先日、主人公“篤”に焦点を当てる新トレーラーが航海され、世界的な発売日が2025年10月2日に決定したSucker Punchの次回作「Ghost of Yōtei」ですが、1603年の蝦夷地を描く次回作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターNate Fox氏が国内PlayStation.Blogを更新し、続編の舞台に北海道を選んだ背景や取材旅行、羊蹄山との出会いについて語る開発秘話を公開しました。
傑作“Control”のCo-opシュータースピンオフとして、昨年10月にアナウンスされ、本日夜から待望のクローズド技術テストが始動するRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、来るCo-op PvEシューターの発売に向けた仕上がりに期待が掛かるなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、楽しそうなゲームプレイやミッションの進行が確認できる複数の本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
クラスに相当する3種のクライシス・キット(クラウドコントロールと電力管理に秀でる“ジャンプ”、修理・技術特化の“修理”、水を扱うサポート“スプラッシュ”)それぞれの特性やプレイをはじめ、多彩な武器と装備、3種のミッション(修理テーマの“Hot Fix”、夥しい量の付箋と格闘する“Paper Chase”、採掘テーマの“Ground Control”)が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2”にて、“Project 007”と共にNintendo Switch 2対応がアナウンスされたIo-Interactiveの「HITMAN World of Assassination – Signature Edition」ですが、本体と同日発売となるNintendo Switch 2版のリリースに期待が掛かるなか、新たにH2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、2025年6月26日に国内向けのNintendo Switch 2パッケージ版「ヒットマン ワールド・オブ・アサシネーション – シグネチャーエディション」の発売を予定していることが明らかになりました。
“シグネチャーエディション”の概要や早期購入特典のトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日Warner Bros. Gamesが公式サイトを更新し、ゲーム本編とストーリー拡張、Kombat Packといったコンテンツを同梱する完全版「Mortal Kombat 1: Definitive Edition」をアナウンス。本日から海外PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに利用可能となりました。
「Mortal Kombat 1: Definitive Edition」は、ゲーム本編とストーリー拡張“Khaos Reigns”(カオスの支配)、オムニマンやピースメーカー、ホームランダーを含む“Kombat Pack”、T-1000やゴーストフェイス、コナン ザ バーバリアンを同梱する“Kombat Pack 2”、映画版“Mortal Kombat”のスキンを特色としており、発表に併せて、Definitive Editionの収録コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。(※ 拡張を含むDefinitive Editionの商品情報が日本語表記となっていますが、国内向けの販売は行われていません)
先日、力強いロシア人女性のデスク“Dasha”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにTeam17が体中にゴミを纏ったハンサムなゴミ箱“Cameron”(Cam)のキャラクタートレーラーを公開しました。
Adam McArthur演じる失恋続きのダウナー系ゴミ箱“Cameron”とプレイヤーのやり取りを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2013年8月にリリースされ、世界的な話題となり、2021年9月には有料のSteam版がリリースされたJulien “Orteil” Thiennot氏のクッキー作り放置系ゲーム「Cookie Clicker」ですが、新たにパブリッシャーPlaysaurusが本作のコンソール対応をアナウンスし、2025年5月22日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch版のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:国内PlayStation、Xbox)
コンソール版“Cookie Clicker”は、C418が手がけたサウンドトラックや過去のアップデート、多数の新機能を含むSteam版相当の新作で、発表に併せてゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、プレイアブルデモの配信が日本時間の5月16日に決定した鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が迫るなか、新たにMercurySteamが本作の多彩なロケーションを紹介するワールドトレーラーを公開しました。
焼け落ち、呪われた魂が徘徊する村“Besacarr Hamlet”や古代都市へと続く“The Crimson Fort”、ネクロマンサーにより死者が蘇る古代の墓“The Doyen Graves”、忘れられた時代を思い起こさせる城塞“Citadel of Tharas-Múnda”、氷の岸辺にそびえ、アラン誕生の地でもある要塞“Winter’s Wall”といったロケーションを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Five Nights at Freddy’s”コラボや“ウィッチャーコレクション”を含む9周年情報が解禁された「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveがさらなるコラボを発表。なんと「Assassin’s Creed Shadows」とのコラボレーションを予定していることが明らかになりました。
今のところ、“Assassin’s Creed Shadows”コラボの詳細は不明ですが、奈緒江と弥助、不気味な甲冑の姿と共に5月27日の文言を含むフッテージが登場しており、続報の解禁に期待が掛かる状況となっています。
本日、Microidsが“スマーフ”テーマの新作VR/MRゲーム「The Smurfs – Flower Defense」をアナウンスし、Meta Quest 3向けに2025年6月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
