先日、正式発表を迎え意欲的なプレイディテールや圧倒的な世界感を提示したActivisionとBungieの新作「Destiny」ですが、PS MeetingにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏とBungieのJason Jones氏が登壇し、新作“Destiny”のPS4対応を正式に発表しました。
さらに、未公開フッテージを含むインゲーム映像を上映し、PlayStation向けの独占コンテンツが用意されていることを明言。今後改めて続報を発表すると明らかにしました。
PS Meeting会場にUbisoftのボスYves Guillemot氏が登壇し、同社の注目作として期待を集めていた新IP「Watch Dogs」のPS4対応を正式に発表、目を疑うようなクオリティの新世代感に満ちたライブデモを上演しました。
先日co-CEOがニューヨーク入りし、PS Meetingにて何らかの発表を行うのではないかと報じられていたQuantic Dreamですが、お馴染みDavid Cage氏が先ほどステージに登壇し、これまでのQuantic Dreamタイトルにおける3Dモデルの進化について説明。
現在開発中の“Beyond: Two Souls”に登場する主人公Jodie Holmesのポリゴン数が30,000だと提示した上で、PS4向けに更なる革新を果たす新エンジンを開発していると発表し、素晴らしいクオリティのフェイスモデルを紹介しました。
2010年から動向をお知らせしてきたJonathan Blow氏の新作「The Witness」ですが、先ほどPS Meeting会場になんとJonathan Blow氏が登壇し、The WitnessをPS4向けの新作としてリリースすると正式に発表。美しいゲームプレイ映像を収録した初のプレイ映像を上映しました。
本日、何らかのプレゼンテーションを行うと報じられていたSucker PunchのCEOがPS Meetingに登壇し、PS4向けの人気シリーズ最新作「inFamous: Second Son」を発表。プリレンダか、それともリアルタイム映像か判断が付かないクオリティの映像を公開しました。
先日から、何らかの発表があることを予告していたEvolution StudiosのCEOが登壇し、新作「Driveclub」を発表。同スタジオが夢見た作品が遂にPS4で開発可能になったと強調し、真にオンラインのチームレーシングをもたらす作品になると説明しました。
実車を寸分違わず再現したハイクオリティなモデリングの車両がカスタマイズ可能で、リアルタイム且つフォトグラフィックな反射や質感表現を実現。新しい車を手に入れた時の喜びをゲーム内で再現するとアピール。実車と見紛うようなクオリティのゲームプレイ映像を上映しました。
会場にGuerrilla GamesのCEOが登壇、PS4向けのKillzone新作「Killzone: Shadow Fall」を正式に発表し、現世代機との違いをありありと見せつけるインゲームフッテージの映像を上映しました。
先日から、内外で次世代機発表への期待を高める数々の事前情報が報じられていたSonyのPSイベント「PlayStation Meeting 2013」が先ほど遂に開幕を迎えました。
今回はニューヨークで開催されたイベントの発表内容をまとめてご紹介します。
3月5日の海外版ローンチと4月25日の国内発売が迫るCrystal Dynamicsの人気シリーズ最新作“Tomb Raider”ですが、本日スクウェア・エニックスが日本語版「トゥームレイダー」の新たな吹き替えトレーラーが公開。さらに大手小売り店向けの初回特典や、海外版との仕様の違いに関する詳細を明らかにしました。
先日、フランチャイズを巡る激動の歴史と開発中のアニメーションアセットをご紹介したObsidianのキャンセルタイトル「Aliens RPG」ですが、完成間近だったとObsidian自身が主張していた本作の13分にも及ぶゲームプレイ映像が流出し、主張通り本当にゲームが一通りプレイ可能な状態にまで開発が進められていたことが明らかになりました。
4人の海兵隊員によって構成される“ウェイランド湯谷社”所属のプレイヤーグループや、思いの他アクション性の高い戦闘、Fallout: New Vegasを思い起こさせるゲームシステム、バリエーション豊かなゼノモーフ達など、余計にSegaとObsidianの間に何があったのか気になる驚愕の映像は以下からご確認下さい。
ここ7年の間に40本近いガレージパンク的なインディー作品を矢継ぎ早にリリースしていた“Cactus”ことJonatan Soderstrom氏と、Dennis Wedin氏が設立したDennaton Gamesのウルトラバイオレンスな見下ろしアクション「Hotline Miami」ですが、以前からお伝えしていたSonyとの交渉が遂に結実し、PS3/Vita版“Hotline Miami”が今年の春にリリースされることが明らかになりました。
先月中旬にパブリックアルファテストが開始された中国向けの新作F2P「Call of Duty Online」ですが、複数のCall of Dutyタイトルをミックスしたゲーム性やシングルプレイヤーキャンペーンを含むことなど、幾つかの情報が判明していたものの、その全容は謎に包まれたままの状況が続いていました。
そんな中、遂に本作のゲームプレイを収録した映像が登場し、人気キャラクターとしてお馴染みキャプテン・プライスのスキンやBlack Opsの人気マップ“Nuketown”、マグプル付きマガジンやレーザーアタッチメントを備えたM4A1など、Call of Dutyオールスターとも言えるようなコンテンツが用意されていることが判明しました。
ロードアウトやプレイヤーのカスタマイズ、NuketownとWetwork、Favelaなど、人気マップのゲームプレイも収録した40分弱に及ぶ興味深いゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
3月19日の海外ローンチと21日の国内発売が迫るEpicの人気シリーズ最新作「Gears of War: Judgment」ですが、先ほど新作の主人公である若き日のデーモン・ベアードが新要素を多く実装したJudgmentのマルチプレイヤーを解説した新トレーラーが公開されました。
シリーズの成長を長年に渡って支えた中心人物2人を失ったフランチャイズの今後を占う試金石とも言える新作“Gears of War: Judgment”の映像は以下からご確認下さい。
先日から公開が予告されていた「BioShock Infinite」の新トレーラー“Lamb of Columbia”が先ほど公開され、本作のヒロインであるエリザベスの能力と境遇を軸に、未公開シーンをたっぷりと収録した素晴らしい映像が登場しました。
エリザベスを救うためにやって来たブッカーとエリザベスの会話が2人の関係性に興味深い影を落とす最新映像は以下からご確認下さい。
本日、海外版と同日配信を迎える「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCのエピソード1「悪名」ですが、先ほどUbisoftが歴史のifを描く本DLCの概要と新要素を収録した日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
3つのエピソードで構成される大規模なDLC展開の始まりを告げる映像と数枚の新スクリーンショット、海外版のローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
昨日は、激しい爆発と破壊が繰り広げられる“Overkill”モードの映像をご紹介した「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、新たに前作から引き続き柔軟なカスタマイズを実現したマスクの作例紹介トレーラーが公開されました。
映像が早回しで若干分かり難いものの、テーマ別に用意された豊富なパーツやプリミティブな基本デカール、複数利用可能なレイヤー、移動や回転、スケール調整、ミラー等を含む各種ツールによって描かれた個性豊かなマスクの映像は以下からご確認下さい。
昨年12月に配信を迎えたCrimson Map Packに続く第2弾DLC“Majestic Map Pack”の2月25日リリースが迫る「Halo 4」ですが、新たにMajestic Map Packの情報が解禁され、開発を担当したCertain Affinityのスタッフが解説を加えた開発映像と、スクリーンショット、40分弱に及ぶマップ別のゲームプレイ映像が公開されました。
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