連日大量の情報が登場する「Batman: Arkham City」ですが、本日遂にゲームに登場するロビンのスキンイメージが登場!なんとスタンダードな外観だけでなく、レッドロビン(※ 一応中身はティム)に加え、ディック・グレイソンが扮するThe Animated Series版の初代ロビンも登場し、思わず笑ってしまう程にそれぞれが違うキャラクターに仕上がっている様子が窺えます。
なお、先日Dax Ginn氏がロビンの能力について言及した際に、彼が“盾”を持っていると語っていましたが、今回のイメージや武器が“棒”であることを考えると、氏の発言が間違っていたとの見方が強く、真偽の確認が待たれる状況となっています。
今回はさらに以前に登場が報じられていたバットマンの新ガジェット“Remote Electrical Charge”(REC)のイメージや、gamescom会場でDax Ginn氏が改めて語ったBatman: Arkham Cityのプレイボリュームについてお知らせします。
先日開催されたgamescom会場ではSurvivalモードの新レベルやMissionモード、シングルキャンペーンの上映などが行われ、Survivalモードではプレイヤーがジャガーノートとしてプレイ可能になったことも明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日遂にgamescom会場で撮影された直撮り映像が登場、ロンドンを舞台にしたシングルプレイヤーキャンペーンの“Mind The Gap”をプレイする様子が30秒ほど収められています。
今回はさらに会場にプレイアブル展示されたドームマップを舞台にしたSurvivalモードのプレイ映像もご紹介。いずれも早めの閲覧をお勧めします。
今年フランチャイズ誕生10周年の節目を迎える「Halo」ですが、8月26日からスタートする“PAX Prime 2011”では10周年を祝うアニバーサリーイベント“Halo Fest”が開催されます。
この“Halo Fest”はIGNを公式メディアパートナーに迎えMicrosoftが開催するイベントで、会場で開催されるトーナメントの詳細や各種アナウンスの発表、インタビューや開発の舞台裏を紹介するスタジオ映像の公開などに加え、“Halo Fest”で独占的に公開されるいくつかのスニークピークなどがIGNのイベント専用サイトにて紹介される予定となっています。
本日そんな“Halo Fest”の公式トレーラーが公開、Haloの10年を振り返る素晴らしくエピックなシリーズの変遷に、来るHDリメイク作品“Halo: Combat Evolved Anniversary”やナンバリングの新章“Halo 4”の登場に期待が高まる内容となっています。
先日大盛況の内に無事イベントを終えたgamescomですが、引き続きgamescomを総括する情報やプレビュー、新情報などが登場しています。本日は「Uncharted 3: Drake’s Deception」や「Forza Motorsport 4」の直撮り映像、先日発表された「Serious Sam 3: BFE」の動作環境、Grand Theft Auto IV“iCEnhancer”MODの1.3バージョンリリースなどの新情報をまとめてお知らせします。
先日遂に開発が完了しゴールドを迎えたEpicのギアーズシリーズ最新作「Gears of War 3」ですが、本日Gametrailersにてキャンペーンにフォーカスしたプレビュー映像が登場、マーカスやドムを始め、みんな大好きコールやカーマイン、そしてクイーンにフェニックス父ちゃんまで主要キャスト勢揃いの豪華な面子と共に描かれた血肉が吹き荒れる激しい戦闘の様子に、9月20日の北米リリースと9月22日の日本語版リリースが待ちきれない内容となっています。
また、今作から新たに戦いへと身を投じたアーニャの悲壮な決意を収めたオープニング映像も公開、こちらも必見の映像に仕上がっています。
先日開催されたgamescomでは“Battlefield 3”の凄まじいスケールで描かれた64人対戦映像が世界的な注目を集めましたが、現存するゲームで恐らく最も高いスペックのPCを要求するであろう「Arma 3」の20分に及ぶ直撮りプレイ映像が登場。色々な意味でBattlefield 3を超えて下手するとユーザーさえも置いてけぼりの凄まじいゲームプレイの様子が収められています。
映像には水中から島への上陸シーンや、F-35を始めとする各種ビークルでのプレイ、キャラクターアニメーションなどが確認できるシーケンスや、舞台となった島の写真とゲーム内イメージの比較など、かなりのボリュームで新映像と解説が収められており、いずれもマシンパワーに物を言わせた圧倒的なオブジェクトの量と、比類無い遠景描写が確認出来ます。
