先日、DLCのプレイアブルキャラクターとなるエイデン・ピアースの参戦やStormzyの起用が報じられた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、10月29日の現世代コンソールとPC版向けローンチが迫るなか、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、PC版の多彩な動作要件を公開しました。
また、レイトレーシングやDLSS2.0対応、多彩な最適化を含むPC版固有の機能や動作要件の概要を紹介する解説映像が登場しています。
今回の動作要件は、レイトレーシングを用いない1080pの低設定から、レイトレーシングを有効化した4K/ウルトラ設定まで、6段階の要件が用意されていますので、購入を検討している方は予めご自身のスペックと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
2016年1月に早期アクセス版の運用を開始し、2017年8月にXbox OneとPC向けの製品版ローンチを果たした愛らしい癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」ですが、新たに本作の開発を手掛けたサンマテオのインディースタジオMonomi Parkが最新の販売規模を報告。“Slime Rancher”の累計販売が300万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
また、各種アワードの受賞や海外メディアの高い評価、これまでに導入された多彩なアップデートを含む“Slime Rancher”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
今年6月、主人公サム・ヒッグスがもう1人の人格と共に事件の解決に臨む様子を描くゲームプレイトレーラーがお披露目された新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、昨晩Dontnodが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けに2020年12月1日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、バスウッドへと帰郷したサムと友人たちの再会や視覚化された脳内の記憶といった要素を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年末にスタートしたARGを経て、3月上旬に正式アナウンスが行われた“Amnesia”シリーズ最新作「Amnesia: Rebirth」ですが、先ほどFrictional Gamesが本作の発売日をアナウンスし、PS4とPC向けの新作として2020年10月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、主人公Tasi Trianonがアルジェリアの砂漠を1人進む様子を描いた不気味な新トレーラーが登場しています。
人気スナイパーシューター“Sniper Ghost Warrior Contracts”の続編として、今年6月にアナウンスされた新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、新たにCI Gamesが本作の長距離狙撃に焦点を当てる初のトレーラーを公開しました。
1,506mもの超長距離狙撃や最新作の美しいビジュアル、新たなロケーションが確認できる初のインゲームフッテージは以下からご確認ください。
先日、gamescomトレーラーと本格的なプレイ映像をご紹介したOne More Levelと3D Realms、Slipgate Ironworksのサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たに国内外で本作の新トレーラーがお披露目され、製品版の発売日が2020年10月27日(国内は28日)に決定したことが明らかになりました。
先日、Samurai Punkがロボット掃除機のホームアローン的な戦いを描いた愉快なステルスアクション“Roombo: First Blood – JUSTICE SUCKS”の続編「JUSTICE SUCKS: RECHARGED」をアナウンスし、PAX Onlineの開催に併せてSteam向けのプレアルファデモ配信を開始しました。
可愛いロボット掃除機“ルンボ”が留守中の家を強盗から守り抜いた初代の直接的な続編となる“JUSTICE SUCKS: RECHARGED”は、前作の戦いを経て、FamilyCorpに家族を惨殺されたルンボが、死の間際に架空の90年代が舞台となるTV内部の平行世界へと迷い混み、家族の仇を討つために新たな戦いに臨むという、前作以上にエクストリームな設定のカジュアルなステルスアクション。
前作と同様のハッキングやクラフト、環境トラップ、お掃除といった要素に加え、ルンボがマッシブなアバターを顕現させ敵を殴る攻撃を含むスーパーパワー、架空の90年代が舞台となるマルチバースといった要素を特色としています。
傑作“アウターワールド”や独創的なゴッドゲーム“From Dust”を生んだエリック・シャイ氏が率いるPixel Reefのデビュー作として、今年3月と7月にPS4/PC向けのローンチを果たした“Paper Beast”ですが、新たにPlug In DigitalとPixel ReefがVRヘッドセットを必要としない非VR版「Paper Beast – Folded Edition」をアナウンスし、PC Steam向けに2020年10月20日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価や美しいゲームプレイやを収録した“Folded Edition”のティザートレーラーが登場しています。
先日、Gato Robotoのキキを再現した可愛いコスチュームが導入された「Fall Guys」ですが、シーズン2の拡張に期待が掛かるなか、新たにMediatonicがシーズン1のMid Seasonアップデートを配信し、予てから実装が予告されていたカオスな巨大ハンマー“Big Yeetus”やミニゲームの様々なアレンジ、切断の軽減を含む安定性の向上や多数のバグ修正といった改善を導入したことが明らかになりました。
