Source EngineでHalf Lifeを再現する大型MOD「Black Mesa: Source」はまだ生きていた!年内リリースか

2009年9月16日 10:18 by katakori
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2004年に発表され一時はまったく動きがなかったSource Engineで名作Half Lifeを再現するという大型MOD「Black Mesa: Source」、開発段階のモデルやトレーラー等が発表されていたものの開発は難航していた様ですが、どうも年内のリリースに向けて再始動したようです。今年に入りBlack Mesa: Sourceの運営が開発Twitterをスタートし、「我々はまだ死んでいない」と発言、さらに年内のリリースを行うと計画を明らかにしました。

同様の物として公式の移植タイトルであるHALF-LIFE:Sourceがありますが、こちらはエンジンだけを載せ替えた物でゲーム内のリソースがそのまま再利用されています。映像を見ればBlack Mesa: Sourceの素晴らしさはかなりの物である事が伺えます。

参考映像:HL1とHALF-LIFE:Sourceの比較動画

Black Mesa: Sourceで再現される初代のHalf Lifeは、ゲーム性においては未だに一連のHalf Life 2シリーズを凌駕しているとも評される名作中の名作。同MODでは様々な要素がもりこまれる予定で本当に完成すれば、かなりプレイしがいのある大型MODと言えそうです。

・マルチプレイマップ等も含めHalf Lifeに基づいて再現されたディテールや地形
・シングルプレイ、Co-opプレイ対応、デスマッチモード搭載
Joel Nielsen氏によるオリジナルスコア
・環境に合わせて思考と対話を行うダイナミックなAI
・ノーマルマップ、スペキュラー、パララックスマッピングを実装

すでに開発が5年目に突入するBlack Mesa: Source、本当に年内にリリースされる事になるのか今から楽しみに待っていたいと思います。やっぱりHLは初代にかぎる!という方や、Orange BoxでHalf Life 2をプレイしたものの初代未体験のプレイヤーには非常に良いMODになるのではないでしょうか。

情報元:Hellforge

みんな楽しそう!「Scribblenauts」ローンチイベントの超ハッピーな会場の様子

2009年9月15日 14:40 by katakori
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先日ニューヨークのNINTENDO WORLDストアで開催された「Scribblenauts」のローンチイベントの様子が動画で公開されました。映像からは本当にみんながハッピーで一杯になっている事が滲み出るように伝わってきます。

会場には5TH CellのJeremiah Slaczka氏以外にも愛らしいキャラクター達を生み出したアーティストのEdison Yanも来場しており、パッケージにサインなどをしていた様です。会場に用意されたマックスウェル君ケーキがJeremiah Slaczka氏によりナイフが入れられる様子なども収められています。

Scribblenauts

さらにScribblenauts発売に盛り上がる海外では最年少のScribblenautsファンも登場!というか思いっきりかぶらされてるだけですが、可愛らしいのはジャスティス。

情報元:GoNintendo

PLAYSTATION 3の開発キットに高性能な音声認識ライブラリ「PSVR」が統合される

2009年9月15日 11:01 by katakori
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先日パシフィコ横浜で行われたCEDEC 2009に出展されたSCEの音声認識ライブラリ「PSVR」が近くPS3のSDKに統合される事が明らかになりました。PSVRは日本では馴染みの薄いカラオケゲームSingStarに利用されており、この音声認識ライブラリは20言語に対応して音声コマンドを認識できるという優れもの。映像では実際にSingStarで音声によるコントロールを行っている様子が見られます。

さらにCEDEC 2009ではラグドール処理等が実現可能な剛体の物理演算ライブラリや、PlayStation Eyeを利用した高度な顔認識ライブラリ等も統合される事がわかり、これらが今後登場するモーションコントロール等も併用される事が当たり前な時代になり、さらに3D対応も現実的な技術と見えてきた今、これからのゲームは一体どんな”体験”へと踏み込んでいく事になるのか、今から楽しみです。

情報元:Develop

ライトサイクルが帰ってきた、トロンの27年ぶりの続編「Tron Legacy」がゲーム化

2009年9月14日 18:36 by katakori
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映画「Tron Legacy」のトレーラー

世界で初めてCGを大幅に導入した1982年の映画トロン、当時ライトサイクルの描写が与えた衝撃は計り知れない物で、何らかの原体験として今も体に染みついている人も多いのではないでしょうか。

先日カリフォルニアのアナハイム・コンベンションセンターにて開催されたディズニーのファンクラブイベントD23エキスポにおいて、映画Tron LegacyのプロデューサーSteven Lisberger氏が同作のゲームタイトルがDisney Interactiveにより開発されている事を明かしました。

