本日、待望のキャンペーンローンチを果たした人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーをあれこれ検証するMythbustersの第3弾エピソードを公開しました。
スキュアーやグラップリングフックの興味深い仕様が確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
犬が運営する空港を描く“An Airport for Aliens Currently Run by Dogs”やエイリアン撮影ゲーム“Cellular Harvest”といった作品で知られるStrange Scaffoldの新作として、今年1月にアナウンスされた「Space Warlord Organ Trading Simulator」ですが、昨日予定通りXbox Game Pass入りを含むXboxとPC版の販売が開始され、不穏なゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Space Warlord Organ Trading Simulator”は、臓器売買の仲介業者となって、商売敵との競合や臓器運搬を描くダークコメディシムで、保管中に生じる臓器同士の結合やMOD対応、傑作“Hypnospace Outlaw”や前述の作品群、“Reigns: Beyond”の脚本家でPC Gamerのライターとしても活躍したXalavier Nelson Jr.氏によるストーリーを特色としており、(現在フォントの描画に問題がありますが)日本語対応済みとなっています。
先日、Nintendo Switch版のリリースが12月9日に決定したFour QuartersとDevolver Digitalの独創的なローグライクRPG「Loop Hero」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“Loop Hero”の発売をアナウンスしました。(※ ニンテンドーeショップ)
無限のループに囚われたヒーローの戦いを描く“Loop Hero”の新トレーラーと、作品の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、シーズン7“ゾルボの復讐”の概要を紹介するプレビュー情報が解禁された「Fallout 76」ですが、昨晩予定通り最新アップデートの配信が開始され、Bethesdaが国内外の公式サイトにて、変更点の詳細をまとめたアップデートの日本語パッチノートを公開しました。
“Night of the Moth”アップデートは、新たなシーズンイベント“Mothman Equinox”やシーズン7“ゾルボの復讐”、近くの死体の所持品をまとめて確認できる新機能や伝説級クリーチャーの戦利品シェア、チームでのXPのシェア、Pip-Boy向けのキーホルダーやメニューのカラーカスタマイズを含む多彩な改善、パブリックイベントのシステムアップデート、新たな曲やラジオドラマ、コマーシャルを導入する海賊放送といった要素を特色としており、最新アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
10月に開催された大規模イベント“DC FanDome”にて、ジャスティス・リーグの面々が姿を見せる素晴らしいストーリートレーラーがお披露目されたRocksteady Studiosファン待望の完全新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」ですが、新たに本作の開発を率いるRocksteady StudiosのクリエイティブディレクターSefton Hill氏が自身とスタッフの“The Game Awards”参加を報告。明日のTGAで何らかの新情報や映像がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
今年10月下旬にアナウンスされ、発売日が2022年1月15日に決定した新生「God of War」のPC版ですが、新たにSIEが本作の機能的な強化と改善に焦点を当てる日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
DLSSによる高いパフォーマンスや陰影の解像度向上、スクリーンスペース反射の改良、NVIDIA Reflexによる遅延の低いゲームプレイといったPC固有の要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ドクター・ドレーが“Grand Theft Auto”向けに新曲を書いていると語ったスヌープ・ドッグの発言が大きな話題となりましたが、先ほどRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、実業家として成功したフランクリンの物語を描く「Grand Theft Auto Online」向けの新ストーリー“契約”を発表。なんとドクター・ドレーがフランクリンのクライアントとして本人役で出演するだけでなく、噂通り(“Compton”以来、実に5年ぶりとなる)未発表新曲を収録することが明らかになりました。
また、発表に併せて大物に成り上がったフランクリンとゲーム内のドクター・ドレー、さらにラマーの登場も確認できる日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
今年8月にNintendo Switch対応がアナウンスされ、9月にはパッケージを含む日本語版の発売日が報じられた人気サンドボックス惑星探査ゲーム「ASTRONEER」ですが、先ほどSystem Era Softworksが海外Nintendo Switch版の発売日を告知する新トレーラーを公開し、日本語版と同じく2022年1月23日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、シーズン6“Haul & Hustle”の開幕が12月8日に決定した人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、本日予定通りシーズン6が始動し、Focus EntertainmentとSaber Interactiveが新コンテンツの概要を紹介する解説映像を公開しました。
