昨年、gamescom会場で開催されたパネルに登壇したQuantic DreamsのボスDavid Cage氏が「Beyond: Two Souls」の脚本に言及し、通常の映画の4倍近い2,000ページ規模のボリュームになると語り話題となりましたが、新たにSonyとQuantic Dreamsが本作のボリュームを見た目のインパクトで示す脚本のモックアップイメージをメディアに送りつけ、その圧倒的なボリュームに大きな注目を集めています。
本日ゲームプレイ映像の公開が予告されていたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、先ほどGameSpotが“トイトブルク森の戦い”の激しい大規模戦を11分弱に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
今回は、トイトブルク森でゲルマン系部族の合同部隊による奇襲を受けたローマ帝国軍のゲームプレイを収録したもので、最初に発生した奇襲以降、徐々に勢力が削られた上、挟撃を受け、その後完全に包囲されるまでの様子を緊張感たっぷりに描いた興味深い内容となっています。
新エンジンによる美しい環境表現や、リアルなモーションを見せるユニット達の大規模戦闘、ゲルマンの猟犬ユニットなど、見所山盛りの映像は以下からご確認下さい。
初代BioShockのメランコリックな楽曲を手掛け、シリーズ最新作「BioShock Infinite」でも見事な手腕を発揮したコンポーザーGarry Schyman氏によるエリザベスのテーマ曲“Elizabeth”ですが、この深く沈み込むような物悲しいテーマ曲と、本作のプロモーションにおいてしばしば象徴的に描かれてきたザ・ニッティー・グリッティー・ダート・バンドの名曲“Will the Circle Be Unbroken”を組み合わせた素敵なカバー映像が登場しました。
また、4月25日の発売が目前に迫る日本語版「バイオショック インフィニット」の新たなコメンタリ/インタビュー映像が2本登場しています。
The Creative Assemblyが開発を進めている人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、本日公式Facebookに新UIが確認できる初のスクリーンショットが掲載され、2~3日後に新たなウォークスルー映像の公開が控えていることが明らかになりました。
先月末にスパイク・チュンソフトが日本語版“メトロ ラストライト”と併せて発表した日本語版「Dead Island: Riptide」ですが、本日公式サイトが正式オープンし、とあるカップルの悲壮な決意を描いたCGIトレーラーの公開と共に、7月11日の発売日決定が発表されました。
さらに、国内版は海外向けに配信されたDLC“サバイバーパック”と“ファッションパック”を同梱し販売されることも判明しています。
先日、物凄い破壊力の美しいキーブレードをご紹介した本職の鍛冶屋“Sword & Stone”によるWebエピソード企画“Man At Arm”ですが、昨晩早くも新エピソードが公開され、お馴染み「Minecraft」の“Diamond Sword”鍛造にチャレンジする驚愕の映像が登場しました。
これまで、映画“007 ゴールドフィンガー”の仕込み山高帽や、“Game of Thrones”の美しい剣、お馴染み“Adventure Time”のGolden Swordを溜息が出るようなクオリティで仕上げたSword & Stoneがカクカクの“Diamond Sword”をどう料理するのか、お馴染みの試し切りも楽しみな最新エピソードは以下からご覧ください。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が5月22日に決定したことが明らかになりました。
本日、「Grand Theft Auto V」への登場が期待される架空のサイエントロジー風カルト教団“Epsilon Program”によるスクリーンセーバーの配布予告をご紹介しましたが、先ほどRockstar Gamesの公式サイトが更新され、同教団が掲げる12の教義を紹介する布教用スクリーンセーバーが正式に公開されました。
なお、RockstarはEpsilon Programが単に一所の時間や場所に存在するものではないと説明しており、来週辺りに教化センターの紹介を行う予定が控えていることを示唆しています。
謎の新キャラクターも登場するスクリーンセーバーのサンプル映像は以下からご確認下さい。
4月25日の日本語版発売日がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、国内では先月一足先に発売を迎えた海外での著しい評価の高さと盛り上がりだけでなく、ボーダーランズ2で素晴らしいローカライズを果たしたテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語化を手掛ける新作としても大きな注目を集めています。
思えば当サイトの運営を開始した2009年7月、初めてご紹介した記事が本作のプロジェクト始動を知らせたもので、4年に渡って様々な経緯をご紹介してきた思い入れの深い大作がいよいよ発売されるとあって、非常に感慨深いところでもあります。
