先日、興味深い取り組みと魅力的なディテールが確認できる開発ドキュメンタリー映像が公開されたCompulsion Gamesの新作「South of Midnight」ですが、現在放送中の“Developer_Direct”にて、本作の発売日がアナウンスされ、Xbox Series X|SとPC向けに2025年4月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、冒頭の展開や変容する世界、アメリカ南部の民間伝承をテーマにした独創的なプロットやビジュアルが確認できるストーリートレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートした“Developer_Direct 2025”にて、Team NINJAの新作がお披露目され、“NINJA GAIDEN”シリーズのナンバリング最新作「NINJA GAIDEN 4」(PS5/Xbox Series X|S/PC)が正式に発表。なんとプラチナゲームズが最新作の開発を担当していることが明らかになりました。
2つの形を使い分ける激しい戦闘やゲームプレイのハイライト、開発者による解説、2025年秋の発売時期を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、DLSS対応や最大4K/120fps対応を含む固有の機能をまとめたトレーラーをご紹介したPC版「FINAL FANTASY VII REBIRTH」ですが、本日予定通りSteamとEpic Gamesストア向けのPC版販売が開始され、スクウェア・エニックスが“REBIRTH”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2022年5月に実施された505 Gamesのデジタルショーケースイベントにて、フィンランドのトゥルクに拠点を構える新スタジオForbidden Studiosのデビュー作としてアナウンスされた一人称視点のサバイバルアクションアドベンチャー「Among the Trolls」ですが、新たにパブリッシャー505 Pulse(旧HOOK)がプレスリリースを発行し、本作のデベロッパ変更と早期アクセス版の新たな発売スケジュールをアナウンス。Forbidden Studiosに代わり、“Last Day of June”を生んだイタリアのAvantgarden S.r.l.(旧Ovosonico S.r.l.)が本作の開発を担当し、Steam向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Among the Trolls”は、フィンランドの森に隠された謎と祖父の失踪を巡る物語を描く建築/クラフト系のサンドボックスアドベンチャーで、精霊や魔法、シャーマニズム文化が存在するファンタジー世界に基づく独創的なシステムを特色としており、発表に併せて、舞台となる美しい森やシャーマニズム的な要素が確認できるティザートレーラーが登場しています。
本日、Activisionがプレスリリースを発行し、日本時間の1月29日に開幕する「Call of Duty: Black Ops 6」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Warzone Mobile」のシーズン02に関する情報を公開。さらに、多彩な新コンテンツのハイライトをまとめた吹き替えトレーラーを公開しました。
マルチプレイヤー向けの新マップやゲームモード、新ゾンビマップ“トゥーム”、多彩な新武器、オペレーターに加え、ターミネーターバンドルなど、大量の新コンテンツが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年末に、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けのローンチを果たしたSunny Peakの新作プラットフォーマー「Symphonia」ですが、Sunny PeakとパブリッシャーHeadup、Beep Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の販売開始をアナウンスしました。(参考:マイニンテンドーストア)
“The Walking Dead: Saints & Sinners”を生んだSkydance Gamesの次回作として、昨年12月に海外向けのローンチを果たしたVRアクションアドベンチャー「Skydance’s Behemoth」ですが、新たにマスティフがプレスリリースを発行し、国内PlayStation VR2版「Skydance’s Behemoth」の発売をアナウンスしました。
巨大なベヒモスが闊歩する“見捨てられた地”が舞台となる本作の世界観や概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年9月に素晴らしいアクションアドベンチャーゲーム“Judero”をリリースした、Jack King-Spooner氏とTalha Kaya氏の開発ユニット“Talha and Jack Co”の次回作として、昨年末にアナウンスされた「Mashina」ですが、昨晩遂に本作のKickstarterキャンペーンがスタート。開始から僅か半日ほどで初期ゴールの8割を超える資金調達を達成する状況となっています。
「Mashina」は、スライムの海に浮かぶ小さな島で暮らす風変わりなロボットたちを描くアドベンチャーゲームで、プレイヤーは可愛い採掘ロボット“Mashina”となって、神秘的な地下で資源を採掘し、地上の町の修復や建設、コミュニティの成長を担うことになります。
また、「Mashina」は前作“Judero”の手法を継承する手作りの人形たちとストップモーションアニメを用いる独創的なアートスタイルをはじめ、2人がそれぞれ作曲を手がけるサウンドトラック、豪華なゲストを含むフルボイス対応、地下の掘削探索パートと地上のコミュニティセクションで構成されるゲームプレイを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するKickstarterキャンペーン映像とJack King-Spooner氏のインタビュー映像が登場しています。
1994年の設立を経て、“Spyro”や“Ratchet & Clank”、“Resistance”、“Marvel’s Spider-Man”シリーズ、“Sunset Overdrive”など、数々の名作を世に送り出してきた「Insomniac Games」が、本日声明を発表し、スタジオの創設者で30年に渡ってスタジオの成功を支えてきたTed Price氏の引退を発表。さらに、象徴的なリーダーだったTed Price氏の意志を継ぐ3人の新たな共同スタジオヘッドをアナウンスしました。
