PS3やXbox 360に止まらないポータブルMODからコントローラー改造、果てはレイテンシ計測用の機器の製作など、ハードがあれば何でも改造する勢いのMOD大魔神”Ben Heck”氏、毎回驚くような職人技とクレイジーなアイデアで驚かせてくれる氏ですが、なんと9月13日からBen Heck氏自らがホストを務めるMOD番組がスタートする事が発表されました。アメージング!
番組は9月13日からスタートし、スポンサーを務めるelement14とインターネットTVチャンネルのRevision3にて放送されるとの事。
初回は熱心なゲーマーと非常に使いづらいコントローラーに向けた内容になるとの事で、まずは小手調べにコントローラーの調教から始められる様です。番組は1週間おきに放送されるとの事で、発表に併せて登場した予告映像では、相変わらずのはっちゃけぶりを見せるキュートなBen Heck氏が暴れています。今から放送が楽しみ!
9月中にマルチプレイに関する情報が登場する事が明らかになっていたVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先ほど事前情報通りNecromorph達と人間勢力が戦うマルチプレイトレイラーがGametrailersで公開されました。
映像では4つオブジェクティブ形式のゲームが4vs4でプレイされる映像が収められており、複数種存在するNecromorphはそれぞれが特殊な攻撃や移動方法を持っている模様。一見AvPを思い出す様なマルチプレイの様子ですが、オンラインCo-opにもデスマッチにも見えるこのトレイラー、一体どのようなゲームモードやルールが用意されているのか、続報に注目です。
DLC全部入りのGOTYエディション登場に加え、レベルキャップ解放の無料アップデートもアナウンスされ、再び盛り上がりを見せる気配が漂うGearboxの「Borderlands」、現在リリースが待たれる第4弾DLC”Claptrap’s New Robot Revolution”が9月28日に登場する事が明らかになりました。
今回のDLCは本作のキュートなマスコットキャラクターClaptrapが大きく取り上げられた物で、武器製造メーカーであるHyperion Corporationと革命を目論むNinja Assassin率いるClaptrap軍団との間に起こる戦いを描いた物となっています。
GameSpotではGearboxのボスRandy Pitchford氏を招いたClaptrap’s New Robot Revolutionのプレビュー映像が公開、Hyperion社のシールドを構え、何やら頭から電球的な何かをぶっさされた新しい敵や新ボス(Knoxx将軍の頭が……?)、バリエーション豊かなClaptrap達も登場するプレイの様子がたっぷりと収められています。
また、新たに以前にお知らせした無料アップデートによるレベルキャップ上昇の詳細が判明、第3弾DLCである”The Secret Armory of General Knoxx”を未導入のプレイヤーのレベルキャップは58までとなり、第3弾DLCの導入によりさらにキャップが11上昇、これにより69レベルまでのプレイが可能となる事が明らかになっています。
Claptrap’s New Robot Revolutionは映像の冒頭にも見られるClaptrapの人形劇から始まり、6種類の新エリア、3つのバックパック拡張SDU(2周で合計6つ分)が用意されており、対象レベルはプレイヤーに併せ変化する事でいつでも挑戦可能となっています(プレイデモでは11~12レベルの敵が見られた様子)。また、全レベル帯を対象にしている事からも予想される通り、残念ながらCrawmerax級のボスの登場は無い事が記されていますが、Knoxx将軍同様復活ボスと新ボスが多数用意されているとの事。
さらに今回の新情報に併せて新しいスクリーンショットとアートワークも公開されており、チェ・ゲバラをモチーフにした革命のイメージやボクシンググローブを装備したキュートなClaptrapなど、今回のDLCのコミカルなテイストが垣間見られる内容となっています。
9月14日のリリースまであと数日と迫ったBungieの「Halo: Reach」、マイクロソフトがこれまでで最大のプロモーション攻勢を掛けるメガローンチタイトルとして期待が集まる本作ですが、来るローンチに向かって海外では大規模なイベントや新情報が大量に登場しています。本日はプレローンチ情報をひとまとめにお届けします。
まず上記のIGNによる映像はHalo: ReachのAchievement群の取得が以前よりも楽になったという内容の物で、詳細は控えますがFirefightモードをあれこれごにょごにょと利用する事によりcheevosをファームする事が可能という物。いささかチート寄りな利用方とも考えられますが、cheevosの大群と戦うのはなかなか楽しそうではあります。
また、ゲームガイド本を手掛けるBradyGamesがノーブルチームのメンバー6人それぞれを表紙に描いた限定版ハードカバーのHalo: Reach攻略本のリリースを発表、19.99英ポンドで9月14日に発売されます。
ここからは、世界各地で行われるカウントダウンイベント及びローンチ後イベントの情報となります。先日お知らせしたニューヨークのタイムズ・スクウェアにあるBest Buyシアターにて行われるカウントダウンイベントでは、Haloをテーマにしたミュージカルパフォーマンスが上演される事が発表されました。
