先日、発売1周年を迎えたStudioMDHRの傑作シューティング「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが公式サイトを更新し、Mac版“Cuphead”の配信開始をアナウンス。SteamとGOGにて利用可能となりました。
先日、父の死に隠された秘密を追うリコの物語を描くストーリートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「ジャストコーズ4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが2018年12月6日の発売に先駆けて、最新作の概要や主人公リコの出自、お馴染みのグラップリングフックに用意されたMOD、激しい天候エフェクト、チャレンジや拠点制圧の改善など、多彩な新要素の概要を分かりやすくまとめたプレビュー情報を公開しました。
また、前作から大きく進化したグラップリングフックと荒れ狂う天候のディテールをまとめた字幕入りの解説映像が登場しています。
昨晩、作品の概要を紹介する吹き替え解説トレーラーがお披露目された期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、10月23日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るなか(PS4とXbox One版は12月4日発売予定)、新たにCD Projekt Redが国内外で本作の地域別解禁時刻をアナウンスし、日本では10月23日(火)午後8時の配信開始を予定していることが明らかになりました。
12月4日の発売(日本語版は12月6日)が迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作のサプライドロップとアンロックシステム、新要素となるパイロットと彼らのロードアウトにスポットを当てる4分半の解説映像を公開しました。
今年8月、当初10月19日に予定していたローンチを約1ヶ月延期し、新たな発売日を2018年11月20日に変更した「Battlefield V」ですが、本来最新作がローンチされる予定だった今日、シリーズのTwitterが公式にゴールドを報告。第二次世界大戦を描く“Battlefield V”が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
また、完成の報告に併せてDICEを率いるGM Oskar Gabrielson氏のメッセージ映像が公開され、延期を待ったファンに感謝を伝える“Oscar Mike”ケアパッケージ(ゲーム内で使用できるヘルメットとエンブレムを同梱)の配布を報告しました。
今年7月にマラケシュレベルを無料で提供する期間限定のサマーパックが配信された「Hitman」ですが、続編の発売が迫るなか、Io-Interactiveが“Hitman”のハロウィンパックをアナウンスし、海外でPS4とXbox One、PC向けにコロラドレベルを1日限定で無料配布することが明らかになりました。(※ 国内対応については不明)
今年2月のアナウンスを経て、8月に小規模なクローズドベータがスタートしたヒーローベースの新作PvPアリーナ「Egress」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たに本作の開発を手掛けるFazanがSteam Early Access版“Egress”の発売日をアナウンスし、11月8日(国内Steamは11月9日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、Steam Early Access版“Egress”は、敵チームのピニャータを砲台で破壊するチームベースの対戦モード“Piñata”のみ実装し、本作の目玉であるバトルロイヤルモードについては、Steam Early Access版のローンチ後に改めて導入される予定とのこと。
1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するFuncomの新作として、今年2月末にアナウンスされた“The Bearded Ladies Consulting”のデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにFuncomがステルス要素を持つリアルタイム移動とXCOM風のタクティカルコンバットを組み合わせた本作の概要や、原作TRPGとの関係、かつてHITMANやPAYDAYに参加したスタッフを多数擁するスタジオの開発アプローチ、プレイアブルな可愛いミュータント達の進化といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
VR向けの新生“Battlezone”がVRヘッドセット無しで楽しめる新バージョンとして、今年5月にSteamとOculus、PS4、Xbox One向けのローンチを果たした「Battlezone Gold Edition」ですが、新たにRebellionが、予てから発売が待たれていた海外Nintendo Switch版“Battlezone Gold Edition”の新トレーラーを公開し、本作のリリースが2018年11月8日に決定したことが明らかになりました。
初代Halo Warsのリマスターとして、昨年4月にXbox OneとWindows 10、Steam向けのローンチを果たしたスタンドアロン版「Halo Wars: Definitive Edition」ですが、新たに343 Industriesが本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から10月21日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
またSteamフリーウィークエンドの開催に併せて、PC版“Halo Wars: Definitive Edition”が1,000円で購入できる50%オフセールがスタートしていますので、全DLCを同梱する完全版をまだプレイしていない方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
