先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、「星の王子さま」のフランス版発刊75周年と本作の累計1億ダウンロード突破を祝う“Sky”初のコラボレーションイベント「星の王子さまの季節」の概要をアナウンスしました。
“星の王子さまの季節”は、本日より11週間に渡って実施され、新たなエリアや王子さまと共に歩むストーリー、多彩なコレクションアイテムが導入されるほか、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
イベントの概要と新要素のディテール、お馴染みジェノヴァ・チェン氏やアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・ユース財団の理事オリヴィエ・ダゲイ氏のコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、日本語PS4/PS5版の発売日が2021年8月26日に決定したトリロジーの最終章「ヒットマン 3」ですが、H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、雲の上にまで達する超高層ビルが舞台となるドバイマップのロケーションやターゲットとの対峙を描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
対象販売店にて無料配布されている数量限定オリジナルポストカードの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Pillars of Eternity”シリーズのEora世界が舞台となる一人称視点のファンタジーRPGとして、2020年7月にアナウンスされたObsidian Entertainmentの期待作「Avowed」ですが、未だ謎の多い最新作の続報が待たれるなか、新たにPhil Spencer氏がIGNのポッドキャストUnlockedに出演し、“Fable”の最新作や“Avowed”の方向性に言及し話題となっています。
2019年6月のローンチを経て、初週25万本販売を超えるヒットを記録し、“ジョン・ウィック”シリーズを生んだデレク・コルスタッドによるTVシリーズ化の計画も進められているVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”ですが、新たにDevolver Digitalがモバイル向けのF2Pスピンオフ「My Friend Pedro: Ripe for Revenge」を正式にアナウンスし、2021年8月5日にiOSとAndroid版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、リリースに先駆けて国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付けがスタートしています。
7月14日のリリースがいよいよ目前に迫る「Total War: WARHAMMER II」のビーストマン/リザードマンDLC“The Silence & The Fury”ですが、新たにCreative Assemblyが来たる本DLCのローンチに先駆けて、初代のプレイスタイルとシステムを刷新して復活を果たすビーストマンの基本に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回は、独自の奇襲やゲリラ戦を展開可能にするスタンスシステムをはじめ、成長用のリソースBeastial Rage、キャンペーンの進行により得られるリワードシステムで独自の通貨でもある“Dread”、ゴールドに変わるもう一つの独自リソース“Favour”(ケイオスの神々から得られる恩恵)、固有の研究ツリーといった要素が確認できる最新映像に加え、ビーストマンの新ユニットとして参戦するジャバースライスの紹介トレーラーをまとめてご紹介します。
イエス・キリストの人生と奇跡を一人称視点で体験する前代未聞のオープンワールド“キリスト”シムとして、2019年12月にアナウンスされ話題となったPlayWayとSimulaMの新作「I Am Jesus Christ」ですが、5月にUnityからUnreal Engine 5への移行がアナウンスされた本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにSimulaMがUE5のダイナミックライティングシステム“Lumen”(グローバルイルミネーションと反射表現の新技術)を利用したUE版アルファデモの興味深い開発映像を公開しました。
Lumenを有効化した素晴らしいライティングと無効化した状態の分かりやすい比較や夜のナザレなど、思いの外高品質なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PCとコンソール向けの“TAEGO”マップ解禁がいよいよ目前に迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが12.2アップデートの配信に先駆けて再びマ・ドンソクを起用した実写トレーラー“Come to TAEGO”を公開しました。
ホサン刑務所を脱出した凶悪殺人犯マ・カンジェが“TAEGO”に足を踏み入れる様子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加や魅力的なキャラクター、目標額の12倍を上回る資金調達を達成したKickstarterキャンペーンの成功が話題となった期待作「Sea of Stars」ですが、2022年の発売に期待が掛かるなか、新たにSabotage Studioが本作の主人公達が持つ時間のコントロール能力に焦点を当てるトレーラーを公開。オールドスクールな2Dピクセルアートと現代的なライティングを組み合わせた非常に美しい昼夜の変化が確認できる興味深い映像が登場しました。
2018年11月の記念すべき第1作目発売を経て、2019年末に素敵な2作目がリリースされたGrace Bruxner氏とThomas Bowker氏の“Frog Detective”シリーズですが、新たにworm clubがシリーズの最終章となる「Frog Detective 3: Corruption at Cowboy County」を正式に発表し、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
3作目は、前作の予告通り保安官のいない“Cowboy County”が舞台となる新作で、ロブスターコップとカエル探偵、新たな登場人物達を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、テストサーバの運用も開始され、7月7日のPC版と7月15日のコンソール向け解禁が目前に迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新マップ“TAEGO”ですが、新たにPUBG Corpが来る12.2アップデートの配信に先駆けて、“TAEGO”マップのシネマティックトレーラーを公開しました。
