今年10月中旬にシリーズ化を果たすためのKickstarterキャンペーンが実施され、見事87万ドルを越える資金の調達に成功したNatasha Allegriさんの新作アニメ「Bee and PuppyCat」ですが、新たにWeLoveFineが本作に登場する主人公の1人“Puppycat”の喋るぬいぐるみをアナウンスし、2014年3月の発売に向けて予約販売を開始しました。
先日、Modern Warfare色の強い“CoDシリーズの最も忘れがたい瞬間TOP10”の投票結果を発表したIGNが、新たにInfinity Wardが開発を手掛けた2003年の初代Call of Duty以降、ちょうど10年間で10本のナンバリングタイトル(※ スピンオフを除く)がリリースされた「Call of Duty」をワーストからベストまで、ランキング形式でまとめた映像を公開しました。
Call of Duty作品に優劣を付けることについては、重視する要素やフォーカスする側面等によって大きく評価が変動することから、非常にやっかいなランキングだと言えそうですが、IGNが下した評価と自身のランクにどんな違いがあるか、全く新しいユニバースを携え登場したCall of Duty: Ghostsで10本目のナンバリングを迎えたCall of Dutyシリーズを次の10年に向けて今一度ふり返ってみてはいかがでしょうか。
連日、海外大手メディアによる2013年の総括が続いていますが、新たにMachinimaが来年の多様な期待作をまとめて紹介する「BEST GAMES of 2014」企画をスタートし、最初のラインアップ9本を紹介する第1弾映像を公開しました。
Avalancheの新作“Mad Max”や、巨額の資金調達を成功させているクリス・ロバーツ氏の新作“Star Citizen”、トリロジーの最後を飾る“The Witcher 3: Wild Hunt”など、多くの期待作が選ばれた第1弾映像は以下からご確認下さい。
数々のファンメイドコンテンツが制作されているGearboxの人気タイトル“Borderlands 2”ですが、新たにMachinimaがNew-Uステーションで復活したハンサム・ジャックを主人公に描く実写映像作品「Jack’s Exodus」のティザートレーラーを公開しました。
ハンサム・ジャックがPsychoやZerOさんと戦う熱いシーンを収録した映像は以下からご確認下さい。
昨日、2日目の発表として、3DSとPS Vita部門、“Grand Theft Auto V”のGOTYノミネートをご紹介したGameTrailersのGame of the Year Awardsですが、本日3日目の発表が行われ、ベストトレーラーとベストダウンロードゲーム部門と共に、「スーパーマリオ 3Dワールド」のGOTYノミネートがアナウンスされました。
昨日、海外向けの配信開始をお知らせしたPlayStation 4の“The Playroom”用無料DLC「My Alien Buddy」ですが、新たにおもちゃ箱をひっくり返したようなDouble Fineらしい騒々しさと、PS4のAR機能が見事にマッチした12分に及ぶ“My Alien Buddy”のゲームプレイ映像が登場しました。
柔軟に変化するゼリー状のボディや感情豊かなエイリアンの表情がとても可愛らしい“My Alien Buddy”のカオスなプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年2月末に1作目がリリースされ、11月初めに続編がリリースされたSniper Eliteシリーズのスピンアウト「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」ですが、今月17日に配信された初代の1.06パッチと続編の1.2パッチに実装された白黒カメラフィルター“Newsreel”のヴィンテージなB級ホラー感溢れるゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
11月下旬にKickstarterを利用した資金調達を中止し、独自のプレオーダーキャンペーンを開始したBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、12月上旬にリリースされた予約者向けの第2弾技術デモに続いて、新レベルのアリーナコースを実装したEarly Access版アルファがSteam経由でリリースされ、24台の車両がアリーナでど派手なクラッシュを繰り広げる楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
第8世代となる新型コンソールPS4とXbox Oneも世界的なローンチを迎え、遂に数年ぶりの世代交代が始まってしまった2013年のビデオゲーム産業ですが、新たにVentureBeatが2013年のベストビデオゲームトレーラー11作品を発表し、世代移行期特有の豊かで意欲的なタイトルを強烈に印象づける素晴らしい映像の数々が選出されました。
今回は、“Dying Light”のエモーショナルなCGI映像をはじめ、強い次世代感を漂わせるDICEの新作“Star Wars: Battlefront”と“Mirror’s Edge”、Respawnの期待作“Titanfall”といったお馴染みの映像に加え、Paradoxのストラテジー作品とは思えない馬鹿馬鹿しいアイデアで制作された“Leviathan: Warships”のトレーラーや、アメリカの大手メキシカン・フードチェーンChipotleが発売したプロモーション用タイトル“The Scarecrow”の素晴らしい映像など、VentureBeatが選出したベストビデオゲームトレーラーの数々をまとめてご紹介します。
今日の休憩動画は、人間の錯覚を利用し、視点を移動させてもこちらを凝視し続けるように見える恐竜の可愛らしいペーパークラフト映像をご紹介します。
このティラノサウルスは、錯覚や魔法のような技術の映像にフォーカスしたYoutubeチャンネルbrusspupが公開した新作で、実際に自分の目で構造を確かめることが出来るペーパークラフト用の展開図も用意されていますので、お正月に友人や家族を驚かせたい方は1つ利用してみてはいかがでしょうか。
