にアサシンクリード的な何かが登場する実に楽しそうなインド映画“Velayudham”をご紹介しましたが、新たに何故かメインビジュアル“だけ”「Watch Dogs」な新作インド映画“18.11”が海外で紹介され、ポスターやキービジュアルの“Watch Dogs”感と、“Splinter Cell: Blacklist”的な雰囲気を漂わせる公式トレーラーが話題となっています。
驚く程“Watch Dogs”なキービジュアルの数々と、国際的なテロリストに立ち向かう主人公の姿を描いた一切“Watch Dogs”感の無いトレーラー、穏やかで優しいメロディーとインドの風景に和む“18.11”の主題歌“Allah Teri Kya Shaan Hai”の公式PVは以下からご確認下さい。
昨日、公式サイトに登場した新マップ3種のイメージをご紹介した「Call of Duty: Ghosts」の第3弾DLC“Invasion”が本日正式にアナウンスされ、Modern Warfare 2に登場した“Favela”のリメイクを含む新マップ4種とExtinctionエピソード3“Awakening”のフッテージを収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。なお、Xbox版のリリースは6月3日予定となっています。
拳銃を2丁用い、キルした敵をバンドのメンバーに変えてしまうデスマリアッチが新たに利用可能となる“Departed”マップや、幽霊の海賊を召還するフィールドオーダーが登場する“Mutiny”マップ(※ どうやらデイヴィ・ジョーンズと関係している模様)、新エイリアンが登場するEP3“Awakening”の映像は以下からご確認下さい。
今月上旬にコミュニティと共に開発を進める無料タイトルとしてアナウンスされたEpicの新生「Unreal Tournament」ですが、先ほどEpicが基本的な要素とプレーンなレベル環境を実装した初期段階のビルドでデスマッチをプレイする初のゲームプレイ映像を公開しました。
前述した通り、かなり初期段階のビルドながら、ShockRifleによる象徴的なコンボも実装された実に興味深い直撮り映像は以下からご確認下さい。
6月10日の北米ローンチが迫るCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、先ほどアメリカの従軍記者Robert Hawkinsの視点からワルシャワ蜂起を軸にポーランドのレジスタンス勢力にまつわる物語を描く本作の熱いストーリートレーラーが公開されました。
4月上旬に多数の新要素を収録したトレーラー“Dial Tone”が公開され、その後数本のプレイスルーが登場していた期待の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、先ほど公式Twitterが新情報のお披露目を予告し、E3の本開催前日となる6月9日にTwitch配信を実施することが明らかになりました。
先日、スライ・クーパーに扮したPeashooterのイメージが公開され、PlayStation対応が噂されていたPopCap初の本格的なマルチプレイヤーシューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、“Garden Variety”と“Zomboss Down”DLCを統合したPS3とPS4版“Garden Warfare”が8月19日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、正式アナウンスに併せて、PS版に関するディテールをはじめ、可愛らしいPS版の開発映像と新スクリーンショット、“ラチェット&クランク”や“Fat Princess”をインスパイアした素敵なアートワークが登場しています。
先日、Sam Lake氏が新情報のお披露目を予告していたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどSam Lake氏がタイトルの概要と未公開フッテージを紹介するティザー映像が公開され、本作の発売が2015年に決定し、今年8月に開催される大規模イベントgamescomにて、時間を増幅させるアクションゲームプレイを披露する初の出展を行うことが明らかになりました。
シネマティックなアクションゲームパートと、Sam Lake氏が最高品質と評する実写ドラマパートの映像に加え、主人公Jack Joyceのゲームプレイ、そして主要な敵となる企業“Monarch”社のフッテージをちらりと収録した熱い最新映像は以下からご確認下さい。
今年3月中旬にParadoxが販売を担当することが明らかになったObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、新たに第79回目のアップデート報告が行われ、本作の美しいライティングとレンダリングが確認できる開発映像が公開されました。
今回の映像には、カラーグレーディングを利用した昼夜サイクルや、zパスに基づくダイナミックライティングの仕組み、ディファードライティングによる環境光表現、動的な影生成など、来る“Pillars of Eternity”のビジュアルを支える興味深い要素が多数収録されており、年内予定の発売に向けた続報に期待が掛かる状況となっています。
