昨日国内で3D映像技術やグラフィックスプロセッサの設計などを手掛けるディジタルメディアプロフェッショナル社の3DグラフィックスIPコア「PICA200」がニンテンドー3DSに採用された事がプレスリリースから明らかにされました。
上記の動画はベンチマークでお馴染みのFuturemarkが作成したPICA200のリアルタイムデモを収めた物で、非常に高クオリティな映像が実現されている事が見受けられます。配置されたオブジェクトと影を比べるとポリゴンモデルがサブディバイドされた様子なども確認でき、非常に興味深い映像となっています。
これまでシングルプレイに登場する新要素等についてお知らせしてきた「Portal 2」ですが、本作にはシングルプレイとまったく違うシナリオが用意された専用のCo-opモードが搭載される事が既に明らかにされています。このCo-opモードでは主人公はChellではなく、AIスフィアとタレットに四肢が生えたなんとも可愛らしいコンビでプレイを進めていく事になります。
E3会場ではなんとCo-opプレイのデモも行われていた様で、複雑な難度やコミュニケーション等に関する情報が登場しました。Co-opプレイを実際にプレイしたのはJoystiqのChis Grant氏とRichard Mitchell氏で、両氏はCo-opモードがシングルプレイに比べて相当難しく複雑な物になり、異なるプレイ経験だと述べているものの、やはりこれは”Potral”であるとCo-opプレイがエキサイティングだった事を語っています。
ValveのErik Johnson氏は上記の二人にCo-opプレイがシングルプレイよりもはるかに困難で複雑なものになると伝えたそうで、Co-opモードがシングルプレイに比べて単純にポータルの数が4つになり、プレイヤー間のコミュニケーションを以て適切な場所にポータルを開かなければならない事を考えると、それが非常に難度の高いものである事は容易に想像されます。
しかし単純に難易度が高く複雑なものが面白いプレイを実現するものでは無い事は明白で、例えば「あそこにポータルを作ってくれないか?」というコミュニケーションの問題については、プレイヤーがもう一人のプレイヤーに対して壁にマークできる機能が用意されているとの事。(レーザーポインタの様なものでしょうか?)
この機能にはマークするアイコンが複数用意されており、ポータルガンでポータルを開ける場所の支持に使うだけではなく、目アイコンを利用して「あそこを見てくれ」や、「ここに立ってくれ」、或いは”ポータルに飛び込むアイコン”を用いてポータルを指示するなど様々なアクションなどにも利用しながらパズルを説き進める事になります。
Co-opプレイデモで見られた新要素として”energy bridge”が登場したとの事で、直進するエネルギーの橋をポータルで進む方向を調整する事で足場を拡張する事が出来、これを4つのポータルで伸ばしていく事で先へと進み、さらにデモではこれに”aerial faith plate”(ジャンプする足場)も組み合わされ、空中からブリッジを拡張させ新たな足場を作る様なシーンも見られたとの事。
このブリッジは非常に美しく、まるでエッシャーの絵画に登場する不思議な建造物の様だと評されています。
さらにもう一つ新しい要素として”portal fizzler”と呼ばれるエネルギーフィールドが登場した事が明らかにされており、”portal fizzler”フィールドを通過するとプレイヤーのポータルが消失する効果を持っているとの事。前述のエネルギーブリッジとジャンプ床を組み合わせた移動中に”portal fizzler”が設置されており、ポータルが消失させられる事で新しい足場が作れない場面があった事が記されています。
そしてシングルプレイの新要素として登場している熱線とプリズムキューブを利用したスイッチパズルを二人で協力して進むシーンなども存在していたとの事。
またCo-opモードのプレイヤーが死亡した場合には早急にバックアップが取られ、タレットとスフィアは無限にリスポーン可能な事が明らかにされています。またCo-opプレイにもGLaDOSが登場し、プレイヤーを(無邪気に)仲間割れさせようと語りかけてきたり相変わらずの様子。しかしGLaDOSが復旧しているという事は時間的にシングルキャンペーンの後が舞台である事が予想され、こちらもまた興味深い所です。
という事で、なかなか手強そうなこのCo-opモード、二人のコミュニケーションがキーとなりそうですが、綿密に計画を立て上手くクリア出来た時の達成感はなかなか得難いものとなりそうです。しかしかなり複雑になっている事は間違い無いようで、プレイヤーの学習に関するデザインはどこよりも秀逸な物を用意する事が多いValveですが、これをどう遊んで楽しい物に料理してくるか非常に楽しみです。