前作と同じくジェフ・ブリッジスやブルース・ボックスレイトナーが出演し、今作ではダフト・パンクが音楽を手掛ける事も判りそちらでも注目を呼んでいます。劇場公開は2010年の6月17日、ゲームもその前後のリリースになるのではないでしょうか。

Haloを生み出したAlex Seropian氏(Wideload Games)のディズニー入りや先ほど続報をお伝えしたEpic Mickeyを開発中のウォーレン・スペクター氏(Junction Point Studios)等、濃い買収を重ねているDisney Interactiveはゲーム分野でも独自の地位を確立するために基盤強化に力を入れています。こういった動きがどのようにタイトルに反映されるか、Tron Legacyタイトルの続報に期待していたいと思います。

情報元:1UP

なんとiPhoneでCrysisが!?ゲームストリーミングサービスにAMD勢の「OTOY」が参戦

2009年9月14日 14:16 by katakori
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OTOY

OnLiveとGaikai、そしてPlaycastとこれから大きく盛り上がりそうなゲームストリーミングサービス戦争ですが、新たに「OTOY」と呼ばれるサービスが登場する事が明らかになりました。OTOYはAMDとパートナーシップを結んでおり、先日10日にアメリカのオークランドで開催されたプレスカンファレンスで同サービスの衝撃的なデモが行われました。

会場ではDirectX 11に対応した新世代GPUのEvergreenが発表され、とうとう2.5TFLOPSに達するという次世代Radeonのパワーがこれでもか!とアピールされました。これらのデモの一環として、OTOYはなんとiPhoneにCrysisをストリーミングさせて動作させるという驚愕のデモを実演。これにはAMDの6画面や24画面のマルチモニターデモなどに利用された映像の圧縮技術が利用されている模様。さらにiPhone上のクライアントプログラムはたった780kbしか無かったそうです。

MacBookのブラウザ上で動作するGTAIV

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ルーカスアーツの新作「Lucidity」のプレイ映像が公開、リリースは10月7日に

2009年9月12日 12:42 by katakori
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先日GTTVで発表されたルーカスアーツの新作パズルゲーム「Lucidity」の映像が公開されました。GTTVでも見られた導入部分の映像がまとめられたものと、プレイ映像ではパズルのルールやプレイ内容がわかる物になっています。ソフィーちゃんのてっくてく歩きが恐ろしくかわいいLucidity、リリースは10月7日で対応プラットフォームはPCとXbox 360となっています。

情報元:Shacknews

ど派手すぎて思わず笑ってしまう「Just Cause 2」の新しい開発ダイアリーが公開

2009年9月12日 12:18 by katakori
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Avalanche Studiosが開発を進めているワイヤー!パラシュート!破壊!なRicoが大暴れするJust Causeの続編「Just Cause 2」の新しい開発ダイアリーが公開されました。もう相変わらず自由自在!はちゃめちゃ過ぎて思わず笑いが出る程に素晴らしい出来になっています。前作の良さが見事に正統進化してる様子がうかがえますね。

映画化も予定されているJust Cause、果たして来年はRicoで盛り上がる事になるでしょうか。Just Cause 2は2010年リリースの予定で、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。

これはすごい、ゲームエンジン「Unity」によるショーウインドーのインタラクティブ犬!

2009年9月11日 19:08 by katakori
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最近では星の数ほどある多種多様なゲームエンジン、こんな利用方法もあったか!というおもしろいアイデアを実現した映像が公開されました。赤外線カメラを店先に設置し通行人のモーションをトラッキング、トラッキングデータを元にゲームエンジンで犬を動的に反応させ、窓にプロジェクターで投影させています。アイデア自体はシンプルですが、技術の組み合わせが非常にユニークで、人物との距離で反応の違う犬の挙動などは非常にリアルに感じます。

用いられたエンジンはデンマークのデベロッパUnity Technologiesが開発しているUnity、マルチプラットフォーム対応のエンジンで主にWiiやiPhoneの開発に利用されています。またこのシステムはニューヨークで9月17~20日まで開催されるConflux Festival 2009に展示される予定になっています。

こういったインタラクティブなメディアでの利用というのも今後の大きな動きになるのかもしれませんね。

情報元:IndieGames

LucasArtsの新作は超キュートなパズルゲーム「Lucidity」!PCとXBLAで登場

2009年9月11日 17:48 by katakori
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LUCIDITY

先日お知らせしたLucasArtsの新IPがGTTVで発表されるというニュースですが、GTTVの最新エピソードが先ほど公開され、新作は大方の予想通り赤ずきんちゃんがモチーフの「Lucidity」でした。Lucidityは一人でてくてく歩く主人公のソフィーちゃんをプレイヤーが扇風機やパチンコやバネの足場等を用意して先に進めてあげるという珍しいパズルゲームになっています。