昨晩、マルチプレイヤーのゲームモードやTVドラマのエピソード構成を意識したシングルプレイヤーキャンペーン等に関する解説を収録した7分に及ぶ映像が流出したVisceralの開発によるBFシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのGM兼VP Steve Papoutsis氏が今回の流出に言及し、 件の映像が6ヶ月前のビルドを用いたフッテージだと明らかにしました。
6月10日に本開催を迎えるE3会場にて、45分に及ぶ未発表のゲームプレイをお披露目するプレビューイベントが実施される「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt REDとGOG.comが恒例の夏カンファレンス実施をアナウンスし、6月5日に“The Witcher 3”の新たなゲームプレイトレーラーやコレクターズエディションを含むプレオーダー情報、GOGに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、リアルな車両の映像と多数のスクリーンショットが公開されたSlightly Mad Studiosのカジュアルでアーケードライクな新作F2PレーシングMMO「World of Speed」ですが、新たにマクラーレンMP4-12Cが走行するゲーム内のモスクワと、昨年実施されたモスクワ・シティ・レーシングの走行映像を比較した新トレーラーが公開されました。
先日、キャラクター作成ツール“Create A Sim”の紹介トレーラーが公開されたMaxisの人気シリーズ最新作「The Sims 4」ですが、先ほどシンプルな操作で柔軟かつ直感的な建築物の制作を可能にした“建築モード”の概要を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されました。
プロシージャルな細部の調整や配置をはじめ、個性豊かな建築物のスタイル、プリミティブな構造や内装もセットにした多数のプリセットなど、来るE3の続報に期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
2012年10月にAAA規模のF2Pオンラインゲームを手掛ける新スタジオとしてBethesdaが設立し、“Star Wars: The Old Republic”の製作総指揮を務めたMMOジャンルのベテランRich Vogel氏がスタジオヘッドを務めることが報じられていた“Battlecry Studios”ですが、先ほどBethesdaがスタジオの初タイトルとなる「BattleCry」を正式アナウンスし、PC向けの新作F2Pとして2015年にベータテストの実施を予定していることが判明。開催が迫るE3会場にプレイアブル出展されることが明らかになりました。
また、発表に併せて非常に個性的なアートスタイルとセルシェーディング技法が印象的なスクリーンショットとアートワークに加え、フィクショナルな第一次世界大戦時風の時代設定とスチームパンクテイスト、近接戦闘に重きを置いたアクション色の強い対戦が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、15分に渡ってAthenaのゲームプレイを紹介するプレイスルー映像が公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに謙虚な性格とは言い難いものの、“Borderlands 2”に登場したソシオパスな人格とは全くことなる善良な側面とある種の希望を感じさせる口調が印象的な“Pre-Sequel”時代のハンサム・ジャックを描いた新トレーラーが公開されました。
自尊心を隠すことなく自らをスーパークールヒーローと評し、相変わらず口数の多いテンションで賑やかにまくしたてる一方で、どこか隠しきれない不穏さを漂わせる非常に印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、7分に及ぶゲームプレイ映像が流出したVisceralの開発による“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、今回の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンからマルチプレイヤーの多彩なゲームモードにまで至る多数の解説が収録されており、SWATと犯罪者組織の対立に基づく本作特有のディテールや世界観に関する情報が明らかになっています。
本日6月9日の正式アナウンスとロゴを含むキーアートが公開され、事前情報通りVisceralが開発を手掛ける新作となることが明らかになったシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど海外で警察と犯罪者勢力が戦う本作のゲームプレイを7分に渡って紹介する解説映像が流出し、Nick Mendozaと呼ばれるキャンペーンの主人公キャラクターやVisceralらしい派手な演出、シリーズの伝統でもある破壊要素、懸垂降下やジップラインの利用といった新要素が確認できるゲームプレイフッテージが登場しました。
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