20分と少しばかり長い映像ですが、そう遠くない将来実現されるであろうゲーム世界のクオリティと考えてご覧頂ければ、シューターファンのみならずとも非常に興味深い映像であることは間違いありません。興味のある方は是非高解像度フルスクリーンでのご観覧を。
遂に27万人を超える来場者数を記録した今年のgamescomですが、会場では多くの新タイトルと共に、ゲームイベントには無くてはならないコスプレイヤーの姿も多く見られました。今回はそんなgamescom会場で見られたコスプレイヤー達を収めた映像を2本ご紹介。映像にはもはやコスプレの域を超えたクオリティのスペースマリーンやオルクを始め、Stalkerに扮したコアな方や、ドイツでも人気の日本コンテンツのあれこれに扮するファン達まで、バリエーション豊かなコスプレイヤー達が登場しており、非常に楽しそうな現場の雰囲気が楽しめる映像となっています。
gamescomでは遂にミスター・フリーズの参戦が明らかになった「Batman: Arkham City」、10月18日の北米リリースに向けて主要キャラクターの面子も充実してきた本作ですが、まだまだ明らかにされていない要素は多く、まだその全容は謎に包まれたままだと言えます。
本日はそんな本作の舞台Arkham Cityの驚くべき広大さを見せつける直撮りのプレイ映像を始め、チャレンジモードに登場するロビンのプレイ性に関する新情報、不気味な沈黙を続けるジョーカーの新しいレンダーイメージ、コミック版最新エピソードのチラ見せイメージなど、ここ2日間で報じられた新情報をまとめてお届けします。
先ほどgamescom会場で行われたFAQセッションなどから判明した新情報をお知らせした「Battlefield 3」ですが、今回は新しい直撮りプレイ映像と共に、気が遠くなる様な行列が出来たBattlefield 3ブース前とブース内の熱気に満ちた様子を映像と写真でお届けします。
さらに、会場近くの壁面一杯に1週間掛けて描かれたBattlefield 3広告のメイキング映像もご紹介。新たな情報はあまりありませんが、“Conquest”モードのジェット戦闘機プレイがたっぷり収められた映像と、会場の異様な賑わいは一見の価値あり!です。
今年もヨーロッパ最大規模のゲームイベントとしてケルンで開催された「gamescom 2011」が大盛況の内に終幕、運営を行うKoelnmesseから今年の入場者数と来年の開催スケジュールが発表されました。Koelnmesseによると今年の来場者数は昨年の254,000人から21,000人増の275,000人に到達、40ヶ国から557社が出展し、開催期間中には300タイトルのゲームが展示されたとのこと。
今年6月に行われたE3には18ヶ国から120の小売企業が参加し、出展企業は約200、46,800人が会場を訪れたことや、昨年の東京ゲームショウの来場者数が207,647人だったことを考えると、最大規模のパブリックなゲームイベントとして今年も成功を収めたことが判ります。
という事で、本日は見渡す限り人の海と化したgamescom会場の映像やイメージ、さらに会場近くで行われたgamescomストリートフェスティバル2011の様子も併せてご紹介。E3や東京ゲームショウともまた違ったオープンなイベントの様子と熱狂が垣間見られる興味深い内容となっています。
先日開催されたGodsgardenでは9位という結果に終わってしまったウメハラ選手ですが、格闘ゲーム界の世界的なカリスマとしてジャンルを牽引するパワーや影響は今も大きく、多くのスター選手の存在と共にシーンの成長を占うキーマンとして今後の活躍に期待が寄せられています。
そんなウメハラ選手の名を世界に轟かせた奇跡の逆転劇としてお馴染み、2004年Evoで行われたジャスティン・ウォン選手との戦いを8bitでリメイクした映像が登場、驚愕の再現度とキュートさで沸き立つ会場の様子まで再現しています。今回はこの素晴らしい映像とオリジナルの映像を併せてご紹介します。レッツゴオジャスティイイイイイン!!(※ 死亡フラグ)
2008年のE3で発表されたUbisoftのサバイバルアドベンチャー「I Am Alive」、そのタイトルとは裏腹に開発はかなり難航している様子で、開発スタジオの変更(※ DarkworksからUbisoft上海)やゲームのテイストが二転三転する様など、文字通りサバイバルな状況が続いています。
そんな中、年に一度のE3トレーラーでのみ安否確認が行われていたI Am Aliveでしたが、今年のE3では遂にトレーラーも登場せず、いよいよ生存が危ぶまれる状況となっていました。今年4月には新しいレベルデザインのイメージが登場していた本作ですが、先日新たに未公開のティザートレーラーと銘打たれた新しい映像が流出、さらに幾つかのカットシーンも登場し、生存への小さな希望が灯されました。