また、PC版にはチート問題の改善を図るEasy Anti-Cheatの導入に加え、待望の日本語対応が含まれます。
アップデート後の愉快なプレイと様々な障害物を紹介するトレーラーは以下からご確認ください。
2018年11月にTVドラマシリーズ化がアナウンスされ、お馴染みセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが製作を率い、“キングコング: 髑髏島の巨神”のジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務める驚きの布陣で話題となったBlake J. Harris氏の名著「Console Wars」(※ 国内では「セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争」として知られる、参考:Amazonの上巻/下巻)ですが、新たにCBSの下でドラマ化と平行して製作が進められていたドキュメンタリー版の公開日が決定し、CBS All Access向けの作品として2020年9月23日の配信開始を予定していることが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響でSXSW 2020と共に中止となっていたプレミアの決定に伴い、当時の関係者達が多く出演するドキュメンタリー版「Console Wars」の熱いトレーラーが登場しています。
Spirit Rootsを生んだポーランドのインディースタジオ“Fireart Games”の次回作として、今年5月にアナウンスされたキュートな新作アドベンチャー「TOHU」ですが、新たに本作のパブリッシャーがThe Irregular Corpに決定し、2020年内にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、PAX Onlineの開催に併せて、本作のデモがリリースされたほか、ゲームの概要を分かりやすくまとめた7分の解説入りウォークスルー映像が登場しています。
“TOHU”は、不思議な魚の惑星が舞台となるポイント&クリック型のパズルアドベンチャーで、ロボットの分身“Cubus”に変身できる少女が世界に混乱をもたらした聖なるエンジンの故障を直す冒険を描くほか、個性的なキャラクターや手書きの美しいアートスタイル、Hollow Knightの楽曲を手掛けたコンポーザーChristopher Larkin氏によるサウンドトラックを特色としています。
先日、メタゲーム要素となる“War Effort”を紹介するゲームプレイトレーラーと早期アクセス版の発売時期が報じられたAvalanche StudiosのSci-Fi Co-opオンラインシューター「Second Extinction」ですが、新たにSystemic ReactionがSteam Early Access版の発売日を正式にアナウンス。当初予定していた9月のリリース時期を変更し、新たに10月13日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(Xbox One/Xbox Series X版は後日リリース予定)
また、発表に併せて、早期アクセス版のリリース日を告知するトレーラーが登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)ですが、新たにActivisionがリマスター版の販売規模をアナウンスし、発売から約10日が経過した本作の累計販売がシリーズ最速で100万本のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが“Harley Quinn: Breaking Glass”や“Archie”の新シリーズ、“Laura Dean Keeps Breaking Up With Me”でアイズナー賞を獲得した著名なコミックアーティスト、マリコ・タマキ氏を起用したトレーサーの新コミック「トレーサーの“ロンドン・コーリング”」の第1話を公開し、このコミックと連動する「オーバーウォッチ」の新たなチャレンジイベント“Tracer’s Comic Challenge”を米国時間の9月15日に始動することが明らかになりました。
また、発表に併せてイベントの報酬となるトレーサーの素敵な新エピックスキンやイベントについてJeff Kaplan氏が説明する最新の開発アップデート映像が登場しています。
先日、待望のゴールドが報じられ、2020年10月2日の発売がいよいよ目前に迫るスター・ウォーズの新作スペースコンバット「Star Wars:スコードロン」ですが、新たにEAが本作の本編が始まる直前に起こった戦いを描くCGI短編映像「Hunted」を公開。Motive Studiosとルーカスフィルム、ILMが製作を手掛けた見事な映像が登場しました。
第2デス・スターの破壊を経て、帝国軍の造船施設Var-Shaaで新共和国軍の奇襲攻撃を受けたTitan中隊のリーダーVarko Greyが脱出の機を逃し、Xウイングと絶体絶命のドッグファイトを繰り広げるど迫力の最新映像は以下からご確認ください。
先日、Destiny 2やWorld War Zを含む新たな対応タイトルをご紹介したサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Warhammer: Vermintide 2」や「Night in the Woods」、「Halo 3: ODST」、「Destiny 2」、「Company of Heroes 2」の解禁日が明らかになりました。
また、9月17日に迎える“Xbox Game Pass for PC”のベータ終了に伴う価格改定もアナウンスされ、海外向けの価格が月額9.99ドルとなることが判明しています。なお、既存のサブスクライバーについては、次回の請求まで現行の4.99ドルが適用され、以降の支払いから9.99ドルに変更されるとのこと。
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