10月16日の北米ローンチと日本語版の10月25日発売(その他地域は10月19日)がいよいよ目前に迫るTT Gamesの人気シリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、来る日本語版の発売に先駆けて、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントよりPS4版の提供を受け、一足先に本作をプレイすることができました。
PS4とNintendo Switch向けの新作“レゴ DC スーパーヴィランズ”は、2008年の“レゴ バットマン THE VIDEO GAME”と2012年の“レゴ バットマン2 DCスーパーヒーロー”、2014年の“LEGO バットマン 3 ザ・ゲーム ゴッサムから宇宙へ”に続くLEGO DCシリーズの最新作です。
これまでの3作品は、何れもバットマンの名を冠していますが、実際のところはシリーズを重ねる毎にジャスティス・リーグの要素が色濃くなっており、前作の“LEGO バットマン 3”に至っては、(グリーン以外の)ランタン達まで包括する夢のDCヒーロー大集合作品となっていました。
最新作の“レゴ DC スーパーヴィランズ”は、バットマンやスーパーマン、フラッシュ、ワンダーウーマン達を含むジャスティスリーグ達が突如姿を消し、見るからに怪しいヒーロー集団“ジャスティス・シンジケート”が出現した世界で、ジョーカーやハーレイ・クイン、レックス・ルーサーといったお馴染みのヴィラン達が力を合わせて、世界を守っ……ちゃう?!という、一見(DC映画におけるスーサイド・スクワッド的な立ち位置の)スピンオフ的な作品かと思われがちな新作ですが、そんな第一印象とは裏腹に、実際はこれまでのナンバリングを遙かに超える、レゴDCシリーズの集大成とはっきり断言できる超大作に仕上がっています。
今回は、一先ずメインストーリーをクリアしたプレイに基づき、ゲームプレイとストーリーの両方から本作の超大作ぶりを紐解いていきますが、その前にLEGOシリーズやDC作品に不慣れな方向けに、導入のハードルを段階的にまとめておきたいと思います。
いつも驚くほどデタラメな“Crows Crows Crows”と人気アニメ“リック・アンド・モーティ”の父Justin Roiland氏のSquanch Gamesが開発を手掛けたVRゲーム“ACCOUNTING”の新バージョンとして、2017年末にPS VR版がリリースされた「ACCOUNTING+」ですが、本日予定通り本作の日本語対応を含むHTC ViveとOculus Rift版がローンチを果たし、発売を告知するディレクターズカット版の日本語字幕入りトレーラーがお披露目されました。
“ACCOUNTING+”は、有史以来数千人規模の死者を生んだ最も過酷で、最も名誉ある職業“会計士”をテーマに、奇妙な体験を描くVR作品で、オリジナルから2倍以上に増えたコンテンツや新レベル、追加キャラクター、日本語を含む多数のローカライズ対応を特色としています。
現時点で今年最も愉快でばかばかしいトレーラーの1本といって間違いない“ACCOUNTING+”の見事な最新映像は以下からご確認ください。
先日から、女王メーヴを含む主要キャラクターの紹介が続いている期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、10月23日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るなか(PS4とXbox One版は12月4日発売予定)、新たにCD Projekt Redが本作の壮大なストーリーとゲームプレイの概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
アングレンからマハカムにまで及ぶ多彩なロケーションや美しいビジュアル、資源や部隊の運用、一人プレイ用にデザインされたカードバトル、馴染み深いキャラクターの姿まで、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、俳優マーク・ストロングを起用した“大戦の書”の新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど“大戦の書”のハンズオンプレビューが各所で解禁され、“北極光”(Nordlys)と“旗なき戦い”(Under No Flag)、“ティライユール”(Tirailleur)を撮影した初の本格的なプレイ映像が登場しました。
最新作の“大戦の書”は、前作BF1と同じく異なる人物の視点を通じて大戦における知られざる戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーンで、これまで多くのゲームで描かれた大きな戦いの舞台ではなく、極めて個人的なある種の反戦要素を持つ物語を扱っており、“北極光”は母親の救出と祖国の開放を目指す若きレジスタンスを、“旗なき戦い”はロンドンの刑務所から戦場へと駆り出された犯罪者を、そして“ティライユール”はフランス開放のために戦う西アフリカ出身の兄弟2人をそれぞれ描くことが報じられています。
10月26日の発売がいよいよ6日後に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほど予告通り本作のドラマチックなハイライトを収録した熱いローンチトレーラーが公開されました。
西部開拓時代が終わりを迎えつつある1899年を舞台に、アーサー・モーガンやダッチギャング達が生き延びるために足掻く様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
2014年1月にシャーロック・ホームズシリーズでお馴染みFrogwaresが開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、その後2015年8月に開発がフランスのCyanideに変更となった人気TRPG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、10月30日(国内Steamは10月31日)の発売が迫るなか、Cyanideが本作のゴールドを報告。紆余曲折あった期待作が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
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