本日、日本語PS4版の配信時期がアナウンスされた人気ゾンビCo-opシューターの新エディション「World War Z: Aftermath」ですが、先ほどSaber InteractiveとFocus Entertainmentが新種のゾンビ“Booster”やデイリーチャレンジ、レベルに応じた特別なパッシブパークをアンロックするLoreドキュメント(デイリー/ウィークリーチャレンジで入手可能)を導入する海外向け最新アップデートの配信開始を報告。併せて、新コンテンツのハイライトと海外メディアの評価を紹介するトレーラーを公開しました。
今年4月にPC向けのローンチを果たした新作ポストアポカリプスサバイバルゲーム「Ashwalkers: A Survival Journey」ですが、新たにパブリッシャDear VillagersとデベロッパNameless XIIIが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2022年Q1の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの評価やSwitch版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
7月末のPC製品版ローンチを経て、先日ローンチ後コンテンツのロードマップが解禁されたサバイバルホラー「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51が無料DLCシリーズの第1弾となるPC向け大型アップデート“Monster hunt”の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Monster hunt”は、3種の新たな敵(Feral ChernohostとOvergrown Duster、Ancient Shadow)と新種の敵が標的となる追加のサイドクエスト、ブラックストーカーの調整、多数の修正を特色としています。
昨晩、無料コンテンツアップデート“Fight Knight”のローンチトレーラーが公開されたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにKoch Mediaが国内向けのプレスリリースを発行し、乱戦モード“Brawl”や初代の人気モードが復活する“Last Team Standing”といった新コンテンツを導入する“Fight Knight”アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
酒場の喧嘩のような騒々しい戦いを描く新モード“Brawl”と2種の“Brawl”マップ、“Last Team Standing”モード、四肢を失った状態で使用できる“頭突き”や新武器“レイピア”、11月7日まで開催されるハロウィンイベント、アリーナモードの改善や武器庫のアップデートといった追加コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、27分弱に渡るゲームプレイ映像をご紹介した期待の続編「Darkest Dungeon II」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、国内外のEpic Gamesにて購入可能となりました。
韓国のマルチメディアスタジオ“Neostream”が開発を手掛ける新作として、2015年4月にアナウンスされ、昨年6月にPlayStation向けのコンソール時限独占が決定したアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにSIEが本作のティザーフッテージを公開し、日本時間の明日午前6時にスタートする最新の“State of Play”にて、遂に“Little Devil Inside”の本格的なディテールを紹介することが明らかになりました。
先日、シリーズの誕生20周年を祝うライブ配信にて、次期大型コンテンツアップデート“マザーランド作戦”(Operation Motherland)がアナウンスされた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが“マザーランド作戦”の新要素を紹介する字幕入り解説トレーラーを公開しました。
敵の支配エリアを制圧しアウロアの解放を目指す新モード“コンクエスト”をはじめ、5種の新敵兵科“タクティシャン”と“オプレッサー”、“ドレッドノート”、“シーカー”、“トルーパー”、コンクエストモードでアンロック可能な光学迷彩、レベル上限の解放、新たな武器マスタリーシステム、20周年を記念するアニバーサリースキン3種といった“マザーランド作戦”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたRed Hook Studiosの期待作「Darkest Dungeon II」ですが、本日まもなく迎える早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが27分弱に渡って最新作のゲームプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭から馬車で暗い森を進むプレイスルーを収録したもので、ヒーローのラインアップや従来のスタイルを踏襲したまま3D化を果たしたビジュアル、“Slay the Spire”スタイルのマップ進行、馴染み深い戦闘システム、道中で生じるイベントなど、多数のディテールが確認できますので、続編の購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年7月にDevolver Digitalが発売日の発表を予告したまま、続報が途絶えていたFlying Wild Hogの新作「Shadow Warrior 3」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作の延期を告知する新トレーラーを公開し、新たに2022年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
8月に、コーチやエリスが参戦する第2弾L4Dパックと新DLCキャンペーン最終章“地獄への帰還”が配信されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionがPCとPlayStation間のクロスプレイやクロスプラットフォームチャット、Horde用マップ“Hell’s Cauldron”を導入する最新アップデートと衣装や武器、スキン、チャームといった各種DLCパックの配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
2018年に異例の大ヒットを記録し、今年6月に公開された続編も大きな成功を収めたジョン・クラシンスキー監督のホラー映画「クワイエット・プレイス」シリーズですが、本日Saber Interactiveがプレスリリースを発行し、なんと“クワイエット・プレイス”をベースにした公式ビデオゲーム「A Quiet Place」の開発を進めていることが明らかになりました。
今年8月に放送された“Realms Deep 2021”にて、H・P・ラヴクラフトとクトゥルフ神話をテーマにした1C EntertainmentとByte Barrelの新作ホラーシューターとしてアナウンスされた「Forgive Me Father」ですが、本日迎える早期アクセス版の発売が迫るなか、新たに1C Entertainmentが激しいゲームプレイや独創的なビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年6月に製品版ローンチを果たし、8月には累計100万本販売突破が報じられたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTripwireがプレスリリースを発行し、本日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの配信を迎える新たな無料コンテンツアップデート“Fight Knight”のローンチトレーラーを公開しました。
“Fight Knight”アップデートは、酒場の喧嘩のような騒々しい戦いを描く新モード“Brawl”と2種の“Brawl”マップ、初代の人気モードが復活する“Last Team Standing”、四肢を失った状態で使用できる頭突き、新武器レイピア、11月7日まで開催されるハロウィンイベント、外観カスタマイズの追加アイテムといった新コンテンツを特色としています。
20年以上に渡って専門的に取り組んだアーケードジャンルから撤退したフィンランドの名門“Housemarque”が、スタジオの新時代を切り開く過去最大規模のIPとしてアナウンスし、今年2021年5月に世界的なローンチを果たした野心作「Returnal」ですが、新たにHousemarqueが途中セーブ機能“Save Loop”やフォトモードを導入するアップデート2.0の配信開始をアナウンス。併せて、新機能のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、ターゲッティングシステムに関する解説映像をご紹介したターンベースタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、2022年の発売に期待が掛かるなか、新たにComplex GamesとFrontier Foundryが本作の開発とゲームプレイに焦点を当てる5分弱の本格的な解説映像を公開しました。
人類最強の強化兵士であるグレイナイトの特徴やカスタマイズ、ターンベースタクティカルRPGの開発とバランスに対するアプローチ、多彩な環境インタラクション、ブルームの蔓延と絡む戦略要素、実に23年ぶりとなる“Chaos Gate”復活の背景など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundとSkydance Interactiveが開発を手掛ける新作VRゲームとして、昨年1月にローンチを果たし、今年9月に大型コンテンツアップデート“Aftershocks”が配信された「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、新たにSkydance Interactiveが本作の収益規模を報告し、各種対応プラットフォームの販売分を合算した累計収益が遂に5,000万ドルを突破したことが明らかになりました。
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