2012年1月に撮影の舞台裏映像をご紹介し、同年12月にはティザートレーラーが公開されていた「Deus Ex: Human Revolution」のファンメイド映像作品ですが、本日Machinimaが本作の新たなティザートレーラーを公開しました。
また、映像本編の公開スケジュールもアナウンスされ、東部標準時の3月25日午後3時(日本時間の26日午前4時)にお披露目を迎えることが判明しています。
本人過ぎるMeganやYelenaのキャスティングに加え、迫力あるアクションとVFXも印象的な新トレーラーは以下からご確認下さい。
昨日実施されたメンテナンスとアップデート10の導入を経て、遂にオフラインプレイが可能となったMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」ですが、新たにオフラインでプレイ可能となるシングルプレイヤーモードを日本語字幕入りで紹介する解説映像が公開されました。
先日、ワシントンD.C.の市長選をテーマにしたティザーページがオープンし、Bob McKendrickと名乗る市長候補の選挙プロモーションが展開されていた「PayDay 2」ですが、新たにOverkillのプロデューサーAlmir Listo氏がSteamに新DLCに関する情報を投稿し、新ジョブや武器、アセット、実績を含む新コンテンツを導入する“Election Day”が無料DLCとして今週木曜(※ 国内は21日深夜か)に配信されることが明らかになりました。
また、この発表に併せて“Election Day”Heistのブリーフィングを行う主人公グループを描いた解説ページも公開され、新マップや武器の外観、ミッションの概要が判明。新ジョブの“Election Day”Heistがどうやら先日ご紹介した5Days構成ではなく、最大で3Daysミッションとなる可能性が高い状況となっています。
さらにDLCの配信に併せて、PC版“PayDay 2”の週末無料プレイとシリーズタイトルとDLCを含むセールの実施が報じられました。
2月末にWarhorse StudiosやPlaydead、Rebellion、Fatsharkといったデベロッパを含む新たな参加スタジオが発表された際にGDCで何らかの発表が行われると予告されていたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、本日GDC会場で“ID@Xbox”初のタイトルラインアップが発表され、大きな注目を集める新作アクションRPG“Hyper Light Drifter”や、お馴染みCapybaraのカオスな新作“Super Time Force”を含む25本のタイトルがセルフパブリッシングタイトルとしてXbox One対応を果たすことが明らかになりました。
今回は、この25本のタイトルリストと一部タイトルの映像をまとめてご紹介します。
昨日、Polygonが情報公開のタイミングを誤って発表を一時的に報じてしまったことから存在が明らかになったゲームエンジン“Unity”のナンバリング最新版「Unity 5」が予定通り発表を迎え、公式ストアでアップグレードの受け付けが開始されました。
“Unity 5”は、ダイナミックなデザインを可能にするオーディオツールの刷新や物理ベースのシェーダーシステム、ライティングの強化、64bit対応、PhysX 3.3対応、モバイルゲームの販売を促進するUnity Cloudを用いた広告機能の統合、WebGL APIへの対応など、大量の新機能と拡張を伴う最新版で、多岐に渡る新要素を紹介するプレビューとWebGLのデモ、豊富なUnity採用タイトルを紹介する各種映像が公開されています。
先日、国内向けの初回生産限定パッケージ版発売が正式にアナウンスされたUbisoftの期待作「チャイルド オブ ライト」ですが、新たに本作の大きな特徴である水彩画のような美しいゲーム世界とアート、ゲームプレイを主要な開発者達が紹介する日本語字幕入りの第1弾開発映像“Gameplay & Art”が公開されました。
昨日、遂にゴールド/リアルマネーオークションハウスが閉鎖を迎え、3月25日の発売が秒読み段階に入った「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにRoSの多彩な新要素をゲームプレイ映像と共に紹介する新トレーラー“The End is Near”が公開されました。
パンデモニウムも登場する新マップや既存クラスの新スキル、アドベンチャーモードを含む新コンテンツ、パッチ2.0に含まれるパラゴンとLootの刷新、新クラス“Crusader”など、オリジナルから大きく姿を変える“Reaper of Souls”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日海外Xbox版のローンチを果たしたPopCap初の本格的なマルチプレイヤーシューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、新たに全マップでプレイ可能なオブジェクティブ系の新モード“Gnome Bomb”や新マップ、24種の追加アビリティ、100種を超えるカスタマイズ用アイテムを同梱する無料DLC“Garden Variety”が海外で3月18日に配信されることが明らかになりました。
また、配信に向けて新コンテンツの概要を紹介するプレビュー映像と、BF4のObliterationに似た新モード“Gnome Bomb”のゲームプレイを20分に渡って収録したプレイ映像が公開されています。
先日、Microsoftが“Gears of War”フランチャイズの取得を発表した際に、看板フランチャイズの手綱をRod Fergusson氏へと手渡すことで新たな計画に注力出来ると強調していたEpic Gamesですが、本日GDC会場で行われたAnimation Bootcampパネル“Animation Prototyping for Games”にEpicのリードアニメーターJay Hosfelt氏が登壇し、新作のプロトタイプ開発について解説を行うなかで、開発中の新IPに使用しているキャラクターの3Dモデルを提示。このモデルが2011年にお披露目された“Samaritan”の主人公に酷似していると注目を集めています。