プロジェクトの灯火がどんどん小さくなっている様に見受けられるI Am Alive、この厳しい状況を生き残ることが出来るか、今後の動向に注目です。
先日、GearboxのVPを務めるSteve Gibson氏やリードアーティストのScott Kester氏等がファンの質問に応える愉快なFAQセッションがストリーミング配信(後半にはRandy Pitchford氏も乱入)された「Borderlands 2」ですが、この配信中にはちらっとプレイ映像も映し出され、Hyperionのロボット達と戦うシーンが見られました。
配信で見られたプレイ映像は非常に短いものでしたが、本日gamescom会場で行われたデモンストレーションの直撮り映像が登場、映像は氷づけのレベルで繰り広げられるクリーチャーとの戦闘が収められたもので、敵からドロップした銃のスペックが記されたUIや、クリップをグレネードとして利用可能な“Tediore”社製エネルギー銃の使用シーンなど、1分半の映像に興味深いシーンがたっぷりと収められています。
また、直撮り映像ながら画質も悪くなく、トゥーンシェードの改善やフォグなどリッチになったエフェクト、活き活きとしたクリーチャーのアニメーションなどがはっきりと確認でき、企業別に特徴がはっきりと分けられる今作の銃の違いや、大きく改善されたと感じられる銃の射撃音まで、かなり期待が増す映像となっています。
日本語版リリースも決まったW40kシリーズ初の本格的なアクションタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」、THQがギアーズキラーと公言して憚らない大作アクションとして注目を集めていますが、独特のデザインと歴史の深いW40kシリーズへの敷居の高さもあって馴染みの無いプレイヤーにはなかなか難しそうなタイトルに感じられるかもしれません。
しかし、PCで歴史あるRTSシリーズとして展開されているDawn of Warシリーズを始め、本格的なコンソール展開を初めて迎えるWarhammer 40,000: Space Marineを含むW40kのゲームタイトルはシリーズに関する知識が薄くとも十分に楽しめるタイトルが揃っており、独特の無骨なデザインが琴線にさえ触れればこの上無い楽しさを提供してくれるゲームとして十分な魅力を持っています。
昨日はマルチプレイヤーのプレイ映像や超高解像度のスクリーンショットが公開された343 IndustriesによるHDリメイクタイトル「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、本日gamescom会場で開催されたカンファレンスでのライブデモ映像が登場しました。
プレゼンテーションの前半は美しく生まれ変わったシングルプレイヤーキャンペーンのプレイが収められていますが、後半には新たに導入されるターミナルへアクセスし、ギルティスパークが来るHalo 4への物語へと繋がる情報を明らかにするアニメーションシーケンスが収められています。
前半の映像も含め脅威的なリメイクが果たされていることがひしひしと感じられるライブデモですが、後半のシーンはネタバレ要素を強く含む内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
毎週お馴染みGT.TVの最新エピソードが本日公開、今週は未見のシーンをネタバレギリギリまでたっぷり収めた「Gears of War 3」特集!この他にもDead Islandのプレイ映像や、パクター氏がどや顔で語る“Call of Duty: Modern Warfare 3”vs. “Battlefield 3”のセールス合戦など、見所山盛りのエピソードとなっています。GT.TV最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
gamescomの開催で新作や期待作の情報が大量に登場していますが、本日もgamescom絡みの発表を中心に「Uncharted 3: Drake’s Deception」マルチプレイヤーの直撮り映像や“Trine 2”のgamescomトレーラー、Minecraftでお馴染みMojang初のサードパーティタイトルとして発表された「Cobalt」のトレーラー、「Resistance 3」の開発映像などをお届けします。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。