海外の4月1日入りを経て公開された愉快なエイプリルフールネタを既に幾つかご紹介しましたが、新たにお馴染みBohemia Interactiveが人気シリーズ最新作「Arma 3」初の有料DLC“Arma 3 Karts”をアナウンスし、オーセンティックなゴーカートレーシングを実装する為に独自開発されたBohemiaの新技術SplendID Handlingによる繊細なハンドリングを紹介するヴァンダミングなトレーラーが公開されました。
昨年12月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月にBetter Realityの3Dスキャン技術“Thorskan”を用いた恐ろしくリアルなレベル環境を特色とするティザートレーラーが公開されたThe Farm 51の次世代シューター「Get Even」ですが、新たに本作の公式Blogが更新され、本作のVR対応が水面下で進められていることが明らかになりました。
昨年10月末にローンチを迎え、順調なアップデートと充実したコンテンツで人気を博しているGrinding Gearの人気F2Pハック&スラッシュ「Path of Exile」ですが、海外で4月1日入りを迎えたGrinding Gearが公式フォーラムを更新し、本作に勝つ為に払う“Pay to Win”の導入をアナウンス。1勝利あたり0.15ドルという良心的な価格で思う存分勝利を収めることが可能となりました。
今月12日に実施されるPAX Eastパネルにて、DLC展開に関するディテールが報じられるのではないかと見られている「Titanfall」ですが、先ほどRespawn Entertainmentがアメリカ東海岸側の4月1日入りを以て、オプティマスプライムのTitanfall参戦を告げる熱いDLCトレーラーを公開しました。
エナジーアックスを手に戦うG1オプティマスの雄姿やコックピットビューを含む搭乗シーン、リンキンパークの小ネタまで、見事に作り込まれた素敵なトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する「Wolfenstein: The New Order」ユニバースにおいて、ナチス・ドイツのレコード会社“Neumond Recordings”が発売したメガヒットコンピレーションアルバムという体で製作された驚くほどクオリティの高い架空の60sポップの数々をご紹介しましたが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、今月11日からボストンで開催されるPAX Eastに併せて、“Neumond Recordings”の楽曲をお披露目するパーティ“Pop Muzik Showcase”の開催が明らかになりました。
3月11日に海外で大規模なローンチイベントを伴い発売を迎えた「Titanfall」ですが、新たにローンチ直前のロンドンをパルクールで駆け抜け、イギリスのイベントを大きく盛り上げたリアルパイロットの2人とリアルな衣装やヘルメットにスポットを当てたメイキング映像が公開されました。
パイロットの衣装を着たまま激しいアクションをこなす身体能力の高いフリーランナー2人と、Titanfall感溢れるコスチュームを手掛けたArtemのLaura Sindall女史の解説を収録した興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨年6月にアナウンスされ、PS Plus向けの無料タイトルとして4月に発売される予定だったSwitchblade MonkeysのPS4向け新作「Secret Ponchos」のリリース延期が判明し、近くベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
昨年8月にPC/Mac版が発売され、可愛いアナグマの家族をモチーフに描いた過酷なサバイバルと独創的なアートワーク、可愛らしい動物の仕草が話題となったMight and Delightの小規模なインディータイトル“Shelter”ですが、先ほど新たにヤマネコの家族にスポットを当て、様々な改善と拡張を導入する続編「Shelter 2」がアナウンスされ、素敵なティザートレーラーとアートワークを含む複数のイメージが公開されました。
先日、GDCのプレイアブルビルドに収録された紀元前9,600年や紀元前100万年レベルのゲームプレイ映像をご紹介したCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たにマッドマックスに似た世紀末感とサンダードームならぬFunderdomeと呼ばれる闘技場を特色とする199x年、ドクターInfinityのロボットに襲撃された198x年レベルのゲームプレイを収録した新たな解説映像が公開されました。
ハードコアな激しいゲームプレイに加え、タイムトラベルを自在に操る主人公グループT.I.M.E.ことTemporal Inevitability Manipulation Expertsを率いる両目眼帯のRepeatski将軍(博士)に絡むプロットも実に愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
2006年5月24日に正式アナウンスが行われ、まもなく発表から(発売されないまま)8周年を迎えるValveの人気シリーズ最新作“Half Life 2: Episode Three”ですが、アセットの発掘や怪しい噂、でっちあげの商標登録まで飛び出す状況となっている新作がいよいよ待ちきれなくなったロシアのファンコミュニティがSource Filmmakerで製作した「Half Life 3」のファンメイドトレーラーを公開し、熱い展開とハイクオリティな映像に注目を集めています。