という事で、doope!では日本語版発売に向け、“バイオショック インフィニット”をより楽しむ為のあれこれにスポットを当てた特集記事を用意し、待ちに待ったゲームプレイへの準備を進めたいと思います。
第1弾の特集となる今回は、とかくシリーズ物の大作が数多くリリースされる昨今、これまで2タイトル+αがリリースされた過去作品を全くプレイしていなくとも十二分に楽しむことが出来る“バイオショック インフィニット”の見所と、しかし同時に避けがたい濃度でシリーズの精神を体現する新作でもある本作の“鍵”となるポイントを、シリーズの簡単な歴史と併せて改めてご紹介します。
3月5日の海外ローンチでは、発売から僅か48時間でミリオンを達成し、初月340万販売という好調なセールスを記録したCrystal Dynamicsの新作“Tomb Raider”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが今月25日に国内版の発売を控える「トゥームレイダー」の主なプレイ要素を紹介したサバイバルガイドの第2弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、日本近海の島を舞台とする本作の雄大な景観や、高さのある移動が印象的な探索にスポットを当てたもので、スケール感溢れる広大な自然と、そこに実装された様々なプレイ要素を判りやすく紹介する内容となっています。
BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
Comic-Conを始めとする北米のコミック/ゲームイベントにてハイクオリティなコスプレの数々を見かける機会が多い「Warhammer 40k」ですが、新たにデンマークのDezelithさんが凄まじい仕上がりのターミネーターコスチュームを披露し、その完成度と迫力に注目を集めています。
今回のコスチュームは、Space Marinesの中でも最も初期に設立されたチャプターである皇帝直属の部隊“Imperial Fists”のTerminatorを再現したもので、製作はRoses and BoltshellsのDaniel Høgh氏とJustina Šniukštaitė氏が手掛けています。(※ W40k感溢れる中の人がDezelithさん)
2,000ドルもの製作費が掛けられた重量感溢れるTerminatorのイメージは以下からご確認下さい。
先日、ルートの動的な変化や12人対応、RaceNetアプリとの連携といった情報を含むマルチプレイヤーのディテールが報じられたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」ですが、新たに本作の車両カスタマイズを紹介したライブ配信の50分近い映像アーカイブが公開されました。
今回の映像はフェアレディZやBMW 1Mをベースに、多岐に渡る車両カスタマイズを解説したもので、コート・ダジュールの公道やイギリスのサーキットを舞台にしたレースの様子も収録されています。
今年はジャック・ホワイトをアンバサダーに迎え、4月20日に開催された世界的なレコードイベント“Record Store Day”ですが、新たに本イベント向けに用意された「Call of Duty: Black Ops 2」限定ピクチャーレコードのイメージが公開されました。
ここ数年、モントリオールやトロント、エドモントンなど、意欲的なスタジオの招致に伴う規模の拡大が著しいカナダのビデオゲーム開発シーンですが、カナダで開発されたビデオゲームを対象に2010年から開催されているCanadian Videogame Awards 2013の授賞式が行われ、Ubisoft Montrealが開発を率いた人気シリーズ最新作「Far Cry 3」がGOTYを含む6部門で受賞を果たしたことが明らかになりました。
お馴染みAssassin’s Creed IIIやMass Effect 3の他、Klei Entertainmentの優れたアクションタイトル“Mark of the Ninja”も登場する興味深い部門別の受賞作品の詳細は以下からご確認下さい。
先日、4月23日の配信が決定した「Gears of War: Judgment」の“Call to Arms”マップパックですが、新たにIGNが本DLCに同梱される新マップ3種“Boneyard”と“Blood Drive”、“Terminal”の様子を収録したフライスルー映像を公開しました。
先日、一足先に海外版のローンチを迎え好評価を獲得したNetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」ですが、新たにIGNがワンダーウーマンが鬼神の形相でカル・エルの宇宙船を担ぎ上げバットマンに襲いかかる素晴らしいスタチューを同梱した北米限定版の開封映像を公開しました。
さらに、先日イギリスで豪華賞品を用意し開催された本作のトーナメント大会ファイナルの配信アーカイブも公開され、上級者による熱い戦いやEd Boon氏のインタビューが約2時間半に渡って収録された映像が登場しています。
今回はこれらの映像に加え、IGNが選ぶ本作のベストとワーストコスチューム企画を併せてご紹介します。
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