待望のキャンペーンローンチがいよいよ数時間後に迫る「Halo Infinite」ですが、新たにIGNが本作のマスターチーフのヘルメットを再現する公式レプリカ“Jazwares Halo The Spartan Collection Master Chief Helmet Replica”(※ Jazwares製でGameStop専売、価格は99.99ドル)の素敵な開封/着用映像を公開しました。
マスターチーフのヘルメットレプリカと言えば、“Halo 3 Legendary Edition”の特典として同梱され、(多くのファンがマスターチーフになれると期待した一方で)ネコしか被れないとネタにされたヘルメットが広く知られていますが、実際にヒトが着用できるばかりか、LEDライトや15種を超える武器やHUD音、音声まで再生できる素敵なヘルメットのディテールは以下からご確認ください。
先日、国内向けのPSパッケージ版がアナウンスされた独Piranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の日本語字幕入りCGIトレーラー“共闘編”を公開。さらに、PSパッケージ版の予約取り扱い店舗の新たな一覧をアナウンスしました。
本日、Tencent Gamesが国内外で新ブランド「Level Infinite」をアナウンスし、高品質なゲームを世界中のユーザーに提供するグローバルなパブリッシング事業を強化することが明らかになりました。
また、“Level Infinite”ブランド作品となる既存のタイトルや今後のリリースタイトルもアナウンスされており、“Warhammer: Vermintide 2”やFatsharkの期待作“Warhammer 40,000: Darktide”、今年9月に早期アクセスローンチを果たした“Vampire: The Masquerade – Bloodhunt”、ハードコアCo-opホラーFPS“GTFO”、The Outsidersのデビュー作“Metal: Hellsinger”、人気シリーズのモバイル向けスピンオフ“Don’t Starve: Newhome”といった注目作が“Level Infinite”作品となるほか、放送が迫る大規模イベント“The Game Awards 2021”にて、未発表新作のお披露目を果たすことが判明しています。
本日、待望のBungie設立30周年記念イベントが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、ギャラルホルンを含む多彩な報酬やコンテンツを同梱する「Destiny 2: Bungie 30周年パック」の詳細をアナウンスしました。
Bungieが生んだ数々の名作にインスパイアされた装備が気になる方はコンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として今年3月にアナウンスされ、先日無料デモの配信が決定した期待の新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、本日予定通り本作のTGAデモ配信が開始され、SteamとMicrosoft Storeから利用可能となりました。
“Nobody Saves the World”の無料デモは、3種のダンジョンと1種のレジェンダリダンジョン、5種のアンロック可能なフォーム、16種のアビリティ、キャラクターたちの紹介を特色としています。
かつてBohemia Interactiveで活躍したPawel Smolewski氏の個人プロジェクトとして2015年に開発が始動し、2019年後半にPUBG Corpの親会社であるKraftonが全面的に開発と販売を支援することが決まった見下ろし型のタクティカルシューター「Thunder Tier One」ですが、昨日予定通り本作の製品版がリリースされ、KRAFTONがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“Thunder Tier One”は、東欧に位置する架空の国家“Salobia”を舞台に、テロ組織と戦う国際的な特殊作戦部隊“Thunder”の戦うを描く見下ろし型のリアルタイムタクティカルシューターで、様々な状況でTier1オペレーターとして戦う10ミッション構成のストーリーキャンペーンをはじめ、PvPモードや4人Co-op対応、Steam Workshop機能を含むMOD対応、リアルな物理演算、破壊可能なレベル環境といった要素を特色としています。
先日、国内向けのNintendo Switch対応がアナウンスされた人気ゾンビCo-opシューター“World War Z”ですが、新たにH2 INTERACTIVEがプレスリリースを発行し、本作に多彩な追加要素や改善を導入する新エディション「World War Z: Aftermath」の日本語PS4版を2021年12月23日に発売することが明らかになりました。
Aftermathのアップグレードコードを同梱するリテール版の新バージョン“World War Z – GOTY EDITION”を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Blur Studiosが手がけた素晴らしいシネマティックトレーラーがお披露目された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、2021年12月16日の配信が迫る大型拡張“新たな大戦”のさらなる新情報をアナウンスしました。
新たなプレイアブルキャラクターや新Warframe“Caliban”、“Harrow Prime Access”のディテールが確認できる最新情報は以下からご確認ください。
スポンジ・ボブやタートルズ、アバターといった人気シリーズのキャラクターが参戦するスマブラ風の格闘ゲームとして、今年10月にローンチを果たした「Nickelodeon All-Star Brawl」ですが、新たにパブリッシャGameMill EntertainmentとデベロッパLudosityが、本作の追加キャラクターとなる猫の“ガーフィールド”をアナウンス。無料DLCとして2021年12月9日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ガーフィールドの参戦を告げる“Nickelodeon All-Star Brawl”の新トレーラーが登場しています。
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