アパチャーサイエンス社のBorealis号を追い、北極へと向かったゴードン博士とアリックスを襲う(架空の)新展開と、素敵なボイスオーバーまで用意した熱いファンメイドトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、次世代感溢れるビジュアルとエクストリームなトリックを紹介する新トレーラーが公開されたRedLynxのTrialsシリーズ最新作「Trials Fusion」ですが、新たにGameSpotが4月16日のコンソール版発売に向けて1時間強に及ぶベータ版のゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開しました。
ビジュアルの大幅な進化に伴い、本シリーズの特色であるエクストリーム性がさらに際だつ実に楽しそうなプレイと、ダイナミックなギミックが印象的なレベル環境、毎回工夫が凝らされた愉快なゴールなど、4月中旬の海外ローンチと5月末の国内発売が待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズをはじめ、面白そうな要素を目一杯詰め込んだアクションRPG“Hellraid”の開発を進めているお馴染みTechlandの新作「Dying Light」ですが、2日目のEGX Rezzed会場にて本作のリードゲームデザイナーMaciej Binkowski氏が登壇した“Dying Light”の開発者セッションが実施され、舞台となるオープンワールドを俯瞰で写したマップイメージが公開されました。
かつてFuncomで“The Longest Journey”シリーズを生んだRagnar Tornquist氏が設立した新スタジオRed Thread Gamesが開発を進めている人気アドベンチャーシリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、先日実施されたEGX Rezzedの開発者セッションにて新ビルドのライブデモが行われ、未公開映像を多数収録した配信映像のアーカイブが公開されました。
今回のデモは、東欧の国家を複数統合した広大な都市国家“Europolis”の未来都市を探索するZoeパートと、新しいダイアログシステムやインベントリUIが確認できるKianの脱出パート、そして昏睡状態で死に向かいつつあるZoeと彼女の意識を描いた来るBook1“Birth”/チャプター1“Adrift”の素晴らしいオープニングシーケンスを含むもので、2014年11月のリリースに向けてボイスオーバーを含む各種開発が順調に進められている様子が窺えます。
先日、Amazonに買収されたDouble Helix Gamesの後継開発スタジオがDivekickのIron Galaxy Studiosに決定した新生「Killer Instinct」ですが、新たにDouble Helixの置き土産となったDLCキャラクター“Fulgore”のゲームプレイを10分弱に渡って収録した人気Youtuber Maximilian Doodの解説映像が登場しました。
飛び道具から通常技への繋ぎが可能なテレポートやスーパーゲージのチャージ技、出の早い中射程のレーザーなど、Fulgoreのトリッキーなプレイと熱いコンボ、新ステージ“Shadow Tiger’s Lair”の映像は以下からご確認下さい。
先日公開されたティザー映像に光学迷彩で透明化した謎のキャラクターが登場し、ブギーマンに続いて今度はプレデターが登場するのではないかと見られていた「Call of Duty: Ghosts」の第2弾DLC“Devastation”ですが、新たに追加マップ4種とExtinctionエピソード2“Mayday”、新武器“Ripper”を紹介する新トレーラーが公開され、遂にプレデターがその姿を現しました。
第2弾DLC“Devastation”は、前DLCと同様にマルチプレイヤーマップ4種、追加武器、Extinctionモードの新エピソードを同梱する新コンテンツで、Xbox向けに4月3日の配信が予定されています。
昨年12月にXbox One対応がアナウンスされたCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、先日開催されたGDC会場では5月から6月前半のリリースを目標としていることがアナウンスされ、かなり完成に近づいた様子が感じられる新ビルドがプレイアブル出展されていました。
そんな中、IGNが新たに冒頭のストーリー展開を含む1980年代レベルと、フロリダに激突したアトランティス大陸を舞台とする紀元前9,600年レベル、恐竜と激しい戦いを繰り広げる紀元前100万年レベルのゲームプレイをたっぷりと収録した30分弱に及ぶコメンタリ映像を公開しました。
2010年にCM分野で活躍するPatrick Jean監督が製作/公開し、8bitなビデオゲームキャラクター達が現実世界を侵食する息を呑むようなリアルな描写が大きな話題となり、2011年のアヌシー国際アニメーション映画祭で短編作品部門の最優秀作品に選ばれた短編映像作品「Pixels」ですが、2010年の公開後程なくしてアダム・サンドラー率いるプロダクションHappy Madison Productionsが映画化権を取得し長編映画化することが報じられていたリメイク版“Pixels”に、ゲーム・オブ・スローンズのティリオン・ラニスター役で知られる人気俳優ピーター・ディンクレイジの起用が報じられ注目を集めています。
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