待望のタイトルアップデートも予告され、ローンチ時恒例の喧噪もやや落ち着きを見せつつある「Grand Theft Auto Online」と「Grand Theft Auto V」ですが、今回は愉快なバグを含む数本の楽しそうなプレイ映像と、数枚の素敵なイメージをまとめてご紹介します。
国内PS3向けの対応も発表され、本日いよいよオープンベータテストの開幕を迎える“Battlefield 4”ですが、先ほどEA Japanがベータテストのトレーラーに日本語字幕を加えた解説映像を公開しました。
かつてティム・シェーファーと共にルーカスアーツの黄金時代を築き、2010年9月に紆余曲折を経てDouble Fine入りを果たし、その後再びスタジオを去ったロン・ギルバートが、マニアックマンション以前から温めていたアイデアを実現したDouble Fineの新作パズルアドベンチャー「The Cave」ですが、昨晩本作のiOS版が発売を迎え、モバイル向けに刷新されたUIを含む新たなローンチトレーラーが公開されました。
また、iOS版“The Cave”は「運命の洞窟 THE CAVE」として国内のiTunesからも購入可能で、価格は450円となっています。
それぞれに固有の物語と目的を持つ7人の個性的なキャラクターから選択した3人を操作し、喋る洞窟の内部で様々な探索を行う本作の映像は以下からご確認下さい。
今年8月に開催されたgamescomではプレイアブル出展も行われ、年内にはロシア向けのベータテスト実施も予定されているVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、新たにVostokが廃墟となった寒村を舞台にしたRudnyaマップでScavengersとBlack Market勢力が対戦する様子を収録した新しいゲームプレイトレーラーを公開しました。
まだ、開発はアルファ段階ながら、“S.T.A.L.K.E.R.”感溢れるレベルデザインとテイストに期待が募るプレイ映像は以下からご確認下さい。
いよいよ本日オープンベータの開催を迎えるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにSiege of ShanghaiマップでObliterationモードをプレイする様子が収録されたXbox 360版のベータトレーラーが公開されました。
10月10日の国内リリースがいよいよ目前に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作の舞台となるロスサントスとブレイン郡の景観を撮影したタイムラプス作品“Random V”が公開されました。
コピペ感が全く感じられないRockstar Gamesの過剰なゲーム世界の作り込みが都市にある種の表情を与えたようにさえ感じられる素敵な映像は以下からご覧ください。
先日、20分に及ぶ国内向けの解説映像が公開された「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに本作のマルチプレイヤーにおける大きな新要素である“Squads”メンバーと“Squads”モードの紹介を行う新トレーラーが公開されました。
今から4年前に、Nihad Nasupovic氏が起ち上げたSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められていた「Raindrop」ですが、その後多くのサポーターが開発に関与したものの、計画は志半ばで頓挫し、あえなくプロジェクト自体が中止される状況となっていました。
そんな中、2人の開発者によって設立された新スタジオRaindrop StudiosがUnityを採用し計画を再始動させ、5月には第1弾のティザートレーラーが公開されるなど、改めて動向に注目が集まる状況となっていましたが、先日第2弾のティザートレーラーが公開され、驚くほど美しい景観とプレイヤーキャラクターを襲う超自然的な現象を描いた映像と共に、今月10日からKickstarterキャンペーンが開始されることが明らかになりました。
世の中には、リアルなゲームプレイ環境の構築に心血を注ぐタイプのゲーマーが一定数存在しますが、先日オレゴンのテレビ局KMTR Eugeneが、自宅の寝室に常軌を逸した規模のフライトシミュレーターを作り上げた元パイロットMichael Blackさんをニュースで紹介し、その物凄いプレイ映像が話題となっています。
先日、GCPD本部に侵入するミッションのプレイスルーと、オラクルとなる以前のバーバラ・ゴードンの姿を写したスクリーンショットをご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにGameSpotがバーバラの登場シーンを含む新しいプレビュー映像を公開しました。
また、Collectors’ Edition(※ 国内版にも同梱)とシーズンパスに同梱される1939年のDetective Comics #27に初めて姿を現したバットスーツスキンのイメージも登場しています。
人気ドラマ“Lost”のチャーリー役を始め、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のメリー役、そして“The Bureau: XCOM Declassified”のプロモーション時にはエージェントEnnis Cole役で実写トレーラーシリーズに出演したお馴染み俳優ドミニク・モナハンですが、お気に入りの作品にKentucky Route ZeroやVirus Inc.、Medal of Honorといった作品を挙げる大のゲーマーでもあるドミニク・モナハンが予てからファンであることを公言していた「Naughty Dog」を訪問し、一枚の写真を公開したことから、Uncharted新作の噂が再浮上する状況となっています。
Red vs BlueシリーズやHaloを始めとする愉快な失敗映像でお馴染みRooster Teethが新たに「Grand Theft Auto V」における35の死因をまとめた愉快なプレイ映像を公開しました。
数多くの危険に満ちたロスサントスとブレイン郡で安全なGTAライフを送りたい方は心配を払拭するために一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年6月にPS3とXbox 360、PC、Mac向けの対応が報じられた「Deus Ex: Human Revolution Director’s Cut」ですが、新たに公式Blogが更新され、本作のリリースが10月22日(PAL地域は25日)に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せてWii U GamePadやPS Vita、SmartGlassを利用したセカンドスクリーン機能を始め、ボス戦の刷新を含む戦闘システムの改善、全DLCの統合、8時間に及ぶコメンタリの導入など、大量の改善を含む完全版に相応しいDirector’s Cutの新トレーラーも公開されています。
先日、エンドアを舞台にした“The Return of the Jedi”テーブルのトレーラーをご紹介した「Star Wars Pinball」“Balance of the Force”パックですが、新たにジェダイの復讐に描かれた帝国艦隊と同盟軍の壮大な総力戦をテーマに描く“Starfighter Assault”テーブルのゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨日、ティザーサイトのカウントダウンが終了し、異形と呼ぶに相応しい謎の機械が登場するクリス・カニンガム的テイストの実写映像が公開されたFrictional Gamesの新プロジェクトと思われる「SOMA: Partial System Reconstruction」ですが、公式サイトにて新たなカウントダウンが開始され、数日後に第2弾のケースファイルが登場するのではないかと注目を集めています。
また、以前ご紹介した記事にて、ティザーサイトの背景から“COGITO ERGOSUM”(※ 我思う、ゆえに我あり)の文言が発見されたことをお伝えしましたが、公式サイトに表示された女性AIの顔らしきアニメーションに再び断片的なテキストが発見され、これを組み合わせたところ、数在るフィリップ・K・ディック作品の中でも非常に難解な作品として知られる“ヴァリス”の冒頭に記された一文が見つかりました。
現世代機向けの字幕版発売が11月14日に迫る日本語版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のシングルプレイヤーとマルチプレイヤーの多彩な要素を、既存のイベント映像やトレーラーと併せて判りやすくまとめたTGS2013用のスペシャルムービーを公開しました。
本作の開発を率いるInfinity Wardのお馴染みMark Rubin氏が日本のファンに向けて寄せたメッセージも収録された映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に販売が開始された「BlizzCon 2013」のバーチャルチケットですが、新たに公式サイトが更新され、チケットに同梱される恒例のインゲームアイテム4種の概要とイメージが公開されました。
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