先日、「Destiny 2」とのクロスオーバーイベントがアナウンスされた人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth GamesとUbisoftが“Destiny 2”エピッククロスオーバーの開幕をアナウンス。併せて、ハンターとウォーロック、タイタンの参戦やコンパニオンのゴーストを紹介するクロスオーバートレーラーが登場しています。
先ほど、新生“ヴェルダンスク”の馴染み深い名所や生まれ変わったビジュアルを紹介する海外向けのフライスルートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、日本時間4月4日の実装が目前に迫るなか、新たにActivision Blizzardがプレスリリースを発行し、復活を遂げる“ヴェルダンスク”の概要や記念イベントの実施を含む国内向けの新情報を解禁しました。
“Kilo 141”アサルトライフルや2人のオペレーター、近接武器“Kali Sticks”、ケインの特別オペレータースキンをリワードとして用意した記念イベント“Return to Verdansk”をはじめ、新たなバトルパス報酬、“Call of Duty: Black Ops 6”シーズン03の無料トライアル(日本時間4月3日午前1時1分から4月4日午前0時59分まで)といったコンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPGとして、2023年3月に早期アクセス版のローンチを果たし、高い評価を獲得した「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、2025年Q2を予定しているPC製品版1.0とコンソール向けの配信が待たれるなか、新たにQuestline Gamesがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の最終アップデートとなる0.9パッチの配信開始をアナウンス。併せて、“ELDEN RING”や“バルダーズ・ゲート3”のシネマティックトレーラーを担当したUnit Imageが制作を手掛けた公式シネマティックトレーラーと新たなゲームトレーラーを公開しました。
先日、人形暴走事件“Puppet Frenzy”の始まりを描くDLC“Overture”のストーリートレーラーがお披露目されたRound8 Studioの独創的なソウルライク「Lies of P」ですが、今夏のDLCリリースに期待が掛かるなか、新たにNEOWIZがプレスリリースを発行し、“Overture”の新情報と2点のコンセプトアートを公開しました。
先日、即興劇を披露するイス“Chairemi”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がお馴染みトロイ・ベイカーがボイスアクトを担当するバイキングのランニングマシン“Kristof”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
自信に満ちあふれ、運動と暴力を混同している脳筋ランニングマシン“Kristof”とトロイ・ベイカーの熱演が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAが人気シリーズ最新作「F1 25」を正式にアナウンスし、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2025年5月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
「F1 25」は、新たな難易度設定を含む最新のストーリーモード“Braking Point 3”をはじめ、マイチームの大幅な刷新、最新のEGOエンジンとLIDAR(レーザー計測)技術によるビジュアルとリアリティのさらなる向上、最新のドライバーラインナップといった要素を特色としており、発表に併せてフェラーリに移籍したルイス・ハミルトンが出演するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作としてアナウンスされたファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が待たれるなか、新たにパブリッシャー505 Gamesがプレスリリースを発行し、本作の本格的な鍛冶と武器鍛造システムを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
倒した敵から集めた“フォージ・スクロール”を利用する武器デザインの選択やカスタマイズをはじめ、軽量と中量、重量の3カテゴリからなる鋼の特性や希少性、武器の成形と微調整を含む鍛冶のプロセス、完成後の武器の命名といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゼロから作り直された“ヴェルダンスク”マップの開発映像をご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、2025年4月3日の実装が迫るなか、新たにActivisionが新生“ヴェルダンスク”の馴染み深い名所や多数の変化、生まれ変わったビジュアルを紹介するフライスルートレーラーを公開しました。
先日、第2回の開催がアナウンスされたインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」ですが、新たにイベントを主催するEvil Empireが国内向けのプレスリリースを発行し、「The Triple-i Initiative」第2回の実施スケジュールをアナウンス。日本時間2025年4月11日午前1時(4月10日PT午前9時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
傑作ローグライク“Curious Expedition”シリーズを生んだ、ベルリンのデベロッパ“Maschinen-Mensch”の次回作として、昨年8月にアナウンスされ、先日発売日が2025年3月26日に決定した「Mother Machine」ですが、本日予定通りSteam向けの販売が開始され、Maschinen-Menschが愛らしいグレムリンたちとゲームプレイのハイライトを描くローンチトレーラーを公開しました。