「The Smurfs – Flower Defense」は、スマーフ村を襲うガーガメルからスマーフたちを守るタワーディフェンスゲームで、防衛タワーの建築やスマーフたちを掴む“バーチャルハンド”、それぞれに異なる能力を持つスマーフェットやストーム、ブレイニー、ジョーキーといったお馴染みのキャラクターたちの利用、20人のスマーフの解放、ガーガメルとアズレール、ハウリーバードを含む3体のボス、ハードモード難易度といった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイの概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先行アクセスの解禁を経て、明日朝の正式リリースがいよいよ目前に迫るidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、新たにidが2時間15分に及ぶ本作の公式サウンドトラックを公開。数々のビデオゲーム楽曲で知られる“Finishing Move”が作曲を手がけた35曲のサントラが無料で視聴可能となっています。
昨年9月に、キャンペーンマップのランダム生成機能や3種の新シナリオを導入する“Weaver’s Realms”DLCが配信された人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「SpellForce: Conquest of Eo」ですが、新たにTHQ Nordicが新アーキタイプや勢力を導入する新DLC“Children of Nor”の配信開始をアナウンス。併せて、新DLCの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年3月のPS/Xbox版ローンチと10月のNintendo Switch版ローンチを経て、今年4月に新世代機向けのネイティブアップデートが報じられていた“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズのオリジナル三部作リマスター“S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy”ですが、その後の続報が待たれるなか、先ほどGSC Game WorldがPS5とXbox Series X|S、PC向けの新バージョン「S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy Enhanced Edition」をアナウンス。2025年5月20日のリリースと既存の所有者向け無料アップグレードの提供を予定していることが明らかになりました。
トリロジーバンドルの“Enhanced Edition”は、ライティング(ゴッドレイ/スクリーンスペース反射/グローバルイルミネーション)の強化によるビジュアルの改善をはじめ、テクスチャのアップスケールと詳細な3Dモデル、水/濡れた表面のシェーダー拡張とスカイボックスの強化、4kプリレンダシネマティックと武器FoVの視認性改善、PCとコンソール向けのMOD対応とmod.io統合、PS5とXbox Series X|Sのキーボード+マウス対応、コンソール向けの各種動作モード、PC版のSteamワークショップ統合、日本語対応といった要素を特色としており、バンドルのトレーラーに加え、“S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl”と“S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky”、“S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat”それぞれの改善が確認できるトレーラーが登場しています。
先日、体格のいいカウボーイ風のテーブル“Abel”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにTeam17がCourtenay Taylor演じる力強いロシア人女性のデスク“Dasha”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
筋肉を鍛えるように、恋愛においても心や自信を鍛えるべきだと主張する“Dasha”とプレイヤーのやり取りを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日迎えた先行アクセスの解禁を経て、15日の正式ローンチがいよいよ目前に迫るidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、新たにDigital Foundryが本作と「id Tech 8」の技術的な革新や進化、達成に焦点を当てる非常に興味深い解説・解析映像を公開しました。
ケィア・モルヘンで幼いシリを育てるゲラルトやイェネファー、ヴェセミルたちの穏やかな生活と子育てを描く“ウィッチャー”テーマの子供向けコミックとして昨年10月にアナウンスされた「The Little Witcher」ですが、昨日予定通り本書(英語版)の販売が開始され、シリやゲラルトたちの賑やかな日常が確認できるコミックのサンプルページが登場しています。
先日放送された“Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2”にて、Nintendo Switch 2対応がアナウンスされ、ローンチタイトルとなることが報じられた傑作“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、新たにWarner Bros.がNintendo SwitchとNintendo Switch 2版“ホグワーツ・レガシー”のゲームプレイを比較する新映像を公開しました。
ビジュアルの著しい向上や追加のエフェクト、シームレスな移動を含むロード時間の短縮といった改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年3月にSteam Early Access向けのローンチを果たしたBugbear Entertainmentのデストラクションダービー系レーシングゲーム「Wreckfest 2」ですが、新たにTHQ Nordicが2種の新トラックや2種の車両、多彩な改善を導入する第1弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
“Wreckfest 2”の第1弾コンテンツアップデートは、新たなヨーロピアン・ラリークロストラックやレーシングトラック“Finncross”をはじめ、ヨーロッパの新型スポーツセダン“Bravion”やアメリカン大型セダン“Rammer”といった新車両、Steamのフレンドリストからフレンドをサーバーに招待可能となる新機能とサーバーのソート機能、NVIDIA DLSSとAMD FidelityFX、Intel XeSS Super Resolution、フレーム生成対応、楽曲の改善といった要素を特色としており、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
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