本日、元UI開発者Alexandre Richer氏のLinkedinプロフィールに未発表新作に関する発表が数ヶ月の内に行われるとの記載が発見され、すわ“Thief 4”か!と注目を集めているEidos Montrealが、本日突如として「Deus Ex: Human Revolution」の主人公Adam Jensenが装着していたサイバネティックアームの素晴らしい実物大レプリカを発表。溜息が出るような完成品写真と製作中の楽しそうな映像を公開しました。
Deus Ex: Human Revolutionもリリースから随分経つ上、単なるファンサービスとして製作したとも思えない高額そうなレプリカの登場が意味するところに色々と妄想が膨らむところですが、一先ずは眼福とも言える逸品の映像とイメージをお楽しみ下さい。
CD Projekt REDが開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGame Informerが本作に登場する強敵“Ice Giant”のコンセプトアートや3Dモデル、アニメーションなど高品質な開発アセットを収録したインタビュー映像を公開しました。
今回描かれた“Ice Giant”は、The Witcher 3の発表に併せてCD Projekt REDで行われたゲームプレイデモのクライマックスに登場したキャラクターで、スクリーンショットでも刷新されたIgniを用いるゲラルトさんと対峙する様子が描かれていました。
また、先週末Game Informerで公開されたインタビュー映像にて、ゲームディレクターKonrad Tomaszkiewicz氏とリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏がThe Witcher 3のオープンワールド化について、モダンなオープンワールドRPGの金字塔となったBethesdaの“The Elder Scrolls V: Skyrim”から学んだ要素と、来る新作に向けた改善や取り組みについて興味深い見解を示し注目を集めています。
3月中旬のローンチが迫る人気シリーズ最新作「God of War: Ascension」ですが、新たにGameTrailersが本作のディレクターを務めるTodd Papy氏のインタビューと本シリーズに登場する神々を紹介した興味深い映像を公開しました。
先日から夢のクロスオーバーを実現するプロモーション企画“Injustice Battle Arena”が進行中のDC格闘新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日第1回戦の第5/6試合となるアクアマン対サイボーグ、グリーンランタン対ソロモン・グランディがアナウンスされ、例の如くホストのTaryn嬢が道行くDCファンに試合結果を聞いて回る映像に加え、これまで全くゲームプレイに姿を見せていなかったグリーンランタンのインゲームフッテージが遂に登場しました。
今回はこの“Battle Arena”新カード告知映像と共にグリーンランタンとアクアマンのアートワークをまとめてご紹介します。
2011年5月に開催されたアニメとゲームのイベント“FanimeCon 2011”にて、シリコンバレーの映像集団“UbseyMovies”が行った素敵なライブ映像を以前にご紹介しましたが、彼らが新たなメンバーを迎え“SuperSoulBrosBand”として活動を開始し、FanimeCon 2012にて行ったライブの映像を公開しました。
今回はこのライブ映像の中から、スーパーマリオカートの“Mario Circuit”、MOTHER2 ギーグの逆襲の“Snow Wood Boarding School”、ソニック・ザ・ヘッジホッグ2の“Chemical Plant”、スーパーマリオブラザーズの“Underworld”をまとめてご紹介。一見ルーズながら、手数も多い演奏技術とアイデア満載のアレンジ、エモーショナルな演奏で畳みかける素敵なライブは以下からご覧ください。
昨晩遂に正式発表を迎え、夥しい量のディテールが登場した「Destiny」ですが、まだ全容が明らかになったとは言えず、今後のプロモーション始動に向け、バックエンドも絡むゲームシステムの詳細や対応プラットフォーム、リリース時期など、気になる要素が多く残されています。
先日まで行われていたARGとの関連性もほとんど見られなかった今回のお披露目ですが、発表と併せて公開された初のViDocにはゲームのUIやシステム、世界背景に関係する様々な伏線や符丁が残されており、アートワークや公式フォーラムのアバターアイコンにも実に多くの情報が見つかっています。
今回は、今後続々と登場するであろうDestiny情報のベースとして役立ちそうな気になるイメージをまとめてご紹介します。
先日発売を迎えたGearbox開発によるSegaのエイリアンフランチャイズ最新作“Aliens: Colonial Marines”が、不具合やら開発事情やらクオリティ、あからさまなデグレードなどから大変な事態となっている昨今ですが、一部好事家の間では類を見ない業の深さで知られる同フランチャイズのジンクスをまたも打破すること叶わずかと、逆に燃えるお好きな方から、Gearboxクオリティの良作を期待していたユーザー達まで様々な悲喜交々が飛び交う状況となっています。
そんな中、2006年にSegaがObsidianとの提携を発表し、ほぼ完成に近い状況まで開発を終えた2009年に、突然ビジネス的な事情によりキャンセルされたRPGタイトル「Aliens RPG」のアニメーションを収録した新たな開発フッテージが登場しました。
2011年に映像監督のKevin Tancharoen氏が独自に作り上げた実写映像作品“Mortal Kombat: Rebirth”をベースに公式Webシリーズ化され、9本のエピソードが公開された「Mortal Kombat: Legacy」ですが、本日同シリーズの新シーズン開幕けを告げる素晴らしいデビュートレーラーが公開されました。