LUCIDITY

Lucidityの対応プラットフォームはPCとXBLAでリリースに関する詳細はまだ明らかになっていません。おばあちゃんを捜して歩くストーリーになっている様ですが、用意されているステージは非常に多彩な物で幻想的で素晴らしい物になっており、不思議の国のアリスの様な多彩な物になっているそうです。ソフィーちゃんがてっくてく歩く仕草が恐ろしく可愛いのも素敵の一言!インタビュー時の壁に貼られてあるアートワーク達も物凄い可愛らしい子達が沢山いて、どんな風に登場するのか今から楽しみでしょうがありません。

LUCIDITY
LUCIDITY
LUCIDITY
LUCIDITY

「Dante’s Inferno」の開発ダイアリー第四弾、GREED:貪欲者の地獄が公開

2009年9月11日 15:49 by katakori
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Visceral Gamesが開発を進めているDante’s Inferno、これまで開発ダイアリーが地獄の構造に合わせてステージ順に解説が進められていましたが、地獄もとうとう第四圏の貪欲者の地獄へ突入、浪費や金銭について悪徳を積んだ者達の地獄らしいステージになっている事が確認できます。

貪欲者の地獄ではWheel of Fortune(運命の輪)がモチーフになった過酷なパズルが待ち構えており、さらに金色に光る生きた彫像の墜ちた神プルートスと対決する事になるようですね。さらに今回からはアニメの様な映像も新しく登場しています。

さらに来月10月9日にはANGER:憤怒者の地獄の映像も公開される予定になっています。残りの地獄は最下層のコキュートスまでまだ5階層残っておりまだまだ先は長そうです。今から煉獄編と天国篇が気になってしょうがないDante’s Infernoは2010年の2月9日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PSPとなっています。

情報元:Joystiq

アップがこわすぎるが可愛らしいリアルなパックンフラワーを作ってみた!の製作過程+α

2009年9月11日 12:14 by katakori
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リアルなパックンフラワーをアメリカのアーティストJaime Margary氏が作成し、その製作過程を動画で公開しています。ハイクオリティ!というか怖っ!だけどワンコには効き目は無いようです。しかしパックンフラワー可愛らしい……

ちなみに同氏はパックンフラワー大好き!らしく、グロ可愛いらしいパックンフラワー達を沢山製作しています。本日はその一部も併せてご紹介いたします。

パックンフラワー
パックンフラワー
リアル……こえええええ
パックンフラワー
かわいいいいいい!
パックンフラワー
パックンフラワー
高貴なパックンフラワー、麗しい
パックンフラワー
ヴィンセント君(犬)が良い顔&可愛い
情報元及:GoNintendo, イメージ:Flickr

第一次世界大戦ホラーNecroVisionの続編「NecroVision: Lost Company」がアナウンス

2009年9月10日 15:58 by katakori
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今日ロシアのパブリッシャー1C Companyが第一次世界大戦を舞台にしたゴシックホラーFPSNecroVisionの続編「NecroVision: Lost Company」をアナウンスしました。前作はペインキラーなどを手掛けたスタッフ達が立ち上げたポーランドのThe Farm 51が開発を手掛け、ロシアの505 Gamesがパブリッシャーを務めました。今回続編を発表した1C CompanyはIL-2 Sturmovik等を手掛けてきた同じくロシアのパブリッシャーで505 Gamesの親会社に当たります。前作のNecroVisionが今年の2月に発売されたばかりなので、かなり早い続編の発表となりました。

NecroVision: Lost Companyのアナウンスとともにトレーラーも公開され、前作の方向性をそのままにさらに派手に進化している様子です。前作ではイギリスの兵士が主人公でしたが、今回の主人公はドイツ兵士になった模様。ルノーのFT17戦車やハルバーシュタットのCL2戦闘機も操作可能なビークルとして追加されています。さらにGas Attackと呼ばれるマルチプレイモードが追加されています。

NecroVision: Lost Companyのリリースは2010年初頭の予定で、プラットフォームはPCとなっています。

情報元:1UP

カバでカバー、カバーだけに……「Army of Two: The 40th Day」のCo-op映像が公開!

2009年9月10日 15:22 by katakori
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カバーしまくるセーレムとリオス……

EA Montrealが開発中の続編「Army of Two: The 40th Day」、前作ではキラリ!と光る良い所はあったものの、ボリュームが少なかったり実験的な取り組みが多かったりで今一つ良い結果は出せませんでした。今作はその辺りを重点的にユーザーが何を求めているかを見据えて開発を進めているとのインタビューなどが見られましたが、取り組み通りになかなか素敵な感じに仕上がってきている様です。

PAXでプレアブル展示された際のCo-opプレイが公開されており、前作よりさらに進化した映像や自然でバリエーション豊かな主人公達の動作、また銃器をかなり細かくカスタマイズする様子なども確認できます。さらに舞台は動物園なのかカバでカバーするシーンも……。

今度は汚名挽回なるか!同性愛表現があると米国の倫理団体から指摘されて失笑を買った(倫理団体が)こともあるArmy of Twoシリーズ最新作、Army of Two: The 40th Dayは2010年の1月8日にリリース、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。

情報元:Destructoid

卓球 meets スト2 with 李小龍、ピンポンファイタアアアアアアアアア!ファイッ!