なお、今回のデモではCo-opモードの主人公としてスフィアとタレットが採用された経緯についても触れられていました。どうやら当初はChellともう一人の実験体として”Mel”と呼ばれる女性キャラクターが用意される事も考慮されていた様ですが、やはりCo-opプレイ中の死亡事故をどう処理するかが問題となり、バックアップからの復旧による無限リスポーンのスフィアとタレット達が大抜擢される事になったとの事。
なおスフィアとタレットの死亡時のアニメーションもかなりグレートな事になっているとの事で、無限に生産される二人にGLaDOSまで絡めば相当可愛らしいモードとなりそうで、無機物大量生産萌えといった側面でもかなり期待値の高い物になりそうです。
当サイトでお馴染みの販売サイトetsyにUSB対応のタイプライター屋さんが開店、映像で見てもらえば一目瞭然、旧式のタイプライターを入力デバイスとして見事に復活させた「USBTypewriter」の販売を開始しました。
お店の品揃えを見ていただければ判りますが、このUSBTypewriterは基本1点物のようで、複数のタイプライターがUSBTypewriterとしてレストアされ、販売されています。さらに驚くべきは手持ちのタイプライターをUSBTypewriterに改造する為のDIYキットの販売も行われており、自らの手でレストアを行う事も可能になっています。
さらに手持ちのタイプライターをUSBTypewriter化するカスタムオーダーも受注しており、幅広いニーズに応えるショップとなっています。気になる価格は完成品が安い物で300ドルから、自作キットが75ドル、そしてカスタムオーダーが200ドル~となっています。アンティークとしてお持ちの方はさらに愛着の増す子にレストアするチャンスかも?
いよいよクローズドベータテストが開始された「Medal of Honor」、マルチプレイパートはDICEがFrostbite Engineを用いて開発を進めており、”Battlefield: Bad Company 2″でのマルチプレイの楽しさもあって期待が集まっています。そんなMedal of HonorのPS3版クローズドベータテストのプレイ映像が登場しました。
映像には市街戦マップでプレイする様子が納められており、リコイルやインターフェース、サウンド周りなど、まだ開発ビルドの感は否めないものの、想像以上に広く高低差のあるマップでのマルチプレイはストイックなテイストながらやり甲斐のあるものに感じられます。良い意味でBFBC2よりもお祭り感が減っているといった感じでしょうか。
なお、Xbox 360版のベータテストの開始が来週への延期された事がアナウンスされています。正式な開始日の発表が行われ次第改めてお知らせいたします。
現在3rdシーズン”The Devil’s Playhouse”が進められているSam & Maxですが、6月22日にリリースされるエピソード3″They Stole Max’s Brain!”のトレイラーが登場しました。
なんと今作ではMaxの脳みそが……奪われた!むしろ奪う脳みそがあった事が驚きに値する気もしますが、いつもひょんひょん放り投げては雑に扱っているSamが今回は逆上、トレードマークの帽子も脱ぎ去って冷静さを失いSamを必死で助けようとする涙ぐましい友情を見せています。感動。
しかしMaxの頭……ぱっくりいきすぎてトラウマ物の潔い事になっていますが、なんか適当な物を詰め込んでも動いてる様に見えるMaxの運命は?!3rdシーズンのエピソード3となるSam & Max Episode 3: They Stole Max’s Brain!は6月22日リリースで、対応プラットフォームはPCとMAC、そしてPS3となっています。
もう何度この言葉を吐いたか思い出せない程に毎回言っている気がする「Gran Turismo 5」に対する”実写にしか見えない”の言葉……。また工夫もなくこの言葉を発するしかない恐ろしいクオリティのプレイ映像が登場しています。今回はイギリスの人気番組”トップ・ギア”に登場するトップ・ギア・テストトラックをプレイした物で、ストイックなまでに何も配置されていないだだっ広いコースながら、本当に実写にしか見えないドライブの様子が納められています。
これがもうしばらくすれば実際にこの手で遊べるようになるのかと思うと……待ってて良かった!と言わざるを得ない十分なクオリティに仕上がってきていると感じられます。北米のリリースが11月2日、国内でも11月中に行われるとされるGran Turismo 5、登場が本当に楽しみです!