3月26日の海外ローンチが迫るVisceral開発による待望のシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、新たに本作の強力な攻撃手段として登場する“Overkill”モードの紹介トレーラーが公開されました。
新主人公のAlphaとBravoがプレイ中にゲージを貯めることで突入する“Overkill”モードは、その名の通り過剰に強力な攻撃を敵に繰り出すもので、カバーごと敵を破壊する半ばやけくそ気味の過剰な爆発演出が溢れかえるAoT魂を揺さぶる素敵な新モードとなっています。今月上旬に公開されたOverkill紹介トレーラーの第1弾と先日公開された第2弾映像は以下からご確認下さい。
本日一部ディテールも流出し、正式発表が待たれていたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど遂に大手メディアの情報が解禁され、ゲームプレイフッテージを含む初の開発映像が公開されました。
また、これに併せて大量のプレビュー情報が噴出する状況となっていますが、一先ず素晴らしいゲーム世界とMartin O’Donnell氏の新曲、そしてゲームプレイフッテージを収録した開発映像をご紹介します。
先日、新マップ4種に関する概要も発表された「Battlefield 3」“End Game”DLCですが、本日フランスEAが以前から手掛けている映像企画“Battlefield 3 TV”の最新エピソードが新たに公開され、復活を果たすAir Superiorityモードが一度に戦闘機24機のドッグファイト(※ 12機対12機)をサポートすることが明らかになりました。
3月19日の海外ローンチと21日の国内発売が迫るEpicの人気シリーズ最新作「Gears of War: Judgment」ですが、昨日幾つかのハンズオンプレビューが解禁され、キャンペーンモードにHordeモード的な要素が導入されるほか、“Declassified”ミッションと呼ばれる新システムの登場が明らかになりました。
さらに、先日xbox360achievementsに掲載された実績リストから注目を集めている“Survival mode”とHordeモードの関係性についても幾つか興味深い発言が確認されています。
昨晩待望の日本語吹き替えトレーラーも登場したIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、本日Ken Levine氏が新トレーラーの公開を予告し、18秒の短いスニークピークを公開しました。
新トレーラーは“Lamb of Columbia”(コロンビアの子羊)と名付けられたもので、スニークピークには空中都市コロンビアにおける贄としてのエリザベスを示すフラッシュと共に、新キャラクターの登場を思わせるシーンが収録されており、来るお披露目が待ち遠しいところ。気になる映像と数枚のキャプチャーイメージは以下からご確認下さい。
ここ数日、よく判らないシチュエーションで変な格好をした人達が踊り狂う謎の映像を見かけて不思議に思った方も多いかと思いますが、現在海外では「Harlem Shake」と呼ばれる自作のダンス映像公開が急激な拡がりを見せており、様々な人達やグループ、企業が世界中で思い思いのバカ騒ぎを撮影しネットミーム化しています。
これは、今月2日にYoutubeの人気ビデオブロガーFilthy_FrankがBaauerの楽曲“Harlem Shake”をバックに全身タイツ姿で踊った映像(※ 参考)のパロディとして、同じくYoutuberのPHL_On_NANが公開したバカ騒ぎ映像が発端となって爆発したもので、2月5日の公開から24時間で30万再生を記録すると同時に多くのYoutuber達がこぞって同様の映像を公開しはじめ、10日が経過した現在も夥しい亜種の登場が続いています。
ビデオゲーム業界でもIGNとInfinity Ward(※ 先日ご紹介済み)がいち早くこれに飛びつき楽しそうな映像を公開していましたが、以降も続々と著名なデベロッパが日々の鬱積を発散させんが如く、次々と“Harlem Shake”映像の公開が続けられていました。
という事で、今回は相当な量の映像がたまってしまったので、海外デベロッパ達の痴態を解放する“Harlem Shake”ネタをオリジナルの映像も含め一気にまとめてご紹介します。数日何の事だか不思議に感じていた方も一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど国内版の吹き替えトレーラーもお披露目を迎えたIrrational GamesのShockシリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、新たに先日第1弾エピソードをご紹介したモキュメンタリー映像“Columbia: A Modern Day Icarus?”のパート2が公開されました。
今回のエピソードはエリザベスの守護者として登場するソングバードにスポットを当てたもので、子供達が唄う不気味な口伝の童謡やアルプス山頂で発見されたコロンビア関連の遺物などからソングバードの存在に迫る興味深い内容となっています。
先日、4月25日の国内発売決定が報じられた日本語版「バイオショック インフィニット」ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、海外版と同様の予約特典となるPC向けのブラウザ用パズルゲーム“Industrial Revolution”(インダストリアル レボリューション)に関する詳細と共に、待望の吹き替え版トレーラー“City in the Sky”が公開されました。
プレスリリースに記された本作の丁寧な概要紹介や、予約特典に関する詳細を含む国内向けの新情報は以下からご確認下さい。
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