昨年10月に現世代向けのリマスターがアナウンスされた、2000年リリースの“スター・ウォーズ”アクションゲーム「Star Wars Episode I: Jedi Power Battles」ですが、2025年1月23日の発売が目前に迫るなか、新たに移植を手がけたAspyrが本作のローンチトレーラーを公開しました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“Astro Bot”と“Final Fantasy VII: Rebirth”、“1000xResist”、“Indiana Jones and the Great Circle”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた“New York Video Game Awards 2025”ですが、本日予定通り本アワードの授賞式が開催され、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYに相当する“Big Apple Award for Best Game of the Year”を含む最多3部門を制したことが明らかになりました。
また、“ELDEN RING”のDLC「ELDEN RING: SHADOW OF THE ERDTREE」が2部門を制したほか、アトラスの「メタファー:リファンタジオ」、人気開発者たちが参加するインディ8-bitコンピレーション「UFO 50」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」、“Batman Arkham”シリーズの新作VRゲーム「Batman: Arkham Shadow」、アクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」、Bloober Teamが手掛けた現世代リメイク「SILENT HILL 2」、人気Sci-Fiホラー「Mouthwashing」といった作品が受賞を果たしています。
先日、Steam向けのローンチが2025年1月30日に決定したモントリオールの新スタジオ“Le Catnip Collective”のデビュー作「Jumping Jazz Cats」ですが、昨晩Le Catnip CollectiveがSteamページを更新し、本作の発売延期をアナウンス。新たな発売スケジュールが2025年後半に変更となったことが明らかになりました。
今のところ、延期の具体的な理由は明かされていませんが、Le Catnip Collectiveによると、延期によって得られた追加の開発期間を経て、過去3年に渡って開発を進めてきた“Jumping Jazz Cats”をブラッシュアップし、最高の形でローンチすることができると報告しています。
また、発売に先立ち、Steam向けに本作のデモが公開される予定で、今後数ヶ月のあいだにSteamデモやゲームの機能、2025年後半のローンチに向けた可愛いネコたちに関するディテールが共有されるとのこと。
先日、“光に染まる季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが巳年をテーマにした期間限定イベント“来福の日々2025”のアイテムやアクティビティ、ダンスによるお祝いを描くミニトレーラーを公開しました。
2025年2月18日の発売が目前に迫るObsidian Entertainmentファン待望の新作ファンタジーRPG「Avowed」ですが、新たにObsidian Entertainmentが本作と「Pillars of Eternity」シリーズの舞台“Eora”世界を紹介する5エピソード構成のロア解説映像シリーズを始動。第1弾として、複数の種族に焦点を当てる興味深いビジュアルガイドが登場しました。
第1弾エピソードは、“Eora”世界でそれぞれに独自の文明を形成している5つの種族を指す総称“kith”に焦点を当てるもので、人間とAumaua、Orlans、ドワーフ、エルフ(※ 現段階でシリーズ独自の固有名詞に関する日本語名が不明のため、一部は英語表記のままご紹介します)の概要に加え、この5種族からランダムかつ希に生まれる存在“Godlike”の概要や特徴、主要な生活圏などがまとめられています。
“Eora”世界で最も人口の多い“人間”、最も屈強な航海民族で島や沿岸地域で暮らす“Aumaua”、高い知性を持つ冒険好きの小柄な種族“Orlan”、Orlanよりも少し大柄で屈強な“ドワーフ”、人間よりもやや細身で素早く、知覚や雄弁さに長ける“エルフ”、そして神の力を宿し、社会から畏怖と驚嘆の目で見られる謎に満ちた“Godlike”の概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Marvel’s Spider-Man 2”コラボがアナウンスされたマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、新たにNetEase Gamesが旧正月の到来を祝う“The Spring Festival”イベントをアナウンスし、1月22日UTC午前9時(日本時間の本日午後6時)にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“The Spring Festival”イベントは、2025年1月23日UTC午前9時から2月14日UTC午前8時59分(日本時間の1月23日午後6時から2月14日午後5時59分)に掛けて開催され、ルシオボールを想起させる新モード“Clash of Dancing Lions”や3種の旧正月衣装(スター・ロードとブラック・ウィドウ、アイアン・フィスト)、ギャラリーカードといったコンテンツが実装予定。また、発表に併せて、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、素晴らしいサウンドトラックに焦点を当てる実写プロモーション映像をご紹介した続編「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、2025年2月4日の発売が目前に迫るなか、Warhorse Studiosが本作の発売後に計画している2025年のロードマップを公開。多彩な無料コンテンツアップデートに加え、3種の拡張パックを計画していることが明らかになりました。
全体的なスケジュールに加え、床屋やハードコアモード、馬レース、拡張パックの概要が確認できるロードマップ告知映像と季節別のコンテンツラインアップは以下からご確認ください。
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