これはE3に出展されたForcetek社のゲーム用コントローラー「XIO Virtual Gaming System」を装着し実際にプレイする様子を収めた映像です。もう見たまんま!なコントローラーですが、以外とスムースにプレイ出来ている様に見えるのがなかなか……。
Forcetek社はこれをWiiとPS3用に2011年のリリースを予定し、開発を進めているとの事。かつてのトンデモコントローラーの極北とも言えるパワーグローブを本気で実現してみたとも言えるこのXIO(ジーオーと読むらしいです)は複数の特許を取得しており、今後は腕の強化外骨格コントローラーだけではなく、下半身用のコントローラーの開発も進めているとの事……。
これも1つのモーションコントロールの形と言えそうですが、装着に時間が掛かりそうな事や、長時間プレイには向かなそうな上に、そしてプレイする様子の愉快な事!全てにおいて変態デバイスの新たな歴史の1ページを刻みそうなこのXIO、今から登場が楽しみです。いつかXIOとemotiv epocの対戦などを見てみたい!
Burnoutシリーズで知られるCriterionの新作として、そしてNeed for Speedシリーズの新作として大きく期待が高まる「Need for Speed: Hot Pursuit」ですが、先日CriterionのTwitterが今作の舞台の広さについて発言、今もなお良作ドライブゲームとして人気の高いBurnout Paradiseに登場するパラダイスシティの4倍の広さを持つ事が明らかにされました。
と……言われても未プレイの方にはピンと来ないお話ですので、興味のある方はGTAやオブリビオン、Just Cause 2のパナウ島、そして今回比較されたパラダイスシティなど比較されたオープンワールドの広さ比べ記事をご覧頂ければと思います。
そこから考えるとなんと本作の舞台はJust Cause 2のパナウ島を越える広さになる可能性が!筆者などはパラダイスシティでも道に迷って迷ってどうしようもありませんでしたが、さらに広い舞台で熱いチェイスが楽しめるとあっては期待しない訳にはいられません。
近年豊作が続くアーケードレースタイプのドライブゲームに新たな風を起こす事ができるか、Need for Speed Hot Pursuitのリリースは11月16日、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3、Wiiとなっています。
先日とうとう正式サービスが開始された「OnLive」、使用感や制限、プレイフィールなどのレポートも多く登場し始め、想像以上にイノベーティブなサービスである事が明らかになりつつあります。そんなOnLiveがE3会場にて、iPad上で”Borderlands”を動作させる技術デモを行いました。
映像には専用のインターフェースが用意され、起動画面からゲームを選択しあっという間にプレイが開始される様子が納められており、正直画面上部にコントロールが配置されているのはどうなんだろう……とは思いますが、動作自体は想像以上にスムースに行われている事が見て取れます。
さらにDragon AgeやUT3を起動しプレイする様子も納められていますが、いずれも非常にスムースな動作を見せています。夢物語にも感じられた未来が潤沢な資金力と技術であっさりと実現された感のあるOnLive、本サービスの内容については後ほど改めて詳しくお届けしますのでお楽しみに!