西海岸ではシアトルのSF博物館Science Fiction Museumにて、カウントダウンイベントが開催、Bungieと343 Industriesのスタッフも登場し、Halo: Reachがプレイアブルで展示されマルチプレイトーナメントが行われます。なお、優勝者には賞品が用意されているとの事。
さらにNBCの人気コメディー番組”Chuck”のJeffとLesterがHalo: Reachを手に入れるために奔走する2人が描かれるエピソードが登場、こちらはTheWB.com(※ 日本からのアクセスは制限されています)とXbox Liveでも放送が予定されています。
リリース後には北米にて現地時間16日火曜日の午後5時から7時、ヨーロッパでは17日の午後8時から10時に掛けてBungieのスタッフがマルチプレイに登場、ファンと共にプレイが行われます。なお、この勝者は格闘技イベントであるUFC 122 Fightのチケットを手に入れるチャンスが得られるとの事(北米プレイヤーに限られています)。
さらに北米の9月21日火曜日午後4時から6時まで、なんとオンラインマルチプレイに人気アーティストの”Linkin Park”がゲーマータグ”LnknPrk1000Suns”で登場、xboxgwf@live.comに件名”GWF — Linkin Park,”、本文にゲーマータグと地域を記入してメールを送信し、フレンド登録を申請する事でLinkin Parkとマルチプレイを楽しめる可能性が得られます。
また、ロンドンのブルームズベリー地区にあるビクトリアハウスでもカウントダウンイベントが開催、ゲーム情報番組The Gadget Showの愉快なおっちゃん司会者Jason Bradbury氏や人気ポップグループのシュガーベイブスのメンバー、人気サッカー選手のリオ・フェルディナンド選手、テニスプレイヤーのAndy MurrayやプロボクサーのJoe Calzaghe、人気ラッパーのKanoに人気TVシリーズ”Big Brother”の出演者など、イギリスのセレブ達が勢揃いの豪華なイベントとなっています。
最後に当サイトではお馴染みのHipHopGamerのおっちゃんの熱い魂によるHalo: Reachテーマの新曲”This Is Halo”をどうぞ!
本日「PlayStation」が北米にて15周年を迎えた事が明らかになりました。1995年9月9日に北米ローンチを果たして以来、PlayStatioブランドは複数の製品を経て、3億7700万台以上のハードウェアを出荷し、20億本を超えるゲームタイトルを販売、実に630億ドル以上の収益を上げています。
SCEAのCEOを努めるJack Tretton氏はこれまでの歴史を振り返りつつ、今後の市場が200億ドル規模の物であるとの見解を示し、次の15年で3D立体視対応のような新たな没入型のゲーム経験をもたらし続けると述べています。
また、ソニーから興味深い統計結果が発表されており、PS3所有者の30%が20を超えるタイトルを所持している事、クレイトスがファーストパーティタイトルで最もフェイバリットなキャラクターである事などが明らかにされています。
今回の15周年を祝い、北米PlayStationStoreではPS3とPSP用の壁紙が配布、さらにPlayStation 15thアニバーサリーコレクションのページが用意され、PS Oneタイトルの最大50%引きとなる週間セールが開催、さらにPlayStation Homeにも記念の初代PlayStationをモチーフにした装飾が登場しています。
また、海外では熱烈なファンお手製のアメリカンなケーキによる初代PlayStationなども登場し、15周年を祝っています。
Modern Warfare 2で登場したプレイヤー自身がリスポーン地点を設定できる”Tactical Insertion”、使い方によっては素晴らしい効用を見せる戦略的なアイテムですが、あまりの便利さ故にModern Warfare 2のバランスを一部損なっているとも揶揄される場面を目にする事もあります。
これまで、シリーズ最新作である「Call of Duty: Black Ops」でも登場する事が明らかにされていましたが、やはりバランス調整の面で難しい物である様で、TreyarchではFree-For-Allで使用不可にする案など、色々と頭を悩ませ、プレイヤーからも意見を取り入れるべく公式フォーラムにてディスカッションが続けられていました。
その結果、現段階では”Tactical Insertion”をCall of Duty: Black Opsでは登場させない方針である事が明らかにされています。
また、GameStopがCall of Duty: Black Opsのプレオーダーの特典映像を公開、LiveとPSNのアバター用にSR-71ブラックバードパイロットのフライトスーツを用意している事が発表されています。
先ほどGameSpotにて「Marvel vs. Capcom 3」の新トレイラーが登場、キャップやトリッシュにアマテラスなど新参戦のメンバー総出演のシネマティックな映像となっており、なんと先日噂でお伝えしたS.H.I.E.L.D.のヘリキャリアに加えて、トロンの姿が!
