昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
先日、“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目の新ヒーロー“アッシュ”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月11日から1月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“ブリザード・ワールド”がホリデー仕様に変化するティザー映像が公開されています。
先日、ラッシュやアロー、スーパーガール、ブラックライトニングといったTVシリーズやアニメ“ジャスティス・リーグ:ダーク”に登場したヒーローやヴィラン達を導入する3種のキャラクターパックが配信されたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにWB Gamesが本日発売を迎える“Aquaman Movie Pack Level 1”のローンチトレーラーを公開。お馴染みジェイソン・モモアがアクアマンを紹介する素敵な映像が登場しました。
アクアマンやメラ、オーム、ブラックマンタ、ネレウス王、アトランナ女王といったプレイアブルキャラクターに加え、新レベルの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月12日のPC製品版ローンチに先駆けて、予約購入者向けのベータテストとアップデートが進められていた人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが大規模なアップデートを伴う本作のオープンベータテストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
また、ハードコアなタクティカルミリタリーシューターである本作の概要や各種ゲームモード、照準を持たないフリーエイムと呼ばれるシステムを含む没入的なメカニクス、現実的なリロードシステム、リアルなサウンド、クラスベースのロードアウト、キャラクターのカスタマイズ、新マップや武器を含むロードマップといった本作の全体像を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
本作の大規模なオープンベータテストは、12月7日に始動する予定となっていますので、Insurgencyシリーズの最新作が気になる方はオープンベータの開幕に先駆けて解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが、1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するデビュー作として今年2月にアナウンスされた「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、12月4日(国内Steamは12月5日)の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーFuncomが本作の主人公となる4人の個性的なミュータントとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2013年5月にスティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、米大手TV局“Showtime”による2014年5月の放送権獲得を経て、今年6月に10エピソード分の製作が本格化したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督が自ら降板を報告し話題となっています。
UPDATE:12月4日17:15
新たにスパイク・チュンソフトが発行した最新のリリース情報を追加しました。以下、追記後の本文となります。
11月中旬に日本語版の発売が決定した4A Gamesの人気シリーズ最新作「メトロ エクソダス」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに最新作の広大なオープンフィールドやソ連を横断する蒸気機関車“オーロラ号”、アルチョムとアンナを含む主要キャラクター、圧倒的なビジュアルを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開し、日本語版の発売日が2019年2月22日に決定したことが明らかになりました。
12月4日の海外ローンチと12月13日の日本語版発売が目前に迫るNintendo Switch向けの続編「Gear.Club Unlimited 2」ですが、新たにMicroidsとEden Gamesが、アスファルトと雪道、ラリーを含むトラックやプレイヤーが自由にデザイン/アップグレード出来るガレージ、スピード感溢れるレースと美しいレベル環境、画面分割による対戦を収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本語版を含むエピソード1“Hunted”の配信が12月4日に決定した「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)の第1弾DLC“Legacy of the First Blade”(最初の刃の遺産)ですが、本日迎える配信に併せて、Ubisoftが“最初の刃の遺産”の多彩な新要素やクセルクセス王を暗殺した伝説的な暗殺者で、最初にアサシンブレードを用いた人物でもあるダリウスにスポットを当てる公式プレビュー映像を公開しました。
今回はこの公式プレビュー映像に加え、EurogamerとGameSpotが公開した“最初の刃の遺産”のハンズオン映像、“Assassin’s Creed”シリーズのオーケストラコンサートに関する情報をまとめてご紹介します。
昨日、12月4日の配信決定と本日午後6時に始動するメンテナンス、新コンテンツのトレーラーをご紹介した「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、新たにDICEが“序章”のリリース直前に問題が見つかったと報告し、本日の配信を延期したことが明らかになりました。
先日、新オペレーター2人の出自やガジェット、新マップ“Fortress”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが“オペレーション ウィンドバスティオン”を導入するプラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日深夜の実施を予定していることが明らかになりました。
本日深夜の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2: 孤独と影」の年間パス第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieが本日のリリースに先駆けてブラックアーマリー向けに実装される8種の個性的な新武器とエキゾチッククエスト“引き金”を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
強力な一撃を放つスナイパーライフルや射出した複数の爆弾が繋がってフィールドを形成するグレネードランチャーなど、興味深い効果を持つ新武器のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月にidとAvalanche Studiosが手掛ける新作としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Rage 2」ですが、新たにBethesda Softworksが大規模イベント“The Game Awards 2018”向けの新トレーラーお披露目を予告し、20秒弱の短いティザー映像を公開しました。
先日、安定性を改善するサーバサイドのアップデートが配信された「Battlefield V」ですが、先ほどタイド・オブ・ウォーの第1弾アップデートとなる“チャプター1:序章”のリリースが12月4日に決定し、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった“序章”の新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
また、“チャプター1:序章”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールもアナウンスされ、日本時間の本日午後6時より順次1時間のメンテナンスが行われる予定となっています。
10月末にPC向けのオープンベータが始動し、毎週新コンテンツが実装されていた「Elite Dangerous」の“Beyond – Chapter Four”ですが、先ほどFrontier Developmentsが来る新章のコンテンツを紹介するトレーラーを公開。12月11日にPS4とXbox One、PC向けのチャプター4配信を予定していることが明らかになりました。
新しいスキャナを用意した解析モードや採鉱システム、新型宇宙船、シーズン形式の競争型コンテンツ“Squadrons”といった新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
12月4日の海外リリース(日本語版は12月6日)がいよいよ目前に迫るAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本日迎える発売に先駆けて手に汗握るアクションや圧倒的な破壊表現、美しい景観を収録した本作のローンチトレーラーを公開しました。
今回は、海外版の熱いローンチトレーラーに加え、ウィングスーツの基本的な操作方法とコツをまとめたPro Tips映像、さらに竜巻や雷雨、砂嵐といった激しい天候がゲームプレイに与える影響をまとめた解説映像をまとめてご紹介します。
先日、“State of Decay 2”や数々のアニメーション作品で活躍するドイツ人アニメーターJonas Manke氏が、たった1人で開発を進めている三人称視点のパズルアドベンチャー「OMNO」のKickstarterキャンペーンに関する話題をご紹介しましたが、12月5日のKickstarter終了が迫るなか、週末にJonas Manke氏が10~30分程度のプレイが楽しめる“OMNO”のアルファ技術デモをリリース。さらに、本作の美しい世界と魔法の杖を用いた多彩なアクションが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
“OMNO”は、謎に満ちた古代世界における発見の旅を描くプラットフォーマー要素を持つパズルアドベンチャーで、酷寒のツンドラや緑が生い茂る森、太陽が照りつける砂漠など、バリエーション豊かな景観、障害物や秘密に満ちたレベル環境のプラットフォーマー、大小様々なクリーチャーといった要素を特色としています。
また、“OMNO”は既に目標額の倍を超える8万3,000ユーロ強の資金調達を達成し、6つのストレッチゴールをクリア済みで、9万5,000ユーロのコンソール対応ゴールを目前に控える状況となっています。Jonas Manke氏が2年に渡ってたった1人で開発を進めている幻想的なパズルアドベンチャーに興味がある方は、Kickstarterキャンペーン終了前に、まずデモをプレイしてみてはいかがでしょうか。
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