God of War IIIのリリース後、3月に登場したティザーサイトから明らかになったPSP版のシリーズ新作「God of War: Ghost of Sparta」、E3にも出展されトレイラーが登場した本作ですが、トレイラーに一瞬謎の人物が写り込んでいる事が話題になっています。
映像ではクレイトスが”運命づけられた一人”と読まれる瞬間に登場するこの少年、今作ではクレイトスがGod of Warとなる前日譚が描かれるとされており、これが若い頃のクレイトスでは無いかと予想されています。タトゥーの謎も描かれるとされる本作ですが、このイメージには既にあの特徴的なタトゥーが彫り込まれており、少年時代のクレイトスに一体何が起こったのか……非常に気になるところ。
今作ではとうとうアトランティス大陸に向かう事になるとされるクレイトスさん、どんな冒険と過去が待っているのか……続報に期待です。
すっかり取り上げるタイミングを逃してしまいご紹介が遅れてしまったDavid Jaffe氏の新作「Twisted Metal」、E3で行われたソニーのプレスカンファレンスにて最後の最後で良い所を全部を持って行ったサプライズ登場にファン大歓喜!な復活となりました。
という事でめでたく復活と相成ったTwisted Metalは、スピンアウトを除けばなんと9年ぶりの復活となる訳ですが、全く勢いは衰えていないばかりか、久しぶりに登場したSweet Toothのトチ狂いっぷりは以前にも増して強烈で、ゲーム内容も開いた口が塞がらないようなカオスな物でした。
ゲームの詳細については改めてお伝えしますが、先日Jaffe氏が今作のレーティングについて発言し、本作が“T”レーティング(13歳以上)を目指している事が明らかになりました。これは氏のtwitterにて発言されたもので、本当はM (17歳以上)タイトルにしたいが多くのビジネス的な利点を損なうことになるとして、Tを目指す旨を記しています。これにより、多くのターゲットへの訴求や、販売店からの支援、そしてTVコマーシャルの放送可能な枠が増える事などを明かしています。
久しぶりのフランチャイズ復活で、Eat, Sleep, Play初のAAAタイトルでもあり、やはり多くの新規ユーザーに楽しんで貰いたいところ。Jaffe氏には是非ぎりぎりのラインを攻めて頂きたいと思います。
E3で行われたUbisoftのプレスカンファレンスで発表されたMichael Ancel氏の新作「Rayman Origins」、素晴らしい2D映像を実現するUbiArts flameworkを用いて作られる今作では、Michael Ancel氏以外のアーティストが手掛ける個性的なレベルデザインも楽しみの1つとなりそうです。
そんな今作の公式blogがオープンし、新しい情報が明らかになり始めました。まず今回利用されるUbiArts flameworkではフルHD(1920×1080)で60fpsで動作し、2Dアニメーションの作成に特化した画像変形やループ技術を実現する物だそうで、オリジナルのアートワークからHDクオリティの背景やアニメーションを多く生成する事が可能となっています。また、フルHDによりアーティストの作品をより魅力的に見せる事が出来る事も利点として挙げられています。
なお、各コンソールへどういった出力が行われるか、詳細については今の所明らかにされていません。
さらに本作はエピソード形式でリリースされる事が明らかにされており、一先ず年内に1作目をリリースする予定である事が記されています。価格についてはゲームのサイズと比例する物になると記されており、XBLAやPSNといったダウンロードタイトルになる事が予想されます。
さらに本作のアートワークを手掛けているアーティスト達の作品が5作品公開されており、いずれも素晴らしいクオリティながら全く違ったテイストとなっているので、エピソードはアーティストによって分けられるのかもしれませんね。久しぶりのレイマン復活がこの様な驚きと共に果たされるとは……リリースが今から楽しみです!