今年2月上旬に正式アナウンスが行われ、世界各地に存在する民間ドローンに3Dスキャンを外部委託することで、実際の地球環境を舞台とする究極のオープンワールド構築を目指すことが報じられた新スタジオPixyulの新作サバイバルアクション「ReRoll」ですが、新たに公式サイトが更新され、初の“Brick”(※ ゲーム内でプレイ可能となる地球環境の単位)がモントリオール地域に決定したことが明らかになりました。
また、これに併せて致死的な病原菌に感染した11人の船員を乗せたタンカーの入港により、僅か10数時間で崩壊する都市機能と、3Dスキャンされたものと思われるモントリオールの都市部が確認できる“Brick1”のアナウンストレーラーが公開されています。
本日サンフランシスコのモスコーニセンターでイベントの開幕を迎えたGDC 2014ですが、新たにNvidiaが昨年末に発表した開発ツールコレクション「Nvidia GameWorks」をGDCに参加する全ての開発者に提供するとアナウンスし、ツールの概要と共に幾つかの未公開シーンを含む数本のデモ映像が公開されました。
3月後半にプレミアムメンバー向けの配信が予定されている「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、新たに“Carrier Assault”モードの1シーンと思われる短いフッテージを収録した“Naval Strike”のティザートレーラーが公開されました。
5月27日の海外ローンチが決定し、製品版の最終的なクオリティやマルチプレイヤーに関する動向に注目が集まる状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにフランスの情報サイトAbsolute Gamingが本作のミドルウェアにスポットを当てたインタビュー映像を公開し、“Disrupt”エンジンの特徴的な要素として昨年7月に報じられていた風や雨のシミュレートやAIに関する取り組みを実際に開発ツール内で紹介する映像が登場しました。
音声がフランス語であることから細かなディテールは不明ながら、“Disrupt”エンジン内で動作する昼夜の変化や風が対流する様子、雨が風に直接的な影響を与え変化する路面、風により転がる小さなゴミ、NPCのAIに至るまで、様々な要素が互いに影響を受け動的な変化を見せる挙動が確認できる実に興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、OverKillがワシントンD.C.の市長選をテーマにしたティザーページをオープンし、“Election Day”と呼ばれる新DLCの存在が浮上した「PayDay 2」ですが、新たにティザーページで市長選に立候補したBob McKendrickが現職のNancy Schwartz市長を名指しで批判するTVCM用のネガティブ・キャンペーン映像を公開しました。
武装強盗が340%にまで増加し、薬物販売が420%増を記録する危機的なワシントンD.C.において、恵まれない子供向けの牛乳配布や有機パンの税制優遇に取り組む元裁判所長の市長をこき下ろし、組織犯罪に対する戦いと銃の所持がアメリカ国民の義務であると強く訴える架空のTVスポット“Milk and Cookies”は以下からご確認下さい。
2012年11月にアナウンスされた“Chaos: The Battle of Wizards”のリメイク決定以来、何度か続報をご紹介してきたJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、本日遂に待望のKickstarterキャンペーンが開始され、PCとMac、Linux版の2015年春発売に向けて30日間で18万ドルの資金調達を目指すことが明らかになりました。
またキャンペーンの開始に併せて、Julian Gollop氏が初のゲームプレイ映像を交えながらメカニクスや作品の概要を紹介する解説と、X-ComをはじめとするJulian Gollop作品の大ファンでもあるお馴染みKen Levine氏のメッセージを収録したプロモーション映像が公開されています。
先日、ショッキングなティザートレーラーが公開された新作シューター「Enemy Front」ですが、再始動を経た作品の概要が未だ大きく謎に包まれたままで2014年6月予定の発売が迫るなか、本作の製作総指揮を務めるSteve Hart氏がExaminerのインタビューに応じ、マルチプレイヤーモードや対応プラットフォームに関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
近年の飛躍的な技術の進化に伴い、エリアの拡大化や意味あるコンテンツの凝縮が進む一方で、都市や環境の生活感までもが著しい発展を見せているビデオゲームのモダンなオープンワールド世界ですが、新たにGameSpotがオープンワールド世界に残された課題の1つとも言える“世界の果て”問題にスポットを当て、様々な工夫が凝らされたゲーム世界の端っこを紹介する興味深いトップ10映像を公開しました。
リリースを目前に控えるThe Elder Scrolls Onlineや初代Gothicといった様々な作品を例に、ゲーム本篇との整合性を取る文脈をしっかり用意した作品や何の脈絡もなく設置された見えない壁、あるいは有無を言わせぬ力業で納得させる投げっぱなし手法など、興味深いアイデアの数々と抗えぬ何かによって殺されるプレイヤーの死因をまとめた愉快な映像は以下からご確認下さい。
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