マ・ドンソク扮するマ・カンジェの姿やHyundaiのコンセプトカー“Pony Coupe”の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に最終版のデモが解禁され、発売時期が2021年夏に決定したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、詳細な発売スケジュールと進捗に関する続報が待たれるなか、新たにNightdiveがリメイク版の“Research”レベルに焦点を当てる初のゲームプレイ映像を公開しました。
薄暗いライティングが印象的な未見のレベル環境と新種の敵、パズル、最新のUIなど、順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
先日、初代“ELEX”の直接的な続編としてアナウンスされた独Piranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、国内対応も決まった最新作の動向に期待が掛かるなか、新たに本作のハンズオフプレビューが解禁され、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“ELEX II”は、前作の終了から数年が経過し、古い勢力に代わる新たな派閥が台頭した惑星“Magalan”と主人公Jaxの新たな戦いを描く直接的な続編で、ジェットパックを利用した広大な世界の横断やプレイヤーの選択によって変化するストーリー、操作システムの大幅な改善といった要素を特色としています。
現在、人気シリーズ最新作“Shadow Warrior 3”に加え、Focus Home Interactiveと提携した西部劇テーマの吸血鬼ハンターシューター“Evil West”、さらに日本の侍を描くDevolver Digitalの新作“Trek to Yomi”の開発を進めているお馴染み“Flying Wild Hog”ですが、予てから存在が明言されていたもう1本の新作に関する続報が待たれるなか、本日JagexとFlying Wild Hogが新作「Space Punks」を正式に発表。見下ろし型のオンラインCo-opシューターRPGを開発していることが明らかになりました。
“Space Punks”は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやボーダーランズを思わせるような不遜な賞金稼ぎ達の戦いを描くSci-Fi作品で、7月14日にPC向けの早期アクセス版がリリースされるほか、2021年冬にPC版オープンベータ、さらに2022年にコンソール版のリリースを予定しています。
今のところ、“Space Punks”の具体的なディテールは不明ですが、近くさらなる続報がアナウンスされる予定で、個性的なキャラクター達とビジュアル、激しい戦闘が確認できる楽しそうなアナウンストレーラーが登場しています。
先日、新ハンター“セオドア・タック”と2種の新武器を導入するDLC“The Beast Hunter”が配信されたCrytekのPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが近くテストサーバ向けの実装を予定している新マップ“DeSalle”の更なるティザートレーラーをお披露目しました。
夜間の“DeSalle”マップを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月のアナウンスを経て、今年4月に今夏のリリース決定が報じられていたウィッチャーシリーズのF2Pモバイル向けARゲーム「ウィッチャー:モンスタースレイヤー」ですが、先ほどCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、iOSとAndroid向けの配信日を2021年7月21日に決定したことが明らかになりました。
“The Witcher: Monster Slayer”は、原作小説シリーズよりも古い時代の世界を舞台に、各地で台頭しはじめたウィッチャー達の戦いを描くAR RPGで、コンソールレベルのビジュアルや現実世界の時間帯や気象条件を利用したモンスターの追跡、秘薬やオイルの調合、爆弾やエサの作成、キャラクターの強化、一人称視点で剣や印を用いるAR戦闘、ストーリー重視のクエストといった要素を特色としています。
多彩な怪物達の姿と配信日を告知する最新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、最新ビルドを利用してゲームの基本を改めて紹介するトレーラーがお披露目された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、新たにFacepunchがSunburnに続く本作のDLC「Voice Props Pack」をリリースし、実際に機能するメガホンやスピーカー、録音可能なラジカセとカセットテープ、携帯電話、ディスコ用のミラーボールやライトといったコンテンツが利用可能となりました。
また、DLCの配信開始に併せて、各種新コンテンツの概要や利用法を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、500万ドル調達の突破をご紹介したアイザックユニバース初のカードゲーム“The Binding of Isaac: Four Souls”の大型拡張パック「The Binding of Isaac: Four Souls Requiem」ですが、先ほど無事本作のKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの実に67倍を上回る672万471ドル(約7億5,000万円)もの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
また、キャンペーンの終了に伴い用意された12種のストレッチゴールが全てクリア済みとなっています。
先日、インテリアデコレーターをテーマにした拡張パック“Dream Home Decorator”が配信された「The Sims 4」ですが、新たに自然豊かな田舎の暮らしや野生動物を導入する最新拡張“Cottage Living”を正式にアナウンスし、PCとMacとSteam、Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 4、PlayStation 5向けに2021年7月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、ラマのハロルドが舞台となるヘンフォード・オン・バグレーでの暮らしや家庭菜園、料理、牛や鶏といった動物の世話など、“Cottage Living”のコンテンツを紹介する字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
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