今週は皆さんも平日の日常に加えて夜中のE3開催でお疲れの方も多いのではないでしょうか。サプライズ続きでゲーマーには激しい一週間、お疲れ様でした!という事で、マジメなゲームニュースばかりが続いたリフレッシュに、今年のインディペンデントな映像フェスで賞を総なめにしまくった素晴らしいCGアニメーション「Something Left, Something Taken」をお届けします。
この作品は独特のテイストとローファイさ、クラフト感溢れるキュートな映像山盛りで、内容は休暇を楽しむ為に出かけたカップルが乗り合わせたタクシーの運転手が、実はゾディアックな殺人……というもの。
CGアニメは技術やアートへの偏重が見受けられる作品が多い中この「Something Left, Something Taken」は10分という短編映像ながら、素晴らしいストーリーワークで見たものを虜にします。単純にストーリーが面白いCG短編映像は珍しいかも。ハッピーな映像でリフレッシュしてまた来週から頑張りましょう!
先ほど今週のGTTVが公開、今回は昨日閉幕したばかりの「E3 2010」で見られた任天堂・ソニー・マイクロソフトのハイライトとインタビューを集めた総集編とも言える内容になっています。カンファレンスやライブ中継などが深夜遅くで見られなかった方は必見!おさらいの意味でも有用な映像です。
多くのサプライズが登場し大盛況の内に閉幕した今年のE3、開催前から噂話やサプライズの連続で本当に楽しい数日間でしたが、やはりこの盛り上がりを作ってくれたのはゲーム開発者やパブリッシャーのお馴染みの面々!捨て身のパフォーマンスで楽しませてくれた多くの関係者に感謝で一杯です。
という事で今回はGametrailersが編集したE3のハイライト……ならぬ愉快なローライトシーンを集めた映像をご紹介!いつもお馴染みの皆さんが本気で取り組んでいるからこそ楽しめる腹筋崩壊映像が満載となっています。
それにしても……いつも自信満々で力強いReggie氏の珍しい笑顔の破壊力は並々ならぬじわじわ加減、そして全体を通してあまりにも強いコナミのターン!GTが見せる編集の妙も素晴らしく、来年は一体どんなステージを見せてくれるか、今から楽しみです。
先日は机の上をキャンパスにブロックを用いてハイクオリティなアニメーションを実現した”my desk is 8-bit”をお届けしましたが、エクストリームなアニメーションならこれでどうだ!と言わんばかりに蝋燭の”火”を用いたストップモーション作品が登場しました。
内容は見ての通りのハイクオリティでPongにテトリスにパックマンの見事な動きが再現されています。この作品の制作したbrusspup氏は制作に2週間掛かったと述べ、多くの火!大量の煙!そして熱い!すごいストレスだった……と語っています。さぞ熱かったろう……。
Ubisoftが開発を進めているPS3版「Scott Pilgrim vs. The World」の北米での発売日が8月10日に決まった事が明らかになりました。本作は映画”HOT FUZZ ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-”で知られるエドガー・ライト監督の新作映画”Scott Pilgrim vs. the World”のゲームタイトルで、ブライアン・リー・オマーリーが手掛けるコミック”スコット・ピルグリム”が原作の物。
映像からも判る通りスーパーファミコン時代を彷彿させるハイセンスなグラフィックに、オンライン要素やレベル・ムーブ・キャラクター等多くのアンロック要素が用意された遊び応えのありそうな本作、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっていますが、Xbox 360版の発売日についてはまだ発表されていません。
本サイトではお馴染みの何でも作ってしまえレシピサイトInstructablesに片眼鏡のレーザーサイトが登場しています。そんなもん自作できるのか!作り方などはレシピを見てもらうとして、これを作ったLemonieさん!おっちゃんこええし、いくらなんでも出オチすぎだよ……。
上の動画がレーザーモノクルサイトを実際に装着した紹介映像ですが完全にホラー、ゆっくり近づいてくるなwwwあとまぶしいからこっちを照らすな……。
ちなみにこれを装着すると下の写真の様に見えるとの事。アイテム自体は浪漫なのになぁ……おっちゃんがおもしろすぎる!
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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