構造的なトリックのネタバレもしっかりと収録された驚きの映像は以下からご確認下さい。
先日、製品版の発売が2014年1月23日に決定したM&Mシリーズファン待望のナンバリング最新作「Might and Magic X Legacy」ですが、新たに本作の開発を手掛けるLimbic Entertainmentがクリスマス向けのプレゼントとして、開発中の最新ビルドに実装された2種類の新要素を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
タイルベースなクラシックRPG特有の引っかかりを排除したパーティ移動の改善(※ スピード上昇と流動性の向上)と、スライダーで100%から300%まで調整可能なモンスターの移動速度調整を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
今年10月にkickstarterを利用した資金調達キャンペーンが実施され、27,000ドルの初期ゴールに対し64万ドルを越える資金調達に成功し話題となったHeart Machineの2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、新たにRock, Paper, Shotgunが本作のプラットフォーマーアクションやアクション性の高い激しい戦闘の様子を撮影したプレアルファビルドのプレイ映像を公開しました。
SFとファンタジーが入り交じる16bitクラシックなテイストの世界観が魅力的な本作の12分に及ぶゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、初日の部門賞やノミネート作品の発表をご紹介したお馴染みGameTrailersのGame of the Year Awardsですが、本日2日目の結果発表が行われ、3DSとPS Vita部門、「Grand Theft Auto V」のGOTYノミネート映像が公開されました。
先日、遂にSteam Early Access版が発売を迎え、お馴染みDean Hall氏が熱心なファン以外の購入はお勧めは出来ないと何度も念を押していたにも関わらず、1週間で43万本もの販売を達成したアルファ版「DayZ」ですが、Minecraftと並んでユーザー経験その物がある種のナラティブを生み出す新時代の作品として各方面で大きな話題となった“DayZ”世界の本質を、ある意味で清々しい程にはっきりと描いた1本の映像が登場し話題となっています。
Grishino方面から歩いてきた生存者と出会ったプレイヤーがフレンドリーにハイタッチを求める様子と、竹を割ったようなDayZ的体験のオチが話題を呼び、公開から僅か2日程で42万再生を越える勢いとなっている興味深い映像は以下からご確認下さい。
いよいよ2013年も残すところ1週間となり、新年の幕開けが目前に迫る状況となっていますが、新たにお馴染みGameTrailersが今年1年をふり返る“Game of the Year Awards”企画をスタートし、本日から2014年1月3日に掛けて、各種部門賞や10本のGOTYノミネート作品が順次アナウンスされ、最終日の1月3日にGOTY作品の発表が行われることが明らかになりました。
という事で、今回は初日の発表となるベストサウンドトラック部門と国産タイトルが制したRPG部門、1本目のGOTY候補に選ばれた“ゼルダの伝説 神々のトライフォース2”のノミネート映像をまとめてご紹介します。
先日、ベータテスト当選者向けに300台のプロトタイプが発送され、内部構造やスペック、SteamOSの概要など、多数の興味深いディテールが報じられたValveの新型ハード“Steam Machine”ですが、新たにプロトタイプを入手したTrial By Gameが大量のゲームを実際にプレイする様子をはじめ、キーバインドや感度オプションの設定と実際の挙動を判りやすく撮影した映像を公開し注目を集めています。
今回は、多くのPCゲーマーが気になるであろう「Steamコントローラー」の現実的な使用感や感度、設定のあれこれが確認できる多数の映像をまとめてご紹介します。
今年8月末に通算6枚目のアルバムとしてリリースされ、アメリカのビルボードと全英アルバムチャートで1位を獲得し、タイトル曲がBlack Ops 2の“Origins”にも起用されたお馴染みAvenged Sevenfold(以下:A7X)のニューアルバム“Hail to the King”ですが、このアルバムはダークコメディな人気デスメタルアニメ“Metalocalypse”を生んだJon Schneppが製作を務めた短編アニメシリーズや、モバイルゲームと連動したアルバムとなっており、先日Metalocalypseをさらに滅茶苦茶にしたような物凄い仕上がりのアニメーション全6エピソードが公開され内外で話題となっています。
そんな中、アニメ版エピソードに続いて、Diablo風ハック&スラッシュとなるモバイル向けの新作「Hail to the King: Deathbat」のゲームプレイトレーラーが遂に公開され、A7Xがこれまでにリリースした楽曲とアルバムの世界観をベースにしたカオスなインゲームフッテージが登場しました。
という事で、今回は新作“Hail to the King: Deathbat”のトレーラーと共に、先だって公開されたアニメ版“Hail to the King”の全6エピソードを一気にまとめてご紹介します。
今年10月に開催されたNYCCにて発表が行われていた「LEGO Marvel Super Heroes」のキャラクターDLC“Asgard Character Pack”がリリースされ、映画“Thor: The Dark World”に登場するマレキスとカース、シフ、ヴォルスタッグ、オーディン、ホーガン、ファンドラル、ジェーン・フォスターを含むDLCが1.99ドルで利用可能となりました。
また、発表に併せてDLCキャラクター達を収録した新トレーラーも公開されています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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