2009年9月10日 13:40 by katakori
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卓球とストリートファイター2にブルース・リーもを混ぜてみた!アイデアと勢いだけでやってみた系に見えますが、ピンポン球の動きなどなかなかどうして自然に作られています。リズム感も最高、もう素晴らしく頭良い!おめでとう! コングラッチュレーション!スタンディングオベーション!今日一日楽しく過ごせそうです。

情報元:Hawty McBloggy

ゲームストリーミングサービス「Gaikai」、スムースに動作する様子を映像で公開

2009年9月10日 13:25 by katakori
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昨日ヨーロッパでのベータテストを9月末から開始すると報じたゲームストリーミングサービスの「Gaikai」、実際に動作する様子を納めた映像が公開され、想像以上に滑らかな動作が実現されている事が判ります。

デモはMacBook Proで行われており、World of Warcraftとマリオカート、そしてレゴ スター・ウォーズ2をプレイしています。デモプレイはドイツで行われ、サーバはオランダに設置されていたそうですが、結構な距離がある割にラグ等が感じられない快適な物に見えます。このクオリティが本当に実現されるなら素晴らしい物になりそうです。

情報元:VG247

[PAX 2009]「Assassin’s Creed II」の未見のシーン満載のウォークスルー映像が公開

2009年9月10日 10:32 by katakori
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先日シアトルで開催されたPAX 2009にプレイアブル出展されたAssassin’s Creed IIの6分半に及ぶウォークスルー映像が公開されました。映像では前作から変更された武器選択のインターフェースや町中の露天でのアイテムの購入、煙幕を使用したりと様々な新要素が見られます。映像で

・ショップでは体力の回復が出来る模様
・ショップに鎧の損傷度の表記がある、鎧修理?
・武器選択は前作よりも数がかなり多い
・武器カテゴリは遠距離・近接・格闘・煙幕等の薬品系の4タイプ
・バルクールもかなり強化されており、ミラーズエッジの様な前転での着地も
・チェイス系のミッションがある模様

ミッションの内容が数種類しか無く同じ事の繰り返しが多かった前作に比べ、今作ではプレイの幅も大きく拡がっているようでさらに期待は高まります。Ubisoftのモントリールスタジオが開発中のAssassin’s Creed II、北米では11月17日、ヨーロッパでは11月20日、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360、そしてiPhoneとなっています。

情報元:Joystiq

「Dante’s Inferno」のスコアをBioshockの名曲達を生んだGarry Schyman氏が担当

2009年9月10日 10:06 by katakori
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Dante's Inferno

Dead Spaceを手掛けたVisceral Gamesが開発中の「Dante’s Inferno」、非常にクオリティの高い映像やシネマティックなプレイ、過激なプロモーション等で大きな注目を集めています。13世紀ダンテによって書かれた「神曲」の地獄篇を原作にしたゴシックなテイストも含めて芸術的とも言える素晴らしいタイトルになりそうです。

そうなるとやはり音も重要な要素になるわけですが、Dante’s Infernoの楽曲はBioshockやResistance: Retributionのスコアを手がけたGarry Schyman氏が担当する事が明らかになりました。すでに録音は終わっているようで制作はロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われたとの事。

やはりGarry Schyman氏によるBioshockでの世界観にマッチした楽曲の存在感は大きく、Dante’s Infernoでもきっと素晴らしい手腕を発揮してくれるに違いありません。今日は参考に同氏によるラプチャーNo1変態の芸術家サンダー・コーエンの素晴らしいテーマ曲もお届けいたします。

情報元:Joystiq

「Rabbids Go Home」敵?のVerminator紹介トレーラーと超キュートなアートワーク

2009年9月9日 18:17 by katakori
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Rabbids Go Home

Ubisoft Montpellierスタジオが開発を進めているRabbids Go Home、おなじみのラビッツ達が活躍?するアクションゲームですが、もうその全てが可愛らしいという恐るべきタイトルです。

今回は敵?いや、どっちが敵なんだかよくわかりませんが、ラビッツ達のライバルになるVerminator達の紹介トレーラーと彼らのアートワークが発表されたのでご紹介いたします。今までの映像にも登場してきたVerminatorですが、彼らはショッピングのために世界の安全を守る事が仕事で、これまで登場してきた人間キャラクター達が中の人の様です。

ラビッツの笑い声www

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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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