これはトロン参戦フラグかと、続報が気になる今回のトレイラーですが、キャップのシールドを始めキャラクター全員にこれ以上無い程の見せ場が用意され、さらにカプコン勢とマーベル勢の組み合わせまで、素晴らしくテンションの上がる映像に仕上がっています。早くプレイしたい!
PAX Primeにて恐ろしくキュートなプレイ映像や直撮りトレイラーや、いくつかの新要素などが明らかになった期待の「Portal 2」ですが、昨晩ValveがCo-opモードトレイラーのロングバージョンを正式に公開、タレットとスフィアの愛らしいディテールがばっちり確認出来る様になりました。
さらにPax Prime会場で上演されたデモプレイの高精細な直撮り映像も登場、新登場の光る床や、4色に分けられたポータル、そしてパートナーに対するポイントやキュートなエモートの仕組みなど、Co-opプレイのテイストが理解しやすい映像となっています。さらに映像ではレベルの細部もあちこち見回しており、工場無機物萌えにはたまらないアパーチャサイエンス内部の圧倒的なクオリティが確認できます。
期待のシリーズ続編Portal 2は2011年2月9日リリースで、対応プラットフォームはPC/MacとXbox 360、PS3となっています。
Treyarchが開発を進めているCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、ゲーム内通貨の登場を筆頭に意欲的な要素を様々盛り込み、ゲイリー・オールドマンの起用も確定、日本語版の発売も決まるなど国内でも大きな注目を集めています。
そんな本作のバランス調整について、お馴染みTreyarchのコミュニティマネジャーJosh Olin氏が意欲的な新要素の存在などが理由でCall of Duty: Black OpsがCoDタイトルとして最もバランス調整が難しいタイトルだったと発言しています。
氏はCODポイントの取得レートと消費レートに加え、経験値システムなどの多くの要素がバランス調整の難しい状況を作っていたと発言、プレイにおける武器のバランシングにコストが加わる訳ですから、確かにその調整が想像を絶する物である事は予想に難くありません。
しかしJosh Olin氏はTreyarch内にシングル専用のチームとマルチ専用のチームをそれぞれ用意している事を挙げ、それら専門チームにより想像以上のバランスが実現され、磨き上げられたゲームになったと自信の程を明らかにしています。
また、先日新たに搭載される事となったシアターモードのプレビュー映像が登場し、UIから同モードの仕様に関する幾つかの情報が明らかになりました。詳細は以下からご確認下さい。
- 過去7日間にプレイした100戦分が保存される
- 保存されたゲームにはマップ、勝敗、日付、プレイ時間、キル/デスも記録
- 記録ゲームの再生中にはスクリーンショットの撮影やHUDの切り替え、カメラコントロールが可能
- 同じく再生中には巻き戻し、早送り、一時停止が可能で録画は1ボタンで行える
さらにクラス作成や購入可能なミッションである”Contracts”などの詳細を収めた映像も登場、Contractsについてはいずれ改めて詳細をお知らせするとして、映像の17秒地点にNova Gasと名付けられた移動速度低下と視界をかすませる神経系の効果を持ったグレネードが確認できます。存在自体は既に当サイトでお知らせ済みながら、その時は気が付かなかったのですが、この聞き慣れないグレネードは、恐らく暗号解析で存在が明るみに出たGK社によるNOVA計画に絡む物では無いかと予想されます。
以前、新しい暗号絡みでフグ毒とゾンビの関係を予想した記事をお届けし、暗号解析の続きを進める予告を行っていましたが、実は肝心の暗号解析があまりの難解さ故に遅々として進まない状況に陥っております。しかし、いくらか見えてきた輪郭からは、ゾンビ”モード”をやんわり否定したTreyarchの言動にはやはり何か裏があるとしか思えない確信犯的な内容になっています。少し時間が掛かりそうですが、続報をお楽しみに!
