ドイツのハンブルクで活動するインディーデベロッパskauleのデビュー作として、昨年7月にGame Pass入りを含むPCとXbox向けのローンチを果たした2Dプラットフォーマー「Magical Delicacy」ですが、新たにskauleが本作のPlayStation対応をアナウンスし、海外PS5とPS4向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Magical Delicacy」は、駆け出しの魔女フローラとなって、魔法の料理や秘薬を提供するキッチンを経営するメトロイドヴァニア系の2Dプラットフォーマーで、美しいピクセルアートや顧客となる個性的なキャラクターたち、多彩なレシピや材料を備えた本格的なクッキング、舞台となる港町の探索を特色としており、発表に併せて、海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライトを紹介するPlayStation版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、プレイアブルキャラクターの1人“Vigilante”のプレイ映像をご紹介したWindwalk GamesとTeam17 DigitalのローグライクCo-opアクション「SWORN」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、Team17が本作のローンチトレーラーを公開しました。
闇墜ちしたアーサー王に立ち向かう主人公たち一行の姿とゲームプレイのハイライトを描く最新映像は以下からご確認ください。
オーストリアのデベロッパMicrobird Gamesが手掛ける新作として、昨年7月にPCとXbox Series X|S向けのローンチを果たしたアクションRPG「Dungeons of Hinterberg」ですが、新たにMicrobird Gamesが本作のPlayStation対応をアナウンスし、海外PS5とPS4向けに2023年3月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ヘレフォード基地の危機を描く吹き替え短編アニメーション映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがヘレフォード基地を舞台とする5v5のシナリオ主導型イベント“Assault On Hereford”をアナウンス。本日から2月19日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、レインボー部隊とケレス・リージョンの戦いを描く日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、新たな敵となる“バイオヴォア”や“レイヴンガード”の外観アイテムなど、多数の新コンテンツがアナウンスされた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、先ほどSaber Interactiveがシーズン3アップデートの配信を開始し、大量の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
強襲戦艦の新エリア“データヴォルト”、新たなチャレンジシステム“試練”、ロア情報満載の報酬システム“研究センター”、新マップ“Tomb”、新たな敵“バイオヴォア”、スナイパークラスの“サラマンダー”チャンピオンスキン、“レイヴンガード”の外観アイテムなど、新要素のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”やゾンビサバイバル“How to Survive 2”で知られるEKO Softwareの新たな“Diablo-like”アクションRPGとして、昨年3月にアナウンスされた「Dragonkin: The Banished」ですが、2025年3月2日のPC向け早期アクセス版リリースが迫るなか、新たにパブリッシャーNaconが本作の作品世界を紹介する4分弱の本格的な解説映像を公開しました。
邪悪なドラゴンの脅威にさらされる世界とドラゴンたちの出自、人間を堕落させるドラゴン固有の能力、その腐敗にさらされ変異したドラゴン族、水中の環境を含む多彩なロケーションなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Halo”のパロディWebシリーズ「Red vs. Blue」や人気Webアニメシリーズ「RWBY」、数々のポッドキャストで知られ、昨年5月に迎えた“Red vs. Blue”最終シーズン“Restoration”のリリースに併せて、多くのファンに惜しまれつつ21年に及んだスタジオの歴史に幕を閉じた「Rooster Teeth」ですが、新たにスタジオの共同創設者の1人として長年同ブランドの成功を支えたBurnie Burns氏が「Rooster Teeth」の復活を発表。自身のプロダクション“Box Canyon Productions”を通じて、「Rooster Teeth」ブランドとアセットの大部分を買収したことが明らかになりました。
本日、EAがプレスリリースを発行し、2月11日に開幕する「Apex Legends」の新シーズン“テイクオーバー”に焦点を当てる最新の日本語字幕入り開発者アップデート映像を公開。さらなるアンチチート対策やマッチメイキングの改善を進めていることが明らかになりました。
ALASの情報や“テイクオーバー”シーズンの新要素も確認できる最新映像と、“テイクオーバー”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
パズルゲーム“Moncage -箱庭ノ夢-”を手掛けたOptillusion Gamesの新作として、昨年2月にPCとNintendo Switch向けにアナウンスされた「While Waiting -ただ待つゲーム-」ですが、新たにOptillusion Gamesがプレスリリースを発行し、本作の発売をアナウンス。国内外のSteamとMy Nintendo Storeから購入可能となりました。
昨日、“舞”を実装するコンテンツアップデートの配信が開始された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにCAPCOMが本作の販売規模を報告し、国内向けの販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、インベントリシステムの大幅な刷新をご紹介したAntti Tapani Leinonen氏の野心的なサンドボックス系サバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、来る有料早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏が早期アクセス版に実装されるシェルターの本格的なカスタマイズ機能を紹介する最新の開発映像を公開しました。
先月15日にKickstarterキャンペーンが始動し、早々に初期ゴールをクリアし話題となった“The Farm 51”の次回作「Chernobylite 2: Exclusion Zone」ですが、既に5つのストレッチゴールをクリアしているクラウドファンディングの動向に注目が集まるなか、新たに“The Farm 51”が本作のSteam Early Access版発売日を発表。2025年3月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゾーンで“Chernobylite”(原発事故現場の中心部で見つかった謎の物質)について語り合う2人のストーカーを描くシネマティックトレーラーが登場しています。
昨日、大手メディアのレビューが解禁され、先行アクセスの解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、新たにFiraxis Gamesが卑弥呼に続く新指導者“ナポレオン”の参戦をアナウンスし、2つの異なるパーソナリティを紹介するファーストルック映像を公開しました。
アグレッシブな外交と経済政策に長ける“皇帝”パーソナリティに加え、軍事行動と文化力の獲得に秀でる“革命家”パーソナリティの概要が確認できるナポレオンの最新映像は以下からご確認ください。
先日、早期アクセス版の発売日が2025年3月31日に決定した“Consumer Softproducts”の新作「Psycho Patrol R」ですが、傑作Cruelty Squadを生んだスタジオの次回作に大きな期待が掛かるなか、新たに“Consumer Softproducts”が「Psycho Patrol R」のゲームプレイを紹介する早期アクセストレーラーを公開しました。
主人公である警官と主人公が搭乗するメック“V-Stalker”、両方のゲームプレイに加え、“Consumer Softproducts”作品ならではの荒々しい世界、NPCとのやりとり、作品のプロットやテーマが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、テリーに続いて参戦する“舞”のゲームプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、本日予定通り“舞”を実装するコンテンツアップデートの配信が開始され、CAPCOMが“舞”関連の多彩な新コンテンツをまとめて紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
Duex ExやHitmanをLSDで煮詰めたような驚くべき経験と異常なビジュアルで高い評価を獲得した“Cruelty Squad”を生んだフィンランドのデベロッパ“Consumer Softproducts”の次回作として、2023年末にアナウンスされた新作シューター「Psycho Patrol R」ですが、先日Consumer Softproductsが早期アクセス版“Psycho Patrol R”の発売日をアナウンス。2025年3月31日に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
一人称視点サイコスリラー“Those Who Remain”を生んだデベロッパ“Camel 101”の新作として、2023年2月にアナウンスされたクトゥルフ系の深海エルドリッチサバイバルホラー「Beneath」ですが、新たに“Camel 101”がパブリッシャー“Wired Productions”との提携を発表し、Those Who Remainに続いてWired Productionsが本作の販売を担当することが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる深海の研究施設や不気味なクリーチャー、一人称視点のゲームプレイを紹介する“Beneath”のゲームプレイトレーラーと、7分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
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