母なる存在に導かれ、かつて惑星に存在した創造主たちが残した古代の機械の起動を目指し、危険な洞窟を進むグレムリンたちの姿に加え、Co-opプレイや多彩なアビリティの利用、新たな変異の獲得、惑星に潜む敵との戦いやリソースの収集といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1月下旬に膨大な量の新要素と改善を含む“Worlds Part II”アップデートが配信された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが本作のさらなるコンテンツアップデート“Relics”の配信を開始し、化石をテーマにした多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
2023年3月のプロジェクト始動を経て、昨年9月にお披露目を果たした“スペースコブラ”テーマの新作ビデオゲーム「スペースアドベンチャーコブラ- ザ・アウェイクニング」(Space Adventure Cobra – The Awakening)ですが、新たにMagic PocketsとパブリッシャーMicroidsが本作の発売日をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年8月26日のローンチを予定していることが明らかになりました
本日、Activision Blizzardがプレスリリースを発行し、新キーワード“鼓舞”や“悪夢の恵み”、拡張キーワード“選択”を含む145種の新カードを導入する「ハースストーン」ラプター年の最新拡張“夢みる大地エメラルド・ドリーム”の配信開始をアナウンスしました。
先日、新モードとして実装される“Mortis Trials”の概要をご紹介した「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、本日予定通り最新の無料コンテンツアップデート“Nightmares & Visions”(悪夢と幻像)の配信が開始され、セフォニが視る幻像の内部で戦うウェーブ方式のアリーナモード“モーティスの試練”が利用可能となりました。
ラグドールを用いた100m走シミュレーション“QWOP”や壺男ゲーム“Getting Over It with Bennett Foddy”のクリエイターBennett Foddy氏と“Ape Out”を生んだGabe Cuzzillo氏、コンポーザーMatt Boch氏の新作として、2023年6月にアナウンスされ、昨年末には2025会計年度への延期が報じられた期待作「Baby Steps」ですが、新たにDevolver Digitalが先日放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にてお披露目された本作の解説映像を改めて公開しました。
(落下すると途中からやり直しとなる、リニアな“Getting Over It with Bennett Foddy”とは違って)崖などから落下した際、オープンワールド環境を活かし、全く異なるエリアで新たな冒険が始まる“失敗”要素が生む新しい面白さをはじめ、スピードランのクリア予想時間に関する見解など、従来の高難易度QWOP系タイトルとは大きく異なるアプローチが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、多数の改善を含む1.1.1アップデートの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、多数のUI改善や追加機能、QoL改善、近代のバランス調整など、大量の変更を導入したことが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版の1.1.1アップデートは3月25日以降に配信予定)
中国の北京で活動する“Game River”の新作として、昨年9月にローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なメックオートバトラー「Mechabellum」ですが、本日未明に放送されたDreamhaven初のショーケースにて、Game RiverとDreamhavenの提携がアナウンスされ、Dreamhavenが「Mechabellum」のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
「Mechabellum」は、大小様々なメックで大部隊を編成し戦わせるRTS風のターンベースSci-Fiオートバトラーで、大規模な戦闘や多彩なユニットのカスタマイズ、非常にシンプルかつ手軽に楽しめるゲームプレイ、ソロやBot対戦を含む複数のゲームプレイモードといった要素を特色としており、今回の提携に伴いDreamhavenが“Mechabellum”の開発計画や品質保証、ローカライズ、コミュニティ管理の改善、コミュニティトーナメントの主催など、様々なサポートを行うことが判明しています。
Blizzardの元社長Mike Morhaime氏が2020年9月に(パブリッシャー“Dreamhaven”およびデベロッパ“Moonshot Games”と併せて)設立したデベロッパ“Secret Door”のデビュー作として、昨年10月にアナウンスされ、モバイルアプリで操作する独創的な操作システムやボードゲームにインスパイアされたデザインが話題となった「Sunderfolk」ですが、本日未明に放送されたDreamhaven初のショーケースにて、本作のプレゼンテーションが実施され、2025年4月23日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました
「Sunderfolk」は、最大4人でプレイできるファンタジー系のターンベースタクティカルRPGで、前述したモバイルデバイスを用いる独自の操作システム(※ 操作には本作専用の無料アプリを利用)や多彩なプレイアブルクラス、拠点となる村の再建やアップグレード、操作用のモバイルデバイス側で利用できるルールブックやインベントリ管理といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトと共に発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
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