今後Dirtシリーズ最新作”Dirt 3″や”Operation Flashpoint: Red River”、”Grid 2″でも使用される事が判明しているメジャーバージョンアップを果たしたCodemastersの新エンジン”EGO 2.0 Engine”による最初のリリースタイトル「F1 2010」の開発がゴールドを迎えた事が明らかになりました。
F1 2010は新エンジンによる高度な天候変化がゲーム性に影響を与える事で、より戦略的な要素が強化されており、プレイヤーはGRAND PRIXやチャンピオンシップ、タイムトライアル等のプレイをキャリアモードと通して楽しむ事が可能になっています。
本作は2010年のFIA Formula One World Championshipの公式ゲームで、公式チームとドライバー、サーキットに加え、昨年の優勝ドライバーであるジェンソン・バトンやルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、ミハエル・シューマッハ等も登場し、まさにオールスターゲームと呼べる内容になっています。
今年のE3にて発表されたBFBC2の拡張パック「Battlefield: Bad Company 2 Vietnam」が9月16日から19日まで開催される東京ゲームショウに出展される事が明らかになりました。
Battlefield: Bad Company 2 Vietnamはベトナム戦争時期の新武器や車両に加え、4つのマルチプレイ用新マップが追加される拡張パックで、価格やリリーススケジュールはまだ明らかにされていません。また、本作はダウンロード専用の拡張パックとも予想されており、TGSでの続報に期待したい所です。
いよいよローンチへのカウントダウンが始まったBungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」ですが、昨晩ライブアクション作品”Deliver Hope”のロングバージョンが公開されました。もうこのまま映画を……と思ってしまう程のクオリティ、エモーショナルな展開とドラマチックに演出する抑えたBGMにテンションが上がる一方です。
また、Haloシリーズのサウンド周りを手掛けるお馴染みのMarty O’Donnell氏によるHalo: Reachのサウンド制作に関する開発映像が登場、ロケット打ち上げシーンを例にレイヤー毎の音と完成シーンの比較なども確認でき、SE確認の様子等、如何にHaloシリーズのサウンドが繊細に作られた物であるのかがよく判る映像となっています。サウンド開発映像は以下でご確認下さい。
そして、ローンチイベントの1つでもあるBungieによるキャンペーンモードのコメンタリ付きプレイ映像も登場、本編の導入部分から序盤プレイの様子が確認できる圧倒的な映像になっています。映像は以下からどうぞ。
さらにGametrailersが先ほど、ニューヨークはタイムズ・スクウェアのBest Buyシアターにて開催されるローンチカウントダウンイベントの中継を行う事を発表しました。北米もローンチに向けかなりテンションが上がってきている様子、マイクロソフト歴代No1のプロモーションを展開しているHalo: Reach、どのようなローンチを果たす事になるのか、今後の動向に期待です。
先ほどMajorNelsonにて「Guitar Hero: Warriors of Rock」と「DJ Hero 2」にそれぞれ4曲入りのデモが登場し、今日からゴールド会員向けに利用可能になる事が発表されました。ゴールド会員以外のユーザーは1週間後から利用可能になります。
Guitar Hero: Warriors of Rockのデモ版はクイックプレイとパーティプレイモードが用意されており、それぞれ以下の楽曲がプレイ可能となっています。
■ Guitar Hero: Warriors of Rock
- Dethklok:Bloodlines
- ブラック・サバス:Children of the Grave
- フー・ファイターズ:No Way Back
- Slash featuring Ian Astbury:Ghosts
■ DJ Hero 2
- Estelle featuring Kanye West:American Boy (Mix “Good Times” (by Chic))
- Pussycat Dolls featuring Busta Rhymes:Don’t Cha (Mix with “I Know You Want Me (Calle Ocho))” (by Pitbull)
- MSTRKRFT featuring N.O.R.E.:Bounce
- Lady Gaga featuring Colby O’Donis:Just Dance (Mix with “Ghosts N Stuff” (by Deadmau5))
アバターやピクサー作品、さらには昨今のゲーム映像などなど、CG技術のめざましい進歩はもはや表現出来ない物はもう無いのではないかとも思えるレベルに達した様にも感じられます。CGのクオリティだけで驚く事も大分減ってきた様に思う昨今ですが、今回ご紹介するVFXスタジオ”Studio Aiko“の映像作品「Classroom」はCGにすっかり目が肥えた方でも度肝を抜かれる事間違い無しの映像です。
3D技術の面倒くさい事は一先ず置いておいて、以下の本編動画、メイキング映像、そしてシーン設定を変えた別のレンダリングイメージを見ればその凄さは判るはず。ライティングやレンズやフィルムを含む光学的なシミュレーション、そしてデザイン的な意味でのカオス理論のクオリティまで、もうまさに実写!
Splash Damageが現在ブラッシュアップとバランス調整に取り組んでいる新作シューター「Brink」、本日新たなデベロッパーズダイアリーが公開、大量の実銃を用意して取り組んだ録音の様子や、効果音を手掛けるスタッフ達のアイデアと執念さえ感じられる製作現場など、非常に興味深い映像が収められています。
ビジュアルスタイルも個性的なBrink、Splash Damageらしい骨太な仕上がりに期待が高まる所です。Brinkのリリースは2011年春、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
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